歴史・時代 小説一覧

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算盤の龍、水平線を呑む

歴史には存在しないもう一つの劉家を題材に三国志のifストーリー
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 1,309 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.04.06
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祭典の果て ~La fin de la fête~

1937年パリ。万博狂騒曲。 1937年のパリ万国博覧会 は、 ナチスドイツと共産主義国ソビエト連邦の間の象徴的な対立で最もよく知られている。 また、スペイン館はスペイン内戦を題材としたパブロ・ピカソの絵画「ゲルニカ」が展示された。 この万博の内幕と各国のパビリオンを、当時の国際情勢も交えて描く短編歴史小説。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 12,504 最終更新日 2024.06.29 登録日 2024.05.25
963

夜明けの空を探して

【土方歳三、蝦夷地にて戦う】 新選組「鬼の副長」と謳われた土方歳三。新政府軍と徳川残党軍との戦が激しくなる中、彼の姿は蝦夷地――今の北海道にあった。 ※本作品は一部史実を基にしたフィクションです。多分に作者の創作がございます。 ※本作品は以前、カクヨム様にて掲載した即興小説となります。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,078 最終更新日 2022.05.27 登録日 2022.05.27
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天下人織田信忠

1582年に起きた本能寺の変で織田信忠は妙覚寺にいた。史実では、本能寺での出来事を聞いた信忠は二条新御所に移動し明智勢を迎え撃ち自害した。しかし、この世界線では二条新御所ではなく安土に逃げ再起をはかることとなった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,151 最終更新日 2022.01.29 登録日 2021.11.13
965

『潮が満ちたら、会いに行く』

4000年前の縄文時代の日本、筋ジストロフィーに罹った少年と、同い年の主人公とその周りの人たちを描いた作品です。 北海道入江・高砂貝塚で発見された遺骨を元に、書きました。 何故、筋ジストロフィーに罹った彼は、生きる事を選んだのか。周りの人たちや主人公が身体的に発達していくのにもかかわらず、絶望せず、生き抜いたのか。 そして、村の人たちは何故、彼を村の一員として埋葬したのか。 歴史・病気・心理・哲学的思考を元に考えた、私の古代の誇大妄想です。 ですが、少しでも事実が含まれていたらうれしい。そんな物語です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 582,001 最終更新日 2023.02.21 登録日 2023.02.21
966

憑物

憑物
冴は、お代次第であらゆることを請け負うよろず屋だった。 よくある依頼は用心棒。 陸路で運ぶ荷を守り切るだけでなく、襲った野盗を皆殺しにすることで知られていた。 本編『龍神の娘』には入りきらなかったエピソードを、短編として公開します。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,198 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
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【完結済】『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』

【完結済】『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』
「ここに記したことこそが、私が目にした真実である。」 その物語は、19世紀フランスで執筆されたものが原典だろう。 時には分岐し異なるストーリー展開をしながら、心惹かれた者達によってあらゆる言語に翻訳されてきた。 その物語はなぜ記され、何を記したかったのか。 誰に愛され、何を遺したのか。 名もなき文学作品と、その読者たち。 ……そして、激動の時代に生きた人々を繋ぐ物語。 《注意書き》 ※ほか投稿サイトにも重複投稿しております。 ※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』という文学作品も架空の作品です。 ※この作品には舞台背景の都合上暴力的および差別的な表現も含まれますが、犯罪や差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。 ※特殊性癖や一般的でない性的嗜好の表現もちらほらあります。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 109,597 最終更新日 2019.08.03 登録日 2019.04.29
968

前田利家の妻

前田利家が信長の怒りを買ったときの話です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 2,348 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.31
969

稚児維新 〜美しき者が天下を覆す時〜

稚児維新 〜美しき者が天下を覆す時〜
名を「千寿(せんじゅ)」という稚児。 京の大寺院で育てられた美貌の少年で、知恵と話術に長け、文才もある。 その美貌により貴族や武家から寵愛を受けながらも、稚児制度に不満を抱き、常に反乱の時を伺っていた。 そしてついに立ち上がる時を決意する…。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 37,714 最終更新日 2025.06.13 登録日 2025.05.25
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気違いに解釈

