「うん」の検索結果
全体で2,079件見つかりました。
私、アイノー・ザルゲージは国にただ一人の王国認定魔女。先日亡くなった先代の魔女である祖母から王国認定魔女の地位と魔法書を譲られたばかり。
魔法書を完全に理解するためにはどれか一つでいいから魔法を発動させてみなくてはならない。しかし、代々王国の盾となり、剣となり、国防を担ってきた魔女の魔法書には、とんでもない破壊力を秘めた魔法ばかりがずらりと並ぶ。
その中でただ一つ。害のなさそうな魔法があった。
『好き好き魔法♡初級編』
うん。これは魅了魔法系だね。これなら酷い事にはならないかな。そう思った私は第二王子に魅了魔法をかけることにした。胡散臭いほど身綺麗で常に正しく、教科書通りの行動しかとらない王子の中の王子と呼ばれた彼ならば、魔法を試す試金石としても向いていると思ったからだ。
彼ならば変化は一目で分かるだろう。すぐに解除すれば問題ない――そんな風に軽く考えていた。
魅了魔法をかけた後。
「キャ――――――♡」
と言いながら両手で顔を覆い全速力で私の目の前から逃げ出す第二王子殿下を見るまでは。
文字数 16,664
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.23
母の連れ子だった私、リリーノは幼い頃は伯爵である継父に可愛がってもらっていた。
継父と母の間に子供が生まれてからは、私への態度は一変し、母が亡くなってからは「生きている価値がない」と言われてきた。
捨てられても生きていけるようにと、家族には内緒で魔道具を売り、お金を貯めていた私だったが、婚約者と出席した第二王子の誕生日パーティーで、王子と公爵令嬢の婚約の解消が発表される。
涙する公爵令嬢を見た男性たちは、自分の婚約者に婚約破棄を宣言し、公爵令嬢に求婚しはじめる。
その男性の中に私の婚約者もいた。ちょ、ちょっと待って!
婚約破棄されると、私家から追い出されちゃうんですけど!?
案の定追い出された私は、新しい地で新しい身分で生活を始めるのだけど、なぜか少し変わった魔道具ばかり作ってしまい――!?
「あなたに言われても心に響きません!」から改題いたしました。
※コメディです。小説家になろう様では改稿版を公開しています。
文字数 85,495
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.03.30
春、新しい出会いに胸が高鳴る中、千紘はすべてを思い出した。俺様生徒会長、腹黒副会長、チャラ男会計にワンコな書記、庶務は双子の愉快な生徒会メンバーと送るドキドキな日常――前世で大人気だったBLゲームを。そしてそのゲームの舞台こそ、千紘が今日入学した名門鷹耀学院であった。
生徒会メンバーは変態ばかり!?ゲームには登場しない人気グループ!?
聞いてた話と何か違うんですけど!
※主人公総受けで過激な描写もありますが、固定カプで着地します。
他のサイトにも投稿しています。
文字数 32,260
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.09.13
地味だからと婚約破棄されたので、我慢するのをやめました。
レンタル有り旧題:地味だからと婚約破棄されたので、我慢するのをやめることにしました。
「いい加減お前にはうんざりだ」
そう言ってはじまった、婚約者による婚約破棄。
華やかさも色気もないと言われたけど、それには理由がある。
私の母親は毒花と呼ばれるような女性だった。だからお父様は同じようにはなるなと言って、私にお洒落を禁じた。
だけどそれで婚約を破棄され、お父様にも「あの女の娘のくせに」とまで言われてしまった。
言われた通りにしても幻滅されるのなら、もう我慢なんてしません。
文字数 162,829
最終更新日 2023.09.29
登録日 2021.06.07
私は侯爵令嬢のフレイヤ。
前世の記憶を持っている。
その記憶によるとどうやら私の生きるこの世界は乙女ゲームの世界らしい。
乙女ゲームのヒロインは聖女でさまざまな困難を乗り越えながら攻略対象と絆を深め愛し合っていくらしい。
最後には大勢から祝福を受けて結婚するハッピーエンドが待っている。
子宝にも恵まれて平民出身のヒロインが王子と身分差の恋に落ち、その恋がみのるシンデレラストーリーだ。
そして私はそんな2人を邪魔する悪役令嬢。
途中でヒロインに嫉妬に狂い危害を加えようとした罪により断罪される。
今日は断罪の日。
けれど私はヒロインに危害を加えようとしたことなんてない。
それなのに断罪は始まった。
まあそれは別にいいとして‥‥。
現実を見ましょう?
聖女たる資格は純潔無垢。
つまり恋愛はもちろん結婚なんてできないのよ?
むしろそんなことしたら資格は失われる。
ただの容姿のいい平民になるのよ?
