ホラー 小説一覧
4,561
君の記憶を無くして、君を僕の婚約者にしちゃおう
1分で読める短編小説です。
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文字数 860
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.04.02
4,562
浜茄子浜
交通事故で足に障害を負った和子は、世界を呪う。自死寸前の彼女を世界に引き留めているのは、叔母の存在だけだった。ある夏の日、伯母は海水浴に誘う。足を洗う海に喜ぶ和子だったが、水際から上がる際、泡沫なる存在から声をかけられた。泡沫は脚を望むが、先に足を与えると言う。不平等な契約に不信感を抱いた和子だったが、母親の不実に怒り、泡沫の言う奇跡に手を付けた。
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文字数 16,008
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.09.21
4,563
きいろさん
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文字数 2,957
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
4,564
カッコウの母娘
都内近郊で穏やかに暮らしていた尾長健介は、娘と訪れた公園で一人の少女と出会う。
父親はおらず、母は夜の仕事で昼は不在。祖父母も働きに出ており、日中は一人で過ごしているという。
同情から始まった関係は、やがて家の中へと入り込み、少女は“家族の一員”のようになっていく。
だが、それはすべての始まりに過ぎなかった。
少女の母、祖父母、そして弟――
次々と現れる“家族”によって、健介の生活は静かに侵食されていく。
気づいた時には、家も、財産も、家族も、すべて奪われていた。
――壊した巣に、別の鳥が入り込む。
これは、家庭を乗っ取られた男の物語であり、
自らその結末を招いた男の物語。
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文字数 24,348
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.23
4,565
捨て置き
ふらふら歩いていると会う時があるかもしれない。
新宿、世界堂を過ぎて新宿御苑をちょっと歩いたぐらい。そうだな、猫のいるお寺の近くの道で信号を待っている時にそれを見た。
もう出会いたくはない。
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文字数 1,440
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.16
4,566
マド寿美!! 01:彼女は境界線上で死んだ
俺、こと飯館健也は動画配信サイトでの求人募集に軽い気持ちで応募する。
しかし、それは衝撃的な世界と事件への第一歩になった……
一応ホラーというジャンルですが、九割はコメディタッチです。
軽い気持ちでお暇な時にでもどうぞ~
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文字数 75,364
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.17
4,567
祓い屋トミノの奇譚録
秘訣? そんなものはないね。誠実に顧客と向き合い、解決の為に奔走する。そうだね。他の仕事と変わりはないさ。ただ、私が商いとし、取り組む問題は常々、ドス黒く、爽やかさで、軽々しく、阿呆らしい。
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文字数 15,592
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.06
4,568
今際の際のノンセンス
神に仕えていた天使「イヴ」はある日神に逆らい「天空」から「今際の際」まで落とされてしまう。
そして毎日際(きわ)にやってくる死に目の近い人間たちの話を聞いては彼女にとっての戯言を呟くのであった…
この物語はすべてフィクションです。
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文字数 19,632
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.02.16
4,569
逆鱗
逆鱗に触れた男の運命
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文字数 1,537
最終更新日 2023.07.03
登録日 2023.07.03
4,570
【完結】四肢切断 - 目が醒めたら -
忙しい日本での生活に疲れ、彼氏もおらず単調な毎日に飽きていた|麻尋《まひろ》は軽い気持ちで東南アジアヘ旅行に。旅の初日に車にはねられ、意識が戻ると変わり果てた姿に。あろうことか何者かに手足を切り落とされていた。閉じ込められたビル内で麻尋を支えてくれたのは、同じく手足を失った|奈月《なつき》。奈月は美しくポジティブで、手足を失ったことさえプラスに考えろと麻尋を諭す。手足を失い生きる気力もなくした麻尋。もともと生きることに執着は無かったが、奈月と話すうちに麻尋は自分にとって何が大切か、何を望んでいるのかを考え、生きる道を選ぶ。
奈月はかねてから逃亡を目論んでいた。常連客と見張りの隙をつきビル外に出ようとする奈月と麻尋。死にものぐるいで逃げる麻尋の目に、頭を撃たれ血を流しながらゆっくり倒れる奈月が映る…。
目が醒めた麻尋が見たものは何だったのか。
麻尋は日本に帰れるのか。それとも一生ビルの中?それとも殺されてしまうのか…。
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文字数 10,942
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.07.12
