R-15小説一覧
異世界転生したからハーレムだ!と、思ったら男のハーレムが出来上がるBLです。主人公総受ですがエロなしのギャグ寄りです。
短編用に登場人物紹介を追加します。
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あらすじ
前世を思い出した第5王子のイルレイン(通称イル)はある日、謎の呪いで倒れてしまう。
20歳までに死ぬと言われたイルは禁呪に手を出し、呪いを解く素材を集めるため、セイと名乗り冒険者になる。
そして気がつけば、最強の冒険者の一人になっていた。
普段は病弱ながらも執事(スライム)に甘やかされ、冒険者として仲間達に甘やかされ、たまに兄達にも甘やかされる。
そして思ったハーレムとは違うハーレムを作りつつも、最強冒険者なのにいつも抱っこされてしまうイルは、自分の呪いを解くことが出来るのか??
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お相手は人外(人型スライム)、冒険者(鍛冶屋)、錬金術師、兄王子達など。なにより皆、過保護です。
前半はギャグ多め、後半は恋愛思考が始まりラストはシリアスになります。
文章能力が低いので読みにくかったらすみません。
※一瞬でもhotランキング10位まで行けたのは皆様のおかげでございます。お気に入り1000嬉しいです。ありがとうございました!
本編は完結しましたが、暫く不定期ですがオマケを更新します!
文字数 259,150
最終更新日 2022.01.04
登録日 2020.10.31
鼻が利くジャンは、お付き合い中のカップルを鼻で嗅ぎ分けるのが得意な学園生。
ある日の学園からの帰り道、父の匂いがする男を見つけ、後を付けた。
文字数 40,720
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.10.31
主人公の姉に転生してしまった私は、この世界の汚れ役──悪役令嬢である。世界を救うために泣く泣く主人公をいじめ、無事にゲームシナリオをクリアした。だが問題はまだあって……。
世界を救ったあとにもう一肌脱ぐことになる悪役令嬢のお話です。
※R15です。卑猥な言葉や道具、それっぽい行為が出てくるので苦手なかたはご遠慮ください。
文字数 5,092
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
(あらすじ)
想いが通じ合った同期の彼…。そんな彼が急に私の自宅でお泊まり?まだ気持ちの整理がつかないのに…。そこにまだ忘れられない?元彼の私物が…!さあ…どうなる?
(みどころ)
想いが通じあえても女の子って心の中の整理はすぐには追いつかないもの…。
そんな彼女の複雑な気持ちを知った彼は…?との目線で2人をみていただければと思います。最後はあたたかな気持ちになっていただけたなら幸いです!
☆お時間がございましたなら『残業のお返しはお前の涙で…』をご一読されますとここまでの経緯がより分かりやすいかと存じます!
☆多少の性描写にてR-15とさせていただきます
文字数 6,476
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
妻の一周忌を終えた翌日。目を覚ますと義弟の瑞樹(みずき)に手足を拘束され、ベッドに転がされていた。
「おはようございます義兄さん。ああ、手枷ですか? 実はそれ、手作りなんです。同じ革で首輪も作ったんですよ」
妻以外に接点のない義弟から打ち明けられた本心に、俺は――
文字数 3,900
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.09
駅前のファストフードの奥の四人席、ここに一人で座るヤツは、、、。
そんなん知るわけ無いだろう。
文字数 3,769
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
仕事終わりの居酒屋。
酔ったセンパイが下品な絡み方をしてくるから、こっちはもう気が気じゃない。
気になるのは周りの視線と自分のケツの安否。
えろいことはしてないんですけど、会話がちょっと下品なのでR-15にしておきますね。
文字数 3,194
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.14
シャワーってどこまで洗えばいいの、髪の毛も洗うの?
展開についていけなくて風呂場で焦っていると、あいつもなぜか風呂場に入ってくる!
昨日のことなら、実はあらかた覚えている。酔って寝た。
文字数 2,324
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.09.13
主人公の岡本 紗江子はある日、婚約者の長谷川 幸二から「真実の愛を見つけた」、「君の香水の匂いが気に入らない」と、一方的に婚約先を言い渡される。
失意に沈む紗江子が香水をトイレのゴミ箱に捨てていると、謎の美青年が現れた。
驚く紗江子に向かって、青年は高級香水ブランドの社名と、神谷 誠という名前が記された名刺を差し出した。戸惑いながらも、紗江子は誠に惹かれていく。
文字数 42,708
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.06.11
目が覚めたら教師は全員死亡。校舎を囲む軍の関係者。生徒は特殊な能力「特異性」を取得し、国に協力することを迫られる。12~15歳の少年少女は世界初の「特殊特異性保持者部隊」として過酷な戦いに身を投じていく。
文字数 72,043
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.11
閲覧していただきありがとうございます
R-15です過激な表現が含まれます
不快な方苦手な方は閲覧をご遠慮ください
文字数 525
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
嘘つきな女の子と、そんな女の子のお兄ちゃんの代わりになって嘘を肯定し続けてあげたヤンデレ男子のNL小説です。
R15です。
文字数 3,017
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
思い切って飛び込んだ新世界は、奇天烈なところだった。。。
文武両道で良家のお嬢様、おまけに超絶美少女のJK3島津凛子は、そんな自分が大っ嫌い。
『自分を変えたい』との想いで飛び込んだコスプレ会場で、彼女はひとりのカメラマンと出会う。
そいつはカメコ界では『神』とも称され、女性コスプレイヤーからは絶大な人気を誇り、男性カメコから妬み嫉みを向けられている、イケメンだった。
痛いコスプレイヤーたちを交えてのマウント(&男)の取り合いに、オレ様カメコと負けず嫌いお嬢の、赤裸々で壮絶な恋愛バトルがはじまる!