気違いに解釈
題名『気違いに解釈』とは「気違い(キチガイ)に刃物」という意味である。 『精選版 日本国語大辞典』は「気違いに刃物」について、精神状態が尋常でない人が危険なものを持っていて、非常に危険に思われることのたとえ、と定義する。 建長二年(1250)平河良貞・師時兄弟の父師良が亡くなる。この代替わりによって、平河良貞が平河一族の惣領に就く。代替わりから一年が経とうとする時、肥後国求麻郡永吉庄に構えられていた、平河一族の本館であり、惣領・当主平河良貞の居館「地頭館」に、預所代官が領家発行の下知状を携え、来館した。 用件は、大江広元の預所職を引き継いだ外孫の近衛実春が、平河相伝の永吉庄地頭職を譲り受けたことを伝えるためだった。平河にとっては寝耳に水であり、預所のなした横領行為といえた。 さっそく平河の者たちによる衆議が開催された。一族内には自力による解決を主張する衆もいたが、平河惣領良貞は鎮西探題への提訴によって一所懸命の地である永吉庄の地頭職を取り戻すことを決める。 良貞たちは相論戦術会議を開き、御成敗式目を中心にした分析と検討を始める。その過程で、須恵尼狼藉を咎とした、幕府による永吉庄の南に隣接する須恵庄所領没収の一件および中求麻の地中に眠る、クヌサ国(狗奴国)の宝物が、今回の預所による永吉庄横領に関係があることに気づく。 ――代官来館から十年が経った。 鎮西探題から対審の知らせが届く。平川家惣領良貞と住職良円、智次郎美高の三人は、肥後国求麻郡永吉庄地頭館から筑前国博多、鎮西探題へと出立した。 預所近衛実春による恣意的かつ理不尽な気違い解釈が、平河家の人々に対し、相論申し立てから裁決状を受け取るまで実に三十二年にわたる時間、費用、精神的心労を生じさせた。本迷惑千万事件は鎌倉時代に起きたわけであるが、七百年余りたった現在でも、被害者本人とその家族は肉体的、精神的に深い傷を負わされ、あるいは遺族として一生を苦しみ続けていかねばならない凄惨極まる事件が、世界中で起こり続けている。人皮畜生の類い以下である加害者どもに対して憤りを覚える私は、本題名を付けることにした。 史実としての預所側の主張は次のとおり。譲状にみえる荘園名「西村永吉」は、一円という意味で解釈すべきである。もし別々の荘園ならば、『西村幷(ならびに)永吉』と記されているはずである。よって永吉庄の地頭職も預所が譲得することになる。ただ、この気違い預所による解釈では分かりにくさを感じる。そこで本作品では、平河所領を横領した預所側の理不尽な主張の根拠について、「西村永吉」は西村(庄)の内にある地区「永吉(庄)」と解釈するのが自然と言える。よって、西村と永吉は別々の荘園ではなく、一円の荘園である、と現地の実態を調べず、荘園名表記を曲解した気違い預所による解釈に変更した。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 73,794 最終更新日 2026.05.08 登録日 2025.11.09
971

遠い記録の欠片を探し求めて

ほんの少し前の時代 大正時代あたり その娘は 西洋の歴史の話をタイプしながら・・
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 253 最終更新日 2022.06.21 登録日 2022.05.26
972

酒樽心中

酒樽心中
岐阜県郡上市の民謡に『かわさき』があります。 古調の歌詞をもとに、大正時代の一般公募によって現在の形にまとめられたものです。  心中したげな 宗門橋で 小駄良才平と 酒樽と    この歌にまつわる次の物語は、まったくのデタラメですので、そこをご了解のうえご覧ください。  『水と剣の物語 Second Generation』からの転載です。  http://novel-local.at.webry.info/201111/article_1.html
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 18,848 最終更新日 2016.05.01 登録日 2016.05.01
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二蓋笠(にがいがさ) ~柳生宗矩、千姫事件を捌(さば)く~

