BL 不器用攻め 小説一覧
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件
1
味が分からない。空腹が分からない。痛みすら、もう分からない。
帝国最強の剣と謳われた男は、心を殺した代償に、感覚を失った。
砂漠で倒れたその男を拾ったのは、全部族を束ねる覇王。
褐色の肌に刻まれた誓紋。銀色の編み込み。黒い瞳の奥に、時折灼ける金の光。
覇王は何も語らない。ただ毎朝、食事を運び、棗を一つ増やし、天幕の入口の砂に膝の跡を残しては——朝になると消す。
何も感じないはずだった。
なのに、この男の傍でだけ、味が戻り、痛みが戻り、名前を呼んだ唇が熱を持つ。
覇王の背中には鞭の傷が九本。帝国の規定は十二。
足りない三本の答えを、自分の背中が知っているのかもしれない。
封じた記憶の向こうに、鎖に繋がれた少年がいる。
庭で交わした唇の温度がある。
全てを壊した、嘘の言葉がある。
五年。覇王はずっと待っていた。
これは、何も感じられなくなった男が、感じることを思い出すまでの物語。
「この人だから」が、性別を超える物語。
文字数 18,358
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.07
2
※他拠点と更新タイミングを合わせるため、一時的に毎日投稿となります※
護衛契約からはじまる、無骨と微笑みのじれじれ旅路。
魔術師ルシアン(微笑み受け)と、戦士ガルド(不器用攻め)。
出会いはギルド、契約は一月。――のはずだった。
・寄り道上等、目的地なしの物見遊山
・喧騒のなかで交わされる静かな信頼
・じわじわ縮まる距離感と、触れない優しさ
「このふたり、結局どうなるの?」
そう思っても、読んでみてくれると嬉しいです。
※じれ甘/関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
※更新21:30/毎日投稿ぎょめん
文字数 361,382
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.01.07
3
【俺様クール後に溺愛攻め×芯の強い優しい平凡受け×手に入れるためならどんな手段も惜しまないヤンデレ執着依存攻め】
村を魔物に襲われ、命からがら逃げ出した少年・フレデリクを救ったのは、美しくも飄々とした貴族の少年──テオドア・ユートリス。
侯爵家のテオドアの家に拾われ、素っ気ないけど時々優しさを見せてくれる彼と共に暮らす内に、フレデリクは傷ついた心と身体を癒していった。
その十二年後。兄弟のように育った二人は、ギルドの依頼をこなす剣士として、穏やかな日々を過ごしていた。テオドアは相変わらずふてぶてしくて掴み所のない男だったが、フレデリクは彼のことが大好きだった。
しかしそんな二人の関係は、ある日を境に、突然歪み始めてしまう。
数日間の外出から戻ったテオドアは、以前とどこか様子が違っていた。
表情も、言葉遣いも、距離感さえも──まるで「別人」のように。
戸惑うフレデリクだったが、そんな彼を見つめるテオドアの瞳には、どこか歪んだ愛情が滲んでいた。
「──好きだ。フレデリクのことが、どうしようもなく、好きなんだ……」
歪な笑みと、昏い悦びに蕩けた紫紺の瞳。
このテオドアは、本当に自分がよく知る"テオドア"なのだろうか。
フレデリクは彼の変化に違和感を持つ内に、閉ざしていた"あの男"との記憶を、嫌でも思い出すことになっていくのだが──。
終わらない執着の先にあるのは、果たして希望か、絶望か。
三角関係×ヤンデレ×ファンタジー。
完結まで執筆済みのため、毎日投稿していきます。
文字数 184,755
最終更新日 2026.04.07
登録日 2025.10.26
4
4/1投稿開始。4/4全話投稿完了
41話完結 (後日談的に42話を出すかもしれません)
あらすじ(あらすじのみAI作成)
身寄りのない子供たちが集まる、古びた孤児院。
十九歳のナギは、自分も孤児でありながら、子供たちの世話を焼くことで細々と生きていた。
仕事は見つからず、自分の無力さに打ちひしがれる毎日。
そんなある日、ナギが子供の傷を撫でると、不思議な緑の光とともに傷が消え去った。
自分でも知らなかった「聖人」の力。
