「存」の検索結果
全体で16,408件見つかりました。
世界的にも有名なファースト・ファンタジーというゲーム作品がある。
通称FF。
ライトユーザーからコアなファンまで幅広いユーザーに親しまれてきたメガコンテンツだ。
FFのアニメ版というものが存在する。
FFの黒歴史と呼ばれる作品だ。
不人気の理由は主人公たちがあまりにも報われず、鬱展開が満載であるからだ。
賛否両論、主に否定の意見が多くあるこの作品はFF史上最大の汚点と言われている。
あまりに不人気なことから、FFとは別作品と言われてしまうほどだ。
そしてアニメ版タイトルが「ファースト・ストーリー」ということもあり、FFとは別作品という意味も込めてFSと呼ばれている。
その中で悪役として登場する人物――アーク・ノーヤダーマ。
悪の親玉という仰々しい名前であるものの、実際は典型的な噛ませ犬だ。
あまりにも凄惨な最期から、視聴者に、スカっとを通り越してトラウマを植え付けさせた男である。
そんな不遇なキャラに転生してしまった主人公。
しかし彼はFSのことなど全く知らなかった!
「伯爵とか人生イージーモードだろ! 悪徳貴族として自分勝手に生きてやるぜ!」
と主人公は貴族の地位を生かして、好き放題やることを決めた……のだが、
意図せず周りの者たちを救っていき、無自覚に原作シナリオの鬱展開をぶっ壊していくのである。
文字数 460,409
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.04.01
遥かな昔、凡ゆる魔術 凡ゆる法を極め抜き 老いや衰退すらも超克した最強の存在 魔女達の力で、大いなる厄災は払われ 世界は平穏を取り戻してより 、八千年 …避けられぬと思われていた滅びから世界を救った英雄 又は神として、世界は永遠を生きる七人の魔女達によって統治 管理 信仰され続けていた…
そんな中 救った世界を統治せず、行方をくらませた 幻の八人目の魔女が、深い森の中で 一人の少女を弟子にとったと言う
神話を生きる伝説と 今を生きる少女の行く末は、八千年前の滅びの再演か 新たな伝説の幕開けか、そんなものは 育ててみないと分からない
【小説家になろうとカクヨムにも同時に連載しております】
文字数 7,212,284
最終更新日 2024.10.03
登録日 2021.01.16
ステルラ帝国に生まれた第三王子
『リュクセン・ウェイン・ステルラ=ヴァイスマン』
彼の母親はかつて帝国に侵略された隣国の王女であり帝国に復讐しようと反逆行為をしてしまい
リュクセンの幼き頃に処刑をされ,以来彼は反逆者の子として名ばかりの王子となった。
妖精の如く美しい彼は帝国の腐敗して行くのを目の当たりし,私腹を肥やし腐りきってる王族や貴族を心底湖に諸共沈めてやりたいが
彼は反逆者の子であり
権力など無いにも乏しい存在から皇帝への道
「リュセ様は私が心身共に隅々まで世話をしますので何のご心配はいりません」
「いや、心配しかないな。主に貞操の方」
___________
「すまない......ルーをそういう感情では見られない.........」
「リュセッ!お願いだ.......俺を捨てないでくれ.....側から....離れないでくれ.......」
___________
「何があっても貴方の側に.....そう誓うと決めた......」
「それが君の選択なら。もう何も言わないさ。」
「リュセ.......この命ある限り貴方と共にある事を誓う........だからもう二度と目の前から消えないくれ.....」
.............
.........
.....
...