二蓋笠(にがいがさ) ~柳生宗矩、千姫事件を捌(さば)く~
大坂夏の陣において、津和野藩主・坂崎直盛は将軍・徳川秀忠の娘、千姫を炎上すら大坂城から救出した。その褒美として直盛が何を望んだのか。それは誰にもわからなかった。直盛の友人である柳生宗矩にも。 一年後、家康が死に、徳川の権力は秀忠に移った。秀忠は絶対君主のように振る舞い、弟である松平忠輝を改易するぐらい、容赦なかった。他にも二港制限令や禁教令など、外交や内政においても同様であった。 そのような状況下で、直盛は秀忠に謁見した。直盛は訴えた。話がちがう、と。秀忠は何のことかわからないと答え、直盛は去った。 直後、千姫強奪未遂事件が発生する。直盛が兵を集め、輿入りする千姫を襲撃し、強奪するという企みだった。 ことの真相を確かめるべく、秀忠は宗矩に、直盛を訪ねるよう命ずる。宗矩は立花宗茂の協力を得て、坂崎屋敷を囲み、その上で直盛を訪ねた……。 【表紙画像】 Mukai, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, ウィキメディア・コモンズ経由で
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 10,217 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.29
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幕末羽毛組見聞録

幕末羽毛組見聞録
時は幕末。 新撰組以外にも、幕府を守るために暗躍し血を流した部隊があった。 その名も「羽毛組」 ただしその部隊の構成員は、毛や羽を持つ人ならざるもの、たちだとか… 彼らの運命や如何に!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,252 最終更新日 2024.06.07 登録日 2024.05.24
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隠密がやって来た!〜家老一之瀬頼母覚書〜

 美濃の小大名、笛木家の城代家老、一之瀬頼母(46)は養子の身。  ある日、大坂から戻った御用達が信じられない話をもたらす。  公儀が諸国に隠密を放ち、その対策で隣国をはじめ諸大名は大わらわだという。  江戸表からの飛脚が満身創痍で到着。〈お犬様〉を蹴って投獄され、遅れたと知った若き当主の笛木若虎は、隠密対策が犬猿の仲の隣国に遅れを取ったと激怒する。  一人の浪人が国境の茶店で無銭飲食を働いた。その男、近松勘左衛門は仇討ちの旅にあるといい、隣国の奉行所は扱いがもっと丁重だったと聞こえよがしに言った。  勘左衛門がもしも公儀隠密ならば厄介と、一之瀬は茶店の親爺を言い含め、勘左衛門を茶店で三日間働かせることで相対で済ませと命じる。  隣国に偵察に送り込んだ目付が帰国した。隠密は、諸大名家の家系、犯罪や飯盛り女の多寡、当主の智愚、行状、世評、さらに側室の数まで、多岐に亘り調べ上げていると報告。  その目的は、諸大名の順位付けのようだと、目付がいう。 「順位最下位の大名を改易することだったりして」――  重臣の一人が冗談混じりに呟いた一言がその場を凍らせた。  さらに、笛木家と隣国が最下位争いをしていると聞いて、若虎の怒りは頂点に達する。  一之瀬は、今こそ御家の名声を高めるのが肝要と主張、恩赦、減税、孝行者の表彰、領内視察、ご落胤との感動のご対面といった施策を実行に移す。  恩赦と減税は好評を博し、若虎は孝行者の話に感銘を受けて涙する。  勘左衛門の仇、森夏時が城下に入った。森が勘左衛門など知らぬと言うと、勘左衛門は、真の名は竹芝大門だと打ち明け、仇討ち試合に臨む。そこへ本物の仇討ち姉弟が現れ、またも勘左衛門の嘘がばれる。一之瀬の配慮で姉弟が試合に臨み、見事に本懐を遂げる。  一年前に病の前当主を愉しませた旅の軽業一座が興行の許可を願い出た。だが、若虎は喪中につき許可を見送り、その旨を一之瀬が直々に座長の松之丞に伝えた。  松之丞は、「国の行く末を考える幸せ」という言葉を残して笛木城下を去った。  勘左衛門も一座に同行して立ち去り、公儀隠密の噂はいつしか下火になった。  若虎は、順位付けなど気にせず、大らかな国造りこそ大事と、一之瀬に藩政改革策の立案を命じる。  一之瀬は今少しのご奉公を決意する。  
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 55,668 最終更新日 2020.05.24 登録日 2020.05.24
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梁山好漢綺伝

