青春小説一覧
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**俺の学校が野鳥少女でいっぱいなんだが!**
普通の高校生活を送りたい——そんな願いを持つ柊涼太(ひいらぎ りょうた)は、野鳥の擬人化少女たちが集う学園に通っている。涼太の平穏な日常は、彼女たちの登場によって激しく揺さぶられる。
涼太の学校生活は、一筋縄ではいかない。朝の教室には、いつも元気な雀の少女、千夏(ちか)が明るい声で挨拶してくる。彼女の元気な姿は、まるで実際の雀が飛び跳ねているかのようだ。千夏の他にも、知的でクールなカラスの少女、羽菜(はな)や、静かで神秘的なフクロウの少女、夜美(よみ)など、多彩な鳥少女たちが涼太の周りに集う。
彼女たちはそれぞれ独特の個性を持ち、涼太に助言をくれたり、時にはいたずらを仕掛けてきたりする。数学のテスト対策も、一筋縄ではいかない。羽菜の賢さと千夏の明るさが加わることで、涼太は何とか乗り越えていくが、常に波乱万丈だ。
「静かな日常なんてどこにあるんだ?」涼太はそう思いつつも、彼女たちとの賑やかな日々を送るうちに、その喧騒が少しずつ愛おしくなっていく。毎日が新しい発見と挑戦の連続。時にハチャメチャで、時に心温まる瞬間が彼を待っている。
涼太は、鳥少女たちと共に、普通とは言えない学園生活を通じて成長していく。果たして彼は、平穏を取り戻せるのか?それとも、この賑やかな日常を受け入れ、新たな一歩を踏み出すのか?彼の行く末は、まだ誰にもわからない。
そんな柊涼太と野鳥少女たちの学園生活に、あなたも一緒に飛び込んでみませんか?
文字数 43,677
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.05.17
またダメ金か、、。
中学で吹奏楽部に挫折した雨宮洸。
もうこれっきりにしようと進学した先は北浜高校。
[絶対に入らない]そう心に誓ったのに
そんな時、屋上から音が聞こえてくる。
吹奏楽部で青春and恋愛ドタバタストーリー。
文字数 353,957
最終更新日 2024.06.14
登録日 2021.07.27
ごくごく普通の女子高生の帰り道。帰宅部の仲良し3人+1人が織り成す、青春学園物語。
ほんのりと百合の香るお話です。
ごく稀に男子が出てくることもありますが、男女の恋愛に発展することは一切ありませんのでご安心ください。
イラストはtojo様。「リアルなDカップ」を始め、たくさんの要望にパーフェクトにお応えいただきました。
★Kindle情報★
1巻:第1話~第12話、番外編『帰宅部活動』、書き下ろしを収録。
https://www.amazon.co.jp/dp/B098XLYJG4
2巻:第13話~第19話に、書き下ろしを2本、4コマを1本収録。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09L6RM9SP
3巻:第20話~第28話、番外編『チェアリング』、書き下ろしを4本収録。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09VTHS1W3
4巻:第29話~第40話、番外編『芝居』、書き下ろし2本、挿絵と1P漫画を収録。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNQRN12P
5巻:第41話~第49話、番外編2本、書き下ろし2本、イラスト2枚収録。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHFX4THL
Chit-Chat!1:1話25本のネタを30話750本と、4コマを1本収録。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTHQX88H
★第1話『アイス』朗読★
https://www.youtube.com/watch?v=8hEfRp8JWwE
★番外編『帰宅部活動 1.ホームドア』朗読★
https://www.youtube.com/watch?v=98vgjHO25XI
★Chit-Chat!1★
https://www.youtube.com/watch?v=cKZypuc0R34
文字数 844,313
最終更新日 2024.06.14
登録日 2021.01.09
