「植木鉢」の検索結果
全体で19件見つかりました。
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件
【溺愛祓魔師×健気不眠症少年】
不眠症の高校2年生・半間晴臣はある日の放課後、空から落ちて来た植木鉢が頭にぶつかり意識を失う。目が覚めると、異世界で知らない青年に膝枕をされていた。眩暈がするほど艶かしい匂いにまどろんでいた晴臣は、出会ったばかりの青年に側仕えを任ぜられる。側仕えの役割は『性行為によって主を癒す事』——?
ほのぼのえっちな異世界ボーイズラブ。
※本編は【完結済み】で、番外編などを投稿しています。
※R18表現があります。
※CP以外との性的接触がわりとありますので苦手な方はご注意下さい!
文字数 333,403
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.06.07
緑が大好きで花卉栽培の仕事をしていた梅原柚季。
ある日、大きな地震が起きた際に倉庫の上の棚に置いていた植木鉢が頭上に落ちてきたことにより死亡。
その後、神達から自分達のせいでで殺してしまったと謝罪を受ける。
そのお詫びにと受け取ったのが緑の指使いという能力だった
後は、好きに過ごして何かあったら神達を頼ってくれと言われた柚季は、取り敢えず人があまり寄り付かない何処の国の領土でもない大森林の中で喫茶店をする事になった。
これから柚季の生活はどう変わっていくのか…?
文字数 1,916
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.11
「はぁー! 若くして死んだ憐れな少年! 君にめちゃつよ能力を与えよう!」
「あの」
「不便しないようにお金もあげるし家もあげちゃう! 私ってふとっぱらぁ!」
「あの」
「転生先は異世界ばんざい! んじゃ、楽しんでね!」
「あのーーー!!!」
ヘタレな少年、羽汰が人生で初めて勇気を出した瞬間、彼の人生は終わってしまった。それから出会った小さい神様にもろくに話を聞いてもらえず、あれやこれやと異世界に転生。どうやらチート能力を貰ったみたいだけど……。
「いやそもそも、魔物とか怖くて倒せないから!」
※※※
基本的になにも考えずに書いています。物語の行く末? 私が聞きたいです。
カクヨムでも連載しています。そちらもよろしくお願いします!
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カクヨムの方に番外編アップしました!↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888373992
Twitterできました!↓
http://twitter.com/uekibachi_tkhs
文字数 847,789
最終更新日 2023.04.29
登録日 2018.09.21
出会えそうで出会えない男子高校生、山口のぼる。
そんな彼の人生はある朝、自分の部屋のベランダにある植木鉢から魔王が生えて来た瞬間に少しずつ変わり始めていく。
これまで出会えそうで出会えなかった女の子たちと出会い、浮かれるのぼる。
その傍らでは幼馴染の女の子が、不機嫌そうに彼を睨むのであった。
のぼるは、いつになったらすぐそばにある「運命的な出会い」に気付くのか?
(メインヒロイン以外)頭のネジの飛んだキャラたちが送る、ローファンタジー×ラブコメ!
文字数 17,178
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.05.25
朝起きると、箪笥の上に生首が乗っていた。現実逃避しようと何しようと、箪笥の上の生首はなくならない。おまけに生首が話しかけてきた。曰く、生首は生首でも魔王の生首だという。
能面女子高生ナツメと勇者に殺されたはずの魔王の話。
【魔王の生首】【箪笥】【女子高生】の3ワードから生まれました。
文字数 4,051
最終更新日 2016.10.22
登録日 2016.10.22
エイゼン国大法官ジャンティの屋敷に住む書生、ジルベルト。ある日、主人であるジャンティが、養女にすると少女リュシイを連れ帰ってきた。
ジルベルトは、少女を半年で貴族の娘らしくするようにと言われる。
少女が持ち込んだ植木鉢の花が半年後に咲いたら、彼女は屋敷を出て行くのだ。
たった半年だけのお嬢さまと青年との触れ合いの物語。
※ 「少女は今夜、幸せな夢を見る ~若き王が予知の少女に贈る花~」「その白い花が咲く頃、王は少女と夢を結ぶ」のその後の物語となっておりますが、読まなくとも大丈夫です。
※ 「小説家になろう」にも投稿しています(検索除外中)。
文字数 85,627
最終更新日 2019.07.07
登録日 2019.07.04
500~5000文字程度の短編を、連載が行き詰まった時になどに書いていきます。お題等、受け付けますのでよろしければ。さくっと読んでいってください。
文字数 2,360
最終更新日 2018.05.28
登録日 2018.04.02
――俺はなぜ、三等身なんだ?
