「人形」の検索結果
全体で1,311件見つかりました。
加賀美 漣(かがみ れん)が父親の跡を継いで社長になってからちょうど一年。忙しさが落ち着いてきたら、しばらく忘れていた性欲がムクムクと顔を出してきた。この熱を、誰かと発散したい。そうだ、今夜の相手はマッチングアプリで探そう。
仕事終わりにそんなことを考えていたら、秘書の小暮アルトが「今日は誕生日だから一緒に過ごして欲しい」と声を掛けてきた。
そのくらいなら、と一緒に食事をしに行くと「今夜の相手は私にしませんか?」と小暮が誘ってきて……
〇〇バースアンソロジー寄稿作品に加筆修正しました。ドールバース作品。ハッピーエンドです。
秘書(ドール)×社長(プレイ)
【ドールバースとは】
「プレイ(主人)」と「ドール(人形)」という人種が存在する世界観。
ドールはプレイが子供のころ大事にしていたおもちゃ。たくさん遊んでボロボロになって、いつしかおもちゃ箱の片隅に追いやられて忘れ去られてしまった人形です。プレイがおもちゃのことを思い出せないと、ドールの身体は崩れてしまいます。また、ドールはプレイと結ばれても崩れ落ちます。
崩れてしまったドールを治せるのはプレイだけ……
という設定です。ケーキバースからの派生バース。
文字数 22,619
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.13
◇10/29~毎日更新
田中悠斗(たなか ゆうと)は、格安の家賃に惹かれて安易にシェアハウスに入居を決めてしまう。しかし、同居相手はインキュバスだった……!
悠斗は、高圧不遜な俺様ざ~こ♡系インキュバスのルカに振り回されながらも、だんだんと彼に心惹かれていく。
◇攻め◇ 田中 悠斗(たなか ゆうと)
身長175cm 18歳。童貞で、彼女はおろか友達すら一人もできたことがない。コミュ障陰キャ。
◇受け◇ ルカ
身長168cm ??歳。銀髪の短髪にアレキサンドライトの三白眼。エルフみたいに細長い耳にはピアスをたくさん開けている。ガチムチのインキュバス。性格はすこぶる悪く、生意気で俺様気質。
イラスト:ノーコピーライトガール(https://fromtheasia.com/)様
文字数 51,556
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.10.08
「お前は俺のなんだよ。そうだろ?俺の可愛いお人形」
嫌われ者の第二王子メルロの騎士になった元第一王子付きのレイヴィアス。第一王子派でもあったレイヴィアスはずっとメルロの事を苦手としていた。だが共に過ごす日々の間に自分の浅はかさを知り、忠誠を誓いたいとまで思い直したが時すでに遅くレイヴィアスの信用は地の底についていた。
しかしレイヴィアスにとってそれは些細な事だった。自分の心に誠実で在れれば良い、それがレイヴィアスの信条だ。信条に基づきメルロを庇い最期を迎たレイヴィアス。そのままレイヴィアスの一生は終わる筈だった。
その筈だったのに気づけば過去に遡ってしまう。
唯一以前と異っているのは年齢だ。メルロと歳が近かったレイヴィアスは、二度目の人生は幼い頃からメルロと共に過ごす事になる。そして今生こそメルロの信頼を勝ちとり側でその身を守ると胸の中で誓った。暗殺未遂、謀反の疑い、前と同じように時間は流れ、前回レイヴィアスが亡くなった日まで進み――。
そして、レイヴィアスは自分が過去に戻った理由を知る。
文字数 13,204
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.27
「覚悟しておけよ。貴様がこの世から消えれば良いだけの話だ」
「薄気味悪い人形が、私と結婚などできると思うな」
