児童書・童話 童話 小説一覧
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交通事故から子犬を救い、命を落としてしまった小学五年生の佐藤アキラ、あだ名「おにぎり」
彼を異世界へと転生させた女神さまがプレゼントしたのは、なんと「究極の具材生成」というチート能力でした!
文字数 48,834
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.03
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フライパンに
たまごをぽとん
お水を少し入れて
じゅ〜じゅ〜
焼いたら
できあがり
はるくんの絵をみて考えました。
文字数 108
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
5
カメくんは ゆっくり、まっすぐ歩きます。
まわりにおいこされても、自分のペースを大切に。
やがて、カメくんのまっすぐな気持ちが、
みんなの「やさしさ」と「つながり」を思い出させてくれます。
「一部生成AIを用いて制作支援を受けました」
文字数 1,103
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
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9
焼き餃子くんは、中華のコックさんが
じゅっ じゅわ〜
って日焼けさせてくれるんだ
はるくんの描いた絵をみて考えました!
文字数 198
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
10
「おばあちゃん マリトッツォたべる?」
はるくんが言うと、おばあちゃんは、
「マリオトッツォ?」
って聞き返すんだ。
文字数 313
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22
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はい、承知いたしました。
構成案1「ことばたちのストライキ」を元に、絵本のシナリオ(文章案)を作成します。
()内は、絵のイメージや場面の補足です。
『ことばたちのストライキ』
(表紙:タケルくんが、口から「バカ!」というトゲトゲした文字を飛ばしている。隅っこでひらがなの「あ」や「お」が泣いている)
(P.1-2)
タケルくんは、げんきな おとこのこ。
でも、くちから でてくる ことばは、いつも トゲトゲ イガイガ。
「おかあさん、ごはん! はやく!」
(お母さんに、命令するように叫ぶタケルくん)
「うるさい! あっちいけ!」
(友達を押しのけるタケルくん。飛ばされた「あっちいけ」の文字が、友達に刺さっている)
(P.3-4)
タケルくんが そういうたびに、
おへやの すみっこで、
ちいさな ちいさな「ことば」たちが、シクシク ないていました。
「おはよう」も、「ありがとう」も、「ごめんね」も。
みんな、タケルくんの トゲトゲことばが こわくて、
まっくろに よごれて、ふるえていました。
(部屋の隅の暗がりに、小さなひらがなの姿をした「ことば」たちが、傷だらけになって泣いている)
(P.5-6)
つぎのひの あさ。
タケルくんは、ベッドから とびだして、びっくり。
しーん……。
(がらんとしたタケルくんの部屋。壁に貼ってある「あいうえお表」の文字が、全部消えている)
まちじゅうが、おとを なくしていました。
いえも、くるまも、いぬも、ねこも、
みんな くちを パクパク させるだけ。
「おかあさん?」
タケルくんが よんでも、こえが でません。
(テレビも、スマホも、まっしろな画面。音も文字もない)
(P.7-8)
「ことば」が、ぜんぶ いなくなって しまったのです。
タケルくんは、おなかが すきました。
でも、「おなかすいた」が いえません。
おなかを ポンポン たたいてみます。
おかあさんは、かなしそうな かおで くびを ふりました。
(タケルくんがお腹を叩くのを見て、お母さんが「おなかが痛いの?」と心配しているが、声が出ない)
(P.9-10)
タケルくんは、こうえんへ はしりました。
ともだちが ブランコに のっています。
(ねえ、あそぼう!
文字数 2,088
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
12
くりぼうやが、森の中でいねむりしてたら、にんげんたちが かついで町につれていこうとしてたよ
はるくんの絵をみて考えました。
言葉遊びも、楽しんでください。
文字数 220
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.11.09
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はるくんシェフが
ミンチにお豆腐をいれて
こねこね こねこね
はるくんの絵にお話考えました。
はるくんの料理も参考にしてます。
文字数 177
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
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はるくんが変わった絵を描いたので、ちょっと変わったお話を考えました。
トーストを食べたいのに、トースターがこわれていました。どうしてもトーストを食べたいはるくんは、どうしたのかな?