その光は「希望」か「絶望」か。
金に困った孤児院を救済するため、王宮へ行くことになった。
華やかな王宮でナギを待っていたのは、煌びやかな「聖女」リディアと、冷徹な青い瞳を持つ近衛騎士団長・レオニス。
「癒やしの力すら使えないのなら、ここへ来た意味はない」
厳しい言葉を投げかけるレオニスを護衛に、ナギは魔物が巣食う深い森へと連れ出される。
慣れない王宮、見下してくる貴族たち、そして正体不明の「聖力」。
絶望の淵に立たされたナギだったが、不器用ながらも自分を世間話で励まそうとするレオニスの意外な一面に、少しずつ心を寄せていく。
「ナギ様、あなたは不思議な人だ――」
冷たかった騎士団長の瞳に、いつしか異様な執着が宿り始める。
それは救済か、それとも破滅への誘いか。
文字数 99,637
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.01
5
【第一章完結済】一匹狼の護衛屋が出会ったのは、
誰にも言えない治癒体質を持つ、心優しい青年だった。
各地を渡り歩く護衛屋ハザルは、辺境のロウシェ村の依頼へ向かう道中で、
賊に襲われていた青年フィノを助ける。
フィノもロウシェの住人だと知り、村の護衛をしながら、彼と夕餉を共にする穏やかな日々が始まった。
ささやかな暮らしのなかで、距離を縮めていくふたり。だが、巡回中のハザルが毒に倒れたことで、フィノの「誰にも言えない体質」を知ってしまい──。
元傭兵の護衛屋と、秘密を抱えた青年。
触れ合い、すれ違いながら、ふたりは互いの傷に手を伸ばしていく。
これは、“救い”の旅路へとつながる、出会いの物語。
ハイファンタジー/無骨な不器用攻め/健気受け/年の差/体格差/攻め視点/ほのぼの/シリアス/ハピエン/性描写あり(※攻めによるフェラ、声を漏らす描写あり)
※R18シーンはタイトル後ろに「※」がついています。
※他のサイトでも掲載しています
文字数 84,837
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.01.06
6
【完結/番外編準備中】
目が覚めると、レースの牢獄のような天蓋付きベッドの上だった。
何も覚えていない出来損ない下級貴族ミラ。無能だクズだと冷酷な罵詈雑言を浴びせてくる氷の騎士セティアス。
記憶喪失から始まる、2人のファンタジー貴族ラブコメディ。
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※注)
かっこいい攻はいません。
タイトル通りそのうち号泣しますのでご注意!
貴族描写は緩い目で雰囲気だけお読みいただけると幸いです。
ハッピーエンドです。
激重感情をこじらせた攻→受な関係がお好きな同志の方、どうぞよろしくお願いします!
全16話 完結済み
他サイトにも同作品を投稿しています。
様子を見ながらそのうち統合するかもしれません。
初めての一次創作でまだよく分かっておらず、何かおかしなことをしでかしていたら申し訳ないです!
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追記:読んでくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました!!
完結しましたが回収しきれていないエピソードが私の中でいくつかあるので笑、後日番外編をアップしたいなと現在準備中です。
詳しい更新日まだ未定ですが、もしよろしかったらゼヒまた覗いてやってくださいねー!
文字数 86,474
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.07
7
「一族のために、花嫁となれ」
白狼の一族の少年、ユキは族長である父から村の為に”百年に一度の花嫁”となることを命じられる。
番となる狼は好きに選んでいいという。――ユキには心に決めた狼がいた。
一族で一番強く、美しく……幼い頃から思いを寄せてきた武術師範、ソンロウ。
ユキは玉砕覚悟で、一族の為にソンロウに番になって欲しいと願い出るが――返って来たのは、怒りの眼差しだった。
「なら、本当の番とはどんなものか教えてやる」
強引な言葉とうらはらに、ソンロウは優しくて……?