*この作品はフィクションであり、実在の人物・地名・企業、商品、団体等とは一切関係ありません。
文字数 368,617
最終更新日 2021.07.24
登録日 2020.09.01
幼馴染のミーラは子爵家の三女。成長するごとに意識をしている自覚はあったが。
「俺は男爵家の3男だからな。」手を出すことを恐れて、彼女から離れる選択をした。
憲兵として、街を彼女を守れれば良い。そんなある日、彼女が事件に巻き込まれていると知って…
R15は尋問での能力が少し、念のためで。
『足が動かないんですが、私に何をしたのですか…旦那様?』の別視点
単体で読めるように書きます。
文字数 6,184
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.13
R15?ぐらい?
主人公の一人称による散文みたいな感じです
俺と彼みたいな感じで名前とかは出てきません
フジョッシーにも掲載しています
文字数 1,426
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.26
ある貴族家の子息達の、夜伽相手として買われた女の子の日常。
R15ですがコメディーです。シチュエーション的にはR15ですが、エロエロしい描写はありません。
ちょっとズレてるマイペースな女の子が、それなりに自分の状況を楽しみます。
相手はちょっとおかしな変態達です。
※恋0から、ようやく恋愛ものっぽくなります。
完結しました。
ありがとうございました!
文字数 19,617
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.02.03
※本編・番外編完結しました。
気が向かれましたら読んでいただけると嬉しいです。
侯爵令嬢のローズ・ウィリアムズは傾国の美女である。
それは公然の事実だ。
艶やかな美貌に絶妙なプロポーション。巧みな話術を武器に男遊びを繰り返す。
彼女と一夜を共に出来た男は、周りからの評価がぐんと上がる。
けれどそんな彼女の本性は、実は奥手で恋の一つもしたことがない、夢見る少女だった。
変な男を寄せ付けないための強い女の擬態はいつしか一人歩きして、大抵の男はビビッて近付かない。
ついには処女のまま、第一王子との婚姻を結ぶこととなった。
噂で聞く王子は、穏やかで紳士的で誠実。
浮気・不倫が当たり前の貴族社会では稀有な存在だ。
一途な恋に憧れるローズは、そんな彼との結婚話に胸を躍らせていた。
けれど迎えた初夜。
王子は紳士的とはかけ離れた態度で、ローズの意向など無視して酷い言葉を浴びせかけたのだった。
※実際の貴族社会に則した世界観ではありませんのでご注意ください。
あくまでも架空の王政・架空の貴族社会です。
文字数 40,723
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.03.01
夫に抱かれない新婚皇女様がキレました。
私には夫がいる。
顔よし、頭よし、身体よしと三拍子揃った夫が。
けれど彼は私を抱かない。一緒のベッドで眠っているのに、触れようとさえしない。
そんなのが半年も続けば、堪忍袋の緒も切れるというものです!
プチエロコメディー
文字数 2,855
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.13
坊っちゃん命なイケメン使用人(むっつりスケベ)と、鈍感高校生坊っちゃんの日常
主従関係BL ギャグありエロありシリアスありの予定
10/22 タイトル変更しました
文字数 10,440
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.09.29
※お知らせ※
題名の変更を行いました。「潮の香り」→「あなたと私のサイコパス」
昔から、おそらく私は人より臭いに敏感だった。閑静な住宅街にたまにしか通らない車から出る排気ガスはお気に入りだったし、雨上がりの山の、普通は臭いだろうと思われるにおいも好きだった。私はふとした瞬間に嗅いだことのない匂いがすると夢中になった。今思えば周りは気が付いていない事が多かったかもしれない。
もしかしたら私はなるべくしてなったのかもしれない。
これは私が吸血鬼になるまでの物語。
暴力描写多め、性描写は予定しているものの少な目。吸血鬼の話なので吸血行為は多め。
※読み辛いところがあるかもしれません。
※実在する人物や団体とは一切関係ありません。
文字数 70,185
最終更新日 2020.01.15
登録日 2019.05.31
文字数 31,434
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.09.16