青春 学園小説一覧
とある友人が書いたBL小説に来てしまった初夏と、巻き込まれた桜。
知ってる情報と何だか少し違う世界に2人が戸惑いながらヒッソリと暮らして行くっ!……という訳でもなく、やりたいことをやりたいようにやる2人。
原作?むしろアンチ王道主人公が居る時点で生理的に無理!を貫く2人。
BL学園のはずなのに共学になってたり、原作では悪役だったキャラがほわほわ系美人になってたり、アンチがビッチになってたりするから好きにしていいよね!という、発想が元々規格外なのにトリップしてから能力も規格外になった(腐)女子2人のお話。
見切り発車。作者の好きな要素を盛り込みました。
ネット用語?やBL発言をする主人公です
※いじめや暴力、性的発言があります。
BL/GL?/イジメ/トリップ/最強?最凶?/男装/ 変装/憑依?/退行/男口調
文字数 56,036
最終更新日 2020.03.12
登録日 2016.06.14
部活動で稼いだお金を学費として一人あたり〝年に三百万円〟収めなくてはいけないという、変わった学園
青春×銭儲け
学園の嫌われ者【銭儲け部】の物語……
文字数 11,500
最終更新日 2016.07.28
登録日 2016.07.27
第二王子 スタル・グレイメルドは婚約者が平民を虐めているところを目にし、それを訴えたものの、平民は婚約者に買収されており口裏をあわせて王子は国外追放になった
王子は怒りと悲しみがぶつかり合い狂ってしまった。そんな時、王子に手を差し伸べた人がいた。大賢者サルバト様だった。王子はサルバト様に魔法を教わることにした。魔法は王子の心を癒した
そんなある日禁断の魔法を教わり、興味が湧いた だがサルバト様は「使うな!」とばかり口にした 興味が勝ってしまい禁断魔法を使ってしまった王子がなんと サルバト様と一緒に現日本に来てしまった。
女子高校生の上中 未来(かみなかみらい)に拾われた王子と大賢者は事情を話したら、「見た目が若いから一緒に高校行きません?」と誘った。そして王子たちは高校に行くことに?!
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現代の日本でどのように王子と大賢者サルバトが生活をするのかチェック!!
文字数 1,584
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
バドミントン好きな少年が様々な出会いで苦難を乗り越えながら、バドミントンをさらに好きになって業界全体を巻き込んで盛り上げていく話
文字数 24,196
最終更新日 2019.10.23
登録日 2019.10.21
15歳の少女・瑠乃。何でも卒なくこなせる瑠乃だが、瑠乃には4つ悩み事があった。それは『友達』『恋愛』『将来』『家族』の4つについてだったーーーー。
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これは、瑠乃より3つ歳上の学園王子・凛斗との恋物語。
これは、友達である麻那、もう1人の友達歩との友情物語。
これは、将来の夢や進路について思い悩む、1人の少女の物語。
これは、父と母、弟との、家族のキズナについての物語。
これは、少女の紡ぐ人生の、ヒューマンドラマである。
文字数 2,359
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.05.05
文字数 14,655
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.05.13
題名を見た時、あなたはコレをどういう話だと思ったでしょう。
実はホラー? いやいやギャグかもしれない。もしやラブコメ。まさかのファンタジーか。
どう思っても構いませんが、まあ、まずは座って下さい。お茶でも飲みながらのんびりと。椅子がないなら床に座って。床がないならいっそ空気椅子でもどうぞ!
「私が彼女に抱く感情に、名前をつけていいものか」
「例え彼女とわたしのことを、歪だと言われようとも」
「俺は彼女を殺したい。ただ、そう思う」
「これは僕と彼女の真剣勝負なのである」
主人公唐洲 世津那(カラス セツナ)を、彼女以外の4つの視点から見ていく青春百合シリアスホラーコメディ(?)
