異形 小説一覧
65件
41
フォギーシティ
どの地図にも載らず、常に霧に覆われた街、通称フォギーシティは世界中のどの街よりも変わっていた。人間と"明らかにそうでないもの"──すなわち怪物がひとつの街で生活していたのだから。
毎週土曜日13:30に更新してます
感想数 0
文字数 295,109
最終更新日 2023.02.09
登録日 2022.04.02
42
祭響夢幻のセプテット
人工島『ミュジ・シャニティ』は音楽をはじめとしたポップカルチャーと活気が溢れる島。
その島で暮らす七桜 結華は、島に住む仲間達の力を借りつつ行方不明の姉を探していた。
訪れて間も無い平穏な島で暮らす結華。だが、その平穏を脅かす存在は突如姿を現す。
異界より攻め入る特異生物『べモン・ベルス』と名付けられたそれらは、島にあるポップカルチャーの数々の破壊抹消を目論む。
この破壊行為を止めるべく。魔法を扱える結華を始め、様々な者達が立ち上がる。
――やがて、戦いは表裏の裏を成す『もう1つの世界』を巻き込んだ一大事件へと膨れ上がるのだった。
感想数 0
文字数 225,924
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.02.18
43
長編企画 序章 ダブル異世界 姫さま危機一髪×TWO
序章・・・古代の姫さま。異形の者トラブルに巻き込まれるて現代に転生。。。本章上・・・一緒に転生してきた異形の者たちと戦う。。。本章下・・・過去に残ったもう一人の姫さまは都の大洪水問題に直面。その意外過ぎる解決策とは?!・・・愛知県安城市姫小川町に伝わる綾姫伝説にインスピレーションを得て書き始めてみました。現存する神社とその神も登場する予定です。
感想数 0
文字数 39,974
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.08
44
終わった世界でただ嘆く
ある日、厄災は突如としてやってきた。
地上に満ちた、異形達。
もはや、人類の生存圏は地下に限られた。
その状況の中、私はひたすらに探索者として働く。
その先に何があるのか、人類の再興はあり得るのか?
誰にも分からない中、私はひたすらに働き続ける。
小説家になろうにて、先行公開されております。
しばらく更新を停止します。
感想数 0
文字数 36,279
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.03.19
45
蒼の魔法士
いつも通り、お天気AIの天気が始まる。
建ち並ぶ高層ビルにスマホ片手に忙しない人混みも日常風景の一つだ。違っていたのは空模様。
まさか、予報に反してビルの破片が降ってくるなど人も機械も予想できなかった。
見えるはずがない、聞こえるわけがない、しかしそれは存在している。
すべてはその存在――アヤカシが原因だった。
さらにいえば、その原因を連れてきたのは、春日ユウという一人の青い髪を持つ子供。
ユウは、「妖魅呼-ヨミコ-」というアヤカシを呼び寄せてしまう厄介な体質を持っていた。
厄介事は日常茶飯事。常に身の危険を感じつつも、兄に守られて生きてきたユウ。
ときに戦い、ときには逃げるを繰り返す日常は、自身だけでなく兄への負担が大きすぎる。悩んだ末、ユウは一大決心をする。
この厄介な体質をなんとかしよう!
自身の身を守るため、そして兄の手を煩わせずに生きるため、アヤカシと唯一戦える存在、魔法士となるユウ。
ところが、魔法士となるための難関がユウの前に立ちはだかる。
果たしてユウは魔法士になれるのか?
体質改善は成功するのか!?