文字数 15,863
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.20
ぽっちゃりマルチタレントの丸井朝日(25)は、日曜朝の戦隊もので共演中のイケメンアクション俳優・嘉門尚悟(24)の「もう役者やめたい」という独り言を偶然聞いてしまう。
大物俳優夫婦から生まれたサラブレッドで、本人も若手トップスターにも関わらず
「俺には演技の才能が無いので」
と彼が密かに悩んでいるのを知った丸井は一生懸命、嘉門を励ます。それがきっかけで、丸井は芸能界の先輩として嘉門に慕われるようになる。
お互いスターなのに、やや天然で無自覚な2人が
「星のように遠い存在だった人と、こんなに仲よくなれるなんてすごいなぁ」
と少しずつファンから恋愛関係へシフトしていく様子を描いた、ほのぼのラブコメディ(このお話は小説家になろうにも投稿しています)。
以下、注意。
・2人とも芸能人ですが、主役の2人以外は出て来ないので、芸能界やお仕事要素はほぼ無いです。
・ライバルやトラブルは全く発生せず、ゆるふわな雰囲気のまま終わります。
・R15程度の性的な匂わせがあります。
文字数 36,121
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.27
生まれつき水色の髪を持ち、人にはできないことができる少女、ニア。
少女はその異様な容姿と、能力のことから周囲はおろか両親からも気味悪がられてきた。
そのため[カゾク]という存在を知らずに、いつか本当のカゾクが迎えに来てくれると信じて、十五年間育ってきたが、ある日訪れた墓参りの途中で、崖から転落。魔の住まう世界、魔界へ迷い込んでしまう。
そこでニアが出会ったのは、[悪魔]とは思えないほどお馬鹿で――愉快な悪魔たちだった。
「人間を辞めて、悪魔を始めたいと思います! だから、その! ぼくを、仲間にしてください!」
「お前、バカだろ」
この物語は。
一人の少女が、ネトゲ中毒の悪魔に恋をしながら、悪魔を目指す物語。
もしかしたら最初から悪魔だったのかもしれなかったりする複線をきちんとは回収しない。
でも『人間』になんか戻りません。
※2012年頃書いた作品です。卒業の際に使用しました。
※一冊の本仕様になってるので一つの話が長いです。
見づらいという意見が多かったら分裂させます。
※突然思いついて一か月たらずで書いてしまいました。はちゃめちゃになってます。
文字数 103,775
最終更新日 2018.01.14
登録日 2018.01.14
ある日突然、王城に呼び出されて、婚約者という男に引き合わされた。その男は好きな女性がいると言い、その女性の惚気話を言いだした。
閣下。それは貴方の部下の姿をした私のことです。
*不快な表現がありましたら、そのままそっと画面を閉じてください。
*主人公は少々口が悪いです。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
文字数 23,171
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.01.31
百回フラれても諦めない。
一途すぎる恋が、孤独な王の心を少しずつ溶かしていく――。
「好きです、エルヴァン先生!」
「……却下だ」
貴族院で出会った冷酷無慈悲な美貌のダンス講師、エルヴァン先生。
そんな先生に一目惚れした僕だったけれど、彼の正体はまさかの国王様だった。
何度告白しても、返ってくるのは冷たい拒絶。
それでも僕は諦めない。
だって、どうしようもないくらい好きだから。
剣も魔法もだめだめの、ただの僕。
けれど、誰かを好きになる気持ちだけは、本物だ。
やがて知る。
先生の心には、大切な人がいることを。
それでもいい。簡単に届かなくてもいい。
僕は何度でも、この人に恋をする。
これは、百回フラれても諦めないハムスター系男子と、
愛を失った孤独な王が、もう一度恋を知るまでの物語。
『欠落愛 ― 魂を絡め取る執着の檻』スピンオフ。
※本作単体でもお楽しみいただけます。
キャラクター紹介
ノエル・ヴァレンティア
百回フラれても諦めない、ハムスター系男子。
剣も魔法も得意ではないが、恋する気持ちと行動力は誰にも負けない。
今日も全力でエルネスト様に想いを届けている。
エルヴァン先生/エルネスト
冷酷で美しいダンス講師。
その正体は、ルミナレア聖教国の若き国王。
深い喪失を抱え、誰にも心を開こうとしない。
ルーシェ
エルネストの心に残る、特別な存在。
水色の髪を持つ美しい少年。
ノエルにとっては、恋の大きな壁でもある。
フィン