立っていても歩いていても見えないものは、案外座ってみたら見えるのかもしれない。だからまあ、座れ。話はそれからだ。
文字数 1,103
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.19
呪力と言う名の力が発見され、どんどん進んできく文明。
そして、それはスポーツの祭典であるオリンピックに取って代わるように、呪力を使ったスポーツ、〝呪術技〟が脚光を浴びていた。
そんな世界で、雫達のいる春峰高校は『彼ら』と闘い合い、全国一へと 駆け上がって行く、青春ストーリーである。
文字数 14,415
最終更新日 2019.07.23
登録日 2019.03.26
高校3年の大学受験でまさかの全落ち。
ショックに打ちひしがれていた僕に残された最後の選択肢は、予備校だった。
家の近くに予備校が無いため、地元である福知山を離れ大阪の予備校寮に入寮することになる。
しかし、そこでは想像を絶する地獄のような日々が待ちうけていた。
文字数 22,959
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.07.26
耳が聞こえず、言葉も喋れない女の子「竜崎」に恋していた。けれど、俺は彼女と会話する努力をせずに日々を過ごしていた。そんなある日、幼馴染の「桜井」から体育館裏に呼ばれ歯車が動き出す―――
文字数 2,813
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.15
空虚で退屈な、おれの毎日
どうしてなのか、分からなかった
どうすれば満たされるのか、分からなかった
──きみが、いなかったからだったんだ
◇
派手にフラれたその夜に
「かわいがるごとにめざめます」
奇妙な説明書きと謎の少女が
家の前で、籠の中に眠っていた。
春樹(シュンキ)と少女と、もうひとりの
星を滅ぼし、地球を愛した
宿命の物語。
文字数 81,775
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.19
平凡な毎日を過していたドラムの天才 響音七音は
ある日いつものようにスタジオに行くとそこにはクラスメートである九重音葉と出会う。九重はとんでもない才能を持つギターボーカルであった。
2人の天才と愉快なバンドメンバーが織り成す、
笑いあり青春あり音楽あり恋愛ありの青春スクールストーリー。
文字数 13,157
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
青春を好む山本は女子応援団へ入り3年目を迎えた。しかし、応援団に入っている後輩が問題を起こしたことで職員は応援団に対して反感を持ち、解散を要求した。山本の青春はどうなるか、応援団はそのまま存続できるのか!
文字数 134,246
最終更新日 2022.02.16
登録日 2021.09.06
眼鏡で根暗が特徴の高校生、ロボットくん。
入学式、突如として彼の前に現れたのは、新入生の美少女、林木雪葉だった。
「これから1ヵ月よろしくお願いします。ロボット先輩!」
初対面の相手に言われた一言。
この言葉から、ロボットくんの代わり映えのない日々が変化していく。
青春の1ヵ月がスタートする。
不器用な2人が織り成す、友達への物語。
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毎日、17時に投稿します。
※カクヨム様、小説家になろう様にも本作品を投稿しております。
文字数 93,152
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.06.26
文字数 1,398
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
久我山颯空。十六歳。
市販の安いブリーチで染め上げた片側ツーブロックの髪型。これ見よがしに耳につけられた銀のピアス。腰まで下ろしたズボン、踵が潰れた上履き。誰もが認めるヤンキー男。
学力は下の下。喧嘩の強さは上の上。目つきも態度も立ち振る舞いまでもが悪い彼が通うのは、言わずと知れた名門・清新学園高等学校。
品行方正、博学卓識な者達ばかりが集まる学校には似つかわしくない存在。それは自他ともに持っている共通認識だった。
ならば、彼はなぜこの学校を選んだのか? それには理由……いや、秘密があった。
渚美琴。十六歳。
颯空と同じ清新学園に通い、クラスまでもが一緒の少女。ただ、その在り方は真逆のものだった。
成績はトップクラス。超が付くほどの美少女。その上、生徒会にまで所属しているという絵にかいたような優等生。
彼女の目標は清新学園の生徒会長になる事。そのため"取り締まり"という名の点数稼ぎに日々勤しんでいた。
交わる事などありえなかった陰と陽の二人。
ひょんな事から、美琴が颯空の秘密を知ってしまった時、物語が動き出す。
文字数 114,888
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.12
文字数 13,529
最終更新日 2019.07.05
登録日 2019.06.19
大学一年生の遠州 徹也《とおす てつや》は、自身が所属するサブカルサークルで、漫画や小説を読みふける生活を送っていた。
そんな、とりとめのない日常を送っていたある日の事、遠州は自らが所属するサークルの会長である「小鳥遊《たかなし》」からとある相談を受けることになった。
その相談とは、サークルが廃部するとの事だった。小鳥遊会長は部室にあるすべてのモノを全て託す代わりに、サークルと部屋の後始末をする様に、と、半ば強引に押し付けてきた。
まるで、人事のような小鳥遊の態度にあきれた遠州だったが、せっかく見つけた素晴らしいサークルを何とか存続できまいか、と、思い悩んだ挙句、遠州は会長の要望を受け止め、サークル存続の道を探し始めることにした。
