「ば」の検索結果
全体で59,517件見つかりました。
王色染毬は思考する。
彼女は永劫の叡智としてのカタチ。
身近の大切なモノを救おうとした代価であるのなら、狂人が放った『美しい』という一言を甘んじて受け入れた。
少女の誰にも届くことのない独り言。
1人読み用声劇台本です。
☆利用規約
○台本を利用する際は、アルファポリスの感想又はTwitter(@Mitabi_K)のDMに(一言でOK)、使用前後どちらでも構いませんの報告ください。
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○過度なアドリブ、内容が変わるような改変はご遠慮ください。間の追加等は問題ありません。自作発言・転載は固く禁じます。本作品の著作権は自分にあります。
○演者さんの性別が異なる場合も大丈夫です。1人読みとして朗読に使用していただいても問題ありません。
○語尾や言い回しを軽度に変更することは可能です。
○感想や応援をいただけると、活動の活力に繋がります♪楽しんで演じていただきたいです。練習等に利用していただいてもOKです!
○質問等があればご連絡ください。
文字数 752
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.02.10
サッカー部の男の子がご主人様をオープンチャットで見つけた、という話。(題名そのまま)
読みにくいところはすみません!
ドSの攻めとMっぽい受けって良いよね
文字数 3,374
最終更新日 2024.02.27
登録日 2024.02.27
魔女の呪いで眠りに落ちたオーロラ姫は100年後に目覚める。
だがそこに、都合よく優しく愛してくれる王子様は本当にいるのだろうか?
『ですが王様。 目覚めた時にお姫様のそばに居るのがならず者だったら、取り付くしまがありませんわ』
先見性のある、かつ現実的な通りがかりの魔女は、オーロラにもう一つの魔法を上書きした。
オーロラ姫が目覚めた、その後のお話。
中編。
※R表現が軽いものは☆、ガッツリは★です
文字数 37,713
最終更新日 2025.02.19
登録日 2024.02.29
生前、芸能事務所を経営していた主人公の『オレ』は、死んだことで新しい人生を得ることになった。
とはいえ、異世界での新しい自分――アクセル=マークベンチという男子になった『オレ』は、前世のことを悪夢として見ることはあっても、それが前世の記憶であるとは当然認識できないで日々を過ごしていた。
新しい『オレ』として暮らす世界は、人間や魔族という様々な種族が存在していて。
人々は魔族を制圧しようとし、魔族は人々を制圧しようとし、日夜、戦いが繰り広げられていた。
そんな世界でも『オレ』は商人として成り上がることを夢見る。
商売の知識を蓄えながら、ただの子どもから年を重ね人として成長していく――そんな中で。
『オレ』は踊り子の女性と出会い、カノジョの『歌や踊りで人々を楽しませる楽団を作りたい』という夢を聞き、それを手助けすることを決める。
なぜか。
なぜか無性に、歌って踊る少女たちの成長を促さなければならない!と。
そう、思ったから。
それが、自分がこの世に生きている意味だと、自分の使命であると、そう信じ込むほどに。
それが――世界崩壊の引鉄になるとも知らずに。
※注
ファンタジー作品ですが、ダーク寄りになる予定なので、バトルシーンなどは過激描写になることも多いと思います。
また、無意味な死は絶対にしないようにしますが、主要キャラがストーリーの中で退場します。
最後に、ダークファンタジーですが、生々しいといいますか、具体的な性的描写はないと思います。
以上、ご理解していただいたうえで読んでくださると助かります。
※
最近、カクヨムのほうでも投稿を始めてみました。基本、大まかな内容は同じですが、投稿日時がズレることで、投稿時の推敲により、多少の言い回しの違いや加筆が発生することはあるかと思います。その時その時での、作品を少しでもよくしたいという思いのため、ご了承ください。