契約の番が本当の愛に変わる、獣人BLです♡
文字数 30,091
最終更新日 2026.03.08
登録日 2025.10.31
8
売り言葉に買い言葉。
顔を合わせれば喧嘩ばかりの二人が、気づけば恋に堕ちていた。
真面目で不器用、言葉は足りないくせに
誰より一途な男・浩誠(攻め)。
冗談と挑発を鎧にして、軽さで自分を守り続ける
大胆で優しい男・マサ(受け)。
かつて恋人だった、浩誠。
傷ついた時期を共に過ごした、マサ。
──本郷ルカが二人に残した〝空白〟。
埋まらないはずのその場所に、
気づけばお互いがぴたりとはまり込んでいた。
会えば噛みつく。離れれば気にする。連絡がないと眠れない。
すれ違うほどに、繋がりたくなる。
繋がった瞬間、もう他の誰も入り込めない。
「もうお前しか見えない」
意外とピュアな二人が、不器用に育てていく初恋のその先。
喧嘩から始まった恋は、どこへ向かうのか──。
性には奥手、でも感情はかなり重め
ムッツリDT系183cm 浩誠
×
意外と世話焼き、すけべ好き
むっちり筋肉191cm マサ
※R18要素は後日談のみ
※完結済み作品『Nova』の続編となりますが、単体でもお読み頂けます。
文字数 52,506
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.26
9
世界を救った英雄の帰還先は、不機嫌な伴侶の待つ「絶対零度」の我が家でした。
あらすじ
「……帰りたい。今すぐ、愛する彼のもとへ!」
魔王軍の幹部を討伐し、王都の凱旋パレードで主役を務める聖騎士カイル。
民衆が英雄に熱狂する中、当の本人は生きた心地がしていなかった。
なぜなら、遠征の延長を愛する伴侶・エルヴィンに「事後報告」で済ませてしまったから……。
意を決して帰宅したカイルを迎えたのは、神々しいほどに美しいエルヴィンの、氷のように冷たい微笑。
機嫌を取ろうと必死に奔走するカイルだったが、良かれと思った行動はすべて裏目に出てしまい、家庭内での評価は下がる一方。
「人類最強の男に、家の中まで支配させてあげるもんですか」
毒舌、几帳面、そして誰よりも不器用な愛情。
最強の聖騎士といえど、愛する人の心の機微という名の迷宮には、聖剣一本では太刀打ちできない。
これは、魔王討伐より遥かに困難な「伴侶の機嫌取り」という最高難易度クエストに挑む、一途な騎士の愛と受難の記録。
全8話。
文字数 16,190
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
10
疲れ切った孤独なポンコツおじ、久一郎。異世界転移した彼を待っていたのは、規格外の魔法の才能だった!?
転移先で命を救ってくれたのは、彫りの深い顔立ちにプラチナブロンドが映える、無骨で逞しいイケオジ騎士・ダグラス。
(ムフフ! こんな素敵な人と知り合えるなんて、異世界、最高か……!)
辺境の砦町を舞台に、ポンコツだったおじさんが支援魔法と前世の知識で大活躍!?
無骨なイケオジ騎士とのもどかしい恋の行方は? そして二人を待ち受ける“契りの儀式”とは一体――
ノーテンキで奥手(ムッツリ)な主人公と不器用なイケオジ騎士が織りなす、ちょっとエッチで時々切ない、異世界スローライフ・ラブコメディです。
脇カプも充実! 夢魔×純情青年、豪傑オヤジ×元貴族青年など、様々なカップリングで物語を彩ります。
※BLというより“ガチ”に分類される内容かもしれませんが、男性向けとして登録するのもどうかと思い、BLのカテゴリにさせていただいております。お目汚しごめんなさい。
※番外編には本編で描写しなかったサブキャラたちのムフフな本番シーンをまとめて掲載しております。
※11/1に1-1を修正しました。
※AI校正4-6まで実施。誤字などあったらごめんなさい。ご指摘いただけますと助かります。
文字数 429,250
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.09.16
11
裕福な呉服屋の三男・桐生千尋(きりゅう ちひろ)は、行商人の家の次男・相馬誠一(そうま せいいち)と結婚した。
子どもの頃に憧れていた相手との結婚だったけれど、誠一はほとんど笑わず、冷たい態度ばかり。
ある日、千尋は誠一宛てに届いた女性からの恋文を見つけてしまう。
――自分はただ、家からの援助目当てで選ばれただけなのか?