これは、そんな孤軍奮闘の遠州徹也のもとへと現れる、個性的で頼れる?助っ人たちが織り成す青春群像劇である。
文字数 62,791
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.03.23
10年前。僕は女性に片想いをした。
一目惚れの僕はなんとか付き合いたかったが、当時の僕は非常に奥手。
奥手な中学生の、短い苦悩のお話です。
文字数 1,302
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.15
「横浜を舞台に思春期の恋模様を描く、ドタバタ青春ラブコメ!」
主人公は高校二男子・伏見海斗。父の再婚が決まり再婚相手と妹がゴールデンウィークに引越し、四人家族の新生活が始まった。連休が開けると幼馴染は海斗の異変に気付き女難の相を発見する。これと同時に海斗のモテ期が始まった。発見された当日に海斗は有る事件に遭遇する。友人思いで、家族思い、そして亡き母への深い思いを持つ海斗は交友範囲が広くなる度に心が揺れ惑わされます。横浜を舞台にキュンキュンな学園生活は夏休みに向けて盛り上がりを向かえます。夏休みの終わりに女難の相が招く海斗の運命は……。
文字数 131,324
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.02.25
☆☆☆「ねっ!!わたしと『ポピュラー』やろうよっ!!」☆☆☆
(あらすじ)◆薄葉千籠(うすばちかご)は高校3年の四月、訪れた『海外情報研究部(カポ研)』の部室で五峰茉莉(ごほうまつり)と出逢う。その可憐なルックスからは意外な重度の『ポピュラー・コーラス(≒アカペラ)』マニアだった茉莉のワガママに巻き込まれて、「白マスク」の謎の美少女『さや』・大企業「桐ヶ谷マテリアル」の御曹司『蝉(ぜん)』・老舗温泉旅館「やしろ」の看板娘『あみな』、ほかにも後輩不良コンビのラップユニット『CST.Clue』など、個性豊かな仲間たちとの出会いを重ねていく千籠。ぴたりと息の合った掛け合いや触れ合いを通して徐々に茉莉ともその距離を縮めていく。
関東近郊の地方都市を舞台に、穏やかに移りゆく街並みと空気感を添えて、5人組ヴォーカルグループ『ファイブ・カード』誕生までの3年間を描く。はたして五峰茉莉と薄葉千籠の「長すぎる恋」の行方や如何に……??
(表紙イラスト:遥彼方さん)
(重複:カクヨム・エブリスタ・アルファポリス・小説家になろう)
文字数 41,249
最終更新日 2018.12.10
登録日 2018.12.07
バレンタインというイベントに踊った、一人のモテない男子生徒のお話。
異世界設定にして魔法とか入れるつもりが時間的にも行間的にも入らなかった……。名前が洋風だったりするのはその名残!
文字数 4,912
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.14
有馬 純(ありま じゅん)は退屈な毎日を送っていた。変わらない日々、彼女も出来なければ友達もいなかった。
高校二年に上がると隣の席が関 咲良(せき さくら)という女子になった。噂の美少女で有名だった。アイドルのような存在であり、男子の憧れ。
そんな女子と純は、許嫁だった……!?
文字数 21,704
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.03
高校2年生の向日(むこう)ハル。彼女は下校中にふと雨に濡れたアサガオが目に留まる。
『時期じゃないのに。』
思わず口から出た言葉
『だって、造花だから。』
後ろから透き通った優しい声が聞こえた。
「なんで、知ってるんですか?」
彼女は怪訝そうに眉を曲げながら呆れたような顔で口を開いた。
「ここ私の親の店だから。花屋の娘なの。」
「ふーん」
(なんで造花なんか飾ってんだろ。)
「どこの高校?」
「春宮高校。」
「同じ。」
「へー。」
共通点がお互いに見つかり二人の間の空気がふっと軽くなった。
「ねぇ、」
「?」
「ハルの花を教えて。」
「桜?」
「花屋だろ。」
もうじき春が来る。平坦だけど少し苦い青春のお話。
『去れど”ハル”』
文字数 784
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20
少し書き直されました。
女の子の恋のお話ですが、序盤は部活に対する強い想いだったり、青春要素もあったりします。
貴方は異性の方を好きになりますか?
それとも同性の方を好きになりますか?
両方とも関係の無く好きになりますか?
これは、今まで恋愛対象は異性だった女の子が女の子に恋をしていくお話です。
私の人生の中で女の子を好きになったのは、貴方だけ。
出会ったのは高校生。
でも、はっきりと好きだと気づいたのはずっと後の事でした。
貴方にとって"好き"とは何ですか?
「カクヨム」でも掲載しております。
文字数 10,308
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.06.23
ホラーで連載中「物理的破壊で済むと思うな!」関連の小話。本編から1カ月ちょっと遡った時点のある風景。
文字数 1,288
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.12
一般的な高校生たる友達いない系帰宅部の藤崎仁(ふじさき じん)は、ふと同じ時間が何度も繰り返されていることに気がついた。「タイムループだ!」と歓喜したのものの、繰り返しされるのは授業の合間の10分の休み時間だけだった。
短すぎる。そう落胆するが、それでも彼はこの短い時間を有効活用し、エンジョイすることを心に誓うのだった。
※小説家になろう様で同様の作品を投稿しています。
文字数 99,467
最終更新日 2020.02.24
登録日 2019.01.25
文字数 2,361
最終更新日 2022.01.13
登録日 2022.01.13