「毒」の検索結果
全体で3,031件見つかりました。
猛毒だと分かっていても手を出さずにはいられない。
あなたの熱い視線、甘い言葉、優しく触れる唇ーー。
どれも簡単に抜け出せないほど、私を捉えてやまないもの。
文字数 1,550
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.16
公爵令嬢オルタシアは最後の切り札を持っている。
婚約破棄をつきつけられても、殺されかけても切り札でなんとかなる。
暗殺にあっても切り札で回避する。
毒を盛られても切り札で助かる。
オルタシアの切り札は最初で最後ではない。
人々の嫉妬、怨念、憎悪、嫌悪ある限り、オルタシアは何度でも最後の切り札を使える。
文字数 7,913
最終更新日 2023.01.03
登録日 2022.12.24
三國志の天才軍師、賈詡(かく)。
彼は、暴君・董卓から始まり、曹操、そしてその息子・曹丕に至るまで数多の主君に仕え、その智謀で乱世を完璧に生き抜いた。
そして黄初四年(223年)、七十七歳で子や孫に看取られ、満足のうちに大往生を遂げた。
その知謀は、時に都を地獄に変える「毒」となり、主君を救う一方で、猜疑心と嫉妬を招き、数えきれないほどの死の運命を招いてきた 。
抵抗すれば殺され、逃げても殺され、正論を述べても、才気を見せても殺される 。
「―――ああ。また、ここからか」
毒士と呼ばれた男の願いは、もはや天下統一ではない。ただ一つ、「今度こそ寿命をまっとうすること」 。
これは、絶望的な死のループの中で、賈詡が自らの罪と向き合い、唯一の安寧を求めて歴史をやり直す、生存戦略の物語である。
文字数 51,213
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.08
「……信じられません。到底、正気の沙汰とは思えません」
エタン魔導国の天才魔導師クロードは、今日も今日とて書類の山と格闘していた。
自由奔放な主アルテオ、そして他国の事務作業を丸投げして観光へ向かうドラグーンの王ナバール。不真面目な主君たちに毒づきながらも、クロードは「眠り魔法」で脳をブーストし、数日かかる激務をたった半日で完遂させていく。
物資供給ラインの確保、国境関税の特例措置。
人類の未来を左右する三ヶ国共同戦線の裏側には、常にこの「有能すぎる苦労人」の献身があった。
すべては、ご褒美として手に入れた未知の知識と、新たな料理技術を主君たちの胃袋に還元し、最強の陣容を整えるため。
自身のコンプレックスを力に変え、世界の架け橋となるべく歩み始めたナバール。
そして彼を支える、一癖も二癖もある愉快な仲間たち。
着実に結束を強めていく連合軍の前に、果たしてどのような運命が待ち受けているのか。
知略と美食、そして絆が織りなす、重厚かつ軽妙なファンタジー戦記、ここに開幕!
登録日 2026.01.16
異変の時・約束の時・外伝・・
歴史中期の終わり頃・・火焔の女王達より数世代後・・
長き戦乱の時代に終止符を打とうと・・
白の国の宗主ウイリアムは敵国・黒の国へ単身乗り込み・・
ついに史上・・二回目の平和条約を結ぶが・・それは僅か6年で終わりを告げる・・
・・・裏で戦乱の時代を作り出した呪われた神が糸を引き・・
白の宗主ウイリアムは暗殺され・・
その死を敵国の水の女王エルテアの仕業と思込み・・
息子のシューツオンは黒の国からの人質である16歳のシルフィニア王女を
手籠めにした上・・その首を刎ね 城の門に晒し首にする・・
・・数日後・・今度は黒の女王である水の女王エルテアが毒殺される・・
そしてその死は白の国側の物という偽の証拠を信じた息子・
のちの赤い火炎の王・火竜王アジェンダが犯人に仕立てられた女官長を
魔法で焼き殺してしまう・・
・・手紙で先に白の宗主ウイリアムとシルフィニア王女の死を知った
彼の従弟で・・白の国側の人質・・まだ15歳のリーヴニア姫・・
彼の最愛の婚約者を救い・・逃亡しようとするが・・
・・二人の話を立ち聞きした火焔の王子アジェンダの怒りを買い・・
二人は追いつめられる・・
登録日 2018.10.03
『瞬間記憶能力』を持つ平民の少女、カグミ。ある事情により、司書見習いとして王宮書庫に出仕することになった彼女は、毒殺事件に関わる羽目に。またこれを機に見た目だけ麗しく、中身は黒魔王な第三王子に『色々』と協力を求められることになってしまう。
新刊書籍『王宮書庫のご意見番』の番外編小話です。
基本的に本作品を読了された読者様向けの物語のため、ネタバレを一切考慮していません。また時系列も前後する可能性があります。他視点あり。本編に登場していない(Web限定特別番外編に登場)人物も出てきます。不定期連載。これらを考慮の上、ご一読ください。ネタバレは一切気にしないよ、という方も歓迎です。*尚、書籍の著者名は安芸とわこです。
文字数 9,754
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.04.30
橙木家で毒殺事件が発生!