4,571
辻占往還
過保護な母親が原因でクラスメイトにいじられていた小学生の守。
いじめっ子と鉢合わせるのを避けて裏門から出ると、最近噂の赤目ばばあが待ち伏せていた。曰く赤目ばばあは自分の子に先立たれ、ひとりぼっちの小学生を代わりにさらっていくらしい。
赤目ばばあから命からがら逃げる守を助けてくれたのは、自由帳を持った不思議な少年だった……。
地元の小学校に伝わる怪談をもとにした話。
『霊姦体質』の茶倉の子供時代の話ですが、これのみで完結してます。
夜みち(@yo_mi_chi000)様
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文字数 7,386
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.29
4,572
噛み合わせ
歯がぐらついた俺は初めて訪れた歯医者で
文字数 2,291
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.23
4,573
綾衣
舞台は文政期の江戸。柏屋の若旦那の兵次郎は、退屈しのぎに太鼓持ちの助八を使って、江戸城に男根の絵を描くという、取り返しのつかない悪戯を行った。さらには退屈しのぎに手を出した、名代の綾衣という新造は、どうやらこの世のものではないようだ。やがて悪戯が露見しそうになって、戦々恐々とした日々を送る中、兵次郎は綾衣の幻想に悩まされることになる。岡本綺堂の「川越次郎兵衛」を題材にした作品です。罪とエロティシズムをテーマにしています。
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文字数 27,809
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.31
4,574
幽霊が見たいから百物語を書いてく
本当に幽霊が出るのか試したいだけ。
毎月1日+不定期
22時投稿
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
百物語(ひゃくものがたり)は、日本の伝統的な怪談会のスタイルのひとつである。怪談を100話語り終えると、本物の物の怪が現れるとされる。起源は不明だが、主君に近侍して話し相手を務めた中世の御伽衆に由来するとも、武家の肝試しに始まったとも言われている。
※Wikipedia引用
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文字数 40,485
最終更新日 2024.02.22
登録日 2023.06.18
4,575
こんな噂を知ってます?〜王太子に強引に婚約を迫られた娘の母が語る噂話〜
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文字数 2,224
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
4,576
真白のあの子
平凡で真面目な男子高校生・三紙りょうには、
最近ずっとつきまとってくる“人ではない何か”がいる。
真っ白な髪に、赤い瞳。
言葉も曖昧で、姿を見せたり消したりしながら、
気づけば当然のようにりょうの隣にいるその存在を、りょうは『ましろ』と呼ぶようになった。
少し怖くて、少し不気味で、
それなのに、どうしても放っておけない。
けれど、ましろの執着はあまりにも一途で、あまりにも異常だった。
りょうに近づくものを許さず、
りょうの世界から“いらないもの”を消そうとする。
守っているつもりなのか。
欲しがっているだけなのか。
それとも最初から、全部自分のものにするつもりだったのか。
これは、
平凡な男の子が、人ではない“あの子”に見初められてしまう話。
可愛いのに怖い。
優しいのに、逃がしてくれない。
執着系人外×真面目で不憫な男の子の、
じわじわ侵食される現代怪異譚。
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文字数 6,016
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
4,577
『探さないでください』ー婿の部屋の床下から
「探さないでください」
娘はリビングにそんな書き置きだけ残して、ある日突然、姿を消した。
1人残された婿は、誰もが見ていられないほど激しく落ち込んでいた。
しかし数年が経ち、警察の捜索も打ち切られてしまう。私は娘の荷物を片付けようと、婿がするの好きを狙って2人の家へと足を踏み入れた。
薄暗い廊下に漂う、生ごみが腐ったような悪臭。
臭いの源は、婿の部屋だった。そこで私が目にしたのは、あまりにも残酷な「失踪」の真実だった。。。
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文字数 2,613
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
4,578
悠遠地
楽しいハズの誕生日は恐ろしい誕生日になるなんて、誰も思わなかった。遊園地それは死の悠遠地へと変わるであろう。
柊真と亜依達はどうなるのか
グロ要素があるため、読む時は注意が必要かもです!
そして、悠遠地とはいったい??
アナタは死の遊園地から助かる方法を知ってますか? 支配人はこう言って、立ち去る。
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文字数 9,764
最終更新日 2019.05.18
登録日 2017.07.01
4,579
血塗られた藍玉
美憂は半年前に円錐角膜という目の病気で右目の手術を受けた。無事に目が見えるようになったが、その日から美憂は自分が殺人鬼ミロと呼ばれ追いかけまわされる夢を見続けてしまう。
そんなある日、突如彼女の前に現れた血まみれの女は美憂に言う。
「やっと会えたね」
その女は夢の中で自分だと思っていた殺人鬼ミロ本人だった……
話がつめつめになってしまい、アニメの三話を一話にまとめた感じになってます。申し訳ないです!
