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ファンタジー 連載中 長編
「……信じられません。到底、正気の沙汰とは思えません」 エタン魔導国の天才魔導師クロードは、今日も今日とて書類の山と格闘していた。 自由奔放な主アルテオ、そして他国の事務作業を丸投げして観光へ向かうドラグーンの王ナバール。不真面目な主君たちに毒づきながらも、クロードは「眠り魔法」で脳をブーストし、数日かかる激務をたった半日で完遂させていく。 物資供給ラインの確保、国境関税の特例措置。 人類の未来を左右する三ヶ国共同戦線の裏側には、常にこの「有能すぎる苦労人」の献身があった。 すべては、ご褒美として手に入れた未知の知識と、新たな料理技術を主君たちの胃袋に還元し、最強の陣容を整えるため。 自身のコンプレックスを力に変え、世界の架け橋となるべく歩み始めたナバール。 そして彼を支える、一癖も二癖もある愉快な仲間たち。 着実に結束を強めていく連合軍の前に、果たしてどのような運命が待ち受けているのか。 知略と美食、そして絆が織りなす、重厚かつ軽妙なファンタジー戦記、ここに開幕!
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小説 22,263 位 / 22,263件 ファンタジー 8,566 位 / 8,566件
登録日 2026.01.16
ファンタジー 完結 長編
ヴァルディウス王国。そこは、かつて栄華を誇りながらも、今や目に見えぬ瘴気に蝕まれつつある国だった。 その国へと戻る運命を背負ったひとりの魔女がいた。 白の魔女、セレナ。 彼女は人を救う力を持ちながら、「死」を覆すことだけは決してしなかった。祈りも感謝も受け取らず、ただ「生きたい」と願う者にのみ手を差し伸べる。その在り方ゆえに、人々から神と崇められ、必要とされる存在だった。 しかし、その信条は、ある夜を境に崩れ去る。 王が愛する王妃の死を受け入れられず、自らの命と引き換えに蘇生を願ったとき。 セレナは初めて、死者蘇生を行ったのだ。それは紛うことなき、禁忌だった。 死者の名を呼ぶことは、境界を越えること。 世界の理に背き、決して戻してはならないものに触れること。 その名は『アメリア』 この選択が、やがてセレナ自身を世界から切り離すことになるとは、その時の彼女はまだ知らなかった。 やがて時は流れ。 セレナはバリスハリス王国へと流れ着き、そこで若き王レオニスと出会う。 彼は王としての責務を背負いながらも、どこか不器用で、だが誰よりも真っ直ぐに大切な人を守ることができる男だった。禁忌の魔女と呼ばれるセレナに対しても、恐れではなく、一人の人間として向き合う。 二人は惹かれ合う。 それは言葉ではなく、行動で示される想いだった。 同時に、運命は静かに牙を剥く。 「私のせいで、誰かが死ぬのは嫌なんです」 そう語る彼女に対し、レオニスは手を差し出す。 「お前は俺の隣でいい。それだけで、全部守ってみせる」 それは王としてではなく、一人の男としての約束だった。 しかしその約束は、あまりにも過酷な戦いの中で試される。 王と白の魔女の運命が断絶した世界で、 それでも彼は、彼女に恋をする。 たとえ、その存在が世界から消えても。 これは、禁忌に触れた魔女と、バリスハリスの王の、終わりから始まったロマンスファンタジー。
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小説 228,346 位 / 228,346件 ファンタジー 53,133 位 / 53,133件
文字数 111,133 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.01.29
ホラー 完結 ショートショート
県内随一の進学校に通うソフトテニス部員・佐藤拓海は、過酷な現実に直面していた。病に伏せる母の莫大な医療費。困窮する家計を救うには、文武両道の「特待生」として大学の奨学金を勝ち取るしかない。しかし、部内には白鷺レイという圧倒的な天才が君臨しており、凡人の拓海にとってその壁は絶望的に高かった。 焦燥に駆られた拓海は、裏山の御神木に棲む怪異「ゴロー」から、禁忌の呪術「影取」を提示される。それは、自身の過去の記憶や大切な感情といった「核」を木の下に埋めることで、人智を超えた身体能力を得るというものだった。拓海は迷わず自身の「核」を捧げ、人間としての心を削りながら、コート上の絶対者へと変貌していく。 