誰も気づいていないみたいだけど‥‥。
うん、よく考えたらこの乙女ゲームの設定終わってません??
文字数 2,544
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.11.11
好きだった彼に浮気されアリスは二度と男は信じないと決める。そんな中、従兄妹の国王陛下のアインベックが屋敷を訪れた。私の母が王女で前国王の妹なので今の国王陛下とは従兄妹になる訳なんだけど。
まあ、就職して王宮に出入りするのでこれからは仲良くしたいと言われれば分からなくもない話で、特に陛下には3歳になるアンディ殿下もいるのでうちの弟のアルとは年も近いし一緒に遊ぶにはいいとは思う。
アインベック陛下は結婚していたけどお妃様はアンディが生まれて少し後で亡くなっている。
そんな中アンディ殿下と知り合って仲良くなり陛下との距離も一層近くなって益々頼りにされて‥私って好意を寄せられてる?ううん、まさかね。
異世界妄想話です。短編予定。他のサイトにも投稿しています。誤字脱字がありましたらお詫びいたします。いいねなど応援よろしくお願いします。どうか最後までお付き合いよろしくお願いします。
文字数 66,787
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.26
幼い頃から言いたいことを言えずに、両親の望み通りにしてきた。
結婚だってそうだった。
良い娘、良い姉、良い公爵令嬢でいようと思っていた。
夫の9番目の妻だと知るまでは――
「他の妻たちの嫉妬が酷くてね。リリララのことは9番と呼んでいるんだ」
嫉妬する側妃の嫌がらせにうんざりしていただけに、ターズ様が側近にこう言っているのを聞いた時、私は良い妻であることをやめることにした。
※最後はさくっと終わっております。
※独特の異世界の世界観であり、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
文字数 75,698
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.22
平凡な高校生だった俺は、乙女ゲームの眉目秀麗、品行方正な王子に転生した。
俺のような平凡な高校生には王子なんて荷が重い。そうだ廃嫡されよう。
ヒロインとの恋愛よりもまずは我が身だ。
ざまぁ返しを狙うんだ。と、足掻く話。
Rは後半予定です。
文字数 11,849
最終更新日 2021.10.05
登録日 2021.09.04
俺さ。兄弟順で言ったら二番目。
上に兄貴がいる。
で、田舎じゃあるあるだけど、うちの父方の祖母は長男教の信者だったっぽい。まあ、もう亡くなってるけど。
祖母は初の男孫の兄貴を、猫っ可愛がりしてたんだよね。
かと言って、俺は別にぞんざいな扱いを受けていたワケじゃない。でも、弟達や他の孫……俺からするとイトコ達の方は、割と露骨な差を付けられてた。
で、あるとき不思議に思った。
俺は別に兄貴みたいに猫っ可愛がりされてるワケじゃない。けれど、扱いは丁寧というか……祖母に気を遣われてる感じ? なのに、なんで弟やイトコ達のことは雑に扱うんだろう? って。
なんでだろ? って、思ったけど……どうやら、祖母の孫の中で俺だけが祖母達に怖がられていたらしい。
理由? まあ、幾つかある。
文字数 2,211
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
「今まではお前が一番美人だと思っていたけれど、もっと美人な女がいたんだ。だからお前はもういらない。婚約は破棄しておくから」
ヘンリー様にそう言われたのが、つい昨日のことのように思い出されます。別に思い出したくもないのですが、彼が我が家に押しかけてきたせいで思い出してしまいました。
婚約破棄されたのは半年も前ですのに、我が家に一体何の用があるのでしょうか。
「なんでお前なんかが……この数ヶ月の出来事は全て偶然なのか?どうしてお前ばかり良い目にあうんだ!」
「本当に不思議ですねー。あなたに婚約を破棄されてから、良いことばかり起きるんですの。ご存じの通り、我が領地は急激な発展を遂げ、私にも素敵な婚約話が来たのです。とてもありがたいですわ」
子爵令嬢のローラ・フィンレーは、第三王子のヘンリーに婚約を破棄されて以来、幸運なことばかり起きていた。
そして彼女が幸運になればなるほど、ヘンリーは追い詰められていくのだった。
文字数 13,142
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.07
ラノベとアニメを愛し、料理が趣味のごく平凡な高校生、相川悠人。
彼には、誰にも(特にクラスメイトには)言えない、とんでもない秘密があった。
それは、異世界に「勇者」として召喚され、死闘の末に魔王を討伐しては、問答無用で強制送還されるという、超絶ブラックな理不尽ループを、すでに【3回】もコンプリートしていることだ!
(もう、うんざりだよ!!)