※この物語はフィクションです。実際の団体や組織名とは無関係です。
感想数 0
文字数 163,462
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.02.13
46
黒隠の檻
この古い家には化け物がいる。
艶やかな黒髪に、陶器のような白い肌。そして、暗闇に光る金色の瞳。
妖しく、美しく、俺を捕らえて離さないその化け物を、俺は“蜘蛛”と呼んでいる。
感想数 0
文字数 10,410
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.29
47
フェイラー・オブ・ザ・ハイスクール
古代──紀元前からその存在は人々に多くの影響を与えてきた。時には恩恵を与え、時には殺戮の道具として降り掛かってくる。それが中心になって組み立てられた文明は時代が進んでいくにつれてその存在を薄れさせていく。
現代──その存在は特別なものとなりそれを扱う者の殆どは日本で一番難しく一番人気のある高校、真波学園へと挑戦する。
俺、際神悠斗はその学園の二年生。入学できたのはいいもののその才は周りに劣り、自分に付いたランクとかけて劣等『フェイラー』なんて呼ばれてる。
ある日俺は魔法使いに殺される。
これは、俺と、俺の仲間達で紡がれる学園ファンタジー
感想数 0
文字数 259,489
最終更新日 2021.10.28
登録日 2019.01.04
48
私の幸せな身籠り結婚
私、子規堂七海。婚約者であった氷織颯霞に婚約破棄されたので、新しい婚約者と結婚することにしました。
────鬼。
それは人の血肉を喰らい、陽光を誰よりも嫌う者。この世界には、主に3つの世界が共存して存在していた。
その鬼を倒す者は、昔から異能者と呼ばれ、誰よりも尊ばれてきた。異能者の家系には限りがあり、異能を持たない人間は多かった。
炎、水、風、岩、大地、氷。
異能には、それぞれ種類があった。
そしてそれらの異能者の中で最もトップに君臨する王者達が、子規堂家長女、子規堂七海、氷織家当主、氷織颯霞だった。
「お初にお目にかかります。子規堂七海と申します」
ここは、明治時代の日本───。
有名な名家の長女である、この国で最も位の高いお嬢様、子規堂七海は、国内最高の軍隊を率いる隊長、氷織颯霞の第一婚約者となった。
二人はお見合いの日、お互いがお互いに良い婚約者を演じた。心の中では望んでいない婚約。
政略結婚だったのだ。
しかし七海には、誰にも知られていないもう一つの裏の顔、そして、"秘密"を持っていた───。
感想数 0
文字数 23,086
最終更新日 2024.02.16
登録日 2023.08.30
49
影トリドリ
生まれながらにして影が無い少年を中心に物語が進んでいく。
感想数 0
文字数 3,257
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.06.28
50
空を飛んでるあなたになりたい
自分とは違う生物の気持ちを知りたい。
それを知ることでもっと良い世界になる。
そのために僕は博士に協力した。
そして僕は人間じゃなくなった。
感想数 0
文字数 558
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
51
魔女の托卵
リッテルが初潮を迎えたその日、リッテルの両親は殺された。両親だけではない、すべての住人が殺された村にはリッテルと、ライゼと名乗る青年だけが残されていた。
「はじめまして、きみと家族になりたいんだ」
初対面でそんなことを言うライゼに、リッテルは訳がわからずおびえる。リッテルはライゼを警戒しながら、助けを求めるために山を越えたところにある教会を目指した。
感想数 0
文字数 104,660
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.09
52
溶鉱炉の復讐者 〜最愛の妻の仇を討つため、私は灰燼の道を進む〜
最愛の妻エリアナを失った暗殺者クルーシブ。
彼女の死に騎士団の陰謀を見た男は、復讐の炎に身を焦がす。
死者から生まれた異形「溶鉱炉の妖精」を己に宿し、
かつての仲間を殺め、罪なき人々を虐殺し、
愛する者の名を騙る化物の囁きに導かれ――
復讐者は修羅の道を突き進む。
騎士団最強の男チココ・スターアニスを殺すために。
すべては、エリアナのために。
これは、愛が憎悪に変わり、人が化物へと堕ちていく物語。
そして最後に待つのは、予想だにしない真実だった。
感想数 0
文字数 89,655
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
53
ソウル・ソウル
Barkそれは百年前の戦争の名残りから生まれた対人用生物兵器であり、人を天と地に分けた。この物語はある輩がその関係を崩壊させる話である。
今の世界は都会は鉄屑だらけ、それ以外は草木が暴走するように生い茂っている。ようは昔とはまるで世界が変わったのである。そして、西暦2142年にもなれば科学技術も発達する。その代表格とも言えるのが上空一万mにある真っ黒な天空施設ヒルバルデ。下で暮らしているものはそれを良しと思っていない。
