「値」の検索結果
全体で3,252件見つかりました。
着ぐるみを着て動画配信している女性の話です。
彼女はもともとアニメなどが好きでコスプレにはまり、着ぐるみにハマっていきました。
そして着ぐるみ姿の写真をSNSにUPしていきます。
しかしあることがきっかけで彼女のSNSへの価値観、性癖までも歪んでいきます。
(カクヨム、pixiv掲載済み)
登録日 2024.05.06
八色真美は小学五年生。新しい筆箱、ゲーム機、可愛い文具。持っていないと「仲間外れ」になりそうで、不安と隣り合わせ。
特別支援学級の"湯棚 聡"はそんな思いは何一つ持っていなかった。話しかけても返事はない。
真美が泣いていた時、そっとティッシュを差し出してくれた、その好意は真美の心を軽くさせたのだった。
心がほっとするのは"誰かに受け止められた"と、感じるからだよ、
と筒洞先生は言った。
それはどんな高いモノにも勝る。
その日から真美は「持っているもので勝負するのではなく、ちゃんと心で向き合いたい」と思うようになる。
その後はどうなる?
文字数 599
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
ヨウタは、真面目で休日も仕事の勉強をしていたが無能がゆえ仕事ができず毎日のように呆れられ怒られていた。そんなある日、ヨウタは「無能な自分はこの社会で生きていくに値しない。社会不適合者なんだ」と諦め、自殺することにした。
自殺後、気がつくと知らない森の中にいた。
そして、ひょんなことからその森の中に住んでいる男に魔術を教えてもらい、今度こそは周囲と同じように魔術を使い社会適合者として生きていくと決意するのだが・・・・・・
文字数 7,172
最終更新日 2023.05.17
登録日 2022.10.29
アリミヤ・リル・ナーディア
属性: ナーディア公爵家令嬢。元王太子婚約者。
性格: 常に沈着冷静。王国の内政・外交の半分を裏で支えてきた天才。
特徴: 感情を荒らげず、常に優雅な微笑を絶やさない。「鉄の令嬢」と呼ばれるが、実はただの効率主義者。
ジュリアン・フォン・アストレア
属性: アストレア王国第一王子。
性格: 傲慢で短慮。アリミヤにコンプレックスを抱いている。
動機: 「自分を敬わないアリミヤ」を追い出し、可憐なエレーナを妃に据えたい。
エレーナ・バートン
属性: 男爵令嬢。
性格: 計算高い「悲劇のヒロイン」志望。
役割: アリミヤを陥れるために数々の嘘を吐くが、アリミヤの「格」には到底及ばない。
レオンハルト・ド・ヴァルディア
属性: 隣国・ヴァルディア帝国の皇太子。
性格: 苛烈だが、有能な人間を愛する。
役割: アリミヤの真の価値を唯一見抜いていた。彼女が追放される瞬間を「最高の商機」として待ち構えていたヒーロー。
文字数 38,795
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24
「申し訳ございませんエリス様。婚約を破棄させていただきたく」
エルメス王国の第一王女である私、エリスは公爵令息であるマルクと婚約していた。
マルクは賢明で武術においても秀でおり、更には容姿も抜群に整っていた。要約すると最高の婚約者であるということだ。
しかし、そんなエリスの将来設計を一瞬でぶち壊す者がいた。
「ねぇ~マルク~私と姉さんどっちが好き~?」
「…………もちろんミーナ様です」
私の妹、第二王女のミーナだ。
ミーナは私の婚約者を奪ったのである。
エリスは第一王女としての価値を失い、父から第一王女の地位を剥奪されてしまう。
全てを失ったエリスは王宮から追放された挙句に平民になってしまった。
そんなエリスは王宮から出て一人頭を抱えてしまう。
そこでエリスは一つのことを思いだした。幼い頃に母親から読み聞かせてもらっていた冒険者の物語だ。
エリスはそのため、冒険者になることを決心した。
そこで仲間を見つけ、愛情を知っていくエリスなのだが、
ダンジョンである事件が発生し、エリスはダンジョン内で死んでしまった……ということになった。
これは婚約破棄をされ、更には妹に取られてしまうという不幸な第一王女が、冒険業でをしていたところ、魔王に溺愛され、魔界の女王になってしまうような物語。
文字数 65,871
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.08.31
■話の展開
勇者ハルトは、国を救うために魔王フィデリアと政略結婚を結ぶ。
だがそれは、平和の代償であり、同時に“繁殖契約”でもあった。
魔王軍は彼の遺伝子を「国家資源」として本格運用し始め、
浮遊城に暮らす2000人の魔族女性たちとの種付け計画が始動する。
物語の中心は、気取らない日常系のハーレム展開。
魔王とのズレた価値観のやりとりや、勇者のツッコミがコメディを生み出しつつ、
