ファンタジー 死神小説一覧
『伝説の強戦士、異世界を駆ける』という物語は数万年先の未来から始まる。時空を越えた宇宙規模の魔族との戦いは人間の悪意・妬み・嫉妬・憎悪・恨みといった「負の感情」から生まれた悪魔ガニーの人間に対する「憎悪の火」が始まりだった。既に死滅した日本人のクローンとして、生まれた黒髪の竜馬は戦いの中で、愛する恋人を失ってしまう。自らも宇宙での戦いの中で、ブラックホールに吸い込まれ、死を覚悟するが、決死のワープで辿り着いたのは異世界だった。時空を越えた異世界の星でも魔の手が迫っていた。そこで、魔族や眷属、人外の者たちとの数多くの戦いを経験し、秘められた能力が開放されて行く。竜馬は、そこで多くの仲間を得るが、過去の戦いで、死んでいった多くの仲間たち、愛する恋人の敵(かたき)をとるために、その星での戦いが終わった後も9頭身美人の女子高生「さつき」と共に再び悪魔ガニーを追って、別の世界に・・・復讐と戦い、そして冒険の旅にでる。竜馬の恋人ステラは薄れゆく意識の中、来世があるなら、竜馬と結ばれたいと願って死んだ。生まれ変わった彼女は時空を越えて、竜馬と出会うが、戦いの中で神の力と称される全てを滅する力「聖剣カラドボルグ」を使うことで、蘇ったステラの意識が再び消えてしまう。やがて、神の実「桃の実」を食べた竜馬たちは「大いなる意思」の人に対する裏切りを知り創造神や魔王と戦う事に・・・竜馬の妖刀「村正」が唸り、斬る。精霊に愛された「さつき」は北の魔女から古(いにしえ)の魔法書を受け継ぐことで、焔(ほむら)の乱舞(らんぶ)を我物とする。最強の戦士と魔女は後に人々から竜馬は伝説の強戦士、「さつき」は微笑の魔女と呼ばれるようになる。
登場人物:竜馬(超能力の持ち主、鋼のような体を持つ男)・ステラ(奇麗な金髪と透き通った碧眼(青い目)を持ち、胸の谷間から伺えるバストは豊満で、しかも見事な張りがある。水蜜桃の様な魅力の持ち主)・五月「さつき」(すらりとした足を持ち、背が高いので、身長に占める頭の割合が小さい、黒髪の9頭身の美少女、後に微笑の魔女と呼ばれる。異能の持ち主。)・タイガー(虎族の長、竜馬とさつきを兄貴、姉御としたう)・デルフィーヌ(吸血鬼、「炎の剣」ティソナデルシドを扱う・姫ファッションを着た死神少女(さつきと竜馬の魂を狙って付き纏う)
最後に、皆様方の※感想や意見をお待ちしています。
文字数 246,880
最終更新日 2018.03.11
登録日 2016.12.30
文字数 927
最終更新日 2016.02.18
登録日 2016.02.16
この作品はコメディよ。
えっ?
本当に読む価値があるのかって?
そ、そんなの、初めて書いたんだから分かるわけないじゃないの!(怒)
いいから、あんた達はさっさと本編を読んできなさいよ!
本当にドジでノロマね!!
……あっ、ちょっと待って。
読んでみて、もし面白いって思ったら……ふぉ、ふぉ、フォローしてくれたって、か、構わないんだからね?(照)
それに……何回読みに来てくれたっていいんだから。
……。
なによ!まだいたの?!
早く本編を読みに行きなさいよ!(照)
文字数 9,970
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
生死の狭間とはどんな所だろうか。
あたり一面に花畑があり、小川が流れて誰かが立っている……そんな場所を思い出すであろう。
しかし、目に入ってきた光景は…………学校だった。
”生き返りたいなら殺せ”
これは生き返りを賭けた殺人ゲームである。
文字数 2,650
最終更新日 2016.04.24
登録日 2016.04.23
日常に飽き飽きしていた高校生ツヅキミチヤは突然見たことない場所で会ったこともない男と出会う…なぜ自分がここにいるのか?夢…?男から宣告されたのは死んでしまった事と死神の仕事をやります!どういうこと!?
