第2回青春BLカップ 小説一覧
201
君と煌めく
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💐強気可愛い受け
松本葵・可愛い見た目と絶望的な鈍感力をもつ
🏐優しい溺愛執着美形攻め
柊木柚月・圧倒的美形と狂愛を秘めている
あらすじ🍱
アイドル志望として地元を離れて芸能コースのある高校へ進学を決めた松本葵は、可愛らしい見た目に少し強気な高校1年生。
そんな葵のことを入学式の日に助けてくれたのは、同じ事務所のエースである柊木柚月だった。
圧倒的煌めきを持つ柚月に引け目を感じる葵だったが、柚月はどうしてか節約貧乏生活を送る葵にお弁当を作ってくれるようになる。
そんな柚月の優しさにだんだんと惹かれていく葵。ところが、どうやら柚月は葵の親友・春のことが好きらしい。
それが盛大な勘違いだとは気がつかず、葵の初恋はコロコロと転がっていく。
🍋🍊🍋🍊🍋🍊
8月17日投稿開始!
1日2話ずつアップ予定です📖
よろしくお願いします✨
202
風の置き場 ―BARBER雨月の肖像―
東京の裏通りにある小さな理容店「BARBER雨月」。
三年ぶりにこの店を訪れた写真家・藤堂湊(とうどう・みなと)は、
かつての親友であり、心の奥に刻まれた存在――理容師・天野奏(あまの・かなで)と再会する。
湊の「もう一度、髪を切ってほしい」という言葉から始まる物語。
刃の音、髪の落ちる匂い、鏡に映る沈黙。
“切る”という行為を通して、二人は失われた時間と心の形を取り戻していく。
やがて、湊は光で、奏は刃で、
互いの存在を写し取りながら、
「風を通す」ことの意味に辿り着く――。
髪を切ること、写真を撮ること、そして生きること。
それらすべてが「風」を宿す瞬間であることを描いた、
静かで深い余韻を残す長編文学。
刃は光を導き、光は風を記す。
そして風は、ふたりの沈黙をつなぐ。
203
【完結】オレンジが蒼にとけるころ
高二のクラス替え。陽は片思い中の女の子・詩歩と同じクラスになれて最高に舞い上がっていた。
――が、彼女の横には親しげな蒼の姿が。
ライバルだったはずなのに、テストや体育祭など、色んなイベントを一緒に過ごすなかで、互いの努力する姿や何気ない優しさに触れていく。片思いの女の子を通して、少しずつ距離が縮まっていく男子高校生二人の、じんわり等身大の青春BL。
両視点・三人称一元で進みます。
204
ぼくらは今日も交信中
──俺・福田晃のクラスには、宇宙人がいる。
それは小柄で色白、人間の常識からズレまくっている幼馴染・中峰進。
そんな進の様子が最近変だ。
他の男子と話せば不機嫌になるし、俺が誰かに触れればじっと見てくる。
もしかして、こいつ俺のことが好きなんじゃ――。
……と思ったら、実は全部勘違い!?
しかも、進の気持ちを考えているうちに、俺のほうがおかしくなってきて……。
恋を知らない宇宙人と、世話焼き男子高校生。
「もしかして」が、少しずつ恋に変わっていく青春SF(?)コメディBL。
205
【完結】翅が燃えてもかまわないから
クラスの中心的グループにいる美形×陽キャが苦手な人見知り
高校二年生となった榎本千景(えのもとちかげ)は、新学期早々不運に見舞われる。学校には遅刻しかけ、立候補しようとしていた図書委員になれなかったのだ。原因は他クラスのイケメン――五十嵐晴斗(いがらしはると)が「図書委員になる」と明言したことで生徒の立候補が増えたのだと友人の瀬戸から教えられ、千景は五十嵐に怒りや僻みを感じていた。
ある日の放課後、千景が漫画を読みに図書室に行くと、カウンターには優雅に読書をする五十嵐晴斗がいた。図書当番として真っ当に仕事をしている姿を意外そうに見ていると、彼は突然「今年は図書委員じゃないんだね」と話しかけてきて……。この出来事をきっかけに、二人の関係性は大きく変わっていく。
◇◇◇
いつもお気に入りや♡など反応ありがとうございます。感想もいただけるととっても嬉しいです!