文字数 116,358
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.03.22
上位トレンド入りを起こす程の人気バトル漫画≪異能大戦≫略してーイノセンー。名前の通り異能を持った人間達が何でも願いを叶えるという秘宝≪星屑の涙≫。その秘宝を求めた猛者達が繰り広げる異能バトル漫画にハマっていたこの物語の主人公である青年・目つきの悪い盆陣鵺楼(ぼんじんやろう)。彼は妹・盆陣織田姤(ぼんじんおたく)と共に平凡暮らしをしていたが白梟の仮面を被った謎の集団に襲撃される。深傷を負うもののなんとか妹だけを救出し仲間の1人に妹を託し盆陣は死を迎える筈だった。だが盆陣が意識を取り戻すとそこは見知らぬ薄暗い部屋のベッドの上だった。横から視線を感じた先には人間離れをした麗しい美貌を持つ男が優雅に足を組み座っていた。負傷した盆陣を治療しここまで連れてきたという全身が黒で統一していた怪しげな男。だが初対面であるその男に盆陣はどこか見覚えがあった。
「やぁ。お目覚めかい?怪我してる所悪いけれど少し僕とお話しようか?お兄さん?」
爽やかにそうに笑う彼の瞳は死んでいた。彼から感じていた違和感が解けた盆陣は絶望する。
(おいおい。………マジか。)
この男こそがかつて自身が読みあさっていた大人気少年漫画の主人公を散々苦しめた異能大戦略して≪イノセン≫に登場する黒幕・黒磯棗(くろいなつめ)であった。つまり盆陣はここでようやく自身が≪イノセン≫の世界に飛ばされたことを理解したのだった。そして厄介なことに今。凶悪な大量殺人鬼がトリップしたばかりの盆陣の目の前にいる。
(クソ面倒せぇ。)
トリップ直後でもう黒幕との接触。窮地に立たされた盆陣の運命はいかに!!
ーーただこの盆陣鵺楼という男には世間にもたった1人の家族である妹にも言えない秘密があった。その秘密とは?
サイコパス殺人鬼美青年(黒幕)×やる気なしの平凡?(非凡)青年。
異能バトルを舞台にした漫画の世界に飛ばされ盆陣は黒幕から逃げ切り、果たして平凡ライフを送ることができるのか。
そして現実世界で盆陣達を襲った集団の正体は!?
文字数 79,725
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.05.16
はっと気づくと、高校生の宇田川卓人は異世界の戦場に転移していた。
大けがを負った卓人は幼い時期から育ったという人里離れた孤児院へ連れて行かれる。そこでは妹というエミリやその他多くの子供たちに温かく迎えてもらえた。どうやら名前も同じ、顔かたちもそっくりな別人と入れ替わってしまったようだ。とにもかくにも何も知らない世界での生活を手に入れることができた。
この世界では多くの人が魔法が使えたが、卓人にはできなかった。それでも興味を失わなず、科学的な知識をもって分析してみたところそれなりの成果を上げることに成功する。
元々のこの世界の卓人は兵学校に通う軍人予科生だった。けがが治ればまた戦場に戻らなければならない。戦争なんてテレビの向こうのこととしてしか知らない卓人にとっては絶対に嫌なことだった。しかも戦闘に必要な魔法も使えない。だけど、妹のエミリは心から兄を慕っている。偽りの自分がいつまでもこんな所にいてはいけない。本物の兄を探すために兵学校へ、戦場へ戻ることを決意する。
何ももたない少年が要領を得ない世界で苦悩し知恵を絞りながら成長していく、王道のストーリーです。
文字数 272,854
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.08.01
★★★5話で完結するショート・ストーリーです。軽く読んでいただけます(^^)★★★
人生に残された時間は、わずか百日。
孤独の中で余命を宣告された青年・相原湊は、最後に「人間らしい時間」を求め、たった百日間だけの恋人を募集する。
彼の前に現れたのは、明るくて優しい女性・白石紬。