侯爵令嬢――エムザラ・エイルは、婚約者の王子から忌み嫌われていた。
彼女は邪悪な力を払う『聖女』の力を持って生まれた。
国にとって重要な存在である聖女のエムザラは、第一王子の婚約者となった。
国に言われるまま、道具のように生きてきたエムザラ。
そのため感情に乏しく、周囲からも婚約者からも疎ましく思われていた。
そして、婚姻を直前に控えて夜――婚約者の王子から送られてきた刺客。
「エムザラ……俺と来い。俺が君を幸せにしてやる」
だが、刺客は命を奪わずに言った。
君を幸せにしてやる……と。
「俺がもう一度、君を笑わせてやる」
聖女を誘拐した暗殺者。
彼の正体は、帝国の皇子で――
ただ一人の少女が心を取り戻すための、小さな恋の話。
文字数 76,476
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.06
宮廷魔術師のアルテミスは平民の生まれだ。幼い頃から魔力が高く、平民の出から成り上がり、努力を重ねて宮廷魔術師になる事が出来た。
そんな彼女の周りに変化が起きる。異世界で勇者が召喚されたのだ。
可愛らしい、まるで人形のような姿をしている少女の名は、トオル・サイオンジ。異世界ではコウコウセイと言う役職についた人物だった。
美しい姿から、勇者ではなく、聖女なのではないかと噂されるほど、彼女は美しかった。
彼女は神様からもらったスキルと魔力で剣術、魔術、何もかも全て簡単に覚えてしまった。アルテミスはそんな彼女が腹の奥底から嫌いだった。
アルテミスは努力をしてなんとか宮廷魔術師になったのに、トオルは努力をせず、全てを覚えたのだ。努力家のアルテミスにとって、許せない行動だった。
そして彼女は、訓練と同時に片っ端から若い男たちを誘惑などし、いつの間にか彼女の周りにハーレムが出来上がってしまった。しかも、アルテミスが憧れている騎士団長の息子も虜にしてしまったらしい。
トオルは嫌われているとは知らず、アルテミスを気に入っていた。
だからこそ、トオルはアルテミスを魔王討伐の一人として誘ったのだが、アルテミスは国王の命令でもこのように告げた。
「え、普通に嫌ですけど。そんなに私じゃなくて別の人に頼んでください」
断られても、トオルは諦めずアルテミスを誘ってみるが、徐々に壁に迫られ逃げ場がない状態に。
実はトオルには誰にも話していない秘密があって。
これは勇者に気に入られてしまった宮廷魔術師の最悪な日常の始まりの物語。
文字数 5,659
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.09.04
「サラ、君は本当に何もできない愚かな女王だ」
国庫を食い物にしながら私を嘲笑う夫と、それに同調して宝石を買い漁る実の母。
彼らは知らない。十年前、尊敬する父を毒殺して情事に耽る二人の姿を、私が部屋の片隅で息を殺して見ていたことを。
父の死から十年。私は「無能で従順な操り人形」を完璧に演じながら、国を内側から腐らせ、隣国の冷酷な皇帝に莫大な軍資金と密書を送り続けてきた。
すべては、四月一日のエイプリルフールに、この国ごと彼らを地獄へ落とすために。
決行の日。
王宮に絶対の結界を張り、自らの命ごと彼らを道連れにしようとした私の前に、ついに空から皇帝の龍騎兵が降り立つ。
「今日だけが真実よ。あなたたちは処刑台行きです」
慌てふためく夫と母を冷酷に切り捨て、復讐を完遂した私。
あとはこの命を差し出すだけだったのに……
「勝手に死なせてたまるか」
十年間、密書だけで繋がっていたはずの非情な皇帝は、なぜか私に強烈な執着を抱いていた。
「民の命を救いたければ、俺と結婚しろ」
国を守るための冷徹な契約結婚。
そう思って首を垂れた私を、皇帝は獲物を逃がさない猛禽のような瞳で見つめていて……?
