日常ファンタジー 小説一覧
201
魔法少女狩り
魔法少女に懸賞金がかけられた現代社会、魔法少女に憧れを抱いている高校生「工藤彩花」は、帰り道に怪しい黒服の女性と出会う。
彼女は魔法少女に興味があるかと聞き、魔法少女のスカウトだと勘違いした彩花は易々と着いて行った。
しかしそこは魔法少女に懸賞金をかけている悪の組織で、彩花は魔法少女と敵対している組織にスカウトされてしまっていたのだ!
202
師匠の育児奮闘記
「恋の終わらせ方がわからない失恋続きの弟子としょうがないやつだなと見守る師匠」https://www.alphapolis.co.jp/novel/271260548/66818080(完結済)の番外編です。
本編より時代を遡って、弟子の乳児期、幼児期に奮闘する師匠の暮らしを切り抜きます。140字の物語を元に書く短編集。不定期更新。
203
超絶転身少女 インフィニティアニキ 特撮ヒーローから魔法少女系νtuberに転職します
かつて戦隊イエローとして活躍していた新庄久一(シンジョウ ヒサカズ)は、ファンが少ないという理由で指令本部から解雇通告を受けた。仕方なく地元にあるコンビニで働き出すと何の手違いか? 自分が戦隊イエローであると身バレしてしまう。
白い商業用バンに乗せられ秘密工場に送られた彼は、結社幹部であるサガワ博士の手により脂肪漢からバ美肉に変えられてしまう。
辛くも逃走をはかるも、元の姿とは似ても似つかない上に、結社が血眼になって追ってくる。
運良くラーメン屋の夫妻によって保護されるも、ここから彼?(彼女)の人生は二転、三転する。
女学生デビューしたのも束の間、νtuber(ニューチューバ―)事務所社長、溝鼠(ドブネズミ)に騙され、今度は魔法少女キャラ、サークレットフェアリーこと、新庄キュイとして活躍することとなる。
動画で一躍、脚光を浴びたキュイは着実にファンを獲得し人気を高めてゆく。
その一方で眩いばかりの第二の人生に、これが自身の力でつかんだ人生なのかと、疑念を抱くようになる。
何もかも、順調だと思った矢先……彼女を狙う新たなる影が動き出した。
204
今日もひとりぼっちの能力者は憧れだった空奏の魔術師を殺す
人が誰もが持つ才能。その才能を超能力として具現化出来るようになった世界。
物語は一人の女性が『過去の自分に記憶を送ることが出来る』という超能力を使い、未来に起こった全ての可能性を放棄した世界から始まる。
彼女は願う。『彼の人生を壊す』と。
反逆者としての彼の未来の可能性を無くす為に。
彼は青空日影。小学校の終わりまで自分の才能は『インビジブルボディ』と思っていた。ただ影が薄くなる能力だ。
本当の才能は『共感覚』。このスキルもレアスキルとかじゃなく、ただのノーマルスキルだ。
ただのノーマルスキルでも青空日影が使うと能力の次元を超えた。テストのカンニングから、人の才能を奪ったりとやりたい放題。
ノーマルスキルの域を超えていることに、自分では気付いていない。
彼女は知っている。彼女は覚えている。彼女は愛している。
そこに青空日影がいた事を。
支えを無くした青年の末路と、支えられて得られる青年の可能性が交錯する、異能系バトルファンタジー。
どうぞ可能性の裏側へ。
205
草花菓子店の見習い魔女
🪄毎週水曜日、土曜日更新予定。お気に入り登録、感想大歓迎です🪄
転校先で友達ができず、親の離婚で家庭環境も不安定な中学生・里依紗。
孤独な日々を送っていた彼女が偶然出会ったのは自称魔女見習いの睡。
睡に誘われて共に魔女見習いとして「草花菓子店」で『修行』をはじめるが――?