ノエルの親友。
暴走しがちなノエルに振り回されながらも、なんだかんだ放っておけない苦労人。
ツッコミ役として今日も大忙し。
オズワルド
王宮に仕える侍従長。
無表情で厳格、暴走するノエルを物理的に回収するのがやたら上手い。
規律第一の切れ者だが、主の傷にもノエルの恋にも、静かに目を配っている。
文字数 55,406
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.04
「必ずアンタを光に導く」
強く優しい青の瞳は、何度でも空虚に冷えた魔王の心をも満たす。
世界に目を背けられた孤独な魔王は、温もりを求めた。
それは孤独を埋めるためだけの、一方的で歪な執着。
だが共に過ごすうちにその歪んだ執着は、やがて真実の愛に辿り着く。
いつしか、孤独な魔王は勇者と共に生きたいと願い、勇者もまた魔王に世界の素晴らしさを知って欲しいと願った。
二人の純粋な想いが、本来なら決して交わるはずのない運命を動かす。
だが世界は光と闇の均衡を揺るがす、魔王の存在を許さない。
迫られる選択。
果たして人々に希望を与える勇者は、孤独を抱えた魔王を救えるのかーー。
孤独な魔王と勇者が紡ぐ、優しい愛と救済のファンタジーBL
※
R18要素ありますので
閲覧の際はご注意下さい。
別所にて完結した作品のリメイク改良版です。
改良しながら毎日更新していきます!
文字数 150,732
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.18
令和2年2月27日。ジャンルをファンタジーからBLに変更しました。
吉崎麗、17歳。性別男。人懐っこく同性の友人多し。自他ともに認める超ファザコン。
ハイスペックで存在自体が嫌味と言われることもある俺ですが、本日、実の母親に刺殺されました。
女神様に誘われて、大好きな父さんと来世でも親子になるために、異世界に旅立ちます。
容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、常に友人に囲まれ、周囲に愛され、すべてにおいて恵まれているように見えた麗が、唯一持ち合わせていなかったのは母親の愛情。
生前から麗に目をつけていた異世界の女神は、麗に異世界での生き直しを提案する。
これは後に、『大物食い』や『傾国』などの二つ名で呼ばれることになる冒険者レイの話。
いつか生まれ変わる日のために、仲間を増やして異世界改革をしていきます。
※注意※
ハーレム、逆ハーレムが当たり前という世界なので、主人公にはたくさんのパートナーができる予定ですが、恋愛要素は薄めです。
嫉妬深い母親に殺されたトラウマがあるので、あまり恋愛に積極的ではありません。どちらかというと、恋愛よりは友愛や仲間愛といった感じでくっつきそうです。
主人公はもともと同性愛者ではないので、普通に可愛い女の子も好きですが、恋愛には発展しません。
文字数 249,527
最終更新日 2020.03.26
登録日 2017.07.07
【あらすじ】
全寮制の男子校私立掟聖学園には、学力向上を目的とした特殊なペア制度が存在した。
─────────────────
2年の入谷優介は、生徒会長であり学園のカリスマ、3年・中篠翔へ密かに思いを寄せていた。
翔とペアになる事を夢見る優介は、ある事件をきっかけに、同じく3年の超絶問題児、本郷司とペアを組む事になってしまう。傲慢な司に振り回される優介に手を差し伸べたのは、初恋の相手である翔だった。
文字数 53,558
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.05.05
ゼファード帝国には、5人の将軍が存在する。
1人は剛腕のヴァイツ、
1人は魔炎のフェイド、
1人は竜星のシルヴァ、
1人は双剣のアルフィ、
1人は黎明のティルセリア、
その中でも、黎明のティセリアは女性で若く、平民から実力だけで将軍までのし上がった実力者。
今回、隣国との戦争で3年続いた戦争に勝利という終止符を打ち帝都に帰還した。
勝利を祝う為に、催されたパーティでこの国の第2皇子ゲイリオに『お前とは結婚しない!俺は聖女マリアリアと結婚する! 』と宣言されました。
続編を別のタイトルにて、執筆中。
本編ティルセリアとアルヴィスのその後~子供が出来るまで~。番外編として、ゲイリオ皇子のその後、マリアの過去、将軍達の日常、両陛下の秘密、等など投稿予定です。
よろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
2話完結。
ごめんなさい、2話完結出来なかった……!