梁山好漢綺伝
水滸綺伝に登場する好漢たちの、本編では描き切れなかった物語を描く短編集。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 40,199 最終更新日 2025.12.24 登録日 2025.09.23
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悩める小暮さんと急がない山尾くんの帰り道

悩める小暮さんと急がない山尾くんの帰り道
スマホもネットもない、半世紀以上前の地方都市。悩みがちな小暮さんと、どこか変わってる山尾くん。イタチやアリや花火を眺めながら、少年少女が生きた時代の日常や小さな発見をほのぼのと描く連作短編。 毎週金曜日夜8時半に更新します。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 18,872 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.14
978 レンタルあり

東海道品川宿あやめ屋

東海道品川宿あやめ屋
時は文久二年。旅籠「つばくろ屋」の跡取りとして生まれた高弥は、生家を出て力試しをしたいと考えていた。母である佐久の後押しもあり、伝手を頼りに東海道品川宿の旅籠で修業を積むことになったのだが、道中、請状を失くし、道にも迷ってしまう。そしてどうにか辿り着いた修業先の「あやめ屋」は、薄汚れた活気のない宿で――美味しい料理と真心尽くしのもてなしが、人の心を変えていく。さびれたお宿の立て直し奮闘記。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 3 文字数 287,955 最終更新日 2020.10.22 登録日 2019.07.01
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新撰組~救いの剣~

時は幕末。身近な人の死や借金取りなどの不幸に追い詰められ自殺を決意した加恵の前に浅葱色を基調とした羽織袴の男が現れる。 男は衰弱しきった加恵を宿まで運び、銭を握らせてこう言った。「素直に親切を受けろ」と。 死ぬつもりだったのに成り行きに身を任せているうちに生きる気力が湧いてきた加恵は………
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 19,748 最終更新日 2023.08.19 登録日 2020.03.30
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ー重装弓騎兵戦記ー 蒙古兵は眠れない。

重装弓騎兵とは、元寇の時活に躍した武士たちの兵種。 弓を持った重装騎兵は、日本以外に存在し無い、稀な兵種です。 その何が恐ろしいのか?蒙古側の視線からお送りします。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 693 最終更新日 2022.05.30 登録日 2022.05.30
981

百人の侍

百人の侍
盗賊に悩まされる村があった。 その村が護衛のために侍を募集したところ、思いがけず百人集まった。 その中には大した理由もなく「なんとなく」で参加した者もいる。 その侍・安倍蒼生は、なんとかこの戦いに参加したちゃんとした目的を持とうとした……
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,506 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.05.07
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『金と信仰の時代』

『金と信仰の時代』
――ある女性銀行家の記録より―― これは、ある一人の女性の“証言”から始まる経済の叙事詩である。 十九世紀末、ロンドンの金融街に生まれた少女、アメリア・グレインジャー。父は小さな銀行の頭取であり、母はユダヤ系移民の出。女性が経済に関わることが異端とされた時代に、彼女は金融の知識と鋭い直感を武器に、激動の世界へと踏み出していく。 第一次世界大戦で破綻する金本位制。ドイツの狂気とハイパーインフレ。ウォール街の崩壊と世界恐慌。ブレトンウッズ体制の成立、アラブの砂漠に眠る“黒い金”、そして2008年のリーマンショック、ギリシャの財政破綻。アメリアの記録は、そのすべてを目撃している。 だが彼女は人間ではない――。彼女の正体は、ある巨大銀行が開発したAIアーカイブ・ユニット。金融史を記録し、未来の意思決定者に知恵を授けるために作られた存在。 そのAIが綴るのは、人類と金の関係のすべて。信頼が貨幣となり、信用が帝国を築き、過信が崩壊を呼んだ200年の真実だ。 資本主義は終焉を迎えるのか? そして、「価値」の未来とは? ――これは、記録者アメリアの眼を通して描かれる、貨幣の神話と人間の愚かしさ、そして希望の物語である。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,325 最終更新日 2025.05.28 登録日 2025.05.28
983

