「それ」の検索結果
全体で50,400件見つかりました。
文字数 3,074
最終更新日 2016.11.09
登録日 2016.11.05
本格長編社会派小説です。
宗教界という、不可侵な世界の権力闘争の物語です。 最初は少し硬い感じですが、そこを抜けると息も吐かせぬスリリングで意外な展開の連続です。
森岡洋介、35歳。ITベンチャー企業『ウイニット』の起業に成功した、新進気鋭の経営者で資産家である。彼は辛い生い立ちを持ち、心に深い傷を負って生きて来た。その傷を癒し、再び生きる希望と活力を与えたのは、大学の四年間書生修行をした神村僧である。神村は、我が国最大級の仏教宗派『天真宗』の高僧で、京都大本山・本妙寺の執事長を務め、五十代にして、次期貫主の座に手の届くところにいる人物であった。ところが、本妙寺の現貫主が後継指名のないまま急逝してしまったため、後継者問題は、一転して泥沼の様相を呈し始めた。宗教の世界であればこそ、魑魅魍魎の暗闘が展開されることになったのである。森岡は大恩ある神村のため、智力を振り絞り、その財力を惜しみなく投じて謀を巡らし、神村擁立へ向け邁進する。しかし森岡の奮闘も、事態はしだいに混迷の色を深め、ついにはその矛先が森岡の身に……!
お断り
『この作品は完全なるフィクションであり、作品中に登場する個人名、寺院名、企業名、団体名等々は、ごく一部の歴史上有名な名称以外、全くの架空のものです。したがって、実存及び現存する同名、同字のそれらとは一切関係が無いことを申し添えておきます。また、この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
他サイトにも掲載しています。
文字数 1,006,259
最終更新日 2020.12.22
登録日 2017.09.12
勉強、運動能力、強さ、すべてが完璧な少年世羅修鬼。しかし、一つだけ誰よりも劣っているものがある。それは運だ。平凡で、平和で、何もない生活をしていた彼に、突然光を纏う美少女と、その従者が現れる。彼らの出会いが、少年の運命を変えていく。少女と従者、彼女らに取り巻く人々。少年は、運命の歯車の軋む音を聞きながらも彼女らと歩む。そこにあるのは光か、闇か。新たな運命と絆と、罪という名の十字架を背負い少年は前を向く。
文字数 137,943
最終更新日 2020.10.31
登録日 2018.01.26
此処は異世界の地、ハルレドラ。
広大な野原、畑、と果てしなく緑色の大地が広がる。
突如そこに召喚されたのが杉頼 連。
地元北海道で小さな牧場、農園を営んでいた。
彼は父親の跡継ぎとなり、のんびりのんびりと農業ライフを楽しんでいたのだが________
それも突然終わってしまうこととなる。
そしてその広大な農業敷地に現れたのが――――?!
1匹の牛と妖精と美少女?!
連は果たして異世界でワクワク農業ライフを楽しむことができるのか!
※不定期更新です。
文字数 34,009
最終更新日 2019.01.13
登録日 2018.07.30
FROM BLACK
レンタル有りブラック企業に勤務している、OLの里衣。満身創痍な毎日を送っていた彼女は、ある日、社用車で接触事故を起こしてしまった! おまけに相手は、どう見ても堅気には見えない男。とても払えそうにない慰謝料を請求され、途方に暮れる里衣に、男はある提案を持ちかける。それは、彼の会社で働きつつ、ある『趣味』に付き合えというもの。やむにやまれず引き受けることにした彼女だが……趣味が調教って、どういうこと!? 困惑する里衣などお構いなしに、男は彼女の身体をみだらに開発しようとして――
文字数 346,589
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.09.17
十人で夫婦のどこかずれている、おかしな日常
あの丘の上にある大きなお屋敷――明智さんちのもっぱらの噂は、旦那さんが九人いるらしい。
これだけでも大変な驚きなのだが、彼ら全員が神がかりなイケメンで、個性豊かなようで、明智さんも少々手を焼いている、いやニヤケ放題だそうだ。
しかし、家庭にはそれぞれ問題があるのが世の常。明智さんちももれずにそうだった。奥さんはどうやら、プロポーズをされていないし、結婚するとも言っていないらしい。
それはこの可能性が大きいだろう。勝手に結婚させられてしまったである。そのへんのゴシップは曖昧なので、はっきりと断定することはできないが……。
だが、奥さんは大変前向きな人で、どうにかこの重複婚を受け入れようと、日々奮闘中のようだ。
その方法がユニークで、奥さんが旦那さんたちに、あるお題を与えて、九人の人となりを見ようとするものらしい。
お題というのを、小耳に挟んだのだが、こんな内容だ。
時限爆弾ケーキがあったら、どうしますか?