3話完結です。よろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
素人作品です。
9月29日
ご指摘頂いた内容は、分かる範囲で修正させて頂きました。
ありがとうございましたm(_ _)m
同日19時
ご指摘頂いた内容、勘当、離縁について調べ直し、修正致しました。
あらすじでの名前の修正及び、誤字修正致しました。
ありがとうございましたm(_ _)m
10月1日
5代将軍→5大将軍、修正致しました。
文字数 12,410
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.09.26
均衡者ーー「神」によって世界、国、地域を見守る存在
しかし、時に暴走する人間が現れる、それを諫めたり、その現象に介入するのも彼らの役割だった
だが、基本的に彼らは傍観者だった
そして、ある二人がとある世界に転生する
その世界は乙女ゲームに酷似した世界だったが、まったくの別物の世界だった
そして、少女、イザベラとして転生した少女は始まりの日に片割れの人物と再会する
再会した日から始まったあらゆる災難に彼女たちは巻き込まれる事になる
彼女たちは無事に均衡者として傍観者として徹する事ができるのか?
文字数 175,975
最終更新日 2026.01.04
登録日 2019.01.26
主人公のトムは、現代地球人だった過去を持つ五歳児。
病弱で学校にも通えなかった彼は、両親がくれたランドセルを大切にしていた。
これを背負って学校に通える日を夢見て、小学校入学前に儚くなったトム。
生まれ変わった世界での洗礼式でそれを思い出したトムは、健康な身体に感謝して父親と仲良く暮らした。
その洗礼式でもらったスキルも大したモノでなく、至極平凡に暮らしていたが、数年後、事態が一変する。
なんと、トムの得たスキル『珠玉』は、無色透明な無属性と呼ばれる魔石を生み出せる唯一のスキルであり、同じ波動を持つものを一つにも出来るのだ。
スキルによって一日一つ得られる小さな魔石。それを壺に貯めていたトムが、ある日思い出したかのように壺を覗くと、そこにはあり得ない大きさの魔石が存在していた。
そして父親のためにその魔石を売ってしまったトムは、結果、あらゆるところから狙われ、慎ましやかだった平穏は瓦解する。
こうして、父親とともに逃げ回るトムの逃避行が始まった。
☆←つきの回は本気の濡れ場ありです。なるべく本編に関係ないよう書きますので、苦手な方は避けてください。
文字数 111,847
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.05.02
主人公ゴウキは幼馴染である女勇者クレアのパーティーに属する前衛の拳闘士である。
スラムで育ち喧嘩に明け暮れていたゴウキに声をかけ、特待生として学校に通わせてくれたクレアに恩を感じ、ゴウキは苛烈な戦闘塗れの勇者パーティーに加入して日々活躍していた。
だがクレアは人の良い両親に育てられた人間を疑うことを知らずに育った脳内お花畑の女の子。
そんな彼女のパーティーにはエリート神官で腹黒のリフト、クレアと同じくゴウキと幼馴染の聖女ミリアと、剣聖マリスというリーダーと気持ちを同じくするお人よしの聖人ばかりが揃う。
勇者パーティーの聖人達は普段の立ち振る舞いもさることながら、戦いにおいても「美しい」と言わしめるスマートな戦いぶりに周囲は彼らを国の誇りだと称える。
そんなパーティーでゴウキ一人だけ・・・人を疑い、荒っぽい言動、額にある大きな古傷、『拳鬼』と呼ばれるほどの荒々しく泥臭い戦闘スタイル・・・そんな異色な彼が浮いていた。
周囲からも『清』の中の『濁』だと彼のパーティー在籍を疑問視する声も多い。
素直過ぎる勇者パーティーの面々にゴウキは捻くれ者とカテゴライズされ、パーティーと意見を違えることが多く、衝突を繰り返すが常となっていた。