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206
日常
磐木祐志(いわきゆうじ)と織田弘人(おだひろと)。 男子高校生2人の、ゆるいBL。気持ち重視。 短編連作。視点が交互に入れ替わります。
207
先輩にそのBL小説はまだ早いと思います。
憧れの先輩を追って進学した男子校には、BL研究会という非公式の部活があった。
──────────
表紙:墨水転様
他サイト様でプロローグ漫画を公開中です。
208
ちっさな先輩が可愛すぎる!!
なんで俺、空飛んでんだ!?
ある日、学校の裏庭で、ひょんなことをきっかけに知り合った小さな男の子は、実は一つ上の先輩で学園の有名人だった。
4コマ漫画『ちっさな先輩が好きすぎる!』の小説版になります。
209
美しい記憶
「この家族は何かがおかしい」
幼い頃、一緒に暮らしていたはずの兄が、
この家を出て10年以上経つ。
過去に「何か」があったが、
父も母もそのことには触れない。
ある日、友人の七村清人(ななむらきよと)に、
誤って「兄の部屋」を開けられてしまう。
「普通」を演じていたい都築柊弥(つづきとうや)は、
本当は兄がいることも、この家は何かがおかしいことも、
誰にも言えなかった。
秘密を知られたくなかった柊弥は、
トイレの位置を訊かれたときに、雑に伝えた自分を責めた。
駆け巡る思考と回転する視界。明らかな違和感。
気がつくと、少し前の時間まで巻き戻されていた。
少しずつ手に入れる、過去の事実。
兄が過去に巻き込まれた事件を回避しようと模索するも、
与えられた条件は厳しいものだった。
愛する人。
愛するからこそ感じる息苦しさ。
過去と向き合うタイムリープ×ラブストーリー
===
主な登場人物
・都築 柊弥(つづき とうや)
・七村 清人(ななむら きよと)
・柊弥の両親
===
シリーズ
道弥の話
・『僕の痛み』公開中
・『僕の歓び』公開中
柊弥の話
・『美しい記憶』←本作
210
永遠を待つもの
千年の眠りから目覚めた吸血鬼の王は、再びこの世に現れた“かつての魂”の気配を感じ取る。
かつて、ただ一人愛した人間の青年。その命は短く、決して永遠を共にできない存在だった。だが彼は、奪うことも、縛ることも選ばなかった。ただ、愛される日を静かに待つことを選んだ。
千年という時を超えて、二つの魂はふたたび出会う。だが、転生した青年は何も覚えていない。見知らぬ吸血鬼に出会い、理由もなく心を乱される。夢の中で繰り返される情景に、覚えのない懐かしさが胸を締めつける。
211
可愛い服が似合わないオレと、筋肉がつかない君
「俺の筋肉になってほしい!」
――最悪なひと言から、二人の関係は始まった。
筋肉に憧れながら、どれだけ鍛えても身体が変わらない大学生・大瀬陸。筋肉のせいで可愛い服が似合わないと感じている月城璃久。
陸が所属する筋肉同好会は廃部寸前。文化祭で結果を残さないとと焦る陸と、理想的な体に自分の服を着せたい璃久。二人は、陸が璃久の服のモデルになる代わりに、璃久が陸の指導で身体を鍛えるという交換条件で協力することになる。
正反対の身体を羨む二人は、トレーニングと衣装作りを通して、互いの悩みや弱さを知っていく。けれど、変わっていく身体への不安と、守りたい気持ちのすれ違いが、二人の距離を揺らして――。理想の身体にならなければ、好きなものを好きと言えないのか。最初は相手の身体だけを見ていた二人が、その身体に生きる相手自身を見つけ、違うまま同じステージを目指す爽やかな大学青春BL。
※初日以外は6時・17時の更新といたします。
212
二人は「いつか忘れる部」
「じゃあ部活、しようよ」
「舜がつらいことや悲しいこと、いつか忘れられるまで。ゆっくり生きるための部活、しよう」
怪我をきっかけにサッカー部を退部し、抜け殻になったように日々を生きていた富士見 舜は、ひょんなきっかけからマイペース自由人・泡瀬 貝に懐かれ、彼の思いつきで「いつか忘れる部」として活動することになる。
ただの暇つぶしのはずだったはずが、二人は誰にも知られない寂しさを共有し、それを埋め合うようにして仲を深めていく。しかし膨れ上がっていく貝の感情はやがて友情を超えた執着になって暴走して……!?