魔法が使えるとしたら、属性は何がいいですか?
あなただけの床ドンをしてください。
愛をささやいてください。
夫婦の営みの誘い文句を言ってください。
性器を見せてください……etc。
どうにも気になる内容で、たまたま見かけた奥さんに聞いてみると、教えてくれると快く了承してくれたのである。
明智さんちの夫婦事情はどうなっているのだろうか?
*この作品は、小説家になろう、魔法のiランド、アルファポリス、カクヨムにも載っています。
文字数 463,465
最終更新日 2019.09.11
登録日 2019.05.20
僕は引っ越してこの街にやってきた。ろくに期待もしないで平凡に生きようと思っていた。まさかこの街が僕の人生を変えることになるなんてこの時はまだ知らない。
中3の春。僕の名前は茅野遥斗。なぜ今になってここ桜台中に通うことになったかというと、前の学校でいじめられていたからだ。いじめの原因は正直言って自分でも分からない。仲の良かったグループがあったが、ある日突然僕だけハブられるようになった。それからクラスの皆が無視をしだした。毎日毎日、クラス中に僕の悪口が飛び交った。教科書は隠され、靴まで隠される。メンタルは人一倍強いと思っていたが、さすがに毎日はつらい。そんないじめが続いていき、なんのために学校にいくのか分からないほど僕の心は追い込まれていた。ついに学校にもいけない状態になり自殺も考えた。ベランダから飛び降りようとしたら、いつもは妹のことばかり構う親が初めて泣きながら僕に
「お願いだから死なないで。」
と言った。そこに妹も来て、
「お兄ちゃん死んじゃやだよ。沙耶のお兄ちゃんは遥斗兄ちゃんだけだよ」
と言い、抱きついてきた。あぁ、僕はなんてことをしていたんだ。こんなにも僕を思ってくれる人がいるじゃないか。今更気づくなんてどうかしてる。そうすると自然に涙がこぼれてきた。その日は皆で泣いて泣いて泣きまくった。次の日に家族にいじめられてることを話すことにした。話してからはすぐに意見を理解してくれた。親は、
「つらいのによく頑張ったね。」
と言いまた涙を流した。学校を辞め桜台中という中学校の近くに引っ越すことになった。ここまでが僕のいじめられていた過去の話だ。
桜台中には始業式と同時に転入することになった。その時に、すれ違った女の子と挨拶を交わした。その女の子は少し悲しそうに笑っていた。よく分からなかったが、今は緊張でいっぱいだ。最初は不安しかなかった。またいじめられるんじゃないかと思った。そして、僕が苦手な自己紹介が始まった。先生は、
「茅野くん、焦らなくていいからね。最初は皆緊張するから。」
と落ち着かせてくれた。それと同時に緊張がほぐれたような感覚がした。僕は教室全体に聞こえるよう
「茅野遥人です!よろしくお願いします!」
と、口に出して言えた。先生が皆に問いかけるように
「茅野くんに質問はありませんかー?」
と言うと、一斉に手が上がった。趣味や好きなこと、休日の過ごし方など数え切れないほど質問攻めだった。とても楽しかった。それが終わると席の案内をされた。席に着くと僕の隣の窓側の席は、朝挨拶を交わしたあの女の子だった。
「これからよろしくね」
と言うと、彼女は悲しそうに会釈で返した。
文字数 1,090
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
「明日香と悠の部屋」。
姉の手製のカードがかかった二階の部屋。
高校一年の僕と大学入学が決まったばかりの姉のフツーの日常。
でも今年のバレンタイン。姉は僕にチョコレートをくれなかった。そのまま五日経った。
小さい時からいつも一緒。手をつないで過ごしてきた僕ら姉弟だけど、姉はポツンと僕に告げる。
「部屋。別々にしよう」
いつかは来る時間だった。
僕、布団を持って部屋を出た。取りあえず寝るときは茶の間でって・・・
それから数日経った時・・・
僕ら姉弟、また同じ部屋で過ごすことになった・・・
ある出来事がきっかけで・・・
涙で終わる青春の恋物語。
文字数 7,805
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.29
私の名前はコリンヌ。セルジア国のトレディール公爵令嬢、アシュリー様に仕えるメイドです。
お嬢様に出会ったのは私が四歳、お嬢様が六歳の時。