フワリリー家の姫に仕えていたルアンは、突然国を襲った「何か」によって、全てを奪われてしまう。自身も致命傷を負い、死を覚悟していたはずが、なぜか三頭身の体になり、知らない場所にいた。そこで、姫ととても良く似た少女、ゆりと出会う。ゆりは、なぜだか一人で、なぜだかいつも笑っていて……。
なぜ、ルアンは生きているのか。そして、姫と国はどうなっているのか。ゆりの未来は? 短編ショートファンタジー(に、なる予定です)
※R指定はつけていませんが、若干の残酷描写があると思われます。ご了承ください。
文字数 65,885
最終更新日 2018.08.30
登録日 2018.02.24
俺はサブカル大好きな高校生、平祐。
いつものように学校にも行かず、部屋にこもってアニメを鑑賞しながらゲームをしていたが、小腹が空いて仕方なくコンビニに向かうことに。
コンビニに向かう途中に突然強風が吹き荒れ、可愛らしい女子高生のパンチラを目撃した。
パンツを見るのに夢中になっていた俺は、背後から飛ばされてくる植木鉢の存在に気づかなかった。
その植木鉢が後頭部に直撃したらしく、目が覚めたら……
女神が床に額を擦りつけていた!
女神から謝罪と世界に転移する提案を受けた俺は、とっさに、いちゃもんをつけてチート能力を女神から強引に授かる作戦を思いついてしまった。
その作戦が功を奏するのか………?
文字数 14,670
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.07.30
高校生に上がりはじめての夏休みに七夜は心を躍らせていた。しかし、帰宅途中に突如頭上から降ってきた植木鉢が脳天に直撃し意識を失ってしまう。
目が覚めると目の前には死神にしか見えない自称・大天使のサリエルと名乗る幼女が七夜を見下ろしていた。
何故か身長が縮み幼くなった自身の体に驚愕していると、サリエルは言う。
「君は僕に召喚されたんだ。君は僕の召喚獣だよ。因みに僕たちの行う『召喚』とは、ある種の救済だよ。死にゆく者達の」と。
「それよりも喜びなよ。消えゆく魂に選択の猶予が与えられたんだ。ここで何もせず消滅するのか、それとも消滅の先を進むのか」
サリエルは七夜に手を差し伸ばす。
その手を取った瞬間、七夜は天使と悪魔による遊戯に巻き込まれていくのだった。
文字数 47,768
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.08.14
38歳のおっさん、海梨 仁(うみなし じん)は、不運にも上から落ちてきた植木鉢で死んでしまった。
そして気がつくと目の前にはナイスバディな女神様が。そして、彼女はおっさんを異世界へ連れていくと言う。しかし、前世があまりにも不憫だったせいで、女神様自らがおっさんのステータスを改変してくれるという。更に、おっさんの望むスキルを3つまで付けてくれるらしい。
おっさんが望んだ力は、『完全鑑定』、『無限収納』、そして、『補正』の3つのスキル。
果たして、彼は天から与えられた力で、第2の人生をどう生きていくのか…それはまだ、誰にも分からない。
文字数 3,596
最終更新日 2021.08.02
登録日 2020.12.26
日直の当番で朝早く出ることになった、高校1年生の日向透は、マンションから落ちてきた植木鉢であやうく死にそうになる。出会った二人の高梨さんはどうやらなにかありそうなのだが、、、。
文字数 13,594
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.01
哀川恋(あいかわれん)14歳は、卒業式前日に、ロッカーにラブレターが入っていたのを見つけ、手紙の内容には「校舎裏で待っています」と書いてあったので、校舎裏に向かいそこに着いたら、植木鉢が落ちてきて、当たってしまい、死んでしまう。
だが本来なら植木鉢に当たって死ぬ運命では、無かったが、神の不注意で死んでしまったことになってしまったので、神からお詫びに異世界に蘇らせてもらうことになり、哀川恋は望みの彼女が欲しいということなので、スキル、“ヒロインキラー”を貰う、だが異世界に来てみると、スキルが“人妻キラー”になってしまう、哀川恋は無事に彼女をゲット出来るのだろうか?