スキルもレベルもとっくにカンスト。
『元・勇者』だの『元・大賢者』だの、最強ジョブは3周分フルマスター済み。
そんな彼が、きっかり1000年周期で4度目の異世界に降り立った。
もはや悟りの境地で、彼は決意する。
「面倒事は、もう絶対にごめんだ」
幸い、今回はピカピカの「勇者」や「聖女」といった花形の転生者たちがいるらしい。
よし、世界の命運を懸けたクソ面倒な任務は、彼らに全部丸投げだ!
3度も捧げた青春だ、4度目くらいは念願の「スローライフ」を楽しんでも許されるはず!
駄女神も「ま、いっか」と許可(?)をくれたし、連絡用のスマホもゲット!
こうして最強の力を完璧に隠し、駆け出し冒険者「ユート」として第二の人生をスタートさせた彼。 だがしかし。
「う、うまい!こんな美味いもん、生まれて初めて食べたぜ!」
旅の準備がてら助けた、快活な腹ペコ盗賊美少女クロエに、カンスト済みの『料理』スキルで作った「和風ステーキ丼」を振る舞ったが最後。
「ユート、ユート!」と犬のように懐かれ、彼の平穏な計画は初日から崩壊の兆しを見せる。
(あれ?俺、一人旅の予定だったんだけど……)
さらに、持ち前のお人好しが災いし、奴隷商人に虐げられていた訳アリ獣人姉妹、ララ(虎)とミミ(兎)まで保護するハメに。
なし崩し的に始まった美少女たちとの共同生活。
「彼女たちの未来に光が差すまで」、最強の師匠として鍛え、守り抜こう、と。
だが、そんな彼を世界が放っておくはずもなかった。
街を襲う四天王!苦戦する勇者パーティー!ヒロインたちの故郷に迫る陰謀!
「面倒くさい。けど、俺の仲間に手出しはさせない」
これは、頑張るのをやめたはずの最強勇者が、結局その優しさ故に美少女たちに囲まれ、美味しい料理を振る舞いながら、世界の運命を(バレないように)裏から操ってしまう物語である!
(俺の静かなスローライフは、一体どこに!?)
文字数 286,256
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.11.15
婚約者のハリソン様は、私を愛していない。それどころか、お金を出す道具としか思っていなかった。会いに来るのは、お金が必要な時だけ。
お金を借りに来る理由は毎回同じで、幼馴染みのマーシャさんの体調が悪いと言ってくる。2年間も同じことを繰り返して来たのだから、いい加減うんざりだ。
私は彼と別れる決心をした。2人には、今まで私を利用して来たことを後悔させてあげる。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全12話で完結になります。
誤字報告ありがとうございます!承認不要との事でしたので、こちらでお礼を言わせていただきます。
文字数 18,884
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.11
暗い部屋に差し込む太陽の光が少年の頬を照らすと、同時に少年は,赤く輝いた目を開いた。そしてその目を隠すかのように銀縁の眼鏡をかける。
(少年)「ん、、朝か。」
起きた少年には,することがある。隣にいる女神のような女性もといおねちゃんを起こすことである。
少年は,おねえちゃんの耳元まで顔を近づけて囁いた。
(少年)「おねえちゃん,起きて朝だよ。起きないと、,」
最後の言葉を口に出す前に。おねえちゃんは,目を覚ました。
そして起きるやいなやいきなり少年を押し倒した。
(お姉ちゃん)「おはよう,昨日は,楽しかったね。❤️ほら朝のキス、、、チュッ。」
内心、驚きながらも高揚する気持ちを抑え、クールに対応する。
(少年)「おはよう。もういきなりは,ビックリするじゃん。お返し、、チュッ」
悶える姉の隙を見て押し倒し返す。
(少年)「するのは,また後で❣️」
(お姉ちゃん)「うん,仕方ないね。」
2人は,そう言うと立って朝食を食べた。
、、、、、、、、、、、、、、
そして,それからすこし立ち,あたりは真っ暗になる時間。ある部屋には,小さな明かりがあった。
(お姉ちゃん)「もう,こんないい反応見せてくれる なんて嬉しい。もっともーっといじめたくなる。」
(少年)「はぁ,はぁもうダメ耐えられない。アッッアァ。おねえちゃんのいじわる。」
(お姉ちゃん)「ごめん。ごめん可愛くてついね。❤️」
(少年)「もう,でもそんなところも好きだけど。」
そして2人は,電気を消して。真っ暗な世界,同じベットで,力尽きて寝てしまった。
文字数 31
最終更新日 2021.03.08
登録日 2021.03.08
大学の先輩が、某市役所で固定資産税の担当をうん十年やっている。
飲み屋で聞いた話が、へぇ~ということが多かったので、ネタにしてみました。
質問も受付けますので、感想欄に書き込んでください。
文字数 10,721
最終更新日 2026.07.19
登録日 2024.12.16