遡れば公爵家と遠縁になる貧乏男爵家の娘の私は両親を流行病で失い、身寄りもなく公爵家にアシュリー様のお世話係として引き取られました。
銀糸の美しい髪にアメジストの瞳、透き通るような白い肌。出会ったとき思い出した。ここは前世の乙女ゲームの世界。お嬢様は悪役令嬢。この国の第二王子の婚約者で、彼のルートでは最後に婚約破棄されて国外追放されてしまう。
私はゲームでお嬢様の手足となりヒロインへ嫌がらせをした罪でお嬢様の追放後に処刑それてしまう。
何としてもそれだけは回避したい。そのためにお嬢様が断罪されないようにしなくては。
でもこの世界のお嬢様はなぜかゲームの設定と違う。体が弱くて毎日特別に調合された薬を飲まなくてはいけない。
時折発作も起こす。
文字数 31,919
最終更新日 2023.04.14
登録日 2023.04.14
20代で亡くなった後、異世界転生してしまった子爵令嬢エミリヤ。転生したエミリヤは庇護欲のそそられる美少女であったがお見合いは一向に上手くいかない。
それもその筈彼女は前世、生粋のおじ専であった為今世ではきっと素敵なおじさまと結婚しようと今期を遅らせて後妻に納まる気満々なのである。ついに父親に40歳歳上の人とお見合いさせてと要望を言ってしまった為に危機感を感じた父親が、絶対に婚約の申し込みが来たら断れない相手に見そめて貰う作戦を行う。
しかし、エミリヤは父親に仕組まれた舞踏会の中で父親の期待を裏切る相手に恋してしまう。
父親の為に片想いは胸に秘めたまま、その息子と婚約を結んだエミリヤ。その息子は家庭を持つ気はなかった為『私は貴女を抱かない。親戚から養子を得る。』と言い放つも、彼の父親の伯爵が『後継は私が用意する』と言い彼もそれに納得した。
それが思いもよらぬ方向へと舵を切って行くとも知らずに・・・。
予告無くエロ入ります。
なろうにも書いています
文字数 105,428
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.02.02
騎士爵家の娘二コラがある日家に帰ると豪華な馬車が止まっていた。それは伯爵家からの結婚申し込みの使者の馬車だった。
たかが騎士爵家が高級貴族の申し出を断れるはずもなく、将来の伯爵夫人を運命づけられた二コラであったが…
文字数 7,920
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.09
アグリウス大陸中央国家ヴァルグラム。
遥か昔魔王を討伐した勇者が造りし大国。
人々は歓声を上げ、誰もが永劫の平和を夢見ていた。
事実、小さな諍いはあったものの、大きな騒動に発展することなく数百年の時間が流れてゆく。
だが、時とは残酷で無情なものだ。
建国の願いすらも忘れ去り、暴虐の王が現れてしまう。
世界は1人の悪意により戦火に呑まれた。
人が人を殺し支配する時代。
神々が介入することもなく、人々の嘆きは絶頂に達する。
もうこの世界を覆すには人の手では不可能。
たった2人、勇者の末裔が行動を起こす。
劇薬を投入すべく、遥か昔の魔王を蘇らせてしまう。
だがそれは肉体のみで、魂は存在してはいなかった。
登録日 2021.08.08
嬉し泣きをしてみたい。
ある、天才が作った高性能アンドロイド、それはあまりに人の感情やその他のものに人を超える能力がある。それは危険とされ暗殺者である主人公にアンドロイドの破壊命令がくだる。
文字数 2,062
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.09
王子の婚約者で聖女と認められた人生順風の妹が呪われて男になった!
それで私が妹の代理で婚約者や聖女の振り?
そんな面倒事を結婚式まででいいからという甘い言葉と、報酬に釣られて受けてしまう。
意外にも付き合いが順調に進んでしまうが、やぶれかぶれになった妹が私と王子の結婚を妨害し始めた。
目標は報酬は受け取り結婚式後に逃げる事。
そんな姉の恋愛と苦難、そして自暴自棄になった妹の物語。
文字数 90,724
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.07.04
◇めちゃコミック オリジナルさまにて【年の差十五の旦那様~辺境伯の花嫁候補~】と改題、連載していただいていました。作画は此林ミサ先生です!