それは魔法かそれとも科学か?小さな菓子店を舞台にした、連作短編集
206
(約)140字のファンタジー
* * *
魚を模した提灯に火を灯すと、やがてふわりと宙に浮く。
宵闇の中、ひらひらと白いヒレを泳がせて、明かりにつられてやってきた虫をぱくりぱくりと飲み込んでゆく。
虫の背には人の目鼻のような模様。
「あの世にも行けない魂は、人に害をなすからね」
次々放たれる魚提灯が、夜の闇を埋めてゆく。
* * *
こんな感じで。
twitterの #ついのべ タグにて書いていたものです。(エブリスタさんにも掲載中)
オチはあったりなかったり。1話完結。
たまに140字を超えてますが、まあそういう時はお得だと思って。
平日更新予定。
207
神媒師 《第一章・完結》
滝川瑞貴は16歳になった日から『神媒師(しんばいし)』としての務めを果たす決まりになっていた。
世に知られた存在である霊媒師とは違い『神媒師』であることは他人に知られてはならない。
神様と人間世界を繋ぐための特別な存在らしいのだが、滝川家で代々受け継がれていた。修行も必要なかったことので、瑞貴は渋々始めてしまうことになったが子犬の世話係のような生活になってしまう。
神媒師として穏やかに変化する日々を楽しく感じることもあったが、神様以外で意外な有名人たちから振り回されることになってしまった。
知らなければ、そのまま過ぎ去るだけの事件だったが、知ってしまったことで瑞貴は関わることを避けられなかった。
208
月夜のカフェで、私は初めて深呼吸をした。
「もう、頑張らなくていいよ。」
── そんな言葉を、誰かに言ってもらえたなら。
東京のデザイン事務所で働く藤原杏子(ふじわらあんず)(30)は、夢だったはずの仕事に追われる日々を送っていた。
努力しても報われず、息をつく暇もない毎日。
SNSには「家族と温泉旅行」「夢を叶えて独立」「旦那からのサプライズ」。
ふと、スマホを閉じて呟く。
「私、何のために生きてるんだろう。」
そんなある夜、仕事帰りにふと見つけたのは、静かに灯るカフェの明かり。
「月夜のカフェ」と書かれた木製の看板。
「心が疲れたら、ふらりとお立ち寄りください。」
── まるで、今の自分に向けられた言葉のようだった。
扉を開くと、そこにはゆったりとした時間が流れていた。
優しい灯り、本の並ぶ静かな空間、そして…不思議な店主。
「君には、これが必要だと思ったから。」
注文を告げる前に出された一杯のカフェラテが、杏子の心にじんわりと染み渡っていく。
── 「また、来てもいいですか?」
その夜の出会いが、彼女の人生を少しずつ変えていくことを、まだ知らない。
☕️ 「月夜のカフェ」で、疲れた心を癒す物語。
頑張りすぎているあなたへ、そっと寄り添う一杯を。
209
魔族の国で第二の人生始めます。
異世界に転移してしまった主人公。転移した先の国で生きていくことを決めたが、それからとんでもない目に。選択を間違ったかもしれないと悩みながらも楽しく生きる日々。
※R指定は念のためで、ほとんどコメディです。
210
今日このごろの魔法使い
綾は魔法使いである。
とは言え、彼女が魔法を使ったところを見た事はない。
この話は、出会ってからもうすぐ1年たつ、魔法使いと一般人のよくある日常の風景の話である。
「秋葉原魔法協会」は、秋葉原界隈に住む魔法使いたちが、
情報交換や相互扶助のために作った団体なのだそうである。
誰も知らないし、知る必要もないが。
「秋葉原魔法協会」は、会長を選ぶ選挙を実施しようとしていた。
僕は魔法店「和喜魔具」から、サークル顧問の詩織先生の立候補を依頼される。
選挙になんの興味もないのだが、
気がついたら選挙戦に巻き込まれてしまっていた……。
211
辰年気流
十二年に一度、辰年になると毎回「りゅう」が現れる。大きなもの、小さなもの、いろんな色の「りゅう」があちこちに。今年も現れた「りゅう」に驚くことなく日常を過ごす女性の、ある午後の情景。
212
OLさんとエルフちゃん
ある日、仕事で疲れ果てた平凡なOLである私のベッドに、金髪で透き通った白い肌の全裸のエルフが寝ていた。異世界からやって来たエルフと平凡なOLの同居生活。
213
普通の少女と過ごした不可思議な記憶
この物語は、僕(主人公)が夜道を歩いているときに出会った少女と過ごしていく物語です。
でもその少女にはある悩みが…
214
春の魔法に落ちたなら
「ワタクシと踊って頂けますか」
うららかな春の陽射しの中で同僚とサンドウィッチを広げて花見ランチをしていたら、いきなりこう言われた。見上げると蝶ネクタイに燕尾服姿のカエルの顔の紳士が居た。ご丁寧に羽根帽子を脱いで。
215
ジャノメ食堂へようこそ
ジャノメ食堂をやろうよ!