死んでしまった理由は?死神の仕事!?ミチヤのはどうなってしまうのか?
文字数 65,304
最終更新日 2018.07.05
登録日 2018.06.23
後藤新助は自らの人生を振り返っていた。
生まれてから23年。
両親はどっちも早々に他界したし、彼女なんていたこともないし、これといって何か秀でた才能があったわけではない。
ただ、『生きていた』だけだった。
その終わりは呆気ないものだった。
何とか就職したものの、そこはブラックな派遣会社で、いくら働いてもどんどん生活は苦しくなっていく。
そして、多額の借金を新助は負わされる羽目になる。
自宅には借金取りが訪れ、次第に明るかった新助はどんどん追い込まれていく。
その生涯を終えようとしたそのとき、新助は別の人生を歩むことになる。
文字数 37,991
最終更新日 2021.08.22
登録日 2019.08.12
「はい!あなたは死にました!」
「展開早くない?一行目だよ?展開飛ばしすぎてもはやあらすじじゃん」
「メタい」
転生したいけど呪縛霊になってしまった主人公と、成仏させたいけどポンコツな死神娘が、ありとあらゆる異世界を股にかけ繰り広げられるギャグファンタジー!
「注意!この物語は会話文しか存在しません!」
「ラノベかな?」
「ライトノベルにしても軽すぎますよねぇ」
文字数 6,858
最終更新日 2020.03.01
登録日 2019.09.24
その日、何の変哲もない普通の日。 僕が目を覚ますとベッドに腰掛ける黒い服を着た男がいた。
「私は死神だ。お前はもうすぐ死ぬ。」
どうやらこいつ、普通の人には見えないらしい。そう思うと僕は彼に興味がわいた。
自分を変えたい。未来を変えたいそう願った少年の物語である。
文字数 1,450
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.08
現代にいきなり現れたダンジョンや不思議な力を手に入れる人、そんな時代の転換期に生まれた御堂 黎はとある出来事から死神の意思を受け継ぐことに!心を閉じた黎の痛快ファンタジー!
文字数 8,536
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.09
文字数 416
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.03
人間界の規則には無関心だが、身勝手な精神によって精神世界が悪影響を受けない様、救い様の無い魂に制裁を与えるのが新人神様デッド・エンドの仕事なのだ。死より凄惨な罰が繰り広げられる。
文字数 32,677
最終更新日 2019.06.05
登録日 2016.02.21
佐藤美咲十六歳。家族構成、父、弟一人。母は、数年前に蒸発。
十一月三日、文化の日、居眠り運転の車が事故を起こす。運悪く、弟は十一歳という若さで亡くなった。
小さい頃から霊感が強かった私は、偶然魂を回収していた死神を目にした。
頭が混乱していた私は、そこら中に散らばっていた硝子でその死神を殺してしまう。
ーそこから、私の長い改革が始まっていったのだ
文字数 16,684
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.05.25
遍歴女と物乞いをしていたルゥは、新しく子供を見つけた女に捨てられる。
憐れみを誘うような年齢でもなく、ただの汚らしい餓鬼にしか見られないことがわかっていたルゥは、街で野垂れ死のうが戦場で血に塗れようが同じ死だ、と領軍に参加し運良く生き残った。
下働きで生計を立てていた彼が、同じように捨てられたであろう少女を拾ったのは、その少し後のこと。
リルという少女は妹になり、ルゥは彼女との暮らしに生きる価値と意味を見出す。
けれど、ただ生きるだけのことを、この世界は許してくれなかった。
---
色々と拡げられそうな設定を盛り込みましたが、別に伏線というほどのものではないので単体でお楽しみ頂けるかと思います。
文字数 9,996
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.10.01
文字数 1,220
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
死神少女×黒猫男子の異世界ファンタジーです
死神だけでなく、個性豊かなメンツがそろってます!
