「夫婦」の検索結果
全体で3,073件見つかりました。
「あなたがお腹にいてくれた259日間。私達夫婦は幸せでした……」
1990年(平成2年)、滋賀県長浜市。琵琶湖(びわこ)が一望出来る湖岸付近に、一組の夫婦が暮らしていた。
夫、遠藤樹(えんどう いつき)。妻、遠藤小春(えんどう こはる)。二人は結婚して13年、互いに35歳。
無愛想だが心優しく茶めっけがある樹と、穏やかで明るく気立ての良い小春。二人は仲の良い夫婦だったが、子宝に恵まれず十年に及ぶ不妊治療に励んでいた。
その頑張りが実を結び待望の第一子を授かった夫婦は、来年は三人でこの美しい空と桜を見れるだろうと期待に胸に膨らませていた。
季節が巡る中で胎児はすくすくと育ち、安産祈願、母親学級、ベビー用品の購入と夫婦は子供を迎える準備をし、生まれてきてくれるその時を待ち望んでいた。
……しかし夫婦は知らなかった。子供は身籠れば、必ず無事に生まれて来てくれる訳ではない事を……。
出産直前の妊婦検診で医師より告げられたのは、「胎児の心拍が止まっている」という残酷な現実だった。
この物語は一組の夫婦が我が子の死を二人で乗り越え、次の新たな生命の誕生を迎えるまでの夫婦の物語。
文字数 144,923
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.04.30
夫が、ある日突然、幼児の姿になってしまった。
部下の開発中の魔法薬を浴びてしまい、そのとばっちりで若返ってしまったらしい。
いつも仏頂面な夫が、なんだかとっても可愛い――。
契約結婚で、一生愛とは無縁の生活を送ると思っていたノエルだったが、姿が変わってしまった夫を、つい猫可愛がりしてしまう。
「おい、撫でまわすな!」
「良いじゃありませんか。減るもんじゃないし」
これまで放置されていた妻と、不器用に愛を示す夫。
そんな二人が、じれじれ、じわじわとお互いの距離を詰めていく、甘くて切ない夫婦再生の物語
※本編完結済(全26話+後日談1話)、小話追加中
※一章ほのぼの、二章シリアスの二部構成です。
※他サイトにも投稿
文字数 115,618
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.02.28
ぼくは正夫、どこにでもいる中学生。友だちもいるし、両親もそろっている。でも、父の弟夫婦が死んだことで、弟夫婦の子供、加奈を、ぼくの両親が育てることになった。気楽にやってきたのに、突然、加奈のお兄ちゃんにさせられてしまった。途端に、今まで考えたこともない苦労が襲ってきてしまったんだ。
文字数 22,195
最終更新日 2018.03.30
登録日 2018.03.30
恋人に浮気された果絵は、弁護士・颯斗に契約結婚を持ちかけられる。
颯斗は美男子で超ハイスペックだが、冷血弁護士と呼ばれている。
結婚してみると超一方的な溺愛が始まり……
「俺は君のことを愛すが、愛されなくても構わない」
冷血弁護士x健気ワーキング大人女子が契約結婚を元に両片想いになり、最終的に両想いになるストーリーです。
※コミカライズしていただきました!