「セッション・マジック:音楽と呪術が紡ぐ新たな絆」俺の名前は翔太。音楽に情熱を注ぐ普通の高校生だ。俺の夢は、ギターを手に観客を沸かせるツアーをすること。しかし、その夢は霊音呪術アカデミーという特別な学校で、新たな運命へと導かれる。霊音呪術アカデミーは、表向きは音楽専門学校だが、その裏では音楽と呪術が融合した教育を行っている場所だ。俺たちは音楽の力で霊的な力を操り、人々を守るために日々訓練を積んでいる。ある日、新しい転校生の美優が現れた。彼女は巫女の家系に生まれ、札術を操る特別な力を持っている。俺は美優と共に、音楽と呪術を融合させ、新たな力を引き出すことを目指す。初めは互いに理解し合えず、セッションもうまくいかなかったが、次第にお互いの力を認め合い、心を通わせるようになった。俺のギターと美優の札術が共鳴することで、強力なエネルギーが生まれ、未知の力が開花していく。しかし、アカデミーには様々な試練が待ち受けている。怨霊や妖怪との戦い、そして謎の敵との対峙。俺たちは協力し合い、困難を乗り越えていかなければならない。「セッション・マジック:音楽と呪術が紡ぐ新たな絆」は、音楽と呪術が交差する世界での冒険と成長を描いた物語だ。俺たちの絆がどれだけ強く、深くなっていくのか、ぜひ見届けてほしい。音楽の力で未来を切り拓く、俺たちの物語が今、始まる。
文字数 23,653
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.13
文字数 110,183
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.11
文字数 1,556
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.13
主人公は、とある学校に隣接する飲食店の店長。
元気いっぱいな男の子、おしゃべりに夢中の女の子、小難しい顔をしている大学生、眠たそうに歩いて電柱にぶつかりそうな高校生、そんな学生たちを横目に今日も俺は店先の花に水をやる。
放課後になると暇な学生たちのたまり場になることから「AOHARUキッチン」なんて呼ばれているが、俺自身そんなものとは無縁だったので、皮肉にしか聞こえない。
この物語は、枯れていくオジサンと眩しすぎる若者たちの話を作れたらいいなと思います。
文字数 4,803
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.05
――私の名前は、フランチェスカ。
学校の余り物同士で結成された文劇部。部室だけが居場所の彼ら彼女ら四人は、ある日、部室に置かれた謎の台本から、ヴォリエラと呼ばれる空島にワープする。そこで出会った少女――フランチェスカから、三つの悩みを解決するようにお願いされる。解決した暁には、「四人の望むもの」が手に入るとのことだった。
独自の生きづらさを抱える四人は、望むものを手にして、学校での居場所を増やすことができるのか?
自分だけにできる何かを見つける、青春学園ファンタジー。
文字数 111,501
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.13
文字数 2,679
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.13
夏祭りの日に、彼女は突然現れたーーーーー
いつも一緒にいた幼馴染みが夏祭りの日に突然亡くなった。
それから5年後の夏祭りの日に何故か亡くなった幼馴染みが僕の前に現れた。
ある「約束」をしていたようだが、その「約束」とはーーーーー?
文字数 2,275
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.10
俺の名前は蒼介。普通の高校生で、特撮ヒーローやライトノベル、プラモデルが趣味の凡庸な男子だ。恋愛とは無縁の生活を送っていたはずだった――中学の夏までは。その夏、ずっと想いを寄せていた彼女に告白した。放課後の教室、夕陽が差し込む中、緊張しながら告白した俺は、友達として大切に思っているという答えを受け取った。その優しい断りの言葉は、俺の心に深く刺さり、恋愛を諦める決意をさせた。以来、俺は趣味に没頭することで恋愛の痛みを忘れることにした。特撮ヒーローの勇敢な姿に憧れ、ライトノベルの物語に夢中になり、プラモデルを組み立てることで心の平穏を保った。俺の日常は、そのまま続くはずだった。高校に進学し、腐れ縁の健太と同じクラスになることが決まった。彼とは中学からの友人で、バカなことも一緒にやってきた仲だ。1年A組に振り分けられた時、健太も同じクラスだったことで、俺は「これでバカできる」と安心した。そんなある日、学食で昼食を取っていた俺の隣に、美穂が座った。彼女は俺に相談を持ちかけてきたのだ。彼氏との問題について、どうしたらいいか分からないと困った顔で話し始めた。俺は彼女の話を聞き、アドバイスを送った。それが、美穂との相談の始まりだった。次に相談を持ちかけてきたのは、転校生の桜子だった。彼女は小さい頃に一緒に遊んだ仲で、久しぶりに再会したのだ。新しい環境に馴染むのが難しく、彼氏との関係に悩む桜子は、俺に心を開いて悩みを打ち明けた。俺は彼女の話を聞き、少しずつ昔の友情を取り戻していった。さらに、二学年上の先輩、美咲も俺に相談してきた。彼女がなぜ俺に相談するのか分からなかったが、彼氏との関係に悩む美咲は、俺に心を開いて話してくれた。