緑翼の少女ウグイスの言葉により額に異邦の地、猫の額で食堂をすることになったジャノメと名乗る蛇の目を持った少女アケ。
彼女はとある運命と使命を持って猫の額を訪れ、猫の額を治める王、黄金の黒狼の命を奪おうとしていた。
しかし、食堂を訪れる人以外の者たちと触れ合う内に固く閉ざされた心が解かされていき・・
嫌われ、蔑まれて生きてきた少女が他者と触れ合い、恋をして幸せを取り戻す話し
216
リトルウィッチ・プロジェクト
五島凜は女顔であることを覗けば平凡な天文部所属の中学生。
亡き祖父から贈られた天体望遠鏡で天体観測をしていると、アンジェと名乗る「西の良き魔女」がイギリスからやってきて唐突に「東の良き魔女」になるようせまる。
アンジェにより強制的に「リトル・ウィッチ」となってしまった凜はアリスと名乗って「東の良き魔女」の座を狙う他の魔女たちと戦っていくことになるが……。
※この小説はpixivや小説家になろうにも掲載しています。
217
高き塔より
シュンスケが消える、電話の声はそう告げた。シュンスケとはこの春再会した、高校の時の同級生だ。
わたしは電話の声が教えてくれたビルに向かう。そして、友人かなことゆかこのことを思い出す。ゆかこは、「あいつら」に取り込まれてしまった。
218
死語が禁呪の異世界で、家庭の口癖だけで世界救った件
家庭の口癖が“純死語”として最強魔法になる世界。
忘れられた言葉ほど強力な力を持ち、
主人公ことはは、家族の何気ない口癖で異能を発動してしまう。
一話完結のショートショート連作。
言語 × 魔法 × コメディの軽い読み心地で、
スキマ時間に読めるテンポ重視のシリーズです。
※表紙画像にAI生成画像を使用しています
219
風花の竜
おでかけライブ愛媛In171にて頒布予定。1章と2章は常時解放していますが、3章と4章は期間が過ぎると非公開にします。
ドラゴンの国として知られているブルノス共和国にある一人の男が降り立つ。旅人オスカーは始まりの竜エルピスを一目見ようとオリン山へと登っていく。そして出会った二人は春から秋にかけて仲を深めていったのだが、冬になるとエルピスは冬眠を、オスカーは他の国へと旅立っていく。そうして繰り返される出会いと別れの中で、2人の関係にも変化を与えるのである。
220
五人の竜神に愛されて~私が光の女神だなんて、聞いてない!?