これは、愛を捨てた冷血な女王が、腹黒い皇帝の激重な執着によって逃げ場のない溺愛の檻に閉じ込められるまでの、八日間のカウントダウン──
文字数 20,706
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.24
【次世代ファンタジーカップ7位達成!!】
ナット=ソイルレットは、世界で唯一、命令に従って動く土人形【ゴーレム】を作ることができる少年だ。
ナットが所属する勇者パーティーでは、ナットが作ったゴーレムが戦闘要員兼荷物持ちとして大活躍していた。
しかし、
「ゴーレムのメンテナンスくらいきっと俺たちでもできるぜ! やったことないけど」
「これで俺たちの報酬の取り分が増えるぜ!」
と一方的に勇者パーティーを追放される。
こうなったら自分自身の力で冒険者として活躍する! そう決意したナットは、持てる技術の全てを費やして最強のゴーレムを作る。すると、ゴーレムが美少女型に変身し、命が宿る。
美少女化したゴーレムはエリート冒険者を圧倒するスピードとパワーを誇り、しかも倒したモンスターの素材を使ってナットが改造するたびに新しい力を手に入れる。
そしてナット自身も、戦闘中にゴーレムを作り出す技術を習得し、勇者を超える戦闘力を手に入れる。
これは、ナットと相棒の美少女ゴーレムが最難関ダンジョンを踏破していき、世界最強になりあがる物語である。
一方の勇者パーティーは、メンテナンス要員がいなくなったことでゴーレムが壊れ、パーティーがダダ崩れ。
モンスターにボコボコにされたり、ゴミ漁りをするハメになったり、金をだまし取られたり、全財産(1500万円相当)と新築のマイホームを没収されたり、勇者の資格を剥奪されたりして、人生のどん底に転がり落ちていく(まだまだざまぁ展開があります)。
基本コミカルなノリで、軽い気分で読める作品を目指しています。
面白いと思っていただけたら、お気に入り・次世代ファンタジーカップBETしていただけるととてもうれしいです!
文字数 114,865
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.04.16
⭐️第五話以降はKindle電子書籍にてお愉しみください。
私が愛した、身も心も捧げたその人は……父でした。
忌まわしく、美しく、卑猥な、切なく哀しい、狂おしいほどの、純愛。
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私は母子家庭で育った。
物心がついた頃から母と私の二人だけの生活。
質素だけれど、それが当然だと思っていた。
そんなある日、母が私にこう言ったのだ。
「お父さんに会いに行きない。お父さんの言うことを聞くのよ」
初めて会った父は優しかった。
けれど……。
父を娘は、やがて禁断の愛に溺れていく。
※他サイトでも同時公開中
文字数 7,412
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.12.12
没落侯爵令嬢のアメリアは、母の命令で条件のいい結婚をしなければならなかった。美しさを保つために一挙手一投足を制限され、父の不貞によって心を壊した母に束縛される毎日。そんな中、婚約寸前まで行った相手と破談になり、逆上した母に詰められる。一時はどうなるかと思われたが、一転、破談の遠因を作った通称「冷酷公爵」と呼ばれるオズワルドと結婚することになった。これには政治的な思惑が絡んでおり、オズワルドは不満タラタラ。責任を取らされることになったオズワルドは、ただでさえ不機嫌なところへ、アメリアの迂闊な行動がきっかけで激怒してしまう。その結果、アメリアは完全に壊れてしまった。
ここからハッピーエンドになる展開は……ありまぁす!(本編はシリアスときどきコミカルです)
もどかしいジレジレロマンスに、ヒューマンドラマとミステリーの風味を混ぜたお話になります(魔法は存在しない世界です)。前半結構重めのテーマを取り扱ってますが、重くなりすぎないよう描写を工夫しました。最後は必ずハッピーエンドになりますのでどうか着いてきてください。
便宜上、この作品では爵位の名前はファミリーネームをそのまま拝借しています。
文字数 94,639
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.01.30
目が覚めたら、全裸で檻に入れられていた。
仮面を被った多くの観客、司会者が鳴らすガベルの音。突然始まったオークションで俺を落札したのは、魔王陛下と呼ばれた長髪長身の男。
――いったい俺、どうなっちゃうの⋯!?