俺は彼女の話を真剣に聞き、少しでも力になれるよう努めた。こうして、俺の平凡な日常は少しずつ揺らいでいった。彼女たちの相談に乗りながらも、内心では自分の安全を心配していた。彼氏たちが俺を誤解して襲ってくるのではないかという恐怖が常にあった。しかし、それ以上に彼女たちの支えとなることを決意していた。ある日の昼休み、健太が俺に向かってきてからかうような口調で言った。「おい、蒼介。またまた無自覚にNTRしてるんだって?誰か新しい女の子も話しかけてきたんだろ?」俺はその言葉に少しイラッとしながらも冷静に答えた。「そうだけど?」健太は大げさに肩をすくめて、「さすが、歩く女誑し、歩くNTRだな」と冗談めかして言った。俺は健太の冗談にうんざりしながらも、真面目な顔で答えた。「冗談でも言うなよ。俺はそんなつもりじゃないし、知らん間に勝手に相談されてるだけなんだ。」「でもさ、惚気ばなしまでされたら堪ったもんじゃないよ」と俺は少し愚痴をこぼした。健太はそれを聞いて笑いながら、「まあ、蒼介はみんなに信頼されてるってことだろ?悪いことじゃないさ。でも、無理すんなよ」と言った。
文字数 8,893
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.05.24
父子家庭で育った俺、風間悠斗。全国を親父に付いて転勤引越し生活してたが、高校の途中で再び転勤の話が出た「インドだと!?冗談じゃない」という事で俺は拒否した
東京で遠い親戚に預けられる事に成ったが、とてもいい家族だった。暫く平凡なバイト三昧の高校生活を楽しんだが、ある日、変なガキと絡んだ事から、俺の人生が大反転した。「何だこれ?!俺のスマホギャルゲがいきなり仕様変更!?」
だが、それは「相手のパラメーターが見れる」という正に神ゲーだった
文字数 121,767
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.05.25
ラブコメな青春に憧れる高校生――茂手太陽(もて たいよう)。
好きな女の子と過ごす楽しい青春を送るため、彼はひたすら努力を繰り返したのだが――モテなかった。
それはもうモテなかった。
何をどうやってもモテなかった。
呪われてるんじゃないかというくらいモテなかった。
そんな青春負け組説濃厚な彼の元に、ボクッ娘美少女天使が現れて――
モテない高校生とボクッ娘天使が送る青春ラブコメ……に見せかけた何か!?
最後の最後のどんでん返しであなたは知るだろう。
これはラブコメじゃない!――と
<追記>
本作品は私がデビュー前に書いた新人賞投稿策を改訂したものです。
文字数 66,686
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.05.20
周りの事があまり見えずに突っ走ってしまう環は、軽音楽部のライブで副部長の平井を怒らせて軽音楽部内で微妙な立場に立たされてしまう。そんな中、入学以来変人と呼ばれる同学年の瑞稀も思い通りにならない現状に腐っていた。
※この作品はカクヨム/小説家になろう/pixivでも連載しています
文字数 39,872
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.02.24
◆広さに溺れて窒息する/隣人は与えられすぎ/鉄格子の隙間も見えない◆
クラスの女子の援助交際を真似し始めた男子高校生の日常……と思いきや、タダの日常という作者の目論見は外れました。事件を起こした主人公にとって化学の講師がキィパーソン。初期型ランクルに乗る三十男。特許貸しでカネに困っていない美味しい設定。しかしストーリーはエピグラフ通りのハード進行です。
更新は気の向くままでスミマセン。プロットも無いですし(!)。登場人物は勝手に動くわ、どうなるんでしょうかねえ? まあ、究極にいい加減ですが書く際はハッピーエンドを信じて綴る所存にて。何故なら“彼ら”は俺自身ですから。
【エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+にも掲載】
文字数 74,471
最終更新日 2024.06.11
登録日 2022.08.01
僕、渡辺陸には好きな人がいる。 少女はクールで天才芸術家。名前は布虹花。 そして、彼女はいま野球部のエースの告白を受けている。 偶然、僕はその場を遭遇してしまった。 虹花と僕の恋の行方はどうなるのだろうか?
文字数 7,962
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.11
海外留学に行く前に、幼馴染が家にやってきた
イギリスの留学が決まった光は、いい朝を迎える。 そろそろコーヒーを飲もうかと思うと、ドアベルが強く押された。 部屋を出て、店の方の扉を開くと、幼馴染は不機嫌な表情を浮かべながら待っていた。 「遅い! 早く開けてよね!」 なんで、彼女はやってきたのか?
