「金木犀」の検索結果
全体で46件見つかりました。
腐男子大学生 アキラが彼女に振られて気分転換にコンビニで限定スイーツを買った帰り道。
___大好きな金木犀の香りがした___
召喚された場所は、家に帰ったらしようと思っていたBL恋愛ゲームの世界だった。
攻略対象じゃなくサポートキャラ推しのアキラ。
実はアキラを召喚したのはサポートキャラだった。
R18の時は話のタイトルに☆を入れてます。
最初あんまり内容がR18じゃなかった気もするのですが…段々とR18マークが増えてるって言うか…R18ばかりな上にサポートキャラが変な方向に行ってる気がします…
下手なりに頑張ってますので、温かい目で読んでやって頂けると嬉しいです。
表紙は2020年に撮った写真です。
大変申し訳ございません。
こちらの作品は2021年12月31日に引き上げ、改編している回があり、名前のルビを無くしたのでまとめている回もあります。
再び文章がおかしい所もあるかもです…
誤字脱字は相変わらずと思いますが…
よろしくお願いします。
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お話は2022年1月7日から再公開です。
文字数 188,658
最終更新日 2023.07.09
登録日 2021.09.22
金木犀の木に手紙が置かれているのをみつけた。
スマと書かれた一通の手紙。それから文通が始まった。
スマから手紙が届き、僕はそれに手紙を書く。顔を合わせない婚約者の話、心から思っている女性のことを語る。穏やかな心温まる手紙だけの会話を。
そして、運命の日がくる。
幸せだと思っていたのに、事実を知ってた僕は・・・。金木犀の香りだけを残した。
救いのない話になっておりますので、念のためティッシュをご用意して、お読みください。
昨年11月頃執筆したものです。どうしても金木犀が咲くまで待っていました。
気温が高くまだ開花していませんが、投稿してゆきます。
やっと披露目できます😆ぜひ金木犀の香りを感じながらお楽しみください。
小説家になろう さんにて再度掲載します。
文字数 21,254
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.09.21
ハピエン約束! 義兄にしか興味がない弟 × 無自覚に翻弄する優しい義兄
番外編は11月末までまだまだ続きます~
<あらすじ>
「柚希、あの人じゃなく、僕を選んで」
過剰な愛情を兄に注ぐ和哉と、そんな和哉が可愛くて仕方がない柚希。
二人は親の再婚で義兄弟になった。
ある日ヒートのショックで意識を失った柚希が覚めると項に覚えのない噛み跡が……。
アルファの恋人と番になる決心がつかず、弟の和哉と宿泊施設に逃げたはずだったのに。なぜ?
柚希の首を噛んだのは追いかけてきた恋人か、それともベータのはずの義弟なのか。
果たして……。
<登場人物>
一ノ瀬 柚希 成人するまでβ(判定不能のため)だと思っていたが、突然ヒートを起こしてΩになり
戸惑う。和哉とは元々友人同士だったが、番であった夫を亡くした母が和哉の父と再婚。
義理の兄弟に。家族が何より大切だったがあることがきっかけで距離を置くことに……。
弟大好きのブラコンで、推しに弱い優柔不断な面もある。
一ノ瀬 和哉 幼い頃オメガだった母を亡くし、失意のどん底にいたところを柚希の愛情に救われ
以来彼を一途に愛する。とある理由からバース性を隠している。
佐々木 晶 柚希の恋人。柚希とは高校のバスケ部の先輩後輩。アルファ性を持つ。
柚希は彼が同情で付き合い始めたと思っているが、実際は……。
この度、以前に投稿していた物語をBL大賞用に改稿・加筆してお届けします。
第一部・第二部が本篇 番外編を含めて秋金木犀が香るころ、ハロウィン、クリスマスと物語も季節と共に
進行していきます。どうぞよろしくお願いいたします♡
☆エブリスタにて2021年、年末年始日間トレンド2位、昨年夏にはBL特集に取り上げて
頂きました。根強く愛していただいております。
文字数 313,063
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.09
婚約中の彼と大喧嘩した帰り道、誤って階段を踏み外し、助けようと手を伸ばした彼と共に異世界に飛んでしまった!?
そこはどうやらシンデレラの世界…わたしはシンデレラ…では無く意地悪な姉のフリージアで彼は皇子!?
文字数 12,935
最終更新日 2024.02.20
登録日 2023.11.05
美月は智也を連れて、ホテルの部屋に入りロックをかけた。そして、智也に抱きついて口づけをした。
智也は「約束通り来ました。これを最後にもう会いませんから」そういって着ているものを脱ぎ始めた。
美月は何も言わず、バスローブを持って浴室に消えた。
しばらくしてシャワーの音が聞こえ、智也もバスローブに着替えた。10分もしたら美月さんがバスタオルを巻いて出てきたので入れ替わりに智也が入った。
頭からシャワーを浴びて、軽く洗って出ていくと美月さんはバスタオルを取って、ベッドに横になっていた。
智也はバスタオルを取ってその横に入り、美月さんに「これが最後です。もう会うことはないですから」そういって抱き締めながら口づけをした。
文字数 11,070
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.03.17
金木犀の香りがする頃、互いに惹かれ合うコウとトウマはお互いの気持ちを伝えることが出来ずにいた。そんな2人が待ち合わせするのは決まって大きな金木犀の木の下。そんなある日、いつものようにコウとトウマは金木犀の木の下で待ち合わせをしていたが、トウマは事故に巻き込まれて意識不明となってしまう。
コウは悲しみに暮れながらも、トウマの側に付き添い続けるがそんな日々が3年も続いたある日、コウの心が限界を迎えてある悲しい決断をしてしまうが……
文字数 6,315
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
平凡なサラリーマンの塚田卓也は、ある日ビルの倒壊事故にあい死んでしまう。
「もしかして、転生か!?」
彼は死に際に抱いた期待通り、不思議な能力とともに再び蘇ることとなった。
「リスポーン地点ここかよォ!」
だがそれは、神が仕掛けた残酷な[死のゲーム]の始まりにすぎなかった。
現実世界に侵食していた超能力、そして能力者。
チート能力を携えて、サラリーマンは斬り込んでいく!