最初は期限付きの、偽りの関係だった。
けれど、ふたりの心は、季節が移ろう中で静かに、確かに結ばれていく。
避けられない別れを知りながら、それでも紡がれる恋。
手を取り合い、笑い合い、涙をこらえながら、彼らは"最後の夏"を生きる。
たった百日間。
けれど、それは誰よりも深く永遠へと続く、ふたりだけの奇跡だった。
──切なくて温かい、命と愛の物語。
きっとあなたも、胸の奥でこの恋を忘れられなくなる。
文字数 10,983
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.27
彼女は教会の地下に幽閉され、死を待つばかりであった。
その教会は、吸血鬼の狩場となっていたのだ。
そこにひとりのニンジャが流れ着く。
官能的な描写があります。
暴力、流血の描写があります。
ご注意ください。
文字数 10,053
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.07.16
生前、人間の愛を心から嫌い、今後産まれる子供達の救済を謳って男女のカップルばかりを狙って殺すことで有名だった殺人鬼はアルツハイマー型認知症を患い、自分の犯行を忘れてしまう。そして死亡した後悪魔として地獄で再び活動することになるが、病気は継いでいないものの、どうして自分が悪魔になったのかを理解できず、それを考えることもないまま過ごす事となる。
地獄では悪魔の本能として残虐な行動や思考を繰り返すが、人間界に行くとその本能は薄れるようだった。
人間界での出来事を通して、悪魔が愛や自分自身について知っていく短編小説。
文字数 29,582
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.06
最愛の妹・ミナトを不慮の事故で失ったあの日、高校生の主人公・カズトは禁忌の契約を交わした。それは、命を吹き込んだ「身代わり人形」を作り出す能力。だがその代償はあまりにも残酷で、人形を一体縫い上げるたびに、彼の指が一本ずつ、泡のように消滅するという呪いだった。
カズトの部屋には、生前と変わらぬ笑顔を浮かべるミナトがいる。しかし彼女は、定期的に綻び、朽ちていく仮初めの存在だ。その姿を維持するため、カズトは激痛と喪失に耐えながら、今日も針を進める。左手の小指、薬指、中指……。失われた指の数だけ、彼は妹との偽りの時間を買い戻してきた。
「お兄ちゃん、手が痛いの?」無邪気に問いかける人形の妹。その言葉に救われながらも、カズトは精神的に追い詰められていく。残された指はあと僅か。全ての指を失えば、二度と彼女を縫い直すことはできない。それは、本当の意味での妹の死を意味していた。
やがて街では奇妙な怪異が頻発し、カズトの能力に目をつけた謎の影が忍び寄る。自身の破滅と引き換えに、それでも彼は針を持つことをやめない。守るべきは倫理か、それとも狂気じみた愛か。
指が消えるたびに人間性さえも削り取られていく少年が辿り着く、残酷で美しい結末とは。命を削り、魂を縫い合わせる、切なくもおぞましいダークファンタジー。
文字数 1,558
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
かつて世界を滅亡させようと、力を注ぐ破壊神がいた。破壊神は再生を忘れ、ただただ破壊の限りをつくした。やがて世界は疲弊し、勇者と呼ばれる存在のもの達すら叶わずに散っていった。
神々は破壊神の力におそれをなし、幾度もの会議を重ねた結果、宇宙の王たる主新様に、チクることにした。
「あいつやり過ぎです」
やり過ぎた破壊神が主神様に怒られて、すべての力を封印されて村人に転生。1から人生やり直します。封印されて何の力もない少年に生まれ変わって愛の意味を知るため、毎日普通の生活を頑張ります。お母さん、お姉ちゃん、友だちに、シスターに先生と濃いめのキャラに苦労する。楽しいハートフルな異世界のお話です。
