科学者小説一覧
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件
最近転生チートファンタジーものが流行っていることは知っていた。
大体事故に遭って死んで、前世の記憶があって…。
転生先は異世界で、元いた世界の知識や経験で、強くてニューゲームな人生。
ちょっと体験してみたいと思っていたら、かなり遅れて自分の番がやってきた。
というお話。
予告なく加筆修正・改稿を行う場合がありますので、ご了承の上お読みください。
※表紙について
それす様、かやは様、けそ様より、フリー素材を拝借、加工させていただいております。無断転用はなさらないようお願いいたします。
※物理法則、心理的描写について
出てくる科学的、オカルト的内容や法則は、それっぽく書いてますが全て空想上のものです。
その都度証明や検証は行っておりませんので、まぁそんなものとして、妄想力で補完しながら楽しんでください♪
文字数 49,040
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.05
魔法の才能に目覚めた事が災いし戦場に連れてこられた少女ハル。
生き延びた先で自称娘が現れるわ、前世は男性だったことを思い出すわで混乱しつつも
気ままに自称娘と旅をする。
魔法の才と元三十路男性だった時の知識を生かし、娘と共に旅をする中で
どの様な出来事に巻き込まれていくのか。
文字数 82,367
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.05.05
「遺産を探せ」。祖父の遺言が示すものを探し、ロボット工学者・遠(ユァン)は思い出の山に足を踏み入れる。祖父が遺した遺産とは? 近未来SF小話です。
写真家・mit【https://twitter.com/mit02bk】が2012年に発行した冊子「mitfolio #1」【http://mitfolio.blog.fc2.com/blog-entry-2.html】に書かせて頂いた短編に加筆修正したものです。mitの写真から小説を書き起こすというコラボ企画でした。
文字数 3,754
最終更新日 2020.12.27
登録日 2020.12.27
『俺は…もう存在しないのか…そんな運命俺は認めない…』
平凡な高校生活を送っていた主人公 鍛治 研 は、ある日友人と学校に登校しているとふっとある物が目に止まるブロックの塀に変な落書きがされていることに気づくそれは、友人には見えていなかった。
教えようとして魔法陣に指を指した時指は、魔法陣に触れると落書きは、光を帯一瞬のうちに意識が飛ぶ…目を覚ますとそこは本棚で囲まれ様々な数学の時計が掛けられていた異空間にいた。
頭が混乱していると謎の黒いワンピースを着た女性が立っていた。そしてこの場所を『時空(とき)の館』と言い
謎の女性は、マリアと名乗り鍛治 研の事を『主』と呼び
なぜこの空間に呼ばれたのか…
なぜ鍛治 研が必要とされたのか…
そして鍛治 研は現実世界で存在が消されてしまう運命を知り…
文字数 2,272
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.08.20
片桐敦史は天才だが、ドMだった・・・。
文明を進めすぎて神様を怒らせた主人公は、異世界に飛ばされた先で恋に落ちた。
しかし、彼の性癖は普通の恋愛をするには歪みすぎていてーーー
ド変態サイエンティストに振り回される、異世界の運命やいかに。
文字数 1,895
最終更新日 2020.03.23
登録日 2020.03.23
犯罪者コンビが事件解決!
科学者の岩国藤十郎(27)と物部まりあ(19)二人は犯罪を犯し警察から監視されつつ事件を解決中。
しかし日々甘い物を取り合い騒がしい!見張りの刑事の五条龍一は日々大変!
そんな時、藤十郎が追い掛ける人物から手紙が来て・・・
文字数 117,755
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.10.14
────その日俺は、輝く目を見た。
21世紀に起こった、魔術と科学の戦争「S・S大戦」から100年。旧・日本は科学が支配し、魔術と対立を深めていた。
ある日、少年「カガリ」は科学軍に捉えられそうなところを、隻眼の魔術師「ライチ」に助けられる。カガリは魔術にも科学にも属さない「無個性」であったため、ライチの魔術に感激し弟子入りを志願する。ライチはしぶしぶ承諾し、ある条件を提示した。
「なら、あと仲間が3人欲しい。俺は科学軍を止めなければいけない」
こうしてカガリとライチの「打倒、科学軍への道」は始まった。あと3人仲間を集めて、科学を倒すぞ!
文字数 40,699
最終更新日 2019.07.22
登録日 2019.06.27
【魔法と科学が等しく存在する世界で……】
魔力を持ったシーラ族のリリア。
科学の国からやってきたキラク。
そんな二人がグレゴロの森で出会った事によって、生まれる物語。
*第1章のみ完結・掲載中・続編未定*
文字数 75,201
最終更新日 2017.09.21
登録日 2017.09.20
裕福な滉月家に産まれ、両親の愛情を一身に受けて、何不自由なく天真爛漫に育った美少女、「櫻子」。
櫻子が十二歳になった頃、クリスマス・イヴに父親「数仁」から一体の、お手伝い用からくり人形がプレゼントされる。
「アヤメ」と名付けて、まるで妹のように可愛がり、優しく接する櫻子。
アヤメも滉月家の役に立てるよう、失敗しながらも日々、奮闘する毎日。
櫻子の母親「濱子」は病気がちで寝込んでしまう日もあるが、櫻子と過ごす日々を大切にしている。
そんな母を気遣いながらも明るく生活してきた櫻子も、アヤメが居ることで毎日がより楽しくなり、アヤメは次第に滉月家にとって無くてはならない存在になってゆく。
しかし数年経った頃、櫻子に数々の試練が待ち受けるーーー。
これは、人間である「櫻子」と、からくり人形である「アヤメ」の愛と涙の物語。
※この物語は、フィクションです。実在する個人・団体・企業等の名称とは一切、関係ありません。
※物語の都合上、その辺りの時代には存在しなかったであろう物、及び現代であっても実際は存在して無い物も多々、登場しています。
☆第二章十話で、小梧郎の「爺や。僕…、もう十歳だよ?」部分の言葉を少し変更しました。
●次の話が書ききれず、ストックも無いので、暫くお休みさせて頂きます。遅筆ですみません。年内の更新は難しいかもです。
文字数 165,246
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.03.29
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