刃格という戦う力がある。所有者を刃格者と言う。これはBarkに感染した親が産んだ子に現れる。刃格を持っている生物の子も刃格を持つ
感想数 0
文字数 2,366
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
54
AIEND
「相互不理解」がテーマです。人類が地下シェルターに撤退し、変異体が地上を支配する時代を、日本製AI「田中」が悲しく見守る。人類を守るという信念に縋るエージェントと、人間を嫌い化け物を愛でるドクター。皮肉の強いエージェントと棘の多いドクターは理解し合えない。二人の行く末を、AIの田中は見守る。
感想数 1
文字数 40,384
最終更新日 2019.04.10
登録日 2019.03.23
55
ゴルゴーンロンド
荒廃した、異形の蔓延る壁外世界。
懐かしい泣き声に目を覚ました少年。しかし、目が覚めた場所はこの世の掃き溜め。オークション会場であった。奇異な目を持つとしてその日の目玉商品として競売にかけられてしまう。
感想数 0
文字数 26,523
最終更新日 2019.01.13
登録日 2017.10.14
56
片田舎の怪異【短編ホラー】
感想数 0
文字数 33,170
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.09.15
57
見えざる敵、見えざる愛
白石梨花は、幼い頃から不気味な生物を見る能力に悩まされていた。彼女はその能力を隠し、普通の女子高生として日常を過ごしていたが、ある日強力な異形の存在に襲われる。危機一髪のところで黒木悠斗に救われた梨花は、彼が異形の存在を倒すための秘密組織に所属していることを知る。梨花は自身の能力が重要であることを悟り、悠斗と共に戦う決意をする。二人は共に訓練を積み、異形の存在との戦いを繰り広げながら、徐々に心を通わせていく。しかし、学校の生徒たちが襲われる事件が発生し、悠斗が重傷を負う。絶望に沈む梨花だったが、仲間の助けを借りて自分の真の力に目覚める。最終決戦で、二人は協力して最大の異形の存在を倒し、危機を乗り越えた二人は互いの愛を確かめ合う。新たな日常を歩み始める彼らには、また新たな冒険が待っているのかもしれない。
感想数 0
文字数 8,601
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
58
あのとき助けていただいた触手です
美しく聡明な侯爵令嬢メルクルディ=アヴァローンは、妬みを抱いた公爵令嬢グリセリアによって、身体の半分が触手に変わる呪いをかけられ、王都から追放される。
孤独と絶望の中で生きる彼女のもとに現れたのは、天才だが変人の魔法使いロッシュ=カサンドル。
異形となった彼女の姿を美しいと称賛し、毎日触手の研究に没頭するロッシュに、メルクルディの心は次第にほぐれていく。
一方、呪いをかけたグリセリアは、満足げに高笑いするが、じわじわと破滅の兆しが忍び寄っていることに気付かないでいた。
感想数 0
文字数 9,316
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.02
59
不定形なあなた
罪人として村から追放されたミリア。
生を諦めた彼女の前に現れたのは、不思議な泥の塊だった。
それはミリアを死なせないように、世話を焼いた。
ミリアはそれに興味が湧き、生きる気力を取り戻し始める。
感想数 0
文字数 4,504
最終更新日 2022.10.15
登録日 2022.10.15
60
ボクは4本
「パパとママは2本だった。
ボクは生まれた時から4本だった。
周りには2本がたくさんいた。
みんなボクを不思議な目でみた。
けど、ボクにとっては4本が普通だったんだ」
様々な種族の住む世界で、4本だけがほかと違った。皆はそれを恐れ、嫌ったのだ。
異形の男の子が主人公です。
結末がバッドエンドかは分からない。あなたの好きなように……。
感想数 0
文字数 2,208
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.26
61
ひと繰りの白虎姫
女子高生、浅葱加那は両親の不和に呆れるように家を出た。通学の途中で高齢の女性が倒れそうになっているのを助ける。
「ごめんなさいね」と言い残し、女性は救急車で運ばれていってしまい……
電脳SFファンタジー開幕!
感想数 0
文字数 65,915
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.13
62
道参人夜話
道から堕ちる果てには魔道、道から外れる果てには外道、
望み求めて欲せども、いずれ道も尽き果てる……残るは虚しい足跡ばかり。
人の世を捨てて、妖怪変化の名を冠する異能を修めた『魔道師』と、
人の世から外れ、身も心も魑魅魍魎と化してしまった『外道』。
──いったい何が違うというのか?