現在は主人公元破壊神のシルバ君七歳の幼少期のお話で、スキルも魔法も使えません。でも、何だか自然と破壊神の力に寄せられた変な人に苦労させられる。
普通の少し賢い男の子に生まれ変わった破壊神が、記憶も力もなく、チートも無双もない、家族や友達に振り回されながら精一杯頑張って生きていくお話です。
宜しければ、応援お願いします。
更新する度にキャラが立っていくので、その都度前話の文章を修正しています。一度読んでいただいた方も時間がある時にでも読み返していただければ、とても嬉しく思います。
登録日 2025.11.27
推理作家の柊一馬が受け取った一通の手紙。それは、三ヶ月前に毒殺されたはずの叔父、桐生総一郎からのものだった。
『私は殺される。犯人は、私の遺産を狙う者の中にいる』
死者からの招待状に導かれ、十二月二十四日のクリスマスイブ、一馬は雪に閉ざされた山荘を訪れる。そこには叔父の遺産相続人たちが集められていた。元秘書の真田俊介、従姉の桐生麗子、主治医の天野修一、元部下の佐々木健太。
そして、一人の見知らぬフランス人男性——カイン・アッシュフォード。元外交官の彼は、深い憂いを湛えた目で、まるで重い罪を背負っているかのような佇まいだった。
午後八時、録画された叔父のメッセージが流れる。
「私は毒殺されました。犯人は、この中の誰かです」
館のどこかに隠された遺言状。そこには犯人の名前が記されているという。しかし遺言状は密室の中にあり、入るためには三つの謎を解かねばならない。
『罪を背負う者は、誰よりも真実を知る』
『時計の針が示すのは、時間ではなく方向』
『死者は嘘をつかないが、生者は真実を隠す』
突然の停電。その混乱の中、カインが意識を失う。彼のポケットから見つかったメモには、震える筆跡でこう綴られていた。
「私が、桐生さんを殺した。ワインに毒を入れたのは、私だ」
地下のワインセラーで発見された一本の『1995 シャトー・マルゴー』。それが叔父を殺した毒入りワインだった。そして明らかになる、二十年前の悲劇。
パリでのワイン輸入ビジネス。カインが運転する車の事故で命を落とした親友、エリック・マーロウ。その事故には、叔父も関わっていた。カインは二十年間、親友を死なせた罪に苦しみ、外交官のキャリアを捨て、ただ贖罪のために生きてきた。
三ヶ月前、叔父はカインに一本のワインを贈った。エリックが最も愛したシャトー・マルゴー。だがカインは「罪を軽くされる資格がない」と、それを叔父に返した。そのワインこそが、毒入りのワインだったのだ。
しかし、誰が毒を混入したのか。カインは本当に犯人なのか。それとも、誰かが彼を利用したのか。
密室の扉が開いた時、そこには誰もいなかった。一馬の推理が導き出した真実は、あまりにも痛切なものだった。真犯人は自分が犯人であることに気づいていない。そして、この事件の本質は殺人ではなく——二人の男の、壮絶な贖罪の物語だった。
叔父は何のために、この精巧な密室劇を演出したのか。カインが背負い続けた罪の重さとは。そして、遺言状に記された叔父の最期の願いとは——。
罪と罰、許しと贖罪をテーマに、二十年の時を超えた友情と悲劇を描く本格ミステリー。すべての謎が解けた時、読者は人間の心の深淵を覗き見る。
これは、罪を背負う二人の男の物語であり、真実を求めた者たちの記録である。
文字数 6,218
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
私たちは進歩という言葉を信じてきました。
より速く、より便利に、より効率的に。テクノロジーは私たちの生活を豊かにし、世界を小さくし、未来を明るくすると約束してきました。
しかし、もしその進歩が、静かに「均衡」を壊しているとしたらどうでしょうか。
自然界には「キーストーン種(Keystone Species)」と呼ばれる存在があります。数は少なくても、生態系全体の安定を支える要となる種。もしそれが消えれば、森は沈黙し、川は濁り、空は空虚になります。崩壊は一瞬では起こりません。気づかぬうちに、ゆっくりと、しかし確実に進行します。