しかし、勝利を重ねるごとに拓海の肉体は木のように硬化し、母への愛情さえも摩耗していく。さらにゴローは残酷なルールを突きつける。「影取」を解いて人間に戻れば、その代償として「周囲の人間からお前の存在が消える」というのだ。つまり、勝利して母を救えば母から忘れられ、呪いを解いて人間に戻れば、今度は母を救う手立てを失うという、究極の二択だった。 運命の最終決戦。拓海は白鷺レイを圧倒するが、勝利を目前にして「成功して母に忘れられる」ことへの根源的な恐怖に襲われる。土壇場で拓海は、栄光ではなく「母との繋がり」を選択した。彼は試合を放棄して裏山へ走り、泥にまみれながら自ら埋めた「核」を掘り返す。 呪いは解け、拓海は人間に戻った。だが代償として力を失った彼は敗北し、奨学金の道も断たれた。 数年後。大学進学を諦めた拓海は、街の小さなスポーツショップで働きながら、病状の落ち着いた母と慎ましく暮らしていた。派手な成功はないが、母が自分の名を呼び、笑い合える日々に確かな幸福を感じていた。 一方、母校の裏山では、後輩の石田が拓海の捨てた「執念の宿るボール」を拾い上げる。拓海が断ち切ったはずの呪いの連鎖が、また静かに動き出そうとしているところで物語は幕を閉じる。
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小説 228,346 位 / 228,346件 ホラー 8,478 位 / 8,478件
文字数 30,394 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.16
ファンタジー 連載中 長編 R15
俺の名前は坂浦潤。社会人七年目だ。 俺の働く会社は所謂ブラック企業って奴で 休みはないし残業代は出ないしでやって られない!そんな俺だけど唯一めっちゃハマって いるゲームがある。 それが 《勇者の僕と大切だった彼女達》と言うゲーム だった。名前だけ聞いたらラブコメだと 思うだろ?思うよな?俺も最初はラブコメだと 思ってたけど中を見ればラブコメとは一番 かけ離れていた。鬱エンドしかないクソゲー だったのだ。ハッピーエンドにするのにどれだけの時間がかかったか分からない。 そして今日も大好きなヒロイン達を主人公と くっつける為に奮闘しようとしたのだが 俺は疲れていたらしい、目眩がして気付けば道路の真ん中に居た。そして、最後に見たのはトラックだった。 鏡の前で俺は絶句した。 鬱エンドが多すぎる世界の悪役になったん だけど?!
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小説 228,346 位 / 228,346件 ファンタジー 53,133 位 / 53,133件
文字数 20,731 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.04
ファンタジー 連載中 長編
 東京にさみしく一人暮らし、独身、性別・女、日本人。山田 直(やまだ・なお)。 親に真っすぐ育ってほしいとの名前通りに育ち、中学校では生徒会長で、曲がった事キライ・でしゃばる・メガネ・顔面偏差値フツウ・黒髪・黒目・体型ややぽっちゃりのまじめキャラ。  大人になってからの同窓会では、 「ああ!生徒会長の!・・・」 しか印象のないであろう。  その後大学を出て、就職して姉御肌のビジネスウーマンになるも、厳しすぎて部下からは人気がないのは周知の事実。  あの人、男いないんだろとか、いつまで会社にいるんだよとか、陰で言われているのが胸に刺さる結婚できない34才。とてもよくヒネくれております。  そんな、ある意味?悲劇のヒロインはさらなる悲劇であっさり死んじゃって・・・!  生きていたと思ったらいろいろあって違う世界の人間になって、しかもそれが前世とはかけ離れた美少女スペックに!  年齢も18才と若返る!  誰もがうらやむ美少女スペックをまとったら、あっという間にその国の皇帝に見初められて愛妾にされるという事態に・・・。  しかし、中身が34才ヒネくれ女子。そうそうハッピーエンドにはなりません。 国民を顧みない自己中で女好きなアホ皇帝にケンカを売って、 「じゃあお前がやれ」  あらまあ、なんとその場でお国の文官トップの宰相に任命されるという次第に・・・。 しかも、2年後に皇帝に成果を認めてもらえなければ、庭園で裸で鎖に繋がれて一生ペットに!? 始まったばかりの2度目の人生を掛けたギャンブルが今始まる!!?