しかしゴウキはゴウキなりに救世の道を歩めることに誇りを持っており、パーティーを離れようとは思っていなかった。
そんなある日、ゴウキは勇者パーティーをいつの間にか追放処分とされていた。失意の底に沈むゴウキだったが、『濁』なる存在と認知されていると思っていたはずの彼には思いの外人望があることに気付く。
『濁』の存在である自分にも『濁』なりの救世の道があることに気付き、ゴウキは勇者パーティーと決別して己の道を歩み始めるが、流れに流れいつの間にか『マフィア』を率いるようになってしまい、立場の違いから勇者と争うように・・・
一方、人を疑うことのないクレア達は防波堤となっていたゴウキがいなくなったことで、悪意ある者達の食い物にされ弱体化しつつあった。
文字数 597,260
最終更新日 2025.01.11
登録日 2022.08.22
俺だけに命令コマンドして欲しい
俺だけに命令して欲しい
俺の全てをあげるから
俺以外を見ないで欲しい
俺だけを愛して………
Subである俺にはすぎる願いだってことなんか分かっている、
でも、、浅ましくも欲張りな俺は何度裏切られても望んでしまうんだ
俺だけを見て、俺だけを愛してくれる存在を
Subにしては独占欲強めの主人公とそんな彼をかわいいなと溺愛するスパダリの話です!
Dom/Subユニバース物ですが、知らなくても読むのに問題ないです! また、本編はピクシブ百科事典の概念を引用の元、作者独自の設定も入っております。
こんな感じなのか〜くらいの緩い雰囲気で楽しんで頂けると嬉しいです…!
文字数 10,013
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.08
竜と人が共存する王国、ロルベーア。
代々竜騎士を務める家系に生まれ、自らもその道を志すリーゼロッテは、何の因果かドラゴンが生理的にダメという致命的な体質持ち。半径三十歩以内に入ってこられると拒絶反応が出てしまうせいで、なかなかパートナーが決まらないままに騎士の叙任式が迫っていた。
そんなときに出会った、怪我を負ったドラゴンの青年。ライトという名前以外、何も覚えていない記憶喪失の彼は、どうやら深い因縁を持っているらしい。相次ぐ竜騎士襲撃事件との関連を疑うリーゼだが――それより何より、やむを得ないとはいえ、竜族と同じ屋根の下で暮らすことになったことの方がピンチなような気も……
いろいろ空回る不器用乙女&天然タラシなドラゴンの、基本ほのぼの、時々冒険な日々を描くファンタジー。
文字数 46,253
最終更新日 2020.06.12
登録日 2018.10.06
『夢』の中でだけ行くことのできる、魔法と魔物が存在する異世界『アナザー・スカイ』。
そこに行くには、神様に召喚されなくてもいいし、トラックに跳ねられて死んで転生しなくてもいい。だが、眠っている間の夢の中だけしか行くことができなかった。
しかも『夢』の中で異世界に行く事ができるのは、一人ではなく不特定多数の多くの若者たちだった。
そして夢を見ている間に異世界で丸1日を過ごすことができるが、夢から覚めれば日常が待っているので、異世界と日常の二重生活を毎日に送ることとなる。
このためヴァーチャル・ゲームのようだと言われる事もあった。
ある日、平凡な高校生の一人も、『夢』の向こうにある異世界『アナザー・スカイ』に行けるようになり、『夢」の向こうにある異世界で活動できる常人よりはるかに高い身体能力を持つ身体を与えられる。
そしてそこで知り合った美少女と旅をしつつ、昼間は退屈な現実世界の日常と交互に繰り返す毎日が始まる。
(最初に第一部の原型を書いたのが2012年の秋。その時は、一度書き上げた時点で満足して、発表する事無く長い間お蔵入りさせました。
それを大幅にリファインし、さらに第二部以降を追加で徐々に書き進めたものになります。