アルファポリスの商業化に関する規約のため、アルファポリスに直接投稿していた作品を非公開に変更し、小説家になろうの外部リンク版を作品一覧に追加させていただきます。
登録日 2026.07.27
妻には内緒で男は浮気をしていた。
ある日、娘の彼氏が浮気を指定と聞かされて驚いてしまう、何故、あの場所でと。
留学したいという娘の言葉に男は反対する、だが、それを応援すると行ったのは妻だ、再婚したとはいえ、夫の連れ子である彼女の実子ではない。
だが、その言葉が男にある未来を予想させた。
そして娘に決心させてしまった。
文字数 6,653
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.26
ササライ王国、シシリー公爵家の長女アデリーナ。彼女はオルステッド帝国の若き英雄カルセインの花嫁に選ばれ嫁ぐことになる。英雄、勇者と呼ばれたカルセイン。だが彼は女性に興味がなく、長きに渡る魔獣との戦争の戦後処理で忙しく、アデリーナのことなど全く頭になかったのだ。
アデリーナは、カルセインと一度も顔を合わせることなく結婚。屋敷にもほとんど帰らない夫に嫌気がさし、城下町で買った小さな喫茶店を隠れて経営することになる。お客の来ない喫茶店でのんびり過ごしていると、初めての客はなんと、顔も見たことがないカルセインだった。
喫茶店の女主人として、その店の常連として出会ったアデリーナとカルセイン。二人は恋に落ちるが……互いに既婚者であり、結ばれることはまずないと考えていた。そもそも、二人は夫婦なんですけど!!
これは、互いの顔を知らない夫婦が、全く別の場所で出会い、恋に落ちる物語。
文字数 36,939
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.06.05
結婚に夢も希望も抱いていない江原あきらが出会ったのは、年下の青年、大澤咲也。
花見で意気投合した二人は、だんだんと互いを理解し、寄り添っていく。
訳あって仕事に生きるバリキャリ志向のOLと、同性愛者の青年のお話。
性、結婚、親子と夫婦、自立と依存、生と死ーー
語り口はライトですが内容はやや重めです。
表紙デザイン:松田丹子
制作:生成AI
*関連作品
『モテ男とデキ女の奥手な恋』(政人視点)
『物狂ほしや色と情』(ヨーコ視点)
読まなくても問題はありませんが、時系列的に本作品が後のため、前著のネタバレを含みます。
文字数 167,881
最終更新日 2026.10.14
登録日 2018.03.30
幼少の頃、まだ5歳にも満たない私たちは政略結婚という形で夫婦になった。初めて顔を合わせた時、嬉し恥ずかしながら笑い合い、私たちは友達になった。大きくなるにつれて、夫婦が友人同士というのにも違和感を覚えた私は、成人を迎えるその日離婚をするつもりでいた。だけど、彼は私の考えを聞いた瞬間豹変した。
文字数 52,674
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.07.01
私達夫婦の関係は冷めきってしまった。
そんなある日の事、夫は愛人であるバーバラを自分ので妻にしたいから私に離婚してほしいと迫って来て―。
文字数 3,206
最終更新日 2023.01.26
登録日 2023.01.26
両親が亡くなり叔父夫婦に引き取られた平民のリーナは虐待されて悲惨な生活を送っていた。
ところが9歳の時、偶然リーナが虐待されているのを知った齢200歳超えの森の魔女マリーンが引き取ってくれることになったのだ。その後は魔女の森で師匠のマリーンと二人で平和で幸せに過ごしていた。
マリーンは見た目が20代後半くらいのセクシーな美女だったが、その若さを保てていたのは魔法の壺に自分の”老い”を閉じ込めていたためだった。
ところがリーナが16歳になったある日、事故で壺が割れてしまい貯められていた”老い”がマリーンとリーナに襲い掛かった。
マリーンは亡くなり、リーナは90歳を超える老婆になってしまった。
リーナは自分の運命を受け入れ、静かに森で暮らしていたが、ある日森で衣服が血で汚れた一人の少年を拾った。
そのまま訳ありそうな少年ウィルと一緒に生活していたが、数か月後リーナは老衰で一度目の人生を終えてしまった。
それから16年。
死んだ直後に貴族令嬢に生まれ変わったリーナは、懐かしい森でウィルと再会することとなった。
昔にお世話をした少年との再会を純粋に喜んでいるリーナと彼女を慕うウィル(今は年上&国王)の運命はいかに⁉
文字数 51,060
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.02
その日、夫婦で菓子屋を営む夫婦の一人娘が死体で発見された。
暴行を受け惨殺されたと思しき少女の身体はあちこち欠けていて、おまけに犯人と思しき少年の死体が『共に葬れ』と言わんばかりにきつく抱き着いていた。
目玉、舌、手、いくつかの臓器を失った少女を抱きしめる少年の口元は、血で真っ赤に汚れていた。
少女はなぜ殺されたのか、少女を殺したと思しき少年はいったい何者で、少女にとってどういう存在だったのか。
それを探るために、少女の母親は様々な人物に聞き込みを開始するが――
登録日 2023.02.01
【第9回キャラ文芸大賞エントリー中】
刀の神さまを待ち受けていたのは、ひとびとを苦しめるあやかし退治、そして弟と元主と生みの親からの溺愛学園生活!?