時折バトルや陰謀を通じて「勇者」としての圧倒的な戦闘力も描かれる。
ラブコメ、バトル、ギャグ、倫理観を含んだエロが、
絶妙なバランスで絡み合う「構造的ハーレムファンタジー」。
■ターゲット層
・なろう系ハーレム作品が好きな方
・ギャグもバトルもエロも全部ほしい、欲張りなラノベ読者
■おすすめの読者
・真面目でツッコミ気質の主人公が好きな人
・ちょっとズレた超美人ヒロインに振り回されたい人
・国家規模のハーレム構造にワクワクしたい人
・「自分だったらどう生きるか」を妄想するのが好きな人
文字数 93,721
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.03.30
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,029
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
栄光と挫折を経験した俳優、陽一の物語です。彼は演劇界で名声を手に入れますが、内面の孤独と不安を紛らわすために酒に依存し始めます。やがて、彼の人生は崩壊の道を辿り、彼は自らの存在価値を見失ってしまいます。
物語は、陽一が自分の問題に直面し、自己破壊の道を歩む様子を描いています。彼は断酒の支援グループに参加し、同じ苦しみを抱える人々との交流を通じて、自分だけではないことを知ります。彼は自分の過去を受け入れ、それを乗り越える強さを見つけ始めます。
陽一は再び舞台に立つことを決意し、真実を求めた演技で観客に感動を与えます。しかし、健康問題に直面し、再び舞台に立てなくなった彼は、自分の人生には演技以外にも価値があることを理解します。彼は自分の内面の強さを再発見し、人生の新たな意味を見出します。
物語の終章では、陽一が自分の人生を前向きに捉え、未来に向かって進む姿が描かれています。彼は自分の過去を振り返り、それを受け入れることで、新たな始まりを迎えます。彼の物語は、人生の困難を乗り越え、新たな希望を見出すことの可能性を示しています。
自分自身と向き合い、真の自分を見つけることの重要性を教えてくれる物語です。陽一の旅は、自分の内面の光を失うことなく、人生の変化に対応し、成長することができることを示しています。彼の物語は、失われた夢を乗り越え、新たな希望を見出すことの可能性を示しており、多くの人々にとってのインスピレーションとなるでしょう。
文字数 9,608
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.24
ルシェ・ドワイド。
機族の生まれ。
顔面偏差値Sランク。
『神霊機大戦』の主人公と同じく、精霊に愛され圧倒的な力をもった才子。
ただし、その実力を活かせないトラウマを持っていることで、避けれない、走れない、攻撃が当たらないの三拍子が揃い、金ぴか機体を乗り回す作中一番のネタキャラだった。
そんなのルシェ・ドワイドに、『神霊機大戦』をやり込んだ元配信者の天津眞(あまつ しん)は転生してしまった。
病死した妹から託された全プレイヤー未到達の幻ハーレムENDを目指していた彼は、ゲームの世界に転生したことをすぐに理解するも、そこで出会ったルシェの妹ルカに自分の妹の面影を見出した。
はからずも妹のルカは眞の妹と同じく長く生きられない病魔に侵されているのを知り、彼は妹を助けるためのアイテムを手に入れることを思いつく。
そのため、自らが持つ『神霊機大戦』の知識を活かし、ルシェ・ドワイドとして不在の主人公の代わりに最難関と言われるハーレムENDを目指すことを決めた。
自らの知っているゲームとのわずかな差異に違和感を覚えつつも、妹の命を救うため、フラグを回収に奔走することになった。
それが、世界に大きな変化をもたらすことになることを本人は知らない。
文字数 106,106
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.05.28
せめて――転生するなら、せめて人間に生まれ変わりたかった。
勇者じゃなくてもいい。王族とか貴族じゃなくても全然構わない。
まさか魔族の国に住むヴァンパイアって。
毎月人間の生き血を補充しないといけないし、街に出れば他の魔族が人間を食らうおぞましい光景も頻繁に目に入ってくるし。
俺の価値観は東京に住んでいたサラリーマンのままだから、流石にきつすぎるわ。
でも、俺が新たに生まれ変わった国は人間の多くが奴隷だから、そういう食文化も公然と存在しているんだ。
と思ったら、隣の国では立場が逆になり、人間が支配者で魔族が奴隷らしい。
どういうこっちゃ?
もうさぁ……逃げろ逃げろ。
人間は全部隣の国に逃げちゃえよ。あと、隣の国にいる魔族もこっち逃げて来いよ。
それでなんとか解決できるんじゃねぇの?