良ければお気に入り登録お願いします
( ・ᴗ・ )⚐⚑
作者のやる気へと繋がります🙌
※この作品は、小説家になろう
にも投稿しています
文字数 3,555
最終更新日 2020.05.12
登録日 2020.03.18
──魂の叫びを聴け。
ある島に漂着した青年は記憶を失っていた。
クチバシ医者(ペスト医師)のマスクを被る青年は島の住民である半獣人のパーンに助けられ、そこが夢魔が治める島、ランゲルハンス島だと知らされる。
青年はひょんな事から島主ランゲルハンスと知り合い、クチバシ医者と名付けられた。
現世へ戻る方法は記憶を取り戻し、島主から逃れる事。クチバシ医者は生活の基盤を作る為、荒れ地で花屋を営みつつ記憶を取り戻そうとしていた。
島の住人であるパーンや人魚、眼無しの女ニエ、魔女キルケーと関わりつつ、毎晩見る壮絶な夢を手掛かりに記憶を想い出す。そんな日々を過ごしていた。
しかし平穏な日々がある事件によって破られる。
クチバシ医者は恩人であるパーンを救う為に旅に出る。
【ランゲルハンス島奇譚シリーズ】
・ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」←当作品
・ランゲルハンス島奇譚 幕間(1)「天使と悪魔」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(1)「バンビとガラスの女神」
・ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」
・ランゲルハンス島奇譚(3)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(下)」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(2)「もう一人の天使」
以上の順でご覧になるとより楽しめるかと思います。
*「小説家になろう」「カクヨム」でも掲載して居ります。
文字数 217,598
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
唐突な異世界転移に巻き込まれた主人公とそのクラスメイト。
主人公は、神の提示した条件を達成するために、異世界を奔走し、時に――――やり直す
何度も繰り返した先に、元の世界に戻る未来があると信じて――――
「スキル『死神』lv1は......死ねない? けど一定期間後に死ぬ? なんだよこれ! やり直しも有限だし! どうやって俺はクラスメイト全員生存で最悪を回避したらいいんだ!」
これは、非力な少年の物語である。
※小説家になろうでも投稿してます
文字数 46,651
最終更新日 2021.04.02
登録日 2020.11.11
主人公の山田(やまだ)和人(かずと)はある事故で身長が伸びなくなり、高校生で僅か135cmしかない。
ある日、いじめっこから蹴られているとき、そのまわりに魔法陣がでてきて5人がその場に消える。転移したのはいいけれど、いじめっこから時空魔法でどこかに転移させられる。
そこで、出会ったのは・・・
初めての投稿なのでよろしくお願いします。
投稿は超不定期です。
誤字脱字があるかもしれません。見つけて教えてくるとうれしいです。
チート、奴隷があります。
苦手な人はブラウザバックをおすすめします。
文字数 7,452
最終更新日 2018.03.23
登録日 2016.04.21
ヴァンパイアジョセフは、アリスと、結婚直後に、共に死神フィンレーから、逃れる羽目になる。
文字数 109,059
最終更新日 2023.04.15
登録日 2021.09.02
無差別殺人事件で死神となった主人公。最後の仕事は事故で亡くなる彼女の最後の願いを叶えることだった。
※更新頻度ゴミです
文字数 759
最終更新日 2018.02.05
登録日 2017.09.17
天使。それは人々にとって神聖な存在。
堕天使。それは人々にとって悪しき存在。
それは人間の考えた勝手な想像であり妄想。実際はなんら人間と変わりない。自分達のいる群れに異質な存在があれば避け、迫害し、怖れる。
そこに人間とどれくらい差がある? どれほどの差異がある?