「舜の一番の仲良しはぼくじゃないと嫌だ」
「ぼくの中身、教えてあげる。……ずっと舜に、こうしたいって思ってた」
不思議系儚げ美形マイペース攻め×過去を引きずる平凡世話焼き受け
不器用な二人の恋の行方を描く爽やかハートフル高校生BLです。
平日は毎日更新できるようがんばっていきます。
第2回青春BLカップにもエントリーしていますので、応援どうぞよろしくお願いいたします。
◇
(攻)
泡瀬 貝(あわせ かい)
高校3年生。浮世離れした儚げで中性的な容姿と突飛な言動が目を引く。マイペースをきわめ、何にも縛られず何をも縛らない自由人。だが出席日数が圧倒的に足りない。実は海の生き物に詳しい。
(受)
富士見 舜(ふじみ しゅん)
高校3年生。2年の秋、怪我をきっかけにいろいろあってサッカー部を退部し、現在は受験勉強に打ち込んでいる。友人は多いが親友がいない。人に甘えたり頼ったりするのが苦手。
213
恋はいちごミルクみたいに
【大人びた雰囲気の後輩×ちっちゃくてかわいい先輩】
大塚千晴、高校三年生。
小柄な体格や甘いもの好きなことから、『ちっちゃくてかわいい』と言われがちな男子。
そんな千晴の密かな習慣は、昼休みになると、校舎裏の自販機に好物のいちごミルクを買いに行くことだった。校舎裏はほとんど人の来ない場所……のはずだったのだが、ある日千晴はその場所で、一年生の市川祥吾に出会う。初対面のはずなのに千晴の好物を把握していた市川は、どうやら千晴のことを「ずっと見ていた」そうなのだが……?
「ずっと見てたって……どういうこと? 俺のファン? それともストーカー?」
「――そうですね。ストーカー、ですかね」
「そんな純然とした瞳のストーカーがいてたまるか……!」
昼休みの校舎裏、冷たい飲みものを片手に――二人の距離は少しずつ縮まっていく。
214
【完結】孤島の夏合宿~こじらせ後輩は殺人鬼?~
人気俳優・白石翔(21)は、映画監督が主催する夏合宿へ参加する。
しかし、沼に囲まれた屋敷は嵐で孤立。閉ざされた館で次々と殺人事件が起こる。
極限状態の中、翔を命がけで守る後輩俳優・木崎恒星(20)。
惹かれれば惹かれるほど、翔の胸に浮かぶ疑念。
「……もしかして、犯人は木崎なんじゃないか?」
木崎が隠していた秘密が明かされたとき、思いもよらない結末を迎える――。
ホラー×サスペンス×青春BL。
215
狼くんは、ひとりじゃない
人間と獣人が共に暮らす世界。
高校二年生になると、獣人と人間が二人一組となって学校生活を送る「ユニット制度」が始まる。
二メートル近い大きな体に白い毛並み。
その姿から周囲に怖がられてきた彼は、人付き合いを避け、誰とも関わりたくないと思っていた狼獣人の城岡狼雅(しろおか ろうが)
そんな狼雅のバディになったのは、動物が大好きな人間の少年、黒鉄秀介(くろがね しゅうすけ)
同じ部屋で過ごし、笑い合い、ときにはすれ違いながら、二人は少しずつ互いのことを知っていく青春ファンタジーBL。
216
ルームメイト 八割の法則であいつと恋をする前に
「三年生になる頃には、この中の八割はカップルになっている」
新入生歓迎会の最中、上級生の言葉に愕然とする松平と、「そんなバカな」とケラケラ笑う宮坂。
ふたりはルームメイトになったばかり。
出会い、寄り添い、すれ違い、なぜか切なくなる。
この気持ちって……なに?