意外と優しい魔王様✕ごく普通の男の子
※タイトルからお分かりの通り、ラブシーンはくすぐり多めです。
文字数 41,168
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.14
アイは鮎川 愛って言うの
お父さんとお母さんがアイを置いて、何処かに行ってしまったの。
真っ白なお人形さんがお父さん、お母さんがいるって言ったからついていったの。
気付いたら知らない所にいたの。
とてもこまったの。
文字数 154,940
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.03.27
下層民の少年カイは、ゴミ捨て場に堕ちてきた「感情を持たない」自動人形の少女・リアを拾う。彼女は帝国の最終兵器だった。リアを再起動させるため、カイは自らの心臓を動力源にする禁忌の契約を結ぶ。「僕の心が尽きる前に、君に空を見せる」。感情を燃料に空を駆ける、決死の逃避行が幕を開ける。
文字数 19,134
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.21
公爵令嬢のルリアは、第一王子アルベルトとの婚約を「心のない人形のようだ」という理由で破棄される。
文字数 61,815
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.17
古道具屋で手に入れた古いタロットデッキには、不思議な力があった。
カードで占い、「運命」を語ると——その通りに、相手の感情が変わっていく。
篠宮悠真がその力を向けたのは、ずっと遠くから見ていたクラスメイトの優等生・桐谷詩織。
「近くに特別な人がいる」「運命の人は、あなたのすぐ傍にいる」——
占いを重ねるたびに、詩織の心に「運命」が根を張っていく。
さらに悠真は、占い結果が「的中」するように裏で偶然を演出し、彼女の日常を密かに設計していく。
占い師にして、人形遣い。
詩織の知らない舞台裏で、彼女の運命を書き換える少年の物語。
文字数 22,002
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.01
精霊の王子ギルベルトは精霊界での「おいた」が過ぎて、母親である精霊女王ティターニアに小さな人形になる呪いをかけられて、地上に堕とされてしまう。
「真実、愛を知ることが出来れば呪いは解けるでしょう」
瓶詰め金平糖のオマケとして括り付けられたギルベルトを、飴屋の老婆に化けたティターニアは、ある公爵令嬢に売ってしまうが••••
長編の息抜き妄想していた、ふわっとしたあらすじ的な短編です。
お好みに合わない時はそっと閉じて下さいませ。
暇つぶしになれば幸いです。
文字数 49,885
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.02.15
ざまぁ有り。ちょっと理不尽なくらいやり返します。悪役令嬢は救われます。…救われます?
文字数 2,435
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.28
【毎週日曜更新(書けたら水曜日も)】
関西人サラリーマン×異世界の術師
*
「ニライ・カナイ」――幾千幾万の世界から、すべての人間の魂が集う場所。
この世界では、死者の魂で新たな人間を作る「反魂組成術」が広く行われている。
人々は、その術を使う者を「屍霊術師」と呼ぶ。
ロラン・ミストラルも、その屍霊術師の1人。
人を嫌い、森の奥深くの庵で人間を作り続けている。
拾い上げた魂を泥の人形に宿し、口づけを介して魔力を注ぐ。これを10日間繰り返せば、反魂組成は完了する。
今日もまた、1人…。
呼び寄せた男の名前は、栢木 倫理(カシワギ・トモミチ)。
「大阪弁」という奇怪な言葉で話す、妙な男だ。
奇妙なのは、言葉遣いだけではなかった。
死者特有の無気力さや陰鬱さがなく、明朗快活だ。
他者に嫌われ、自身も孤独を望むロランにさえ、馴れ馴れしく話しかけてくる。
当初は苛立ちを覚えたロランも、やがて彼と過ごす日々を楽しいと感じ、彼のために何かをしたいと願うようになる。
日を追うごとに、その思いは募っていき――。
だが、トモミチには重大な秘密があった。
彼の魂はニライ・カナイの奥底にある黒の大河から引き上げてきたものだ。