主人公、神崎花音はどこにでもいる中学一年生。ある日、誕生日を迎えた彼女の魂には光の女神様の魂が宿ってしまう。
光の女神様とは、太古昔に世界を人間界と魔力が存在する世界に分けた存在であり、世界のトップとして君臨していた存在である。
その女神は、自分を護衛してくれる存在である五人の竜神の内の誰かに殺されて、人生を終えた。
そんな悲劇を繰り返さないため、花音はクラスメイトであり、竜神でもある青山葵に護衛をしてもらうことになる。
彼女が通う学院では、生徒会による男子の人気グループ『パレット』というアイドル的な存在がいた。『パレット』のメンバーは、光の女神を護衛していた竜神の末裔であり、彼女を護衛する身でありながら、以前のように裏切る可能性がある。
そのことを危惧していた葵は、花音にその危険性を教えて、他の五竜に気を許してはならないことを助言する。
しかし、彼女が光の女神であることは『パレット』のメンバーにバレてしまい、五竜の一人である赤司琉火に契約をして欲しいと迫られてーー
221
羊山羊牛
【警告】
過激な表現があります。ご注意ください。
羊
「白羊宮の炎上」
山羊
「夜の山奥で」
牛
「寝る前に」
222
手繰り糸
主人公は仕事に追われ、彼女とうまく行ってないことを感じていた。誕生日付近に家族が亡くなり
日常と自分の感覚が狂って行くのを感じる。
死とはそもそも何なのか、自分の感覚は合っているのかを見つめるストーリー。
223
世界最凶の魔女の家、お留守番のプロ(※ただのふっくらとした猫)がソファを占領中!
天変地異を操り、魔王軍すら震え上がらせる伝説の魔女・アザミ。彼女が暮らす「嘆きの森」の奥深くには、誰も近づけない恐ろしい呪いがある――と思いきや、家の中は至って平和、というか完全に主客転倒していた。
そこに君臨するのは、歩く姿はほぼ「黒いタワシ」、顔つきは「引退したマフィア」、しかし中身は「ノミの心臓」という、図々しさMAXの黒猫・ノワール。
「フン、今日もこの私がソファの治安を維持してやったぞ」と偉そうに寝転がるノワールに対し、重度の親バカ魔女・アザミのポジティブフィルターは大爆発! 「まあ! ノワールったら今日も立派にソファの警備をして偉いわねぇ!」と、高級鮭トバをこれでもかと献上する日々。
時折、森に迷い込んだ命知らずの冒険者がノワールを「ただのデブ猫」と侮ろうものならさあ大変。ノワールが「ひえっ」と一瞬でも怯えた瞬間、背後に立つアザミの爆破魔法が火を噴き、不審者は一瞬で星になる――。
世界で一番物騒で、世界で一番甘くてユルい、魔女と一匹の「至高のぐうたら日常」が幕を開ける!
224
星降る博物館
人類は滅びと繁栄を繰り返す。
そんな世界から隔絶された、忘れ去られた博物館。
歴史に残らない、繰り返される世界の記憶が集まるそんな博物館で、今日も止まった時間の中、一人穏やかに暮らす博物館の館長ルーナ。
そんなルーナの前に現れたのは星好きの小さな少女だった。
225
魔法動物のニャーキー
この世界のどこかにいる、魔法を使える生き物。
通称、魔法動物。
個性豊かな能力を持つ魔法動物たちは、今日も楽しく過ごすのであった。
226
少年とリボンと女子高生
放課後、少年は鏡の中にリボンに繋がれた女子高生を見つけるーー。
227
マギカ・トライアングル!三人の魔女と鉄の箒
魔法都市セテ・セリス。
その中心にそびえる王立魔法技術養成専門学校(マギ専)に、彗星のごとく現れた天才少女。
彼女の名はリナリィ・エンデ。
箒レース界の連勝記録を塗り替える、若い魔女。
しかし、長年の相棒であった愛用の箒を限界へと追い込み、レースでの勝利と引き換えに、リナリィは翼を失ってしまう。
1週間後に「魔法使いの夜」の大レースが迫る中、リナリィは魔道具職人志望のクロエと、優等生のナタリアと共に、新たな箒作りを始める。
時を同じくして、マギ専では、自分だけの特別な魔法「オリジン」を見つけるための授業が始まる。
ドタバタ、日常、アクション!さわがしい三人の魔女達の、「自分だけの魔法」を見つける冒険ファンタジー!