関東のある県に位置する私立徳院学園。ここは全寮制の進学校であり、スポーツ名門高校としてもとても有名だ。大学進学や部活動に専念したい普通科の生徒も多数入寮している。
モットーは『共同生活を営む中で、自立心と仲間を大切にする心を育む』
中学時代に人間関係で失敗した松平は、不安を抱えたまま己があてがわれた部屋をノックした。
ルームメイト・宮坂春紀とうまくやっていけるだろうか……。
松平×宮坂 のふたりで織りなす青春ドタバタラブコメです!
217
海辺の古書店で、十年前に置いてきた恋を拾いました
東京の出版社を辞めた三十歳の高橋凛は、亡くなった祖母が遺した古書店「風待書房」を閉めるため、海辺の故郷・潮見町へ十年ぶりに戻ってくる。
店には雨漏り、借金、売れ残った本。そして、商店街一帯を取り壊す再開発計画が待っていた。その設計担当者として現れたのは、高校時代の初恋の人・佐々木湊だった。
十年前、凛は駅で湊を待ち続けた。しかし、彼は来なかった。何も告げずに上京した凛と、理由も分からないまま町に残された湊。互いに「自分は選ばれなかった」と思い込んだまま、二人の時間は止まっていた。
祖母が遺した「三十日間だけ店を開けてほしい」という願いをきっかけに、凛は風待書房を再び開く。やがて古い本の中から、十年前には届かなかった二通の手紙が見つかり――。
失った仕事、取り壊される町、届かなかった初恋。人生の帰り道で再会した二人が、過去をやり直すのではなく、それぞれの未来を選び直す大人の再会恋愛物語。
218
白柵の内側にいる人
――その少年は、白い柵に囲まれていた。
隣を歩く親友との出会いを思い返す読切短編です。
主に2人が小学5年の2〜3学期頃のお話で、まだガキんちょの主人公が『バカな子ほど可愛い』お話です。
219
婚約破棄された時計師令嬢は、冷徹公爵との白い結婚で時を刻む
伯爵令嬢エレナ・ウォルターは、社交界より工房を愛する王国唯一の女性時計師だった。
婚約者ジュリアンのために設計した懐中時計が王室御用達に選ばれた日、彼はその功績を自分のものとして発表し、エレナへ一方的に婚約破棄を告げる。女性に工房は不要だと笑われ、設計図も職人資格も奪われかけたエレナの前に現れたのは、「北の氷」と恐れられるレオンハルト公爵だった。
彼が提示したのは、一年間だけの白い結婚。
条件はただ一つ。北都にある百年間止まらなかった天文時計を、冬至までに修復すること。
愛のない契約だったはずなのに、レオンハルトはエレナの技術を誰より尊重し、冷えた指に手袋を贈り、夜明けまで工房の灯を守ってくれる。しかし天文時計の故障を調べるうち、エレナは元婚約者が隠していた王国全体を揺るがす秘密へたどり着く。
奪われた名前を自分の手で取り戻す女性と、愛し方を知らない公爵が、本当の夫婦になるまでを描いた異世界恋愛短編。
220
【完結】聞かざる、視ざる、匂わざる
キスことをすることで"人ならざるもの"から
自分らの身を守る三人の共依存ホラーBL
受け:耳塚 健司《みみづか けんじ》
"人ならざるもの"の声や発した音が聞こえる体質
×
攻め:目黒 徹《めぐろ とおる》
"人ならざるもの"を目視できる体質
×
攻め:猪鼻 楽《いのはな らく》
"人ならざるもの"の匂いを感じ取れる体質
※この作品は別のサイトにも投稿しております。
221
恋のシルエット
恋の形は一つではない。美香、陽太、大地、それぞれの心が描く恋のシルエットは違っていても、皆が真剣に自分と向き合っている。美香は陽太を振り向かせるために髪を剃る決断をするが、陽太はすでに大地への想いを抱えていた。友情から愛情へと変わっていく陽太と大地、そして自分を見つけようとする美香の成長が交錯する、切ない青春BL。
222
幼馴染ってこういう感じ?