文字数 466
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
16
食いしん坊な熊のお話です。
「なにか美味しいものを知ってるか」
熊が岩に書いた手紙に、誰かが返事を書きました。
熊は、新しい味に出会えるでしょうか。
文字数 1,952
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
17
ひまちゃんは、ひまわりいろのハムスター。
てれやで、いつも両手でかおをかくしています。
ある日、しろいハムスターの「らいん」に
「てんきいっぱい」と声をかけますが、らいんには意味がわかりません。
落ちこんだらいんを見た、ももいろのハムスター「もも」が助けてくれて、
3匹はやさしい言葉の意味を見つけていきます。
やがて3匹は、心があたたかくなる“あいことば”を見つけました。
――「きょうも いいてんきだね。」
※全4話
文字数 587
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.29
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かなしい気持ちを感じ取り、やさしく癒す力をもった ねこ。
たくさんの「ありがとう」をもらって生きてきたけれど、
ねこには、どうしても見えないものがありました――「しあわせな顔」。
ほんとうのしあわせとは?
やさしさとは?
「とくべつ」であることの意味を問いかける絵本です。
※全4ページ
※ストーリーはオリジナルです。イラストはチャットGPT(plus)にしてあります。
文字数 955
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.18
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この物語は北欧のフィンランドの
お話です。
とても寒い国のお話、一日じゅう
雪にとざされた、寒さのきびしい
ところです。
子どもたちは、寒さとひもじさを
こらえ、はげしいふぶきや、おそろ
しい、おおかみと戦わねばなりません。
このお話に登場するサンポーも
トナカイに乗って雪の野原を
かけまわったり、おおかみに
追われて命からがらに逃げたり
します。
そりから転げおちる少女もいます。
でも、こどもたちは、がまん強く、
神さまを信じて、明るい太陽と
短い夏を待っているのです。
このお話を読んで、みなさんは
忘れている勇気やがまんや、
親切を思い出してくださいね。
文字数 15,452
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.09.13
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主人公の女の子のアナベルは
初めて木彫りの箱を作りました。
出来上がったときの 瞬間は 幸福感に 満ち溢れていたのです。
あまりにも できあがりに 感動して 抱きしめるほど。
そこに おかあさんは そっと内緒で はこに あるものを 入れます。
数年後、その箱を思い出したアナベル。
昔のことは 忘れていたのです。
見つけたアナベルはその箱をどうするのか。
しっとり全年齢対象の童話となっています。
ひらがな表記にさせていただきました。
感想、お待ちしております。
文字数 1,504
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.15
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その顔を見たものは誰でも笑い転げる。森に住む少年ウロはそんな顔が嫌で袋をかぶって毎日を過ごしていました。ある日、その噂を耳にしたお城の兵士たちがウロを捕まえるために森へとやってくるのでした。
劇中歌:https://youtu.be/UJ0v4IsDLf4
https://www.youtube.com/channel/UCPuhHHqXIttqvY-m-q1x8MQ(歌専用)
※絵本ひろばでも公開中。
なぜ今この物語を広めていきたいのかなんとなくわかった今日このごろ。
噂話に乗っかって他人を傷つけていませんか?
一見優しい人の言葉をすぐに信じていませんか?
強い力を自分勝手に相手にぶつけていませんか?
自分たちだけは戦争に勝てると思っていませんか?
わがままな権力者に振り回されていませんか?
安直な答えを求めていませんか?
どうか一度立ち止まってよく考えてほしい。
自分ならどうするかを。
本当のことというのは一面だけに存在するのでしょうか?
そんな思いが込められていたわけです。
わかりにくい話ですが、暗くなっていく時代に蝋燭の火を灯すような物語なのです。
文字数 28,224
最終更新日 2025.10.15
登録日 2023.07.08
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文字数 43,153
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.03.12
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女の子は、砂糖とスパイス、そして素敵なものすべて、そういうものでできている。
だけども、トイレに行くのは男の子と同じ。女の子だって、おしっこも、そしてうんちをするんだよ。
これはそんな女の子たちのうんちの様子を書いた、それだけのお話です。
文字数 39,213
最終更新日 2025.10.06
登録日 2022.02.14
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童話風のお話を中心に載せています。
1ページごとに完結しているので、お好きなタイトルからお読みください。
新作を書いた時は、23時にup予定です。
文字数 15,653
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
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お姫様や王様を主人公にした、かわいいお話のショートショートを集めたものです。
お人好しな王子様や、素直になれないお姫様、そしてワガママな王様。