◇めちゃコミックさまにてボイスコミック化もされております!
「悪いが、キミのことは好みじゃないんだ」
そんな一言と共に、六年連れ添った婚約者イライジャに公衆の面前で婚約を破棄された侯爵令嬢シェリル。しかも、イライジャの隣には異母妹が寄り添っていた。それを見たシェリルは、一瞬で理解する。
――あぁ、自分は捨てられたのだと。
そして、婚約を破棄された翌日。シェリルの次の嫁入りが決まった。相手は――冷酷と有名な辺境伯爵ギルバート。挙句の果てには、彼の年齢は三十三歳。十八歳のシェリルからすれば十五歳も年上の男性だった。
だが、実際に会ったギルバートは冷酷とは程遠く、ただ女性嫌いを拗らせすぎた結果独身を貫いていたということが判明する。
さらには――ギルバートの不器用な優しさなどに、シェリルは徐々に惹かれていき――……。
冷酷(他称)な辺境伯爵(33)と婚約者に捨てられた美貌の侯爵令嬢(18)のすれ違って勘違いしての年の差ラブ。
■電子コミックス 全13巻好評配信中
■コミックス 第3巻まで発売中です
登録日 2022.07.13
「白か黒なんてどっちでもいい。本当に大事なことは、本物でありたいって思う気持ち、それだけだよ」
姉は口癖のように、そう言葉を繰り返す。
そんな自慢の姉が死んだ。
通夜が今日行われ、現実味のない出来事だった。
海外で遺跡調査をしていた姉は、殺されたのだ。人から恨みを買うような人間ではないので、動機が不明だ。
文字数 1,210
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.06.03
「それじゃあ今日からコイツの事を······子グマだから"ベアーズ"って呼ぶ事にしよう、アッシュ兄ちゃん」「ハハッ。そうだな、レックス」
ある森に父ちゃんと暮らしていたボクは、ヒトが仕掛けていたワナによってケガをして動けなくなってしまった。そうしてうずくまっていたボクの所に来てケガを治してくれたのもヒトの子供達だった。そしてケガが治って自由にまた動き回れるようになった事でボクはケガを治してくれたその子供達、とりわけ皆から"レックス"って呼ばれている子を気に入った。
それからレックスが森に来る度にボクはレックスの傍に寄り、ついには彼が住んでいる"ムラ"の中にまで付いて行ったりした。そうした事もあってレックス達はボクや父ちゃんに名前を付けてくれたのだ。
けれども、ある時レックスは森から遠く離れた所にある"ガッコウ"って所に行くため森を離れてしまったのだった。
レックスに会えなくなって寂しがっていたんだけど、そのレックスがまた森に帰ってきた! と思ったらそのガッコウの用事でボクの力を一時的に借りに来ただけだった。
その用事が終わったらまたレックスと離ればなれに······そんなのイヤだ! そう思ったとたんボクはレックスの背中にしがみつき、絶対に離れまいとしたのだった。
そのボクの思いが通じて······レックスが行っているガッコウでレックス達と一緒に過ごせれるようになったのだった······。
文字数 165,477
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.08.31
主人公の月城花恋は、異世界で唯一の人間界出身者である。それ以外の人間界出身者は、異世界を脅かしている寄生虫『クリサイト』を作り出した犯人として、全員死刑となっている。
花恋は、対クリサイト専用の特殊部隊『ドミューニョ部隊』に入り、死ぬまでクリサイトと戦うことを条件に生き延びた。
ペアで戦うこの部隊で相棒となったのは、いかにもお嬢様の見た目なセレスティア。しかし、これまで3回もペアを解散させられ、訓練をサボるという曲者。……と聞いていたがなぜか花恋には優しくて……?
元死刑囚とトラブルメーカーという、どう見ても即席の最悪コンビが、実は相性抜群! 女同士最強バディ(となる予定)の英雄譚が幕を開ける。
※ジャンル迷子なので、どこに入るか感想でお聞かせいただけると幸いです。
文字数 59,975
最終更新日 2025.01.11
登録日 2023.12.01