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小説 228,346 位 / 228,346件 ファンタジー 53,133 位 / 53,133件
文字数 170,285 最終更新日 2016.10.04 登録日 2016.08.01
ファンタジー 連載中 長編
俺は今、この世界の終末に立っている。 遥か昔、「人類」は滅亡の危機にあったが かろうじて生き残った人々によって、新たに「人間族」 として生き延びることができた。 しかし他の種族からは軽蔑され、自由を奪われしまった。 主人公アルトはそんな世界でも愛した、生きる意味をずっと探していた。 でも彼には大きな運命が待っていた、それは過酷なものだった。 そして最後には命を差し出すことになっている。 切なくてそして美しい終末物語がここに始まる 本当の真実にあなたは気づくことができますか?
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小説 228,346 位 / 228,346件 ファンタジー 53,133 位 / 53,133件
文字数 8,047 最終更新日 2017.09.08 登録日 2017.09.08
恋愛 完結 長編 R18
世界が平和を取り戻して間もない頃、一人の魔族の少女が聖族の少年に恋をした。 初めての告白、そして玉砕から十年。愚かな程に一途な淫魔は、今日もつれない一角獣の幼馴染に熱烈な求愛をする。 「早くお嫁さんにして毎晩可愛がってくださいっ!」 「やだ」
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小説 22,263 位 / 22,263件 恋愛 5,115 位 / 5,115件
登録日 2018.09.21
ファンタジー 完結 ショートショート
異変の時・約束の時・外伝・・ 歴史中期の終わり頃・・火焔の女王達より数世代後・・ 長き戦乱の時代に終止符を打とうと・・ 白の国の宗主ウイリアムは敵国・黒の国へ単身乗り込み・・ ついに史上・・二回目の平和条約を結ぶが・・それは僅か6年で終わりを告げる・・ ・・・裏で戦乱の時代を作り出した呪われた神が糸を引き・・ 白の宗主ウイリアムは暗殺され・・ その死を敵国の水の女王エルテアの仕業と思込み・・ 息子のシューツオンは黒の国からの人質である16歳のシルフィニア王女を 手籠めにした上・・その首を刎ね 城の門に晒し首にする・・ ・・数日後・・今度は黒の女王である水の女王エルテアが毒殺される・・ そしてその死は白の国側の物という偽の証拠を信じた息子・ のちの赤い火炎の王・火竜王アジェンダが犯人に仕立てられた女官長を 魔法で焼き殺してしまう・・ ・・手紙で先に白の宗主ウイリアムとシルフィニア王女の死を知った 彼の従弟で・・白の国側の人質・・まだ15歳のリーヴニア姫・・ 彼の最愛の婚約者を救い・・逃亡しようとするが・・ ・・二人の話を立ち聞きした火焔の王子アジェンダの怒りを買い・・ 二人は追いつめられる・・
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小説 22,263 位 / 22,263件 ファンタジー 8,566 位 / 8,566件
登録日 2018.10.03
恋愛 連載中 長編
良いことも悪いこともたくさんありました。 楽しいことも悲しいこともたくさんありました。 たくさん泣いてたくさん笑いました。 色んなことを乗り越えて今がある。 大切なのはいつかじゃなくて今。 本当に大切なことに気付くのにとても時間がかかりました。 恋愛下手な私の今までです。 ※辛い時期のお話しは更新頻度が下がるかもしれません。 それでも最後まで書き上げたいと思っています。 スローペースですがお付き合い頂けると嬉しいです!
