ホラー 短編小説一覧

基本的に1話完結の短編小説を投稿しています。
寝れない夜がたくさんあり思いつく限りのホラー、SF、サスペンスの内容を考えてここに保管します。
応援等々あると本当にうれしいです。読んでもらえるだけでうれしいですね^^
文字数 81,118
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.05.23
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2025/7/10:『まなつのでんしゃ』の章を追加。2025/7/17の朝4時頃より公開開始予定。
2025/7/9:『なきごえ』の章を追加。2025/7/16の朝4時頃より公開開始予定。
2025/7/8:『ししゃのよつじ』の章を追加。2025/7/15の朝4時頃より公開開始予定。
2025/7/7:『むし』の章を追加。2025/7/14の朝4時頃より公開開始予定。
2025/7/6:『はいびる』の章を追加。2025/7/13の朝4時頃より公開開始予定。
2025/7/5:『まよなかのこうえん』の章を追加。2025/7/12の朝8時頃より公開開始予定。
2025/7/4:『いえのかお』の章を追加。2025/7/11の朝4時頃より公開開始予定。
文字数 558,198
最終更新日 2025.07.11
登録日 2024.01.18
小さな町内の怖い話。
実話と聞いた話、フィクションを混ぜた話となっています。
幽霊や妖怪?の話中心。
文字数 114,357
最終更新日 2025.07.10
登録日 2024.10.23
一人の少女への恋を描いた、表題作「青春ごっこ」を始めとした、一話完結のホラーショートショート集。
※たまにホラーじゃないのもあるかも?
文字数 9,617
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.05.23
不定期更新です。一話完結もあり、数話ごとに完結するものが多めです。現在、完結か連載中かは各章に明記します。
(第一話・二人を結ぶ歌)妹を殺された尚人(なおと)は、なぜ殺したのかと犯人の男に憤る。だが、男はしたり顔で意味不明な話をするばかり。ほぼ初対面だったはずの、妹と男の間に一体何が?
(第二話・呪いのピアノ曲)高校一年のゆりかは、クラス委員がゆえに休みがちな同級生・亜美(あみ)のお世話係にされてしまう。亜美には、最近持病で亡くなった兄がいた。亜美はゆりかに言う。「兄のために、あの娘を呪うのを手伝って」。そんな物騒なこと言われても。
文字数 19,245
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.06.10
「名前を失った者、消えかけた記憶──それは、この世界から忘れ去られる運命を意味する。」
警察官・東雲は、失踪した人々の背後に潜む異常な力に気づき始める。彼らは、名前を呼ばれず、記録から消え去り、誰にも覚えられないまま消えていく。ある日、彼は「狼憑き」と呼ばれる存在と出会う──その者は、名を失った者たちの名前を喰らい、消えゆく記憶を集める存在だった。
失われた名前を追う東雲は、やがて名を失った少女、美咲と出会う。彼女は過去の記憶が曖昧で、誰にも覚えられず、消えかけていた。彼女の名前を記すことで、彼女を救うことができるのか。だが、背後には「名を喰う者」沙月が立ちふさがり、その力で次々と人々を消し去っていく。
名前を持つことが意味するもの、それが奪われることで消え去る存在──そして、名前を記すことで生き続けることができるという希望。美咲、東雲、沙月、そして過去に失われた記憶──すべてが絡み合い、物語は予測できない展開を迎える。
これは、名前を呼ぶことの意味、記録と記憶の力、そして消えゆく存在を守るための戦いの物語。あなたの名前は、誰に呼ばれるだろうか──?