どこか「Yの悲劇」を思わせる一連の事件の真相とは!?
ある人物が発するたった1文が一瞬であなたの世界観を一変させる!
2度驚くどんでん返しの先に待っているのは悲しい誤解…
あなたが見破るのは 叙述トリックか! それとも 真相か!?
登録日 2019.09.08
目次
序章: 偶然の出会い
EIKOと隆が初めて出会う瞬間を描く。
第1章: 秘密の始まり
EIKOと隆の関係が始まり、二人の間の緊張感と興奮を描く。
第2章: 葛藤の日々
EIKOの内心の葛藤と、夫との関係の変化に焦点を当てる。
第3章: 隆の秘密
隆の消毒の習慣と、彼の過去に迫る。
第4章: 追い詰められた愛
EIKOと隆の関係に亀裂が生じ、彼らの関係が危機に瀕する。
第5章: 決断の時
EIKOが自分の気持ちと向き合って
第6章: 新たな始まり
EIKOと隆がそれぞれの人生に新たな一歩を踏み出す。
終章: 未来への光
小説の締めくくりとして、EIKOと隆がどのように未来に向かって進むかを描く。
※この作品はフィクションです。
登場する人物、出来事、及びその他の要素はすべて創作であり、実在の人物や事実とは一切関係がありません。
読者の皆様には、この物語が持つロマンスとドラマを楽しんでいただきたいと思いますが、すべての内容は著者の想像力によって生み出されたものです。
この物語は、愛と再生の可能性について考えさせられる、感動的な架空の物語です。
文字数 9,642
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
犬の散歩をしていたら、異世界に!?
異世界に転移した影響で愛犬としゃべれるようになった少女と、特殊能力を得た愛犬が、少女とそっくりの王女様を助ける為、大暴れ(主に愛犬が)する物語。
登録日 2022.02.02
遥か昔。一つの文明が崩壊した。
それは魔法技術が高度に発達した世界であり、各地に残る遺跡からロストテクノロジーを使ったアーティファクトが見つかっている。
それらは現代では再現することが出来ないものばかりだ。
アーティファクトを見つけ、売ることが出来れば一攫千金。
遊んで暮らすことも夢ではない。
冒険者は夢もありながら、命がけの職業でもあった。
教会に伝えられる御伽噺。
《世界の中心に古き財産がある》
聖職者たちが妄信するその御伽噺を確認しに来た、Aランクパーティー【氷刃】は出会った。
世界の中心で眠っていた、一人の少女に。
見た目と言動。身体と心の成長が噛み合わず、どこか歪な少女。
生きるロストテクノロジーの望み。
それは強き者との子作りだった。
果たして無事に子作りできるのか。強く子作りを望む理由は。その身に宿す使命の為に取った手段は。
規格外の少女の目覚めの物語。
※予告なくR18要素が出てきます。予めご了承の上お読みください。エチエチさせたい作者が随所に盛り込みます。
※同性愛表現・残酷表現が含まれます。
※排泄の概念無し(毒物の排出用)。魔物を倒すと街に戻ると反動(性欲増強)が起きる。多くの魔法が失伝している。
《World name:アーク(箱舟)》
文字数 284,300
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.05.03
✿散るために咲いたのではない。光の庭で、私は私らしく咲き誇る。✿
「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
波乱の最期を遂げた戦国の姫・細川ガラシャが転生したのは、平和な聖都サン・マリアンヌ。
「誰かの飾られる花にはならない」と決意した彼女は、街外れの修道院跡で小さな薬師として新たな人生を歩み始める。
しかし、本人は至って真面目にスローライフを目指すものの、染み付いた「戦国常識」が大暴走!
息をするように行う毒見、獣害対策のえげつない罠、さらには陣中食のノリで作った激マズ料理。
そこに彼女の真摯な「祈り(恩寵)」が加わることで、規格外の超回復ポーションが誕生してしまう。
異世界の女神すら寛容に受け入れる深い信仰心とズレた常識で、周囲を巻き込むドタバタで愛おしい日常。
泥にまみれ、人や魔物と笑い合う自由な日々が、戦の記憶に縛られていた姫の心をゆっくりと溶かしていく。
これは、過酷な運命を生きた姫君が異世界の光に照らされ、自分らしく咲き誇るまでの温かな再起の物語。
””散りゆく定めを知っていた姫は――いま、誰のものでもない光の庭で、愛おしき日々を咲き誇る。””
※当然ながらこの物語は「フィクション」です。
※実在する歴史や資料と異なる内容もございますが、あくまで物語の要素としてお楽しみください。
文字数 158,863
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.06.09
根暗で人見知りな大学生・悠真は、唯一の楽しみである乙女ゲーム『セレスティア・ハート』をプレイ中、寝落ちしてしまい――なんとゲームの世界に転移!
しかも、モブキャラとして存在するはずの自分に、王子・リオネルの恋愛イベントが発生してしまう。
「君が、僕の運命だ」
天然溺愛全開の王子に振り回され、毒舌妖精ミリアやツッコミ魔導師ノア、護衛騎士レオンたちのドタバタも巻き込まれながら、悠真は次第に自分が選ばれた理由を知る――。
それは、バグ?偶然?