あたしは乙女ゲームの中にヒロインとして転生した。そしてテンプレにも階段から落とされ、肝心なところだけテンプレを外してしまった。
次に目を覚ますと……。
なんか分かりづらいよねこれ。途中部分のいろいろを無駄に考えるのが楽しかった記憶が。
セルフパロディの『もしかしたらの結末』は本気で蛇足なので本編で満足したなら読まない方がいいと思います。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。Windows10に環境移行中でしたが、液晶に縦線が入ったので元々中古だし他のところもやばい可能性を考えてパソコン自体の変更が視野に入ってきました。……うん、たぶんますます滞りが酷くなる。いきなり消えたら……ってそれはしょっちゅうか(おい)。予算確保してなくて、条件が無駄なとこ厳しいから買えるのいつになるかなぁ。壊れる前に買えるといいんだけど。
そういえば前作Hot入りしてましたね。暫く入ってるの気づかなかったよ。ポイント数なら『婚約破棄すら~』と変わらない(くらいの時に気づいた)のに。あれか、文字数か。ちなみに本編のみで6000字超えると短編に切り替えてます、個人的。
読んでくださりありがとうございました。
文字数 7,179
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.26
天才魔法使いハヤトには悩みがあった。それは、彼女である魔女のオリビアが冷たいという事。もっと大胆に恋愛を楽しみたいハヤトは、勉強ばかりで構ってくれないオリビアにしびれを切らし、ついに強引に部屋へ連れて行く。自分を放置したお仕置きと称して彼女をベッドでいじめるハヤト。
しかし、実際は彼の思い込みである。主人公オリビアにとってハヤトは求めるものが激しすぎたのである。自分のペースで場所を問わずイチャつこうとするハヤトにうんざりして、好きなのについそっけなくしてしまうオリビア。
そんなある日、学校のイベントでハヤトとはぐれたオリビアに、数々の災難が起きるのであった。
※「偽物の天才魔女は優しくて意地悪な本物の天才魔法使いに翻弄される」の続編。
文字数 51,679
最終更新日 2024.03.02
登録日 2023.09.01
契約妻のはずが豹変した夫の激愛に浸されています
レンタル有り両親の不仲の影響で、恋愛や結婚に夢のない春華は、約二年前、実家のしがらみから逃れるために大手企業の御曹司・聡と結婚した。親からの結婚の催促にうんざりしていた彼は、同じく自由を求める春華に契約夫婦になろうと提案してきたのだ。お互いを縛らず、周囲に結婚相手を明らかにしない単なる同居人。そんな関係が続いていたある日、ひょんなことから後輩に告白された春華。それを知っても夫の態度はいつも通り――と思っていたら、なんだか独占欲めいたものに変わっていって……!?
文字数 151,385
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
うー、ダイエット、ダイエットー!
子爵家の庭を必死に走っている俺は、丸々太った、豚のような子爵令息のテオドール十五歳。つい先日、婚約者の伯爵令嬢にフラれたばっかりの、胸に大きな傷を負った漆黒の堕天使さ。髪はブロンド、瞳はブルーだけど。
貴族としてあるまじき醜態はすぐに社交界に広がり、お茶会に参加しても、いつも俺についてのヒソヒソ話をされて後ろからバッサリだ。どっちも、どっちも!
そんなわけで、俺は少しでも痩せるために庭を毎日走っている。でも、全然痩せないんだよね、何でだろう?
そんなことを考えながら走っていると、庭の片隅に見慣れない黒い猫が。
うは、可愛らしい黒猫。
俺がそう思って見つめていると、黒い猫は俺の方へと近づいてきた!
「人間をやめないかい?」
「いいですとも! 俺は人間をやめるぞー!!」
と、その場の空気に飲まれて返事をしたのは良いけれど、もしかして、本気なの!? あ、まずい。あの目は本気でヤる目をしている。
俺は一体どうなってしまうんだー!! それ以前に、この黒い猫は一体何者なんだー!!
え? 守護精霊? あのおとぎ話の? ハハハ、こやつめ。
……え、マジなの!? もしかして俺、本当に人間やめちゃいました!?
え? 魔境の森にドラゴンが現れた? やってみるさ!
え? 娘を嫁にもらってくれ? ずいぶんと地味な子だけど、大丈夫?
え? 元婚約者が別のイケメン男爵令息と婚約した? そう、関係ないね。
え? マンドラゴラが仲間になりたそうな目でこちらを見てる? ノーサンキュー!
え? 魔石が堅くて壊せない? 指先一つで壊してやるよ!
え? イケメン男爵令息が魔族だった? 殺せ!
何でわざわざ俺に相談しに来るんですかねー。俺は嫁とイチャイチャしたいだけなのに。あ、ミケ、もちろんミケともイチャイチャしたいよー?
文字数 74,215
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.01