全体としての想定年代は、物語内でのカレンダーが2015年を想定。)
【小説家になろう、カクヨムでも掲載中。】
文字数 1,744,325
最終更新日 2024.01.23
登録日 2023.07.21
雨の日、出会ってはいけない人に出会った。
平凡で目立たない図書委員・雨宮湊は、放課後、図書館に忘れられた傘を届けに生徒会棟へ向かう。
そこで出会ったのは、学園の誰もが憧れる副会長・神代怜。
完璧な笑顔の奥に何かを隠す彼の左手首には、湊にだけ見える“白い蛇”がいた。
この世界では、心と結びついた《守護生物》を持つ者が稀に存在する。
湊の相棒は小さなカエル《ケロスケ》
蛇とカエル——対極の二人が出会った日、学園に小さな雨が降り始める。
傘を巡る偶然から始まる、静かで不器用な“心の侵食”。
さらに狐の守護を持つ朱里が現れ、三人の感情は静かに揺れ始める。
——これは、蛇に睨まれたカエルが“雨宿り”を覚えるまでの恋の物語。
🌧 学園BL × ファンタジー要素 × 守護生物(カエルと蛇)
🌤 ラブコメ+じれ恋+少し不思議な青春譚。
【ご案内】
概ね火曜日と金曜日の21時~23時頃に更新していく予定です。
本作は一部話数に挿絵を含みます。
環境によっては画像が表示されにくい場合があります。
(表紙/挿絵:AI生成画像に作者が加筆・編集を行っています)
文字数 139,179
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.10.30
兄は雄々しき心優しき青年、小治呂【こじろ】と妹は聡明で知的な美少女、稗太古【ひえたこ】
2人は年頃になり、伴侶をそれぞれ見つける為に旅に出るが、月日が流れ彼らの存在を忘れかけた頃、2人が育った生家に夫婦と思われた男女が、息も絶え絶えに横たわる姿が発見される。
やがて、その2人は小治呂と稗太古と分かり、2人は亡くなるのだが、その村人達は彼らを偲び、妻神社【さいのかみじゃ】を建立し、何百年経った今も縁結びの神様として祀られている。
そして、現在―
今は町となり、妻神社の近所に評判の美男美女の兄と妹が生まれる………。
兄、那由多【なゆた】と妹、京【けい】この2人の禁断の恋物語。
※妻神社は実在する神社で、祀られている兄妹も実在しました。そこから空想上の登場人物と舞台になります。
※♡が付いている話はHシーンが含まれます。
文字数 86,989
最終更新日 2022.06.07
登録日 2021.09.21
薄暗い部屋の隅、背の高い本棚に囲まれて一人。エリシアは読書に耽っていた。
周囲の貴族令嬢たちは舞踏会で盛り上がっている時刻。そんな中、彼女は埃の匂いに包まれて、分厚い薬草学の本に指先を滑らせていた。文字を追う彼女の姿は繊細で、金の髪を揺らし、酷くここには場違いのように見える。
「――その薬草は、熱病にも効くとされている」
低い声が突然、彼女の背後から降ってくる。
振り返った先に立っていたのは、辺境の領主の紋章をつけた青年、エルンだった。
不躾な言葉に眉をひそめかけたが、その瞳は真剣で、嘲りの色はなかった。
「ご存じなのですか?」
思わず彼女は問い返す。
「私の方では大事な薬草だから。けれど、君ほど薬草に詳しくはないみたいだ。——私は君のその花飾りの名前を知らない」
彼は本を覗き込み、素直にそう言った。
胸の奥がかすかに震える。
――馬鹿にされなかった。
初めての感覚に、彼女は言葉を失い、本を閉じる手が少しだけ震え、戸惑った笑みを見せた。
※拙い文章です。読みにくい文章があるかもしれません。
※自分都合の解釈や設定などがあります。ご容赦ください。
※本作品は別サイトにも掲載中です。
文字数 70,302
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.10.03