現代日本のとある島。神社の蔵で目を覚ました少女・鼓御前(つづみごぜん)は、数百年の時をへて付喪神となった御神刀だった。
鼓御前の使命はひとつ。島にはびこる悪しきあやかしを斬ること。そのためには、刀をふるう覡(かんなぎ)と呼ばれる霊力者の存在が必要不可欠なのだという。
覡とは、あやかしに対抗する武装神職者のこと。しかし鼓御前のもとに集まった三人の覡候補は、かつて同じ刀であった弟、持ち主であった戦国武将、鼓御前を生み出した刀鍛冶が転生した男たちで。
鼓御前は彼らとともに、覡を養成する学び舎へ通うことになる。
ひとと刀は片時も離れず、寄り添うもの。まるで夫婦のように。個性豊かな『花婿候補』たちにかこまれながら、鼓御前は闘い、そしてひとのこころ──恋を知る。
時をこえて想いが花ひらく、現代和風ファンタジー。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体などとは関係ありません。
※他サイトにて公開中の作品を、コンテスト用に大幅改稿したものです。
※掲載しているイラストはすべて自作です。
文字数 258,980
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.31
土屋啓一と美月は、新婚1ヶ月の若夫婦。暫くは、二人だけのラブラブな新婚生活を楽しもうと思ってた矢先、啓一の母である都が体調を崩し床に伏せがちに。母ひとり子ひとりで育ってきた啓一は、身体の弱い母を心配して、美月に母親との同居を持ちかけるが···
文字数 73,527
最終更新日 2018.08.19
登録日 2018.08.15
【文化文政、日本橋。一杯の蕎麦が、その夜だけの物語を聞く】
日本橋の袂、湯気の向こうに映る江戸の人間模様。
文化文政期の江戸。夜の静寂に包まれた日本橋で、一台の夜鳴き蕎麦屋「清吉」に灯がともる。
店主は、寡黙な職人。茹で上げる蕎麦の音と出汁の香りに誘われ、今夜も暖簾をくぐる者たちがいた。
愚痴をこぼす同心、ささやかな祝いを分かち合う老夫婦、故郷を懐かしむ上方者、そして袖口に不穏な汚れをつけた訳ありの男……。
店主は何も聞かず、ただ淡々と蕎麦を差し出す。
幾星霜を経て、常連客も、店主自身も、少しずつ姿を変えていく。それでも、この場所だけは変わらない。
秋の夜から年が暮れる頃まで。
風鈴の音とともに流れる、切なくも温かい物語。
一日の終わりに、江戸の粋を味わう「蕎麦」の人情連作短編、全十部・全100話完結。
2026/10/22、夜鳴き蕎麦徒然草子 全十部、全百話、公開完了しました。これにて完結です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
文字数 80,758
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.01.14
戦いに疲れた元勇者パーティー最強の魔法使いアルクは、辺境の村でスローライフを始めるが、そこに現れたのは宿敵だった元魔王軍最強の魔女エルザだった。村長の策略で夫婦として同居することになった二人だが、勇者パーティーと魔王軍の追手、謎の魔物、村の珍事件が次々と襲いかかる。しかも二人の魔法が組み合わさると、とんでもない大騒動に!「だから俺はスローライフがしたいんだ!」絶対に平和になれない元宿敵同士の超絶ドタバタコメディ!
文字数 16,424
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.11