失望と涙の中で、千尋は気づく。
「誠一に頼らず、自分の力で生きてみたい」
針と糸を手に、幼い頃から得意だった裁縫を活かして、少しずつ自分の居場所を築き始める。
やがて町の人々に必要とされ、笑顔を取り戻していく千尋。
そんな千尋を見て、誠一の心もまた揺れ始めて――。
涙から始まる、すれ違い夫婦の再生と恋の物語。
※本作は明治時代初期~中期をイメージしていますが、BL作品としての物語性を重視し、史実とは異なる設定や表現があります。
※誤字脱字などお気づきの点があるかもしれませんが、温かい目で読んでいただければ嬉しいです。
文字数 63,475
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.09.02
12
【番外編も完結しました!】
7年間勤めあげた会社を電話一本でクビになった陽向(ひなた)は、『誰も知らない場所に行ってもう消えてしまいたい』と願いながら寝落ちした。
翌朝起きると、森の中。しかし、そこへの立ち入りは重罪で。ネオから突き付けられた条件は、「俺の性欲処理をしてくれるなら衛兵に突き出さないし、住むところも食料も提供してあげる」というもの。もう2日間もほとんど何も食べていない陽向が、食欲と寒さに負けしぶしぶ頷くと……?
強大な魔力とマンダリンガーネット(光り輝くオレンジ色)の瞳を持つがゆえに悪魔の子と恐れられ、不遇の末追放された魔術師攻め X 天涯孤独の頑張り屋不憫受け
身体から始まる共依存ラブ。
ハッピーエンドを保障します♪
第13回BL大賞応募作品です。ご投票・ご応援・ご感想・誤字脱字報告いただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
※表紙は桐ケ谷るつ先生がご厚意でご作成くださりました。挿絵画像は作者が欧州各地で自ら撮影したもののみを使用しており、AI生成画や拾い画は一切使用しておりませんので、ご安心ください。もちろん文章も最初からすべて自分で書いています!(笑)
旧題:転移先は恐竜がいる異世界でした~会社をクビになったら追放魔術師に性処理係として拾われました~
文字数 103,461
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.31
13
異能力者(ブラスト)だけが暮らす小国の第二王子であり騎士団長のエヴァンは、大国ディリティリオに人質として留学している兄のノーランを助けるため、ディリティリオの敵国であるステーマの国王──アンドレアスへ嫁ぎ、アンドレアスを暗殺する命を受けた。
初めは冷たい態度のアンドレアスに苦手意識を感じていたエヴァンだったが、共に過ごすうちに不器用な優しさや過去を知り段々と惹かれ始める。
そしてアンドレアスに手をかけることに戸惑いを感じるようになった。
しかしある日、ディリティリオ国からステーマ国へ使者がやってくる。そして使者にアンドレアスを殺すように催促されたエヴァンは選択を迫られるが──
愛を知らない不器用な国王
×
国のために駆ける騎士団長
の切なくも甘くエッチな異世界ファンタジーBLです
文字数 51,760
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.10.25
14
アンソニーは幼心ながらに幼馴染みで親友のキーストンへ恋をしていた。しかし、身に染みついた聖ノデヌ教国の教えと今までの関係が崩れるのを恐れ、恋心を隠し続けた。だが、膨れ上がる恋心はやがて限界を迎える。キーストンが聖ノデヌ教国を出る日、告白を決意したものの「お前が女だったら」と言われたため思いを伝えなかった。
それから十年、キーストンへの恋心をこじらせた結果、体を改造して女体化に成功する。直後届いた手紙に久しぶりの会おうという再会に喜ぶアンソニーだったが、キーストンから予想外の言葉が返ってきたのだった。
※カーデルテッド大陸シリーズ
※途中から女体化しますが、女体化中の性行為はありません。
※最終的に受けは男に戻ります。
※Rシーンがあるページには*がついています。
キーストン×アンソニー
(ファンタジー/騎士団長×医者/ハンサム×美形/不器用攻め/本命には臆病攻め/お調子者受け/根は真面目臆病受け/美人受け/両片思い/幼馴染み/無自覚いちゃらぶ/睡姦/調教/すれ違い/初恋/ハッピーエンド)
文字数 144,236
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.10.17
15
ドラマの影響で、幼い頃にシェアハウスへの憧れがあった主人公。
やっと実現できる────!と思った矢先、恵汰は気づけば知らない世界に迷い込んでいた。言葉も通じないこの世界で、無愛想イケメンのところへ転がりこむことに!