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小説 228,346 位 / 228,346件 恋愛 66,308 位 / 66,308件
文字数 116,121 最終更新日 2021.09.06 登録日 2018.12.03
キャラ文芸 完結 ショートショート R18
「ねぇ、どんな気持ち?」「…どんなって言われても」「気持ちいい?」俺は今、彼女に組み敷かれている。彼女はどうしてしまったのだろうか。触れる手に愛は感じられず、ただ興味本位なだけに感じるのだ。男は悩みを親友に相談するのだった。──さらっと読めるコメディです。前半主人公目線。後半主人公の親友目線でお送りします。 ムーンライトノベルズにも投稿しています。
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小説 228,346 位 / 228,346件 キャラ文芸 5,649 位 / 5,649件
文字数 2,979 最終更新日 2019.04.01 登録日 2019.04.01
ファンタジー 連載中 長編
ありとあらゆる魔法が使えると言われている少年ザック・サーテプァン。 家族と代わり映え無い生活を送っていたある日、師匠であり義母でもある回復魔法使いスピリー・ティヴァートから手紙が届いた。 『魔法学園に行ってみたくない?』 スピリーの提案に乗り首都にある国立オーべラー魔法学園に入学する。 個性豊かな生徒達と共に彼は無事に卒業出来るのか? 平和主義者な最強魔法使いの青春が今、始まる、、、
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小説 228,346 位 / 228,346件 ファンタジー 53,133 位 / 53,133件
文字数 1,640 最終更新日 2020.02.02 登録日 2020.02.02
SF 完結 長編
 二千五十年十一月。横浜のある病院の癌病棟の一室。ベッドには六十過ぎの男が点滴を受けて静かに横たわっている。末期癌を患っていた。が、どうしたわけか夢を見るような幸せそうな笑みを湛えている。  小野寺梛乃と桧胡は大学三年生の双子だった。天才理論物理学者を父に持つ。父親の名は健(たけし)と言った。五十路に差し掛かっていた。母親は由美という名で科学者だったが、二人が中二の時に癌で他界していた。由美は特に人工知能の分野で世界トップレベルの実績を残していた。  由美の形見がジュンだった。世界で初めての三次元人工頭脳を搭載した人型アンドロイドとして完成させたのだ。その後、小野寺健はジュンと共に「物質縮小マシン」と「物質変換装置」を完成させた。  それを使い、ジュンと二人の娘に、末期ガン患者の治療を極秘裡に行わせていた。男が幸せそうな笑みを湛えているのはそういう訳だ。  時を同じくして、世間では謎めいた事件が起こっていた。消失事件だった。小野寺博士にはゼミの学生が少なかったが、みな優秀だった。小野寺は事件に注目した。調査を進めるうちに、この事件はマッドサイエンティストの山縣博士が起こしていることがわかった。  一方、山縣は富士の裾野の溶岩ドーム跡の地下にある秘密基地で、世界征服を画策していた。全くの偶然だったが、小野寺博士と同じ装置を開発していた。さらに、攻撃用の兵器まで。部下は五人しかいないが、この技術を用いればそれで十分だった。  山縣のテロの狙いがはっきりした今、小野寺はそれを阻止しなければならなくなった。それは、山縣に小野寺の存在を知られたことも理由の一つだが、過去の因縁もあるのだった。  小野寺たちのほか、世界の誰も気づかないうちに互いの準備が進められ、戦いが始まった。  夢のような科学と技術のぶつかり合いは、人類すべてを巻き込むことになった。しかし、最強を誇る軍事国家でも、警察組織でも、その戦いに参加することはできなかった。あるはずの武器がなくなったからだ。  小野寺たちは、アンドロイドのジュンを中心に楽しくも真剣に山縣たちを倒すべく、一丸となって戦う。ナノピコのミクロサイズまでの世界で戦いが展開される。    
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小説 228,346 位 / 228,346件 SF 6,723 位 / 6,723件