文字数 8,376
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.11
文字数 41,238
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.03.25
クラスのアイドルである有村七江のパンチラを目にした日、佐藤くんの心に覗きたいという欲望が目覚めた。
平凡な高校生活の中で、偶然にも絶好の覗きスポットを学校で見付けたしまったことで、無自覚だった欲望は膨らみ続けていき、パンチラだけでは我慢できなくなり、佐藤くんは有村さんのあられもない姿を見るために、更衣室やトイレ、次々と覗きスポットを見付けていった。
更に佐藤くんのストーカー的な行動は結果的に有村さんの心を解きほぐすことになり二人の距離は縮まっていく。
文字数 222,541
最終更新日 2024.06.10
登録日 2023.11.06
文字数 1,199
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.10
かつて、ハイレヌの地を希望に導いた天人(あまうど)セレバ・エレメス
彼は、異世界の王国ハイレヌを治めてたが病に倒れ妻アルスに遺言を残し31歳の若さでこの世を去った。
彼は転生して一般家庭の娘に生まれ相沢光と名付けられた。
青年 西浦幸児に出会い学園生活で起こる様々な行事や普通では起こらない奇妙な出来事を二人で乗り越えていく物語
不定期更新です
初めて書くのでいじめないでください🙇
文字数 1,866
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.10
「今日の空は何色かなー?」
そういいながら空を見上げる。
辺りは血の海…ずっと変わらない赤色…
ずっと一人ぼっちだった私にできた家族のような存在…
文字数 175
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.06.09
ライバルをギャフンと言わせたくて(古い!)彼女の幼馴染にわざと告白したのにミイラ取りがミイラになっちゃった話。
逆の見方では、プライドが邪魔して大好きな幼馴染をライバルに取られてしまった意地っ張りな女の子の話。タイトルはこっち視点ですね。
特に明記はしませんが、主要登場人物3人(萌、真理、悠)の視点の話が切り替わります。
津軽弁が物語の重要な要素になっています(の予定でした)が、作者自身は津軽弁ネイティブではありません。遠い記憶とネット情報から書いていますので、エセ津軽弁になってたらすみません。訂正、アドバイス等、ありましたら、是非教えて下さるとうれしいです。それと、作者自身には方言に対して偏見はありません。あくまで物語の登場人物の観点ということでご了承下さい。
別サイトでも掲載しています。
本編と番外編1が完結しました。(2023/10/16)
幼馴染を取られてしまった女の子のその後を描く番外編2を開始しました。(2024/5/5)
文字数 87,450
最終更新日 2024.06.09
登録日 2023.04.12
高校二年生に進級した主人公、敷島悠善(シキシマ-ユウゼン)。幼馴染の狩染暮華(カリソ-クレカ)が毎朝作ってくれる手料理を食べ、登校しようとすると、後ろから謎の少女が走ってくる。少女と衝突するかと思われたが、寸前で少女は悠善の前で止まる。「覚えてない?」と言う少女に対して、その時は悠善は思い当たる節はあるものの確証には至らなかった。登校して、新しいクラス表を見ると、暮華の名前と悠善の親友にして悪友の綾月霧矢(アヤツキ-キリヤ)の名前があった。しかし、悠善と同じクラスになって喜ぶ暮華の名前の上に見知らぬ名前があり、先程の少女かと思った二人。その予想は当たり、その少女、貝戯遊楽(カイギ-ユウラ)が転校生としてやってきた。自らを「神様」と名乗る少女の目的とは一体――?
文字数 107,251
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.06.09
二ヶ月前父親を亡くしたばかりの天涯孤独の男子中学生、社新汰(やしろあらた)。そんな新汰の前に狐の耳と四つの尻尾が生えた女神天狐(てんこ)が突如現れる。
新汰が驚く間もなく天狐は新汰の料理が不味いと怒る。「あんな食事じゃいかん!!!」と天狐は新汰に料理を教えることに。
驚愕する新汰よそに女神天狐様との笑いあり感動あり美味しい料理ありの賑やかな共同生活が始まる!
文字数 20,767
最終更新日 2024.06.09
登録日 2021.08.14
神様、一体どうゆうつもりなんだい?まさか僕らはごみくずだなんて。永久に仲良くするって約束したはずなのに。神様、もうやめてくれ。
文字数 396
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.07
主人公圭太は中学三年の最後の陸上大会男子400mリレーでバトンパスを失敗してしまう。それがトラウマとなり、高校は帰宅部を選択。幼馴染の涼音から再三にわたって復帰を打診されるも断り続ける。ある日同級生の泉がランニング中の圭太の元を訪ねる。泉こそ圭太がバトンをつなげなかった相手だった。負い目を感じている圭太に泉は有る思いを伝える。涼音が好きだと。圭太、涼音、泉の恋の行方は……。そして圭太の決断は……
文字数 3,122
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.07