228
鴉天狗と贄の愛し方─重なり合ったふたつの孤独─
大正十一年、代々政治家の家庭に生まれた梅小路椿は、毎日が重圧と緊張、そして退屈な日々を送っていた。嫡男として政治家を継がなければならず、それは将来がないものと等しかった。
そんな毎日の中、一頭の鴉が迷い込んできた。羽が折れ曲がり、目も開かない。息絶えそうな鴉を看病すると、次第に元気になっていく。鴉も椿へ懐き、椿の心には暖かなものが芽生え始めていた。椿にとって、初めての感情だった。
学校から帰ると鴉はいなくなっていた。家政婦の文子は「捨てた」と残酷な言葉を吐き捨てた。日頃、文子からの冷たい態度も相まって、椿は再び空虚感を感じた。
あるとき、椿の部屋の窓に一通の手紙が挟まっていた。内容は感謝を告げるものだった。人懐っこい鴉は人に飼われていたもので、飼い主との秘密の文通は続いていった。
そんな生活が続いていく中、父が暗殺されたという知らせが届いた。愛する妹と離れ離れになり、椿は伯父の家へ引き取られることになる。
ことあるごとに伯父は椿の身体に触れようとする。そのたびに椿は逃げるように部屋へ閉じこもり、脅える日々が続いた。
部屋へ入ってきた伯父から襲われそうになったとき、窓から入ってきたのは天狗のお面をつけた男だった。
ちょうどそのとき、大きな地震が起こり、椿は瀕死の重傷を負ってしまう。
数か月後、目覚めた椿は、助けてくれた男の家にいた。
彼は人間ではなく、あのとき助けてもらった鴉天狗だと言う。
家を失った椿は、人間の姿になった鴉天狗の花蘭とともに新しい生活を始めることになった──。
229
Black Baby
人生に疲れた女。彼女は昔世話になった闇市へ赴く。そこでは珍しい催しがあるという。【欲しいモノが何でも手に入る】らしい。彼女の欲しいモノとは……?
230
88歳の吸血鬼〜ベテラン吸血鬼の晩餐。その行く末とは?〜
めでたく88歳の誕生日を迎えた吸血鬼。
その夜の晩餐は……?
231
美しき夜の一時に
戦争がない時代が1000年以上続いてきている天使や悪魔などの多くの種族が存在する世界。そんな世界で天使のフェリツィタスと悪魔のムスカリの近くも遠い恋の物語。
232
異世界つりきゃん!
ある日、釣りをしている最中に異世界に飛ばされてしまった女子高生、マキが異世界で釣りをしながら逞しく生きていく物語。そこは、敵はいない、ただただ平和な世界。
233
ベストな答えがありません!
12人に1人が異能力を持つ世界。空高くジャンプができる能力、体から熱を発することができる能力、鳥を自由自在に操れる能力……。
その異能力は人によって様々。
そして、そんな世界には、能力をもつ子どもだけが通う学校、「彩花学園」が存在していた。生徒全員が異能力者、とは言ってもそこに通う子どもたちの毎日は、恋愛に悩んだり、人間関係に悩んだり、部活のことで悩んだり。「普通」の人と全く変わらない。
父のすすめで彩花学園高等部に入学することになった内藤貢(ないとうみつぐ)もまた、ある能力を持っていた。その能力は「側用人」。自分が仕える主君のおかれている状況と、持っているスキルを使って、取るべき行動、最適解を示すことができる能力だ。
しかし、能力を持つがゆえに主君を傷つけてしまうという過去があり、何もかもどうでもよくなっていた貢。そんな貢の新しい主君は同じく彩花学園の高校1年生となった外山あきら、通称アキである。
トラウマを抱えた貢と、底抜けに明るいアキ、個性的な彩花生たちの、ちょっと危ない学園生活。
234
アニメ声が理由で婚約破棄された令嬢が冷酷なはずの鉄血の皇子に見初められ、溺愛され成り上がる
子爵令嬢セレスティア・ハルモニアは特徴的な声をしていた。
甲高く、甘ったるい声。それが原因で婚約者から婚約破棄され、親友と思っていた人物に絶縁をされてしまう。
失意のセレスだが自暴自棄となり、地声を隠すために覚えた七色の声で不満をまき散らすが……。
そんな時『鉄血の獅子』と呼ばれる皇太子レオンハルトが現れる。
彼は帝国の新しい興業『アニメ』の声優を探していた。
セレスの声に脳を焼かれたレオンハルトはセレスに手を差し伸べた。
235
cat
2023年1月、新しい年の幕開けと共に洽崎府の人間は黒い雲によって限られた者以外死に絶えることになった。
これはそんな洽崎府が死の町に変貌するまでの過程を描く。
236
清少納言 春来たり
平安時代の女流作家・清少納言が、突然現在の新宿にタイムワープしてしまった…!色々な人に押され、だんだんと現代の暮らしに慣れていくも、ある大きな事件に関わっていき…!?