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不器用攻×無邪気受(予定)
投稿ペースや文字数はまちまちですが楽しんでいただけたら幸いです。
いいねやお気に入り、とても励みになります。
文字数 20,258
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.04.24
16
平凡な大学生・成瀬悠人(なるせ ゆうと)は、正義感はあるけれど気弱でお人よし。ある晩、黒い獣に襲われそうになったところを、銀髪の青年・九条レオンに救われる。だが彼は人間ではなく、“半獣”と呼ばれる存在だった。
人を避けて生きるレオンと、誰かを助けずにはいられない悠人。異なる世界を生きてきたふたりが、秘密と傷を抱えながら少しずつ心を通わせていく。
けれどレオンは、自分が半獣であるがゆえに、かつて大切な人を傷つけてしまったという過去を抱えていた。そして、再び人間を襲う「異形の獣」の影が迫る中、悠人に危険が迫る...
文字数 28,544
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.02
17
魔導学園で最下層の平民としてひっそり生きていた少年・リオ。
だがある日、最上位貴族の美貌と力を併せ持つ生徒会長・ユリウスに助けられ、
なぜか「俺の世話係になれ」と命じられる。
以来、リオの生活は一変――
豪華な寮部屋、執事並みの手当、異常なまでの過保護、
さらには「他の男に触られるな」などと謎の制限まで!?
「俺のこと、何だと思ってるんですか……」
「……可愛いと思ってる」
それって、“貴族と平民”の距離感ですか?
不器用な最上級貴族×平民育ちの天才少年
――鈍感すれ違い×じれじれ甘やかし全開の、王道学園BL、開幕!
文字数 13,977
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.16
18
カフェ店員の坂本達也は、趣味で撮っていた写真を店に飾ったことで、オーナーの友人である立花望と言葉を交わすようになる。あることをきっかけに、彼と2人で映画を観に行くことになった坂本は思いがけず告白され、不用意な言葉で相手を傷つけてしまう。
姿を見せなくなった立花に一言謝りたい。彼のことを意識し始めた坂本は、無事謝罪した後も、彼への言い表せない気持ちを募らせていく。
遠回りをしながら、立花への恋心を自覚した坂本が、その気持ちを伝えるまでの話。
※「小説家になろう」、「fujossy」、「Nolaノベル」、「エブリスタ」にも掲載しております。
文字数 60,858
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.08.15
19
BLはファンタジーだって神が言うから、親友が彼氏になった。付き合い始めたばかりの二人の初々しい日常。
実は、高校2年生・呂久村深月が付き合っているのはクラスメートの中性的な美少年・高崎明翔。
深月は元カノの数だけは多いものの、ずっと初恋をひきずっていたため好きな人と付き合うのは初めて。
一方の明翔は深月が初恋。片思いの頃から変わらず、ひたすらピュアにラブを贈る。
まだ自分たちの付き合い方を見つけられてもいないのに、留学していた1年の時の明翔の親友・高崎塔夜が帰国、学校に帰ってきた。
ラブラブな深月と明翔の間に遠慮なく首を突っ込む塔夜に深月のイライラが募り、自爆。
男子高校生たちがわちゃわちゃした仲良しグループの中で自分たちなりの愛し方を探していくピュアBL。
付き合うに至るまでの話▶︎BLはファンタジーだって神が言うから
*「親友」と「彼氏」ではキャラ変わっちゃう。
文字数 113,363
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.10.29
20
件