小さな頃から、夏休みはおばあちゃんちで過ごしていた遥翔(はると)は、1歳下の隣の家の汀(みぎわ)とは幼馴染で仲良し。
でも、ある日の夏を境に会うことができなくなってしまう…
時々しか会えない2人がすれ違いだらけの感情を持て余し、傷付けないために傷つけ、気持ちが言えないまま離れたりしながらも徐々に近づいてゆく、青春BL“モダモダ”ラブストーリー。
青春BLの定番!甘酸っぱくも焦れったい恋物語。
ぜひご一読ください。
223
失恋と、失恋と。
あらすじ
熊谷は、先輩が知らない人と手を繋いで帰っているところを偶然見てしまう。
溢れる涙を我慢できそうになく、とにかく一人になれる場所に行こうと思い図書館裏の粗大ごみ置き場にやって来た。
熊谷が一人で泣いていると、知らない生徒がやって来た。どうやら熊谷に気づかない様子のその生徒。そして、そのまま涙を流し始めた。
□
登場人物
熊谷 (クマ)
宇佐木 (ウサギ)
先輩
アイツ
失恋した男子高校生二人が偶然出会い、そこから互いに痛みを分かち合い乗り越えていくストーリーです。
青春カップにエントリーします。
よろしくお願いいたします。
224
トゥルーカラーズ=僕らの家族スタイル SEASON1~十七歳の夏空
★次世代小説アプリ『QuarterFull』にて、本作が【月間ランキング第1位】を獲得しました!
【SEASON2~はためく夏の狭間から】も【アルファポリス】にて連載中です!
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奈良県橿原市。
高校三年生、野球部の久米香月には、誰にも言えない秘密があった。
――自分は、男が好きだ。
その秘密は、ある日突然、本人の意思とは関係なく暴かれた。
アウティング。
拡散される噂。
向けられる好奇の目。
すれ違っていく家族。
昨日まで当たり前だった日常が、音を立てて崩れていく。
追い詰められた香月が、それでも隠すことのできなかった想い。
その相手は、クラス副担任の縄手章畝だった。
「先生のことが、好きです」
だが、その告白は恋の始まりではなかった。
母親、友人、恋人、教師、学校――。
香月の想いは周囲の人々が信じてきた「普通」を揺さぶり、それぞれの家族、それぞれの幸せまでを問い始める。
自分らしく生きるとは、いったい何なのか。
そして香月自身もまた、他人から与えられた「自分」と、本当の自分との間で揺れ始める。
野球部最後の夏。
神武東征の記憶が残る奈良・橿原を舞台に、恋、家族、友情、そして少年が自分自身を取り戻すまでを描く長編青春ヒューマンドラマ。
これは、「理解してもらう」ためだけの物語ではない。
ひとりの少年が最後に、「俺は俺だ」と生きるまでの物語。
225
異説・雨女
小説家志望の孝之輔と家主の瑞貴が小説家になり家主で無くなる話。
ーー転生したら男の子だったけれどこれはこれでヨシ!