……民俗学者を目指す青年・源信一郎は望まぬままに魔道師『木魂』の能力を授けられ、人間のルールから外れた者として生きていくのを余儀なくされてしまった。
そんな彼を魔道の深みへと引きずり込むようにつきまとうのは、破戒僧『幽谷響』。自らの本名を明かさず、妖怪の名前を名乗る不思議な男の導きにより、信一郎は「人間でありながら人間以上の何か」になってしまった外道とのいざこざに巻き込まれていく。
一章完結型の伝奇ホラー小説です。箸休め感覚で楽しんでください。
挿絵は友人の『くろやけい』氏が描いてくれたものです。ありがとうございます。
https://www.pixiv.net/member.php?id=33963
感想数 0
文字数 272,858
最終更新日 2020.08.05
登録日 2019.11.24
63
機械仕掛けの執事と異形の都市
これは、心を持ったアンドロイドの執事と、半異形の少女が織り成す、少し切ない近未来のお話。
五年前、突如として世界に、感染者を自我の無い異形の怪物へと造り替えてしまう脅威のウイルスが発生した。
効果的なワクチンも無く、感染を防ぐ手立てすら無い……。
絶望の淵に立たされた人類は、地上を捨て、地下のシェルター街へと移住した。
舞台は、見捨てられた地上。
異形が徘徊する都市(まち)の外れに、ぽつりと一軒、大きな洋館が建っていた。
今や人気も無く寂れたその屋敷に、ひっそりと、置き去りにされたアンドロイドが一体。
――人知れず、動き続けていた。
------
表紙は自作。
他サイトでも掲載しています。
初めて完結させた思い入れの深い作品なので、沢山の方に読んで頂けたら嬉しいです。
感想数 0
文字数 34,113
最終更新日 2019.11.16
登録日 2019.11.13
64
おかしな獅子舞
SFショートショート
元日にやってきた奇妙な獅子舞の話です。
感想数 0
文字数 2,755
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
65
顔の裏側その顔は。
全ては、一人の胞子から始まった。
突然の出来事だった。
その場に居合わせた者達の証言によれば、人体の内側から、まるで夢の中の幻想のように、大きな花が咲き誇ったという。
花弁は艶やかな色合いを持ち、朝露のように輝き周囲には、その甘くて重たい香りが漂い、まるで現実とは思えない光景が広がった。
人の体から、あのような美しい花が。
居合わせた者達は、驚きと苦悩に満ち、その瞬間、内なる世界が外に解き放たれたかのように感じられた。
周囲の人々は、その異様な光景に息を飲み、興奮と恐怖が交錯する中で、誰もがその瞬間を忘れることができないだろうと思った。
その胞子は、まるで春の強風のように、世界へ瞬く間に拡散した。
街中に広がり、無垢な空気を染め上げた。
人々はその影響を感じ始め、心の奥に潜む恐怖がゆっくりと顔を覗かせる。
胞子が肌に触れると、温かさとともに奇妙な感覚が広がり、やがて彼らの身体は不気味な変化を遂げていった。
目は異様な光を帯び、手足は歪な形状へと変わり、彼らは人ならざるものへと姿を変えた。
友人同士の面影は消え、かつての笑顔も失われていく。
人々がもはや人間ではなくなって行く様は、見る者に深い絶望を与えた。
その変貌は、まるで呪いか悪夢のように、街を覆い尽くしていったのだ。
ーーーしかし、皮肉なことに、その胞子は文明を促進させる結果となった。
変異を遂げた者達は新たな能力を身につける者もいれば、不可能とされていた技術を生み出すことができるようになった者。
その一方で、従来の人間であり続ける者達も、その変化を目の当たりにしながら、共存を余儀なくされた。
彼らの中には、変異を受け入れ、自ら新たな姿に生まれ変わった者もいれば、戸惑いを抱える者、変化を拒み自ら命を断つ者も存在した。
その出来事は日常の一部となり、街はかつてとは異なる形に再生していった。
やがて、混乱と革新が入り交じり、様々な姿を持つ者たちの日常が織り成されるようになった。
それは時に美しく、時には恐ろしい光景であり、かつての人間としての絆が薄れていく様子は、誰の心にも重くのしかかった。
ーー変化した者達を人は【異形者】と呼んだ。
感想数 0
文字数 87,737
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.01.16
65件