鬼の武蔵は、いやにて候 -岩崎城陥落-

鬼の武蔵は、いやにて候 -岩崎城陥落-
 織田信長によって「鬼武蔵」という異名をつけられた若き武将・森長可。主君の命により敵味方に恐れられるべき鬼として振る舞い続ける猛将の人生は、本能寺の変という歴史的大事件の発生によって激変していく。寄りかかるべき大樹であった主君と実弟・蘭丸を喪い、生きる意味を見失いかけた彼であったが、偶然見つけた槍の好敵手に狂気そのものの執着をすることで自らを奮い立たせ再び修羅の道へと突き進んでいく。  狙うべきは―――かつての僚友であった、岩崎城の丹羽氏次と美貌の弟・氏重兄弟の首のみ。  まず、歴史・小説大賞の応募作として一部完結とさせていただきます。第二部では羽黒の戦い、岩崎城の戦い、最後に小牧・長久手の戦いが中心となりますのでご期待ください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 121,617 最終更新日 2018.06.02 登録日 2018.04.30
984

『剣客』

私が書いた、江戸の町での、ある闇夜の剣客の斬り合いを描いた掌編です。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 723 最終更新日 2022.05.01 登録日 2022.05.01
985

死者の見る夢

時は戦国時代。占い師の助言に従い旅に出た夫婦は、命を救った男の用心棒として伊勢へ行くことになる。その男は恨みを買い、命を狙われる身であった。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 419,007 最終更新日 2024.01.28 登録日 2023.01.08
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愛姫と伊達政宗

長い歴史がある伊達家だが圧倒的存在感があり高名なのが、戦国の世を生き抜いた政宗。 そこには、政宗を大成させる女人の姿がある。 伊達家のために、実家のために、自分のために、大きな花を咲かせ、思う存分に生きた女人たちだ。 愛姫を中心に喜多・山戸氏おたけの方ら、楽しく、面白く、充実した日々を送った生き様を綴る。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 82,150 最終更新日 2022.05.15 登録日 2022.05.15
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狗ト柘榴

狗ト柘榴
ある夜。池のそばで黒い馬に出会った小夜。親に捨てられ「おいていかないで」と泣く小夜を背中に乗せ、馬は柘榴の木が生い茂る村にある寂れた屋敷へと連れていく。 屋敷に着いた馬は小夜に正体を明かす。馬は姿形にとらわれない異形の存在だった。自らを「狗」と呼ぶ異形に小夜は次第に惹かれていくが……。 ※読み切り短編
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 2,313 最終更新日 2025.05.05 登録日 2025.05.05
988

武蔵 それは帝国海軍最後の戦艦

武蔵 それは帝国海軍最後の戦艦
大和型戦艦二番艦武蔵 大日本帝国海軍最後の戦艦の一生を巡る物語 戦艦武蔵抜錨セヨ 
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 18,552 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.08.01
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灰色の祈り-ホロコーストと日韓のマイノリティ-

灰色の祈り-ホロコーストと日韓のマイノリティ-
*クロードによるAI小説です。 ベルリン、京城、そして海の果てへ――。 四人の少女たちは、国も宗教も性も違う。 それでも同じ空を見上げ、同じ問いを胸に抱く。「神様は、どこにいるの?」 ユダヤ人とカトリックの狭間で揺れるエステル。 性も恋もわからないアンナ。 戦争の中で友情を貫こうとするユキとミヨン。 ホロコースト、同性愛者迫害、慰安婦問題――それらが交錯し、一つの「人間の祈り」へと溶け合う。 それは歴史ではなく、いまも続く物語。 沈黙の中に光を見つける群像。 *前回のホロコースト小説でリアルでなかった部分を大幅にプロンプトを書き換えました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,708 最終更新日 2025.11.13 登録日 2025.11.13
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時雨の焼印【通常盤】