黒の大河は、命を投げ出した者――自死者の魂が集結する河。
カシワギ・トモミチは自殺をした。
だが、彼の頭からはその記憶が抜け落ちている。
命が形成されるまでの10日間、自死者は決してその事実を思い出してはならない。
思い出した瞬間、彼らは自我を保てず、泥となって崩れ去る。
記憶が戻らぬよう細心の注意でトモミチに接するロランだったが、ふとしたきっかけで、彼の記憶は蘇っていき――。
誰にも省みられず生きてきた孤独な青年と、満ち足りた人生を歩みながら自ら命を断ってしまった青年が紡ぐ、泡沫の恋の話。
*作中方言について
「そんな言い回しはない」などの指摘はご遠慮くださると助かります。
関西、大阪、多種多様な言い回しがございます……_(:3 」∠)_
*明るい場面もありますが、重く暗いです。
*R回には※※をつけてます。
*Nolaノベル様・小説家になろう様でも連載中です。
文字数 370,269
最終更新日 2026.06.28
登録日 2024.10.31
【全天オデュッセイア・長編うみへび座篇】
88星座を国とした『全天オデュッセイア』という性別の無い世界で生きる、『星ビト達』の様々な愛の物語。
今作はその中の【うみへび座編】になります。
〈全天オデュッセイアの世界観&用語集〉
https://plus.fm-p.jp/u/odu88kitra/free?id=4
【あらすじ】
海蛇国の杣人(木こり)として生きる青年ウクダーの元に、突然謎の美しい少年が現れた。
少年は宇宙を旅する恒星から飛び出し、出会った人の精が欲しいのだと訴える。
しかし精を貰うには、肌を重ねて深く身体を一つにしなければならない。
これは愛する者同士だけに許された行為でもあった。
少年の突然の申し出にウクダーは戸惑い、見知らぬ人と交合に想い悩む。
一方で少年の美しさに心を奪われ、欲望に溺れたい衝動にも駆られる。
なぜ少年は精が欲しいのか、そして少年の正体とは?
一時しかこの世界で過ごせない少年の為に、ウクダーが選んだ方法とは……。
真面目で堅物な青年ウクダー×純新無垢で美しい少年ウォラーレ
の、期間限定の愛の交わりをぜひご覧下さい♪
※成人向け描写のお話は(♥)が付きます。
【海蛇国の主な登場人物】
■ウクダー
海蛇国唯一の杣人(木こり)
森の奥深くに住み、薪を割って生計を立てている。
真面目で物静かな性格。
ウォラーレに出会うまでは他人に一切興味がなかった。
■ウォラーレ
突然空から落ちてきた謎多き美しい少年。
人形の様に肌も髪も瞳も白く魅惑的だが、性格はとても純粋で明るい。
森の中でうずくまっている所をウクダーに助けられた。
文字数 74,320
最終更新日 2025.03.15
登録日 2024.07.19
戦争が終わり、世界に平和が訪れた。
殺し屋という生き方しか知らない一匹オオカミの男――通称『カラス』は、場末の酒場を通じて汚れ仕事をこなしながら暮らしていた。
「クソみたいな町、クソみたいな世の中だ」
そんな生きる目的を失ったカラスのところへ、とある依頼が舞い込む。
「殺しか?」
「いいえ、誘拐でございます」
依頼者は、世にも珍しい種族――ダークエルフの男。
自分たちを里から追放したエルフたちへの、復讐を企む者。
「この娘をご自由にお使いください」
依頼の報酬として差し出されたのは、年端のいかぬ、ダークエルフの美少女――ノーラだった。
まるで人形のように従順で真っ直ぐなノーラと、戦争を起こしても構わないとのたまう依頼者の男。
2人の狂気染みた言動に血が騒いだカラスは、エルフの女を誘拐するという依頼を受け、ダークエルフの里へ旅立つ。
文字数 59,625
最終更新日 2022.08.29
登録日 2022.08.20
人形館。今では廃墟になったそこには少女から熟女まで様々なラブドール達が立ち並んでいる。祖父から人形館の手入れを任されたカオルとエリカ。カオルは手入れなど忘れてラブドール達と戯れ、エリカはなぜか部屋に引きこもる。「人の形をしたモノとまぐわうと、死より恐ろしいことが起こる」道端の物乞いは警告する。人形館に魅入られた彼らはどうなってしまうのだろうか?
タイトルに♦︎がついている話はエロシーンがあります。
*「ノクターンノベルズ 」にも投稿してます。
文字数 10,829
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.22