それとも運命なのか――
現実にはありえない妄想のお話です。
文字数 11,851
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.26
王宮薬師のアンは、国王に毒を盛った罪を着せられて王宮を追放された。幼少期に両親を亡くして王宮に引き取られたアンは、頼れる兄弟や親戚もいなかった。
森を彷徨って数日、倒れている男性を見つける。男性は高熱と怪我で、意識が朦朧としていた。
オオカミの襲撃にも遭いながら、必死で男性を看病すること二日後、とうとう男性が目を覚ました。ジョーという名のこの男性はとても強く、軽々とオオカミを撃退した。そんなジョーの姿に、不覚にもときめいてしまうアン。
行くあてもないアンは、ジョーと彼の故郷オストワル辺境伯領を目指すことになった。
そして辿り着いたオストワル辺境伯領で待っていたのは、ジョーとの甘い甘い時間だった。
※『小説家になろう』様、『ベリーズカフェ』様でも公開中です。
文字数 104,373
最終更新日 2024.04.18
登録日 2024.04.09
主人公の武者小路実広は品行方正な普通の男子高校生である。特に争い事というものを嫌っており、世界平和を深く望んでいる。
そんな彼が日曜の昼下がり、だらけきった調子で居間のテレビをつけると、全チャンネル特報ニュースが報道されていた。
なんと、ヤーマダホッサムと名乗る謎の男が渋谷のファッションビル屋上に突如現れ、メガホンを片手に狂ったような様子で叫んでいた。
薬物中毒でおかしくなりでもしたのか。実広はそう思いながらその様子を見守る。
男はこう言い出した。
「この世界は腐っている! だから俺は理想のファンタジー世界を創り上げた。だがちょっとやり過ぎてしまった!(てへぺろ) このままではあの世界が崩壊し、この現実世界に魔物が乗り込んでくることになる。もうそうなってしまってはおしまいだ。こっちの世界には魔法もチートもない。今まだあの世界が何とか原型を保っているうちに、こちらから勇者を募りたい。俺の言うことを信じられる奴はこの番号に電話してくれ!!」
馬鹿じゃないのかと実広は思った。そう、信じる信じないとかそんな話じゃないのだ。
そんな風に電話番号を大々的にフリップに書いて生中継されたら全国一斉に面白がった輩が電話してきて絶対に回線がパンクする。
だが、そう思いつつもたまたまソファーに転がっていた自分のスマートフォンにふと目がいった。
まさかな、繋がる訳ないだろ。だが冗談半分で実広はそのスマートフォンを手に取り、テレビ画面に映るフリップに記載された番号を押した。
すると数コールの後。
「おい、お前、今これを見ているのか?」
テレビの前のヤーマダホッサムと名乗る科学者のような白衣姿で髪がボンバーヘッドの奇人は画面越しにこちらを見つめているような気さえした。
なぜなら、そのテレビから流れるその台詞と、自分のスマホから聞こえてくる台詞が全く同じだったからだ。
文字数 5,992
最終更新日 2016.09.12
登録日 2016.09.11
文政の世からおよそ三十年。嘉永六年、黒船来航に沸く江戸・雑司が谷。
かつて豆吉屋の看板娘・お蜜に懐いた禿(かむろ)「小春」は、今や「お月(おつき)」と名を変え、亭主・新吉(しんきち)と貸本屋「文亀堂」を営むたくましい女貸本屋になっていた。
三十年経っても変わらぬ姿で、あの男は今日も現れる。
名を「宵書堂(よいしょどう)」
頭巾を目深に被り、大きな背負い箱を担いだ底知れぬその男は、変わらぬ丁寧語で今日も嘯く。「本とは畢竟、毒か薬と同じでございます」と。
だが――お月が手に入れ、小さな騒動を起こしたある一枚の瓦版。
彼が関わったとおぼしきそれを宵書堂は「渡していない」と言う。
黒船、大地震、疫病、そして戦火。音を立てて崩れゆく江戸、十五年の歳月。
誰かが、この泰平の終わりを望んでいる――。
情緒と狂気の連作時代ミステリ、待望の第二部。『大江戸貸本幻燈記』続編『幕末貸本幻燈記』、本は人を救うのか、それとも殺すのか。幕末ビブリオミステリーここに開幕。
文字数 1,736
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
カトリーヌ・メール
メール公爵家の令嬢。卓越した記憶力と法学的知識を持つ。感情に流されず、相手の矛盾を突く「論理の毒蝶」。
セドリック・ル・グラン
グラン王国の第一王子。情熱的だが思慮が浅く、劇的な愛の形に酔いしれる傾向がある。
ベアトリーチェ・アメリア
男爵令嬢。庇護欲をそそる振る舞いが得意。常に「真実の愛」を隠れ蓑にする。
レウサス・オルモンド
隣国の若き大公。カトリーヌの知性に早くから目をつけていた。本作のヒーロー。
文字数 52,134
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30