226
高坂くんと宇佐美くんは幼馴染、ときどき、安心材料
昔から俺の隣には隼斗がいた。
家が隣で、いつも一緒だった幼馴染の高坂 隼斗。
学校へ行けなくなった俺の元へ、隼斗は毎日変わらずやってくる。
無理に引っ張るわけでもない。
諦めるわけでもない。
ただ、そこにいてくれる。
「朔は朔だろ」
その言葉に、何度も救われた。
いつしか俺にとって隼斗は、幼馴染という言葉だけでは足りない存在になっていた。
そして隼斗にとっても、俺は守るべき存在から、かけがえのない存在へ変わっていく。
ずっと隣にいたからこそ気付けなかった気持ち。
これは、幼馴染だった俺たちが恋人になり、そして互いにとって「帰りたい場所」になっていく物語。
※本作は『高坂くんは隣人、ときどき、俺の恋人』のIF軸作品です。本編とは一部設定・展開が異なります。
227
Our Vibes Echo
音が聞こえる。すごく、暖かくて、優しい音。あの音を出したくて、始めたオーボエはやっぱり難しくて、でも楽しいんだ。
それにいつか綾人とあのソリを一緒に吹くって約束したから。
◆◇◆
約束を超える音を響かせる。
どこまでも響かせよう。
足跡がよく見える青春BL!
228
歌坂浩晴はあわてない~激重幼なじみと少し不条理な日常~
ある朝、俺の声が他人と入れ替わっていた。でもまあいいかと放置していたら、幼なじみの連司が気づいて猛烈に怒り、犯人らしき相手を特定した。
「俺は、おまえの声じゃなきゃ嫌だ!」
連司が嫌なら仕方ない、俺も自分の声を取り戻す手立てを考えるか。
距離が近すぎる幼なじみ同士の、双方向・無自覚・激重感情!
SF(少し不条理)な二人の日常は、普通にしててもコメディです。
229
鋼鉄の人魚
人魚姫に着想を得た5つの物語。
230
キラシャ みらいの恋の物語
幼なじみのキラシャの恋を ひそかに見守るケンが
私達の時代の人に みらいってこんなだけど
君達はどう思う? と話しかけながら
その恋の行方を 追ってゆきます。
231
夢が俺らを追い越した!
自分の好きなことを隠して高校デビューした主人公が、高校での出会いを通じて、「好きなものを好きだ」と言える自分に変わろうと頑張る青春BL
中学生時代、絵を描くことを揶揄われたことで、人前で自分を出せなくなった牛窓隆也。
「自分を変えたい」と決意した隆也は、SNSを通して知り合った配信者のKさんと、その仲間たちのアドバイスを胸に高校デビューを果たす。
そこで出会ったのは明るいコータ、面倒見のいいほっちゃん、自由人な空、放送部で夢に向かう啓という大切な仲間たち。
学校行事や日々の交流を通して少しずつ過去の傷を見つめ直し、自分の好きなことに向き合いはじめる。
何度も聞いた「頑張れ」が隆也を前に向かせる。
そして、いつも自分を支えてくれた一番の理解者であるKさんの正体に気付いたとき。隆也はもう一つの大切な「好き」に気付く。
232
残業オフィスの片隅で
営業部のエース・佐藤悠真(31歳)は、結果を出し続ける一方で、私生活は空白のまま。
そんな彼の隣に残業で居合わせる経理課の新人・三浦直樹(24歳)。
淡々とした資料作成、数字への真摯さ、そして時折見せる不器用な笑顔――。
蛍光灯の片隅で重なる時間は、やがて噂となり、互いの胸に隠していた想いを揺さぶっていく。
仕事のためだけに過ごしてきた日々が、“誰かと分け合う時間”に変わる瞬間。
深夜の会議室、雨の出張、噂と沈黙、崩れる瞬間、朝焼けのプレゼン……。
数々の試練を共に乗り越えた二人が選び取ったのは、ただの同僚でも、上司と部下でもない、新しい関係だった。
――残業フロアの片隅で始まった恋が、未来へと続いていく。
233
俺の絵のモデルになってくれませんか?【完結】
――その日、彼方蘭(おちかたらん)は大きな失敗をした。