文字数 75,921 最終更新日 2020.08.13 登録日 2020.08.13
ファンタジー 連載中 長編
勇者の証である《戦勇の紋章(ブレイブ・スティグマ)》。七歳の時に、この紋章が発現したヴァル=ブルーイットは、以来ずっと、伝説の勇者として世界の謎を解き明かすことを夢見てきた。  そして、迎えた十六歳の誕生日。ヴァルは王様からの勅令により王城へ召集される。ついに勇者として旅立つ時が来たと喜び勇んで玉座の間へ赴くヴァルだったが、そこで王様から言い渡されたのは街の道具屋を営めということだった。  旅立ちの許しをもらうことができず道具屋の店主をやらされることになったヴァルは、納得がいかない。他の冒険者や街の子供たちからは、勇者のくせに道具屋をやっていることをからかわれ、目を移すと幼馴染でヴァルと同じく紋章を授かったアメリア=レッドストーンが勇者として大活躍している。ヴァルは置かれている現状にフラストレーションを募らせていった。  けれど、同じく幼馴染で宿屋の看板娘であるリズ=サンデー、教会でシスターをやっているアンナ=グニールといった街の人々との触れ合いを通して、ヴァルは少しずつ誰かの笑顔のために生きる喜びを見出していく。  それでも、ヴァルは勇者として旅立つ夢を捨てされない。「で小さい頃に見た夢を二人で追いたい」と願うアメリアと、「勇者じゃなくても、傍にいてくれるだけで嬉しい」と素直な気持ちをぶつけてくるリズ。二人の幼馴染の想いにも触れ、ヴァルの心は揺れ動く。  そんな矢先、お城が襲撃されるという大きな事件が起こる。事件の首謀者は、元勇者のミルザ=ブラックスター。かつて、たった一度の失敗で勇者の地位をはく奪されたミルザは、今の自分に不満を持っているヴァルに「自分と共に来い」と誘いをかける。 しかし、ヴァルはその誘いを断り、ミルザと対峙。見事ミルザとの勝負に勝利をおさめ、その功績から勇者としての旅立ちを認められるが、ヴァルはもうしばらくこの街で道具屋をやることを選択する。
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小説 228,346 位 / 228,346件 ファンタジー 53,133 位 / 53,133件
文字数 87,054 最終更新日 2020.12.06 登録日 2020.11.03
ファンタジー 連載中 ショートショート
それは満月の夜、池に反射した月の道を渡ってやってくるという。 感情という目には見えないものを具現化させ売買しているらしい。 売った感情は持ち主から綺麗になくなり、買ったものは永遠になくならない。 そんな夢のようなことをしてくれる、感情 屋。 今夜は満月。 そんな噂を聞きつけた依頼者が池に来ていた。
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小説 228,346 位 / 228,346件 ファンタジー 53,133 位 / 53,133件
文字数 7,658 最終更新日 2021.01.29 登録日 2020.12.26
現代文学 完結 短編
俺は、ごく普通の中学生。 名前は樹(いつき)。今年で中学3年生になる。 そんな俺には、1人の兄がいるんだけど…。 俺は兄ちゃんの事、あんまり好きじゃない。 小さい頃は仲が良かったけど、今じゃ一日に話すか、話さないかくらい会話もない。 でもそんなある日、悲劇が起きた。
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小説 228,346 位 / 228,346件 現代文学 9,585 位 / 9,585件
文字数 13,740 最終更新日 2021.08.31 登録日 2021.08.31
ファンタジー 連載中 長編