この物語は、そんな“見えない崩壊”に立ち向かう若者たちの物語です。
『キーストーンの守護者たち』は単なる冒険譚ではありません。
それは、問いかけです。
私たちは自然を支配する存在なのか、それとも守るべき存在なのか。
効率を選ぶのか、それとも調和を選ぶのか。
沈黙するのか、それとも声を上げるのか。
主人公ディルバグ・シンは、特別な力を持つヒーローではありません。彼はただ、自分の信念を守る若者です。夜明け前に静かに座り、「ワヘグル」と唱えるその習慣が、彼の心を強くします。外の世界が混乱しても、内なる軸を失わない。その姿は、現代社会における本当の強さとは何かを示しています。
本作では、テクノロジーと自然の対立を描きながら、単純な善悪の構図には落とし込みません。革新は悪ではありません。問題は、その使い方です。プロジェクト・アクシスは未来を変える可能性を秘めていました。しかし、均衡を無視した未来は、必ずどこかで歪みを生みます。
若者たちの勇気、友情、裏切り、そして覚悟。
スリルとミステリーの裏側には、私たち一人ひとりへのメッセージが込められています。
本書を読み終えたとき、もしあなたが身の回りの自然を少しだけ違う目で見つめるなら。
もし小さな命の存在を「取るに足らないもの」ではなく、「支えるもの」と感じるなら。
それこそが、この物語の真の目的です。
地球は叫びません。
だからこそ、守護者が必要なのです。
この物語が、あなたの中の守護者を目覚めさせることを願って。
文字数 69,957
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
今日も私たちは近くにいる。もう一年、こうしている。
少しだけ清らかな教会。そこに暮らすアレンとメルは、何もないような素晴らしき日常を共に過ごしている。
子供も大人も読めます。
短編だったのを短編集にしました。
架空の国なのでファンタジータグをつけました。
読者は小中学生をイメージ。けれど、大人も楽しめるがコンセプト。
実は大人の方に読んでもらいたい。
何かあればコッソリ教えてください。
文字数 8,445
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.16
北の地にある小王国エッジランド。第二王女であるマリエッタ(20)は芸術を愛し、多くの芸術家たちを支援していた。多額の育成資金は、彼女のとある才から生み出されている。それは賭博。彼女の賭け事におけるツキは異常で〈賭博の妖精マリー〉として、八年間無敗で通してきた。ゆえに〈イカサマ賭博の女王〉や〈金欲の女豹〉だのと酷い噂が立つ。はたから見れば、わが道をゆき人生順風満帆のマリエッタには、男運だけがない。来年には結婚適齢期を迎えてしまうため、焦りながらも慎重に結婚相手を探す日々。国内、近隣諸国の王族貴族は全滅。こうなったら遠方の国も視野に入れて───はたして、彼女は素敵な男性をゲットできるのか?
11/5「ツキ呼び王女の婚活」は完結しました! 続編「氷熊な王女の輿入れ」はテーマおよび、雰囲気がかなり違うので別ページで公開中です。http://ncode.syosetu.com/n2228dq/
登録日 2016.10.20
ふとした瞬間、彼のことを思い出す。1年前、私が酷く傷つけた、優しすぎるほど優しく、一途で、一生懸命だった彼のことを―――。
久しぶりに降りた駅で、偶然天音は、かつて付き合っていた深谷大貴に声をかけられる。気まずい天音はその場を立ち去るが、彼はなぜか天音と友人になりたいと言い出す。天音と大貴2つの視点から、1年前の過去と今、それぞれの想いが交錯する時、未来は重なりあうのか、それとも――。
*印のある話はR指定の内容を含みます。読まなくても話は通じるようにしているので、苦手な方は飛ばしてお読みください。
文字数 36,486
最終更新日 2018.02.01
登録日 2017.09.24