文字数 38,822
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.06.30
文字数 81,320
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.04.05
昔、隣の部屋に鬼が住んでいた。
父はどうやら知り合いらしい、、、、。
母はなぜいなくなったんだろう。
私は、どうなるんだろ。
※aiと一緒に書きました※
文字数 2,117
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.09
文字数 10,364
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.02
八月、五月蠅い蝉の声で目を覚ます。
うだる暑さが嫌になり、男は部屋から出ることをやめて二度寝する。
虫に食われていく話し。
文字数 1,250
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
ある初夏の夜。うらなりブラザーズが飲み会を楽しんでいると、着信が鳴った。
送り主は奇妙な画像を添付してきて…
文字数 3,503
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
【1~4話で完結する、語り口調の短編ホラー集】
ジャパニーズホラー、じわ怖、身近にありそうな怖い話など。
八尺様 や リアルなど、2chの 傑作ホラー の雰囲気を目指しています。現在 150話 越え。
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※ 次回更新 → 7/21(月) ~3話
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エブリスタ・小説家になろう・カクヨムに同時掲載中
【総文字数 800,000字 超え 文庫本 約8冊分 のボリュームです】
【怖さレベル】
★☆☆ 微ホラー・ほんのり程度
★★☆ ふつうに怖い話
★★★ 旧2ch 洒落怖くらいの話
※8/2 Kindleにて電子書籍化しました
『9/27 名称変更→旧:ある雑誌記者の記録』
文字数 878,375
最終更新日 2025.07.08
登録日 2020.02.06
文字数 1,556
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.06
作品のホラーの中で好評である続編であります。
作者が体験した奇妙な怖い体験や日常的に潜む怪異や不条理を語ります。
あなたはその話を読んでどう感じるかはお任せいたします。
文字数 2,066
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.25
【あらすじ】
学校でいじめを受けながらも、「ニートだった父のようにはなりたくない」と通学を続ける少女。だが、かつて自分や母に暴力をふるった父の死後も、家庭の重苦しさは消えない。ある日、謎の虫まみれの少女の幻覚を見る――(ニートと母と蟲)
同窓会の幹事を頼まれた主人公は、かつての幼馴染の消息を追って隣県の家を訪ねる。しかし彼は強く会うことを拒み、怯えた様子で部屋から出てこなかった。失望し、その家を後にするが――(ニートでGO)
ニートを題材にしたオムニバス形式のホラー短編集です。
1話完結型、2000文字前後で、読書時間はおよそ5分ほどを想定してます。
※.ライトノベルのタイトルをもじってますが、作品内容はオリジナルです。
文字数 31,111
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.05.21
記録者不明の記録。
その記録からわかるのはその記録者が辿った結末だけ。
カクヨム: https://kakuyomu.jp/works/16818792435954039576
作者のサイト: https://kisaragi2624.net/
でも公開されています。
文字数 1,869
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.04
いつも通りの朝。
いつも通りの会話。
いつも通りの帰り道。
――だけど、ふと気づく。
あの人の声が、少しだけ違って聞こえた。
あの道の景色が、ほんのわずかに歪んで見えた。
昨日まで確かにあったはずの「何か」が、どこにも見つからない。
これは、
「何が起きているのか」
「なぜこんなことになったのか」
――そんな説明は一切されない物語。
ただ、違和感だけがじわじわと日常を侵食していく。
助けたいのに、届かない。
気づいているのに、何もできない。
あなたは、最後まで“そのまま”でいられるだろうか。
心を侵す静かな恐怖。
心理侵蝕ホラー短編集『いつもと違う』――開幕。
文字数 1,935
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.02
――太平洋に浮かぶ孤島、“ダールポイント”。
民間海洋観測施設であるこの地に、海洋音響学の専門家・葛原碧は高額の報酬で招かれた。
だが、赴任直後から彼の周囲では奇妙な出来事が起こり始める。
夢の中に現れる水底の声。
観測機器に記録された、“誰かを呼ぶ”ような不可解な波形。
やがて同僚がひとり、またひとりと姿を消していく。
すべての鍵を握るのは、海底に“埋まっていたもの”。
それはかつて星の外から訪れ、長き眠りの末に目覚めた門(ゲート)だった。
記録と記憶を食らう、“海の形をした知性”。
逃れる術はない。
ただ、呼ばれるままに、沈むしかない。
――この海の呼び声に、あなたは抗えるか。
文字数 21,657
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.07.03
短いホラー集です。良ければご一読を。
あらすじ
1話 印刷機
何とか入社を勝ち取った社会人の青年
しかし、そこはブラック企業だった
そんな中、ふと耳に入ったとある女性の死亡事故
彼女が青年にもたらした出来事とは
文字数 3,464
最終更新日 2025.07.02
登録日 2021.02.28
文字数 5,406
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.06.26
僕には“今”がない――。
過去とも未来ともつかない時間の狭間で、僕は存在しているのか、いないのかさえわからない。
誰にも見えず、声も届かない。
ただ、秒針の音が消えたあの日から、僕は“今”を喰われた存在になってしまった。
消えゆく“今”の欠片を探し、僕は古びた時計塔へと辿り着く。
そこで出会った少女は、時の狭間を彷徨う者たちの声なき声だと言った。
失われた“今”を取り戻すことはできるのか?