◎第1期全12話(各話ごとに10節構成)の台本(約20万文字超)は完成して、只今、1年がかりでボイスドラマ化中です。ボイスドラマをアップするごとに更新いたします。 [おとぎ前線の世界~プロローグ~] 佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社。その参道にある祐徳稲荷門前商店街に不思議なお店があります。 お店の名前は「前線 Cafe」。 実はこのお店には凄い秘密があるんです。 お店の中には「おとぎ前線」という、遥か昔から天界や魔界、はたまた異世界と呼ばれている不思議な世界と私たちが住む現実の世界のはざまが存在しているのです。 現実世界での、おとぎの世界の住人達は、普段は色んな姿をしています。代表的なものの中にはご神体とよばれるもの、ご神木、石碑、石像、はたまたお人形から地面に転がっている石ころなど千差万別、様々な形で私たちの身近なところに存在しています。 “八百万の神”、”物には魂が宿る”という言葉の起源にもなっているほどです。 その不思議な世界と現実世界、2つの世界が交じり合う境界線は世界中の各地に存在しています。私たちが神話や伝承などのという場所。条件は様々ですが、不思議な世界の住人達は、その重なり合う時間だけ、現実世界で本来の姿で活動することができるのです。 この物語は、偶然、その世界中にある「おとぎ前線」の1つがある小さなお店「前線カフェ」での日々を描いた物語です。そんな もし、運よく、「前線カフェ」前を通る機会があれば、そっとお店の中を覗いてみてください。 おとぎの世界の住人がおしゃべりしているかも知れません♪
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小説 22,263 位 / 22,263件 ファンタジー 8,566 位 / 8,566件
登録日 2021.11.20
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
今回は前回までより、一層深く潜るような歌詞を入れたりしてみました! 浅いのは浅いなりに 深いのは深いなりに意味がある、それも含めて深い…! そんな内容になっております! 読んでくれるとありがたいです!!!! また依頼も受けているのでDMとかでご連絡くださいm(_ _)m ちなみにYou & I はLamuseRという所属ユニットで無事曲になりました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その他活動 〜下リンクより〜 Streaming & Downloading (アーティストページ) https://big-up.style/artists/187292 Twitter https://twitter.com/A_Boy06?t=FN8H4oaaEe3GHK9u2z_jgA&s=09 Instagram https://instagram.com/musica_boy06?igshid=OTJhZDVkZWE TikTok https://vt.tiktok.com/ZSL8qAEmw/ Youtube https://youtube.com/@a_boy06 無断転載禁止🚫
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小説 228,346 位 / 228,346件 エッセイ・ノンフィクション 8,845 位 / 8,845件
文字数 6,633 最終更新日 2023.08.28 登録日 2023.08.28
ホラー 完結 ショートショート
私メリーさん
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小説 228,346 位 / 228,346件 ホラー 8,478 位 / 8,478件
文字数 2,160 最終更新日 2024.07.23 登録日 2024.07.23
恋愛 連載中 長編
介護施設で懸命に働く白河洋輝。 彼が胸に抱くのは、ただ一つの想いーー 洋輝「もっとこのしかし、突きつ仕事を「目の前の人の人生」の一瞬として、向き合いたいんです。」 一つの仕事を出会いとして受け止め、丁寧に寄り添う洋輝。 洋輝「大丈夫ですか?」 洋輝「お金とられたんですか?それは大変でしたね。」 優しい言葉をかける彼の声は、時に「理想」として現場の同僚から浮いてしまう。 一ノ瀬詩織「一人の人に時間かけすぎよ。」 そう告げるのは同期の一ノ瀬詩織。洋輝は静かに頭を下げる。 洋輝「ごめん。つい...............ね。...............。」 そんな中彼は動けない身体で横たわる女性久保田愛子に出会う。 洋輝「愛子さん。今日もよろしくお願いします。お身体のケアさせていただきますね。」 返事のない愛子。その手に触れた優しさに、彼女の中で何かが動き始める。 閉ざされた意識の奥ーー蘇る記憶。 