《作者コメント》
こんにちは、いちごです。この文章を読んでくれているという事は、この小説を読んでくれたのでしょうか?ありがとうございます!この「清少納言 春来たり」は、全て1000〜2000文字までの超短編小説となっております。小説書くのは超が付く程の初心者なので、誤字脱字があったら感想としてバンバン教えてください!
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Oblivion ― 忘れていた物語のつづき
AIのリスキリングに疲れ、ストロングチューハイで現実逃避していた千夜。
そんな夜、彼女の前に“3人の小さな自分”が現れる。
――彼女たちは、幼い頃の千夜が創っては忘れてしまった「物語の記憶」。
半信半疑のまま、小人たちに頭を触れられると、封印されていた創作の断片が次々と蘇っていく。
幼稚園の頃の支離滅裂な物語。
小学生の頃の冒険譚。
ファンタジー、ホラー、冒険……。
それは誰にも聞かれず、いつしか千夜の中で途切れていった物語。
「千夜、また創ればいいんだよ」
小人たちの言葉に背中を押され、千夜は再び物語を書くことを決意する。
やがて、断片は一つの作品になり、千夜は“物語を創る自分”を取り戻していく。
これは、忘れていた物語と、忘れかけていた自分を取り戻す、再生のファンタジー。
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ぼっち勇者 〜僕も仲間がほしい!!〜
『アルス』という街は、魔王の影響で安心して暮らせなかった。それは、魔王城が1番近いから。無力な者はみな街を出ていき崩壊寸前。そんな時、1人の勇者が立ち上がった。
「この街は、僕たちが守るッ!」
勇敢な男は、魔王討伐に向けて進み始めた。
ただ、彼には欠点があり__
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ズボラ飯とお嬢と私
アパート暮らしのフリーターである夏目しおりは、ひょんなことから謎の小学生お嬢様、宝城まい子と共同生活を送ることになる。
毎日の二人の楽しみは、簡単で美味しいズボラ飯。ごちそうじゃなくても、二人で囲む食事は毎日がちょっぴり特別。
でこぼこな二人の日々を覗いてみませんか?
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はなだまのうみなおし
海辺にあるカイタイ館で暮らすりんたちは、人魚の血を引く短命の種族。
人間と同じ見た目だが、人間とは違う能力を持つことから人に管理されながらも大切に育てられる。
まもなくカイタイ館を出てまた別の場所へ行くことになっているが、りんたちはそれを受け入れているが、他の子は今の境遇を受け入れられずにいた。
全ては諸行無常。
なにかに囚われることは、人生をつらいものにするだけではないだろうか。
流れる雲のように、目の前にある流れに沿うことこそ、誰もが平穏を胸に抱くことができ、平穏無事に日々を過ごすことが出来るのではないだろうかと、りんは考えていた。
©霜條
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