それぞれのストーリーが楽しめます。
「お姫様は異国で恋を知る」
自国のために南の国に嫁いだお姫様。迷子になったお姫様は、水汲みの青年に助けられ…。
「王様になった農夫」
王様に瓜二つな農夫。ある日、王様からしばらく替わってくれと言われ…。
「王女に恋したクジラ」
王女様に恋をしたクジラ。でも、王女様は隣国の王子様に恋をしていて…。
「お人好しな王子様」
お人好しな王子様。そんな王子様に王様は苛立ち…。
「素直になれないお姫様と彼女を愛した王子様」
なぜか素直になれないお姫様。そんなお姫様に王子様は恋をして…。
「ガラスの王冠」
ある日、崖から落ちた王様。気がつくと知らない老人がいて…。
「王様の友達」
退屈な王様が城を抜け出し、一人の少年と出会うという話です。
ほのぼのとしたストーリーになっています。
「農家に嫁いだ姫君」
殿様を助けた農家の男。欲しいものはと聞かれ、嫁と答える。次の日。殿様の三女である梅姫が嫁いできて…。
「お姫様の結婚相手」
ある国のお姫様が結婚相手を募集する事になりました。双子の兄王子は、ドジな弟王子を踏み台にしようとするのですが…。
文字数 17,012
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.06.18
30
雨の中、傘を持っているのにささないで歩く、一人の青年。歩道を右に行ったり左に行ったりしている彼はパジャマ姿と、へんてこな格好をしている。
通りがかった少年は不思議に思い、声をかけてみると──
文字数 1,418
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
31
はながさんぽをしていると、友だちのそらが下を向いて歩いているのを見つけました。どうしてそらは、下を向いているのでしょう。
文字数 1,297
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.09.24
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そのお姫様には王子様がいませんでした。
女の子たちの憧れの象徴として形作られたお姫様には、物語に出てくるような白馬の王子様がいませんでした。
立派なお城に済んだことは一度もないし、お父様である王様も、お母様であるお妃様も彼女にはいません。
工場で大量生産された自分の分身が何千・何万といて機械的に箱に詰められ、出荷されました。
おもちゃ屋さんの棚に入れてもらっても、ほかの人形のほうが人気があって、なかなか買ってもらえません。
セール品の山に積まれ、半額になって、ようやく少女の家に招いてもらったのです。
しかしながら、ままごとの相手をさせられるばかりで王子様は一向に現れません。
少女と年の近い弟からは、正義の味方と戦う悪役に抜擢されていつも蹴られ、ハイハイをする赤ん坊から髪を引っ張られて投げられてしまいます。
三月三日の桃の節句が近づくと少女のお母さんが、お雛様を出します。
しかし、その家のお雛様は、どこかへ姿を消して行方知れずとなっていたのです。
お雛様がいなくなり、お内裏様は、とてもさびしい思いをしていました。
この作品はエブリスタ様から転載しています。
文字数 7,964
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
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夏休みのある日、私のスマホに見覚えのないアプリ『FeelLinQ』が現れた。「感情をわけてください」という不思議な依頼。興味本位で応じると、アプリはお礼に“落とし物”を見つけてくれた。だが、感情を送るたびに、アプリのキャラは笑顔を歪ませ、背景は自宅に近づいていく──
文字数 6,034
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
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文字数 1,798
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.30
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汚いものが大嫌いな少年こうれん。移り住んだ集落で泥だらけの男・どろあらしがおかしなことを言い出す。
「こうじゃくだいらんが、来る。」
どろあらしはこうれんに百年前にここへ落ちてきた大岩の掃除をするように告げる。そして少年の周囲で次々と不思議な出来事が。
文字数 79,902
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.07.31
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現実界に住む魔法使いのすぐるが、幻想界へと旅立ち、仲間たちと共に悪魔王カオスを倒して数年後、すぐるは幻想界で出会い、『誓い』を結んだ魔族の少女リリスと共に、現実界で平和な生活をおくっていました。
しかし、祖父から魔力を受け継いでいるすぐるは、現実界での生活にはなじめず、他の生徒たちからは好奇の目で見られたり、化け物扱いされていましたが、祖父から託された使命の事、リリスが亡き両親から託された使命の事などが忘れられず、再び幻想界へ旅立とうと決意をしたのでした。
『セプトクルール 超文明Sの野望』の正式な続編で、今回は主人公が三人で、それぞれの物語を進んでいくことになります。
文字数 178,876
最終更新日 2025.08.14
登録日 2024.02.17
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背中に隠された翼で空を飛べるネコのレオが、飼い主の少女ユキちゃんのために、高い木に引っかかってしまった大切なリボンをこっそり取りに行きます。誰にも知られてはいけない秘密の力を使って困難を乗り越え、少女を笑顔にする、心温まる物語です。
文字数 1,916
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.13
アルファポリスの児童書・童話小説のご紹介
アルファポリスの児童書・童話小説の一覧ページです。
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