それとも、僕は完全に“存在しない者”となってしまうのか――。
これは、
時間の狭間で揺れる少年の、儚くも切実な存在の記録。
この作品には添削等に一部生成AIを利用しております。
規約→https://openai.com/ja-JP/policies/row-terms-of-use/
文字数 10,099
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
帝国妖異対策局では、危険な妖異についての情報を臣民の皆様に提供しております。妖異に遭遇する危険性はいつでもどこでも誰にでも存在しています。もし妖異を目撃した際には直ちに帝国妖異対策局までご連絡ください。
※メタ注意書き
・SCP財団やRPC機構のような報告書形式で異常なお話を紡いでいく感じです。
・一種の図鑑のようなもので、各記事は独立した内容となっており、どからでも読むことができます。
・上記の理由から、タイトルのTYT番号が途中で飛んでいることもあります。
・二次創作大歓迎です。お好きな妖異をご利用ください。引用の際は「(管理番号)@帝国妖異対策局」と紹介文や本文あるいは近況ノートなどのどこかに一つ入れていただければOKです。
文字数 27,960
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.05.05
この事故物件の家賃はわずか5,000円です。
幽霊のような未亡人の管理人さんが出迎えてくれたボロいアパートの一室。
大学生の及川は、そこで住むことを決意。
天井から響く音、濡れた髪、鏡に映る“誰か”。
じわじわと精神を蝕まれていく中、頼ったのは、地雷系の人気霊媒師の牧寺。幼馴染だった。
だが、彼女の力でも祓いきれなかった“何か”が、まだそこにいる。
アパートの五号室には恐ろしき真実が隠されていたのである。
文字数 2,596
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.28
霧に包まれた山間の村には、誰も足を踏み入れようとしない祠があった。村人たちはただ「影の祠」と呼び、その存在に触れようとしない。大学院生の紗織は、その場所に眠る伝承を解き明かすため、静かな決意を胸に調査に向かった――。
文字数 4,680
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.27
あなたの日常は、本当に安全ですか?
深夜のコンビニ、曰く付きの廃遊園地、開けてはならない仏壇、そしてベッドと壁の僅かな隙間──。
ありふれた風景が恐怖の舞台へと変わる、じわりと心を蝕む現代怪談集。
淡々とした語り口で、あなたのすぐそばに潜む怪異を紡ぎます。
読み終えた後、あなたはもう、自分の「隣の気配」を無視できなくなるかもしれません。
文字数 63,209
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.13
ある日、ふと立ち寄った不思議な店で口にした一口の菓子。その味は甘くも苦くもなく、得体の知れない快感と共に体を侵食していく。やがて主人公は日常の感覚を少しずつ失い、味覚だけでなく、記憶や痛み、やがては自分自身さえも曖昧になっていく。
唯一、あの店での食事だけが、自分を繋ぎ止める糸となっていた。しかしその代償は、確実に彼の世界を蝕んでいく――。
幸福と喪失、快楽と恐怖が交錯する繊細で幻想的な物語。
この作品には添削等に一部生成AIを利用しております。
規約→https://openai.com/ja-JP/policies/row-terms-of-use/
文字数 8,211
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.26