メガネの下りは甘く見てください……。
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文字数 13,366
最終更新日 2018.03.08
登録日 2018.03.08
4,580
獣吼の咎者
「どうか、あの〈獣〉を殺して! あの恐ろしい〈獣〉を!」
シスター・ジュリザの懇願を請け、モンスタースレイヤー〝夜神冴子〟はニューヨークへと渡米した。
そこは、獣人達による群勢〈ユニヴァルグ〉によって統治された悪夢の地……。
牙爪が入り乱れる混戦の中、はたして銀弾が射抜くべき〈獣〉とは、どいつなのか?
そして、冴子が背負う〝咎〟は償えるのか?
闇暦戦史第三弾、開幕!
闇暦の月に獣が吼える!
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文字数 217,377
最終更新日 2021.02.15
登録日 2020.03.02
4,581
ホラーハウス
姫楠市の高蔵町に建ついわくつきの物件。地元の子どもたちはその家をお化け屋敷だとか、ホラーハウスだとかよんでいた。
金山祥輔は、その家にとりこまれてしまう。
そこでは、六人の子どもたちが最後の一人の到来を待ち構えていた。七人目の子どもを。
狂った看護婦長と、恐怖のドクターに追い回されながら、七人は、ホラーハウスの秘密へと迫っていく。
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文字数 11,838
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.27
4,582
通路
ショートショートです。
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文字数 906
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.03.02
4,583
いらない魂、回収します
舞台は現代日本
さまよえる霊は、そこここにいる。
そんな霊を回収するお仕事をする少女がいた。
迷っている幽霊、未練がある幽霊、怒っている幽霊、汚れきった幽霊……その他……
それをきれいにしてぴっかぴかの魂にするのです。
短編連作。
☆視点は各章で異なります。
共通する登場人物は以下の二人。
◆双和双葉……除霊師。十代半ばに見える女の子。師匠。
◆虚洞仙師……白髪白髯の年配の男性除霊師。ただしアルバイト。弟子。
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文字数 76,447
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.06.29
4,584
落書き置き場—その2—
ネットの小説お題や思いつきを元にした、
短編
ショートショート
などの小説を載せています。
一話完結のお話なので、それぞれに関連性はありません。
最初に作った【落書き置き場—その1—】の話数が多くなったので2個目を作りました。
順番も特にないので、気になったものをお好きにお読みください。
※不定期更新です。
※保険としてR15をつけています。
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文字数 60,975
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.07.25
4,585
共えん者
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文字数 17,326
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.13
4,586
結びの形
子供の頃、従姉妹とお揃いで貰った市松人形。
不気味で仕方なくて、遊ぶこともなく捨てたはずだった。
それなのに、ある日また目の前に現れる。
従姉妹の人形と並べたとき、ほんのわずかな違和感が生まれた。
その違和感は、やがて現実の出来事と重なっていく。
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文字数 553
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
4,587
赤黒いビニール袋
コンビニへ向かう夜道で見つけた、赤黒いビニール袋。
見なければよかったのかもしれない。
それでも気になってしまった主人公は、帰り道でも同じ場所にあるそれへ近づいていく。
雨に滲む色だけが、妙に記憶に残る。
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文字数 349
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
4,588
隣がうるさいんです
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文字数 15,786
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.02.16
4,589
冴戸さん
高校生の綾瀬浩介は友達にからかわれた怒りで嘘を吐いた。
そこで出てきた女性の名前、彼女は実在しているのか?
浩介の犯した罪は?
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文字数 15,891
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.25
4,590
馬鹿のいない世の中
過激な優生思想の末にある未来
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文字数 573
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.08.11
4,591
北向きの部屋
旦那の転勤にともない、引っ越してきた家。
会社借り上げのその家は築年数こそいっているが、リフォーム済みで広く、一千花は気に入っていた。
しかし生活に慣れていくにつれ、家を見る周囲の人間の目がおかしいのに気づく。
ある日、近所の喫茶店で耳にしたのは、住んでいるのが曰く付きの物件だということだった。
調べれば調べるほど出てくる、この土地の曰く。
しかも噂を証明するかのように一千花は、北向きの部屋で蠢くなにかを目撃してしまう――。
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文字数 34,474
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.02.26
4,592
ドアトントン
主人公の『クク』は怖い話が大嫌い。
でも、友達の『ナナ』がとあるお化けの話を教えてくれる。
それは『ドアトントン』。
ドアトントンはドアをトントンと二回叩かれた後に「入れて」とお願いするお化け。
開けてしまうと、その扉は異次元につながっていてドアトントンに扉を開けた人間が異次元に連れ去られてしまうらしい。
一緒に話を聞いていた幼馴染の『ハッチ』と『ムツ』とハッチの弟『ゴロー』は、
開けなければ何も出来ない間抜けなお化けと大笑い、怖い話が好きなナナは怒り出し、四人に。
「ナナが怖くないならドアトントンを呼んでみよう」と提案。
クク以外が大賛成。ナナたちはククの手を引き、待っんな夕日が差し込む小学校へと駆けて行った。
さあ、四人はどうなってしまうんだろうね?