中学時代、大きな失敗をしてしまった蘭は高校入学を機に一人でいることを決意する。しかし、香坂世明(こうさかよあき)に恋をしてしまったことで状況は一変する。
世明と友人になり、それで満足しようとしていた蘭だったが、世明は蘭に心を許すようになっていき、スキンシップも激しくなっていって……。
世明への気持ちが募る中、“中学時代の失敗”が蘭にまた襲いかかる。
ハイスペ王子様だけど自己肯定感低い攻め×美貌のポジティブ絵描き受けが結ばれるまでの話。
※注意事項
・いじめ描写あり
・精神的な家庭内の虐待描写あり
234
僕のヒロインは世界で一番カッコいい人でした
低身長美少女系イケメン×高身長乙女系オタク
自分達だけのランウェイを目指す部活物語
林一果。15歳。高校一年生。
変身ヒロインをこよなく愛する彼は、入学式で同級生に一目惚れをする。
その相手は花井悠。アイドルも真っ青な可憐な容姿に真っ直ぐに伸びた背筋。自分の理想を詰め込んだかのような悠に、一果はある大会に出場するために一世一代の大告白をする。
「僕の……ヒロインになってくれませんか⁉︎」
果たして返ってきた答えは………
表紙はAIイラストです。
235
「こんな汚いダンジョンで戦えるか!」と追放された裏方清掃員、実は世界唯一の『特殊清掃』スキル持ちだった。 魔物の血液も呪いの怨念も完全消去し
現代の日本に突如として現れた「ダンジョン」。
世界は探索者たちの華々しい活躍に沸いていたが、その裏では深刻な社会問題が起きていた。
ーーそれは、ダンジョン内に放置された「魔物の死体、飛び散った体液、そして怨念の異臭」。
並の人間なら精神を病むその最悪の現場に、防護服と一本のデッキブラシを携えて降り立つ男がいた。
元・超孤独死現場のカリスマ特殊清掃員、入江 湊(いりえ みなと)。
彼が持つスキルは、戦闘力ゼロの【特殊清掃】。
しかし、それは「どんな強力な魔導酸も中和する独自調合洗剤」を作り出し、「空間にこびりついた即死級の呪い(異臭)を完全消去」する、唯一無二の神業だった!
「戦闘? 探索? そんなことより、この現場の油汚れを落とす方が先だ」
エリート探索者たちが「絶対に立ち入れない」と匙を投げた最凶の事故物件(ダンジョン)を、湊はプロの意地と最新の清掃技術で、またたく間にピカピカの「安全区域」へと変えていく。
汚物と見捨てられたお宝をザクザク回収し、荒稼ぎしながら世界の裏環境を支配していく、最強の裏方お掃除無双、ここに開幕!
236
いっぱい食べる君が好き
「いっぱい食べたら、蒼太さんみたいに大きくなれるかな」
ハンバーグ屋さんでアルバイトを始めた大学生・蒼太。
そこで毎回のように出会うのは、細くて小さいのに、ハンバーグを6個、7個、時には8個もぺろりと食べる高校生・千弦くん。
一言から始まった、少しずつ縮まるふたりの距離。
季節が巡る京都のまちと。
炭火で焼き上げる、焼きたてハンバーグ。
いっぱいおかわりする、羽釜ご飯。
食べた数だけ増えていく、1129個分の常連スタンプ帳。
「今日は何個食べる?」
積み重なるのはスタンプだけじゃない。
祇園祭の夏に出会い、四季を巡りながら恋を育てていく、大学生×高校生のじれったくて甘い両片思い。
いっぱい食べる君が好き。
お腹も心も満たされる、京都発・ほのぼの胸キュンBL。
237
朝、いつも見つめていた君の横顔
ダウナー系激重感情先輩(18)×
ストーカー恋心無自覚後輩(16)の学園BL。
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(うわ、やっぱかっこいい……)
───────時刻は午前7時35分。通勤・通学客で賑わう朝の快速電車。
千景律(ちかげ りつ)は、電車で今日も今日とて一号車目のドアの壁にもたれ掛かる"推し"を、つま先から頭までまじまじと眺めて思わず上がっていく口角をスマホで適当な動画を見ながら誤魔化す。