時雨の焼印【通常盤】
桃太郎伝説の真実をご存じだろうか。 桃から生まれた英雄が鬼を退治したという美しい物語の裏には、飢饉と貧困が人々の心を蝕み、人間を「鬼」へと変えていった悲しい歴史が隠されている。 これは、歴史の表舞台に立つことなく、影で時代を動かした者たちの物語である。 戦国時代、吉備の国。飢饉に苦しむ村で、一人の男の子が桃と共に川に流された。老夫婦に拾われ「桃太郎」と名付けられた彼は、やがて村を襲う「鬼」と向き合うことを決意する。 仲間は、主に裏切られ娘と生き別れた知将・衛門。山の者でありながら野生の勘を持つ彌助。そして、謎めいたくノ一・時雨。 しかし鬼ヶ島で彼らが見たものは、想像を絶する光景だった。「鬼」と呼ばれた者たちの正体は、ただ生きるために必死だった貧しい人々。桃太郎が信じてきた正義は、音を立てて崩れ去る。 中でも時雨は、幼い日に両親を「鬼」に殺され、復讐だけを生きがいに生きてきた。七年間の孤独な修行を経て、彼女は桃太郎を「利用しよう」と近づいた。だが、彼の真っ直ぐな心ときび団子の温かい味が、彼女の凍りついた心を溶かしていく。 復讐を果たした時、彼女に残ったのは虚無感だけだった。そして知る——自分たちこそが、誰かにとっての「鬼」だったことを。 時雨は問う。許しとは何か。償いとは何か。そして、人は変われるのか。 時は流れ、桃太郎たちは信長・秀吉の天下統一を影で支えることを決意する。武力に頼らない平和を守るため、自ら進んで「裏側」を生きる道を選ぶ。 本能寺の変。時雨は炎の中から信長の遺体を回収する。光秀の謀反の裏には、衛門の緻密な情報操作があった。秀吉は「出来すぎている」と違和感を覚えながらも、天下人への階段を駆け上がる。 そんな中、もう一人の女の物語が動き出す。衛門の娘・圓は、幼くして父と生き別れ、秀吉の側近として育てられたくノ一だ。彼女は、父が生きているとも知らず、任務を遂行するたびに「すまない」と呟くそれは、母を守れず謝れなかった父の代わりだった。 秀吉の口から真実を聞いた時、圓は49年ぶりの父との再会を果たす。遅すぎた再会、そして訪れる別れ。それでも、父娘の絆は時を超えて結ばれる。 やがて桃太郎と時雨の間には、喜備丸という息子が生まれる。時雨は母となり、我が子にきび団子の作り方を教える。それは、かつて自分が救われた温かい味。 喜備丸は宇喜多秀家に連れられ城下町へ。彼が開いた団子屋の商品には、母の名を刻んだ焼印が押されていた。 「時雨」 その団子はやがて都の名物となり、人々の心に小さな安堵の光を灯し続ける。 桃から生まれた英雄の伝説の裏で、一人の女が復讐から母へと変わった。彼女が団子に刻んだ名は、やがて遠い未来まで語り継がれていく。 これは、血と泥にまみれながらも、それでも光を求めて生きた者たちの、もう一つの真実の物語である。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 144,081 最終更新日 2026.03.13 登録日 2026.02.16
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鬼面の忍者 R15版

鬼面の忍者 R15版
陽花「ヤングでムッツリな服部半蔵が主人公の戦国コメディ。始まるざますよ!」 更紗「読むでがんす!」 夏美「ふんがー!」 月乃「まともに始めなさいよ!」 服部半蔵&四人の忍者嫁部隊が、徳川軍団の快進撃に貢献するチープでファンキーな歴史ライトノベルだぜ、ベイベー! ※本作品は、2016年3月10日に公開された「鬼面の忍者」を再編集し、お色気シーンを強化したイヤんバカン版です。 ※カクヨムでの重複投稿をしています。 表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 123,332 最終更新日 2020.02.15 登録日 2020.01.11
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赤の系譜