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文字数 49,859
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.13
4,593
深夜0時のノックには出ないでくださいそれがルールです。
就活に失敗した主人公が飛びついたのは、家賃二万円の格安シェアハウス。
しかし出迎えた管理人は制服姿の中学生のような少女で、告げられたのはただひとつのルールだった。
――「夜十二時を過ぎたら、誰が来てもドアを開けてはいけません」
その夜から始まる不気味なノック、姿を消していく住人たち。
やがて主人公は、シェアハウスに隠された恐ろしい真実へと踏み込んでいく。
感想数 0
文字数 1,314
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.02
4,594
不快
角倉美咲は、都会の喧騒から離れ、静かな山村の中学校へ国語教師として赴任する。
だが、歓迎ムードとは裏腹に、村や学校の空気には、どこか“湿った違和感”が満ちていた。
同僚たちの不自然な視線、生徒たちの妙な規律、PTAや村人たちの微笑み――
日々の些細な異変は、じわじわと美咲の生活を浸蝕し、心を侵していく。
無数の目に見張られる日常。
家の中まで入り込んでくる誰かの気配。
やがて美咲は、自分だけが“この村の異物”であると気付き始める。
しかし、助けを求めようとしても、外部との連絡は遮断され、
誰もが「先生、こっちにおいでよ」と同じ言葉を繰り返す。
村の全員が“ひとつの意思”で動いているかのような同調の圧力。
徐々に、現実と悪夢の境界が溶け始め、美咲の逃げ場は消えていく。
これは、田舎の閉塞したコミュニティに潜む“集団悪意”と、
“同調”という名の地獄に呑み込まれていくひとりの女教師の物語。
不快な気配が皮膚の奥へ、心の奥へと染みわたり、
ページを閉じても終わらない“見られている”感覚が、
あなたにもまとわりついて離れない――
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文字数 18,835
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.23
4,595
解釈不一致
暇な時間に読んでください。
感想数 0
文字数 2,944
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.05
4,596
庶民派魔王と失踪少女
異世界で魔王になった「俺」は、妻の黒猫と共に、勇者が訪れる日を待ちながら城での生活を謳歌していた。一方、女子高生の「私」は、夏休みの前に失踪した親友の行方を、幼馴染と共に探し始めるのだが……。
異世界と現実、二つの物語が同時に進行していくホラー作品。
感想数 0
文字数 36,513
最終更新日 2017.03.28
登録日 2017.03.28
4,597
あんずの花
幼馴染の榊場桔梗に恋する女子高生、東雲あんず。
けれど、その恋心は普通じゃなかった。そのうちに食人欲求も内包していたのだ。
ある夜、桔梗からメッセージが届く。
「私、死んじゃったわ」という文面と、桔梗の死体の写真。
着物姿の鬼が、死体を喰らおうと口を開けていた。
あんずは呼び起こされた劣情に苛まれながらも、鬼に喰われる前に、死体を探し出す決意をする。
彼女の恋心が本物ならば、死体を見つけても喰らうことなく、花を添えることができるだろう
感想数 0
文字数 40,543
最終更新日 2019.02.20
登録日 2019.02.20
4,598
奇妙な友達
90パーセントのノンフィクションと10パーセントの希望が内容です。少しでも興味を持っていただけると幸いです!大人の肝だめしをしましょう!心霊というよりも不思議な者達に出会った話。ただの気のせいかも、、、。
感想数 0
文字数 126,226
最終更新日 2019.07.19
登録日 2019.07.19
4,599
お時間ありますか
ある日”俺”は奇妙な女に声をかけられる。女はただ一言「今、お時間ありますか」とだけ尋ねてきた。どうせ怪しげな勧誘の類だろうと一度は断ったものの、その後も、女は”俺”の前に現れることになる。何度も、何度も……
(※微グロ描写あり)
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文字数 5,254
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
4,600
三人キサブロー
明治二十年。ある寺を訪れて寺男となった不思議な男、「きさぶろう」は、伝説的生き人形の造形師、松本喜三郎の如き名人となりたいと言い出し、旅立ち、生き人形師となって帰還した。それでも満足な腕前を得られなかったという「きさぶろう」は、『西行法師』の伝説を聞き京都へ行く。
その後また帰った「きさぶろう」は、ほどなく死んでしまう。
そして寺の周辺で連続殺人が起きるようになって……。
これは明治より続く、一体の生き人形を巡る、三人の「キサブロー」にまつわる物語である。
感想数 0
文字数 17,439
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31