青みがかった黒髪、鼻筋がスっと通った横顔はとても綺麗で、たまに電車の揺れに合わせて長めの髪の毛の隙間から不意に見える沢山のピアスとのギャップにドキドキが止まらない。
ワイヤレスのイヤホンからたまに漏れ出て聞こえてくる音楽はハードロック系。クール系の涼し気な見た目に反してそこもいい。
身長は高め。絶対180cm以上はあるだろう。たまにつり革に頭が当たって眉間に皺を寄せているのを見て、思わず笑いそうになるのを何度堪えたか。
───────嗚呼、本当にかっこいい。俺の推しである同じ学校の二つ上の先輩、浅葱 薫(あさぎ かおる)は、今日素敵である。
ꕤ︎︎ ꕤ︎︎ ꕤ︎︎
中学生の頃の律は難関高校の受験に取り組む真面目な少年だった。
そんなある日、中学生の律はとあるトラブルがあり、家に帰れずにいた所を薫に声をかけられたことで助けられ、そのかっこよさに一目惚れしてしまう(本人はあくまでもアイドルを追っかけているという心境らしい)
それからというものの、律は受験を投げ捨てて誰でも入れると噂がある彼と同じ偏差値の低い高校に進学するほど酔狂し、そうして毎朝駅で彼を観察を続けるストーカーじみた行動を繰り返す毎日を送っていた。
高校デビューで律は必死にチャラく演じているものの中身は真面目ガリ勉陰キャのままである。
どうやって、いつ声をかけようか日々悩んでいたある日の部活帰り、律が落としたスマホを薫が拾い───────!?
律の画面に映る3匹の愛猫の待ち受けを見た薫が、ふっと目を細めて声をかけてきた。
「……猫、好きなの?」
ダウナー系激重感情先輩(18)×ストーカー恋心無自覚後輩(16)の二人が付き合うまでのお話です。
予想以上の激重な感情を向けていたのは実は……!?
青春BLカップ中に最終的に8万字前後で完結を予定してます
よろしくお願いします。
※表紙、立ち絵はイメージがわかりやすいようにAIで出力しておりますが執筆には使っておりません。画像は問題があれば下げます
238
Pure love 〜純粋な恋愛〜【完結】
女に飽きたツンデレな陸と純粋で素直な和のピュアなラブストーリー。
真っ直ぐに自分を想ってくれる和に次第に陸は惹かれていく…
239
【完結】小さな猛獣は、逃がしてくれない
磯城亮輔のもとに、毎日「不幸の手紙」が届く。
書かれた内容はなぜか必ず当たるが、だいたいが地味に嫌なだけの不幸。
亮輔はすっかり慣れきっていた。
しかしある日、こう書かれていた。
「男に告白されるだろう」
いや、ちょっと待て。
その翌日から手紙は呪詛じみていき、命の危機すら感じ始める。
犯人を探し始めた亮輔だが、周囲は頼りにならず——。
これは、少し性格に難ありな主人公が、不幸と告白に振り回される青春BL。
※他のサイトにも掲載していますが、こちらは修正したものとなっています。
※タイトル変えました!
240
正義感が強すぎるせっかちくんとちょいウザ イケメンなおっとりくん
攻め 音無理人(おとなしりひと) × 受け 瀬川千鶴(せがわ ちづる)
口は悪いが正義感が強い瀬川千鶴(せがわちづる)。中学時代、いじめの現場に割って入ったことがきっかけで、いじめられっこを不登校に追いやってしまった過去を引きずっている。「もう余計なことに首を突っ込まない」そう心に誓って迎えた高校生活。しかし、入学式で緊張した様子で声をかけてきた、やたら顔の整ったイケメン・音無理人(おとなしりひと)と出会ってしまう。誰にでも愛想よく振る舞いながらも、本当の優しさとは何かを探している音無。中学からの幼なじみで飄々とした真中、素直で少し気弱な下野も加わり、四人での騒がしい毎日が始まる。見返りを求めず人を助けたいと願うようになった音無は、初めて本気で人を好きになる自分にも気づいていく。誰かを助ける勇気を持つ瀬川と、想いを伝える勇気を探す音無。正反対な二人は、少しずつ互いの距離を縮めていく。青春BL。