赤の系譜
戦国最強軍団『赤備え』にまつわる短編です。表紙はフリー素材です。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 19,802 最終更新日 2021.05.10 登録日 2021.04.25
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瓦礫の国の王~破燕~

時は戦国時代。 舞台は北朔の国、燕。 燕は極北の国故に、他の国から野蛮人の国として誹りを受け続け、南東に位置する大国、斉からは朝貢を幾度なく要求され、屈辱に耐えながら国土を守り続けていた。 だが、嫡流から外れた庶子の一人でありながら、燕を大国へと変えた英雄王がいる。 姓名は姫平《きへい》。後の昭王《しょうおう》である。 燕国に伝わりし王の徴《しるし》と呼ばれる、宝剣【護国の剣】に選ばれた姫平は、国内に騒擾を齎し、王位を簒奪した奸臣子之《しし》から王位と国を奪り戻し、やがて宿敵である斉へと軍勢へ差し向け、無二の一戦に挑む。 史記に於いて語られることのなかった英雄王の前半生を描いた物語である。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 122,826 最終更新日 2022.05.21 登録日 2022.05.01
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大奥男色御伽草子 高遠あかねの胸算用 ~男色本で大奥の財政を立て直します~

大奥男色御伽草子 高遠あかねの胸算用 ~男色本で大奥の財政を立て直します~
財政難の大奥で『御年寄(おとしより)』として働く、高遠あかねの趣味は男色本小説の執筆。 手違いで原稿が流出してしまい作者捜しの取り調べが行われることになるが、ここで同士である女性と運命の出会いを果たす。 一方で、大奥の財政難を救うために男色小説を売って儲けることはできないかと考えて売り込みに出かけ、無事出版のはこびとなるが出版条件は絵師も大奥で用意すること。 『男色本への理解があって、絵が上手くて、絡みが描けて、摩羅の形を知っていて、描くことに抵抗のない女性』 難易度の高い絵師捜しは難航するが、取り調べの際に同士だと気付いた女性を思い出し一縷の望みをかけて会いに出かけたことで、ふたりの極秘男色本出版が幕を開ける。 無表情の強面字書きと、引っ込み思案な陰気絵描きがBL小説を出版して金欠の大奥を救う物語。 表紙フリー素材 https://flowerillust.com/html/back/back0508.html
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 112,999 最終更新日 2023.01.19 登録日 2022.11.11
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ほくそ笑む大悪党 アルバロ・デ・モリーナ

ほくそ笑む大悪党 アルバロ・デ・モリーナ
 16世紀初頭、新大陸サントドミンゴに若き次男アルバロ・デ・モリーナが到着する。陽気な笑顔の裏に「勝った側だけが正義だ」と信じる冷徹さと、兄の妻イサベルへの秘めた想いを抱えた男である。兄フアンのインヘニオとインディオ村、黒人奴隷たちを託されたアルバロは、暴力ではなく数字と制度を組み替えることで労働と飢えを「料理」していく。死者の数を減らしながら利益を増やし、修道士ラス・カサスにさえ一目置かれる一方、イサベルとの距離は少しずつ危うく縮まっていく。  やがてメキシコでの黄金の噂が届き、アルバロは家族と黒人夫婦ルシアとトマス、弟たちを引き連れてユカタンへ向かう。ポトンチャン上陸戦やタバスコ川での戦いを切り抜ける中で、マヤ語とナワトル語を操る若い妻チャックニクを迎え、彼女を通訳兼参謀として側に置く。スペイン人・黒人兵・先住民が入り交じる奇妙な隊商は、やがて湖上の大都市テノチティトランに招かれ、皇帝モクテスマ二世の「客将」として黒色火薬と大砲を差し出すことになる。  しかしアステカ帝国の西南では、銅の槍を振るうタラスコ王国が国境砦オストゥマを圧迫していた。モクテスマの密命を受けたアルバロは、黒人兵とアステカ兵、数十頭の馬、20門の大砲を率い、バルサス川をさかのぼる苛酷な行軍に挑む。渓谷に砲をつり下ろし、カヌーで川を遡航し、飢えと疲労にあえぎながらも、ついに砦の眼前でタラスコ軍を石弾の雷雨で粉砕し、将軍たちとその妻を人質として手中に収める。  湖の都で得た黄金と西南の戦場で得た人質と牧場地。アルバロはそれらを巧みに組み合わせ、モクテスマとスペイン王権のあいだに自らの立場を穿ち込んでいく。インディオの死者を減らす施策も、兄嫁と現地妻への歪んだ愛情も、すべては「石の王冠」を頭に載せるための計算に過ぎない。新大陸の血と金と信仰を材料に、世界をほくそ笑みながら料理しようとする大悪党の第一幕である。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 614,792 最終更新日 2026.03.30 登録日 2025.12.01
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死刑確定から始まる最強帝国建国譚