愛子「またたんこぶできちゃった...............」 陽菜「病院行きましょ。おかあさん。」 娘。陽菜の声が響く。 愛子の中で起こる...............名もなき............キセキ............... 愛子「あれ...............これは...............」 動かないはずの表情筋が、そっとゆるむーー そしてもう一人、浩紀のまっすぐな優しさに心揺らされる詩織。 詩織「洋輝くん...........その優しさ..............私にも向けて欲しい...............。」 これにより、物語は絡み合い。前に進んでいく.............。 詩織「洋輝くん...........その優しさ..............私に向けて...............。」 介護の現場で交錯する現実と奇跡、そして静かに始まる心の恋物語。 「愛子さんのキセキ」 優しさの意味と「本当の愛」のカタチをあなたはきっとみつけるーー。
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小説 228,346 位 / 228,346件 恋愛 66,308 位 / 66,308件
文字数 6,214 最終更新日 2025.04.21 登録日 2025.04.14
ファンタジー 連載中 短編
……風は吹かない。 空は灰色。地面はひび割れて、死んだ土の匂いが鼻を刺した。 どこまでも広がる、枯れた世界。 黒く錆びついた鉄の塔が無数に突き立ち、沈黙の中に、わずかな機械音だけが漂っていた。 僕はそこにいた。 ただの鳥――ムサシ。 どうしてここにいるのか、わからない。 目を開けたら、もうこの世界だった。 命の気配はない。 動物も、草も、空気すらも、どこか死んでいた。 でも、僕の中にはまだ何かが残っていた。 本能が、動いていた。 体を少しだけ沈める。 そして―― ……落ちた。 乾いた地面に、小さな湯気が立つ。 それは、静かにそこに在った。 何も起こらないと思った。 でも、土のひびの間から、じわりと何かが芽吹いた。 色のない大地に、かすかに滲む緑。 細い蔓が震えながら、光のない空に向かってのびていく。 それを、僕は動かずに見ていた。 この世界で、初めて目にした、生きものの色だった。 それは、小さな芽だった。 ひび割れた地面の隙間から、そっと顔を出していた。 風もなく、音もない世界で、それだけが……確かに生きていた。 僕は目を離せなかった。 どうしてかなんて、わからない。 でも、見ていると―― この世界の沈黙が、少しだけ揺らいでいくような気がした。 * そのときだった。 背中に、ひやりとした気配が落ちた。 見られてる――そう思った。 振り返ると、遠くの塔のてっぺんで、赤い光が点滅していた。 冷たい、機械のまなざし。 そして、低い音。 ガリ……ゴガガ……。 塔の根元が裂け、鋼の塊のような何かが這い出してくる。 八本の脚、赤い単眼、蒸気を吐きながらのそのそと迫ってくる金属の虫。 「侵入生体、確認」 「排除対象:有機活動物」 無機質な声。 命令しか喋れない、殺すための存在。 僕は本能で走り出した。 飛ばない。走る。 芽があった場所が、巨大な脚で踏み潰される。 緑は、あっけなく消えた。 ……でも、走りながら、ふと振り返った。 踏み荒らされた地面。 そのひびの奥に、なぜだか、かすかな違和感があった。 ほんの一瞬だけ、やわらかくなっているように見えた。 いや―― 見えた、というより、感じた。 僕の“それ”が落ちた場所。 芽が生えた場所。 今は何も見えないけど……そこにはまだ、何かが、息を潜めている気がした。 たぶん、ただの勘だ。 根拠なんてない。 でも、僕の中で何かがはっきりしていた。 あれは、終わってない。 消されてなんか、いない。 走りながら、知らず口元が引き締まった。 鼓動が少しだけ強くなった。 この世界で僕だけが持っているもの。 この世界にとって、きっと、異物であり――可能性。
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小説 228,346 位 / 228,346件 ファンタジー 53,133 位 / 53,133件
文字数 4,606 最終更新日 2025.07.22 登録日 2025.07.22
32,285 11101111111211131114