文字数 6,450
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.13
ベランダの植木鉢から魔王が生えてきた。
そんな突然降って沸いた非日常を皮切りに、友達の少ない高校生である山口のぼるの下に次々と災厄が襲い掛かる。
のぼるは、封印の聖女と呼ばれるちょろい女の子たちの力を使って勇者の身体の部位を召喚し、時には植木鉢から生えてきた魔王の力も借りながらそれらと戦っていく。
のぼると封印の聖女たち、そして世界の行く末やいかに!?
文字数 14,106
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.11.09
気が付くと、いつの間にかおじいちゃんの大きな館に着いていた。
それは、白い色と黒い色の2階建て。白と黒が縦横に、館を自分のスペースをちゃんとわきまえているかのような模様だ。
いつの間にか、雨の止んだ東の方からの朝日がその白さをより一層、白くする。まるで何も変哲もない透明なコップに入れた、山羊の乳みたいだ。
黒い色の方は、つやつやの廊下のように黒い色が光っている。
玄関の扉を開けると、鍵がかかってないことと、両脇にある雫が滴る植木鉢の片方に大きな蜘蛛がいたことが解る。
僕は中に入ると、蜘蛛が話しかけてきた。
「坊主。中の中には、入るなよ」
「え」
僕はしゃべる蜘蛛に振り向いた。
「その中さ。その中の中には入っちゃいけない」
虐待を受けたヨルダンは世界中のドアのある不思議な館へと旅するサバイバルホラー。
注 この作品にはちょっと、怖い要素があったりしますが。
ヨルダンと一緒に勇気を出して冒険にいきましょう。
文字数 81,375
最終更新日 2022.11.07
登録日 2019.02.04
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背中から根が出てベットに繋がっているイメージ
植木鉢に埋められた植物たちはの感情は?
そこから動くことはできない、それが植物というものだ。種を媒介して動くことはできるが
私の育てているスイートバジルもどのような感情があるのだろう。土ではなくハイドロカルチャーに埋められ水は1週間に一回程、隣の豆苗は毎日変えてもらえるのに。もし大きくなれば土に移してもらえるとか、そもそも土に植えていないから土というものを知らないのか。何はともあれ元気に育ってくれている。植物に感情を求めるのは難しい。喋るわけでも詩を書くわけでもない。ただそっとそこに生えているだけ。しかし、毎日観察しているとなんとなく表情のようなものがある。見えるものに対して使う言葉であるが、なんとなく何かを表現している気がする。日が少なければそのような表情、水が少なければそのような表情、何か不満があるときは表情が読み取りやすい。逆に嬉しい時の表情はどうだろう。いい肥料を入れてあげた次の日に枯れたブロッコリースプラウト達は枯れた。あまり愛情を入れすぎてもダメなのだと思った。少しくらいの不満がある方が強く育ってくれると教えられた。私も何か不満があるからこうしてベッドの上で何時間も動かず携帯をいじっているのか、人生においての答えを手元だけで探し続けているのか。見つかるわけがない、分かっている。
文字数 573
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.06
御行相馬(ごぎょうそうま)は不思議な力を持っていた。
それは超能力と言われており、時にはただのトリックだと揶揄される不思議な力であった。
ただし、皆が想像するような力の全てが使えるわけではない。
ほんの小さな物体を動かすことのできる力『サイコキネシス』が、彼の超能力だった。
テレビにも登場し、SNSでは彼のトリックを見破ろうと大いに話題に。
もちろんタネなど無いのだから見破れるわけがない。
「今日は超能力者ソーマ氏に、生中継で能力を見せてもらいましょう!!」
しかし、それが大きな間違いであった。
彼は本物の超能力者だったのだ。
そこにトリックなど存在しない。
屋上から落ちてくるチューリップの植えた植木鉢を、見事破らずに地上に下ろしましょう。
そして本番……
宙空に留まるはずの植木鉢を、カメラに収めることはできなかったのだ。
落下中に起きた悲劇。
それは、ただただ臨場感を出すためだけの見物客の悲鳴だったのだ。
相馬はただただ驚き、集中が切れてしまった。
テレビにはギリギリ映りはしなかったが、それ以降、生中継の相馬の姿を見ることは無かったのだった。
文字数 71,122
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.05.13
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