答えなど、言わなくてもいいほど明白だ。
彼等に堕天した者に対する「悪い」という意識はない。ただ住んでいる場所が違うだけ、その程度のもの。
天使、堕天使。種族は違えど感じ方、考え方、行動、発言。
これらが変わりないことはもう分かってもらえただろう。
その上で、これから始まる物語は皆の心にどう響くのだろうか。
エアコミケ2で販売するようになった電子書籍の一部を公開します(アルファポリス用に若干の変更があります)
文字数 15,684
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.08.20
十年前――神界、人界、魔界の三つで構成される『世界』に、突如として第四の世界『異界』が侵攻してきた。『異界』勢の筆頭は神と人間の間に産まれた子供=『BLUE ROSE』と蔑視される白髪の子供・ノラ。だが、ノラを迎え撃ったのは死神と人間の血を持つ、ノラと同じ『BLUE ROSE』の少女・ユーリことユリア=ロゼッタだった。何年も熾烈な戦いを繰り広げてきたユーリとノラ――二人を利用する大人達。自身の存在意義を見出せぬ事に葛藤するユーリは、最悪の手段に出る――。神、人間、魔物、そのどれにもなれぬ者達が織り成す生き様を描くダークファンタジー&バトルアクション!!
※本作は「薔薇の死神と神殺しの聖女」のスピンオフとなりますが、単体でも読めます。
文字数 148,475
最終更新日 2017.09.29
登録日 2017.08.14
『ひょんなことから異世界を保安することになりました』のキャラ設定や小ネタ集です。
本編をまだご覧になってない方は先にそちらをお願いしますm(_ _)m
文字数 5,152
最終更新日 2018.10.13
登録日 2018.07.27
死神と恐れられていた殺し屋が神のミスにより上空から鉄骨が落下し
目覚めると、天国でもない、地獄でもない世界に・・・。
[そう言う転回ね]
そして異世界に転送される物語
文字数 5,977
最終更新日 2017.07.28
登録日 2017.07.25
『最近、この町に死神が出るらしいよ……。』
葵の学校ではそんな噂が流行っていた。ホラー系が苦手な葵は、気にしないようにしていたのだが、ある日死神に出会い……
「お前の寿命は残り一年だ」
死を宣言されてしまう。
せっかくなら余生を楽しく過ごそうと思う葵だったが……
文字数 16,902
最終更新日 2016.10.20
登録日 2016.05.22
魔王「どうも魔王です。この物語は感動あり笑いありのコメティーストーリーです。
見る時は画面から約5m程離れてみてください」
死神「…おい」
文字数 10,023
最終更新日 2017.02.19
登録日 2017.01.12
「ようやく見つけたぜ。……死神!」
死闘の末、死神と相討ちとなったその男。
だが、男は蘇った。倒したはずの死神と共に!
しかも、男と死神は一つの魂を共有してしまった!?
果たしてその男は自らの魂を取り戻せるのだろうか……。
男と死神が繰り広げる冒険譚。
文字数 106,154
最終更新日 2017.11.26
登録日 2017.07.26
「はい、こちらは死神のアチラです。あちらに行くのにあなたが相応しいか、判断しにコチラに伺いました」
お決まりの文句を吐く青年、彼の名はアチラといった。黒いローブを身にまとい、これまた漆黒の大鎌を手にした彼は、自らを「死神」と名乗っていた。
だが、彼の真の姿は、転生者を転生するに相応しいか判断する、審判者であったのだった――。
ふざけていながらも、芯の通っている青年の仕事ざまをご覧下さい。
文字数 35,412
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.18
文字数 33,038
最終更新日 2024.01.15
登録日 2024.01.08
天才といわれて、必死にその通りに生きてきた。
でも嫉妬した親友と思っていた人に裏切られた。
大好きだった人が犯罪者で僕の家族を皆殺した。
生まれなきゃよかった。
誰かが僕の願を聞き届けてくれたみたいだ。
でないとこんな真っ白な場所に立ってないでしょ?もうとっくに消滅したっておかしくないでしょ?
なんだっていいじゃん。
と、言うわけで!よく分かりませんががんばらせていただきます!!
文字数 33,542
最終更新日 2017.07.13
登録日 2017.06.11