登録日 2021.11.22
ある日、ある男に出会った。
焼け付くような日差しの中、全ての時間を置き去りにしたようなゆったりと金木犀の香りを漂わせながら。
「怪異はいつだって君のそばにいる。どんな時だって」
ライターの仕事で出会ったのは、神保町で”異端”事件を専門に扱う探偵事務所を経営するユリウスという男。そして寄り添うよう花のような笑みを浮かべる少女ラピスだった。ユリウスとラピスの仕事について知ろうとして、日常に潜む怪事件に巻き込まれていく。
宇宙的恐怖が混ざり合った事件を華麗に解き明かすコズミック・ミステリー!
※「小説家になろう」「ノベルアップ+」にて同時連載しています。
登録日 2019.08.09
東京――丸の内。そこには終電時間あたりから店を開く一風変わったカフェがあった。その店の名は夜カフェ〈金木犀〉。
阿倍野芽依はその日、終電を逃して街をさまよっていたところ、その店を見つけおそろおそると扉を開けて中へと入っていく。
店内に広がる豆の香り。吹き抜けの天井から吊るされているシャンデリアがカラメル色にフロアを包み込んでいる。
カウンターにはまるで甘くほろ苦いカフェラテのような雰囲気をもつ、顔立ちの良い美男子が立っている。これが芽依と夜カフェ〈金木犀〉との出会いであった。
ある日、芽依は大学時代の友人からとあるプロジェクトへの参加の打診を受けて物語を書くことになる。
芽依は夜カフェ〈金木犀〉の居心地のよさが忘れられず、その店を舞台にしたとある物語を書くことにしたのだが、それが思わぬ事態を招くことに——。その店は、誰にも知られてはならない秘密をもつ夜カフェだったのだ。
京都出禁のあやかしと、絶対に実家へは帰りたくないわけありアラサー上京女子が繰り広げる、人の世の苦楽を生き抜く奇妙な物語。
文字数 94,265
最終更新日 2023.03.11
登録日 2022.12.31
そりゃあね。生まれた時からずっと一緒にいた妹にいきなり自分より先に恋人が出来て、全くやっかんでないと言ったら嘘になる。だが……それよりも心配なのは妹のことで、自分がしているのは兄として、そこまで間違った行いではないと思うのだ。だから、俺は今日も双子の妹に成りすまし、恋人である男に勝負を挑むのだ。
文字数 6,604
最終更新日 2020.10.16
登録日 2020.10.16
乾いた空気と高い空。夏休み明けに転入してきた、旅役者の男の子。
金木犀の香りは苦手だ。遠い日の記憶を呼び起こしてしまうから―――
舞台は現代の東京、浅草。
中学時代、たった一ヵ月間しか在籍していなかったクラスメイトを、社会人になった今でも忘れられないままでいた。
友達だと思っていたのに、離れて痛感したのは恋慕の情と罪悪感。
ある日届いた、同窓会の案内状。
彼に再び会うことは叶うだろうか。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
素晴らしい表紙はぶた子さま(@M_buibui)から頂いたイラストです。
ありがとうございます!
R18表現のあるシーンにはタイトルに★印が付いていますので、苦手な方は読み飛ばす際の目印にしてくださいませ。
文字数 154,995
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.09.30
文字数 593
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26
防遏【ぼうあつ】──侵入や拡大を防ぐこと。
※ 歪んだ愛なので苦手な方はご遠慮ください。
R18でもあります。
この恋は秘密。
弟の海都を好きな湖都子。
絶対に表に出さなかった筈なのに海都の友人のハルに気付かれてしまう。
脅しと癒しを与えるハルと付き合う湖都子に心の変化が現れる頃──
海都も姉への慕情に苦しんでいた。
姉と弟、その友人。
その恋心は次第に湖都子を追い詰めていく。
家族と恋愛、社会と制約の中で湖都子は苦悩する。
文字数 126,702
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.08.21
男女の性別の他に、第二次性として認知されるようになったDomとSub
世界的に認知されるようになってから時間が経過しているにも関わらず、Subの蔑視が蔓延している社会で、例に違わずSubの山本彰人も強いトラウマを抱えて過ごしていた。
大学入学を機にトラウマ克服のために入会したサークルで出会ったDomの須田駿介に優しくされることで少しずつ心を開いていく。
トラウマを抱えて傷ついたSubとそんなSubを愛したいDomの、不器用で怖がりながらも少しずつ前を向いて過ごしていく物語。
*初投稿のため少しずつ更新していきます。
*お名前と登場キャラクターの設定を某知識集団の方達を参考にさせて頂いておりますが、内容には一切の関係ございません。
不快に思われた方がいらっしゃれば公開を改めさせていただきます。
文字数 68,918
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.04.20