知るようで知らない、チンギスハンについて描いた小説。 成り上がり小説。 資料が集まれば本格的に執筆を開始します。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 420 最終更新日 2017.04.29 登録日 2017.04.29
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僕はあの夜を忘れない。

僕はやっと論文が完成して、 それ発表して、 受賞することもせずにまた同じ生活を繰り返す。 頭の良い、 長所がある勝ち組の人はこんな人生、 つまらないやら、なんやらで鼻で笑われてしまうほど自分でも思うほど、 つまらなく、 醜く、 普通過ぎる人生を僕は送る。 そんな筈だったんだ。 あんな事故さえ、 いや、 まず僕が数学なんて、 科学なんてものに入り込まなかったら、 のめり込まなかったら、 現在でも平凡なつまらない生活が遅れていたのかもしれない。 もう、戻れないんだ。 僕がしでかしたことだから。 ボクガヘマシタコトダカラ 僕ガカたズケる。 だから、 そんな顔しないでよ。 似合わないよ。 信長様。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,988 最終更新日 2018.02.25 登録日 2018.02.17
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石川五右衛門の最期

天下の大泥棒・石川五右衛門、その最期は釜茹でではなかった!?
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,021 最終更新日 2019.04.21 登録日 2019.04.21
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らぁめん武侠伝 ――異聞水戸黄門――

らぁめん武侠伝 ――異聞水戸黄門――
格之進と八兵衛は水戸への帰り道。ある日中国・明からやって来た少女・玲華と出会う。 麺料理の材料を託された玲華の目的地は、格之進の恩師・朱舜水が在する水戸だった。 旅する三人を清国の四人の刺客「四鬼」が追う。故郷の村を四鬼に滅ぼされた玲華にとって、四人は仇だ。 しかも四鬼の本当の標的は明国の思想的支柱・朱舜水その人だ。 敵を水戸へは入れられない。しかし戦力は圧倒的に不利。 策を巡らす格之進、刺客の影に怯える玲華となんだかわからない八兵衛の珍道中。 迫りくる敵を迎撃できるか。 果たして麺料理は無事に作れるのか。 三人の捨て身の反撃がいま始まる! 寒山時代劇アワー・水戸黄門外伝・第二弾。全9話の中編です。 ※表紙絵はファル様に頂きました! 多謝! ※他サイトにも掲載中
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 36,965 最終更新日 2022.06.01 登録日 2022.05.25
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雪の果て

雪の果て
 月尾藩郡奉行・竹内丈左衛門の娘「りく」は、十八を数えた正月、代官を勤める白井麟十郎との縁談を父から強く勧められていた。  家格の不相応と、その務めのために城下を離れねばならぬこと、麟十郎が武芸を不得手とすることから縁談に難色を示していた。  ある時、りくは父に付き添って郡代・植村主計の邸を訪れ、そこで領内に間引きや姥捨てが横行していることを知るが──
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 8,426 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.05.15
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