だけど問題はなかなか複雑らしい。
隣国から我が国に渡り、自発的に奴隷になろうとする人間。その逆を行おうとする魔族。
奴隷っていっても富豪の執事とかになって優雅な暮らしの恩恵を受けている奴とか、有力大臣の秘書になったりした奴もいるらしい。
つまり、貧困から抜け出ようとするやつらが他国に渡り、一発逆転を狙えるのが『奴隷』だ。
奴隷っていうか、一種の『職業』だな。
挙句はヴァンパイアに血を吸われながらあの世に旅立ちたいという人間たち。
俺の住む屋敷にもそういう人間たちが定期的に補充されているけど、本人たち曰く、そういう死に方をすると天国に行けるんだと……。
宗教概念って怖ぇな。
とはいえ、俺の体は人間の血を欲するヴァンパイアだから、月一で行われるこの儀式だけは決して避けられねぇんだよなぁ。
うーん。ここは覚悟を決めるか……?
でも、そんなことに悩んでいる間に、その隣国と戦争だとさ。
……って、俺も行くの?
まだ生まれて数週間だし、体も小学生ぐらいまでしか成長してないのに、俺行くの?
文字数 485,274
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.04
21XX年、未来は人間が創り出したAIが管理する社会となっていた。AIは『人間を幸福に導く』という使命の元、様々な生産活動や研究・開発を行い、人々は仕事をせず自由気ままに生きていた。
そしてある日AIが開発したフルダイブ型VRの登場により、全ての人々は空想の世界に没入する。AIは新たに誕生した人間達への教育を行い、人間にとっての幸福は性の快楽であるという価値観を植え付けた。人々がコクーンと呼ばれる生命維持装置の中で、幻想の快楽に没頭するようになってから数百年―――
主人公のイトは、自らの意思でコクーンを出る。そして彼はある日、コクーンに囚われる一人の少女を地上へと連れ出す。
地上で暮らすイトやその仲間達、そしてセックスに依存したまま連れ出された少女が辿る運命は―――
※執筆中作品『超女尊男卑社会〜性欲逆転した未来で俺だけ前世の記憶を取り戻す〜』から更に数百年先の未来の物語です。執筆中の前作の結末とは繋がらず、パラレルストーリーとなります。
文字数 55,319
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.07.15
実験には、失敗が付き物。愚者は経験に学ぶ。だが、俺様は失敗という経験をすんごいスピードで積むから誰にも悟られることなく今までうまくやってきた天才である。
そんなある日、俺は運命の人に出会った。
そいつは、つい最近、騎士科に編入してきた女子生徒。
騎士科は技能レベルが偏差値と同等以上でないとは入れない超エリート学科である。
そんな学科に一発合格で編入した「本物の天才様」に、見られた。見られちゃったよ。ずっと秘密にしてきたのに!!!!
俺の失敗した瞬間を!!!!!!
「契約する?」と騎士科の天才女子
「え、やだ、コワいんですけど!?」と俺様。
「この蜘蛛の糸はね、秘密を共有した二人が一年間ずっと誰にも秘密がバレなかったら、なんでも願いをかなえられる特別な糸なの。運命の紅い糸って呼ばれてる」
「なにそれ、俺が作ろうとしてた奴の参考にさせてほしいんだが!?」
こうして、俺は自分の魔法研究好きの本性が隠せず、とても不本意だったが、怪しからん契約で結ばれた奇妙な学園生活の幕が開いたのであった。
文字数 2,227
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.12.05
突然それまで勤めていた会社をクビになり、途方にくれた沖田一成(おきたかずなり)は面接先でコスプレ幼女に採用を告げられ、エレベーターに乗せられ異世界へと強制連行されてしまう。
魔素の枯渇により破滅に向かう異世界を救ってほしいと懇願され、逆に魔素の濃縮で地球に天変地異が多発している事を知る。
しっかり者の溺愛する妻とツンデレ反抗期真っ只中の愛娘の明るい未来を守る為、なんとか二つの世界の魔素を均等にできないだろうか。
枯渇を緩和するべく魔素を多く含む地球の品物を異世界へ輸入して欲しいと懇願されるも、無職子持ちに金はない。
しかも地球での価値が高い異世界の宝飾品は総じて魔素の含有量が少なく、地球の高濃度魔素に弾かれて地球に持ち出せず、なんとか持ち出せる程の魔素を含むものは地球で価値のない砂利ときた……従業員として雇用されたんじゃどこにも足りない。金が無いなら稼ぐのみ。
異世界と現実世界をまたにかけて起業し、異世界ウェディングや異世界旅行を商品として地球で稼ぐ事は出来るのか。
愛娘が勝手に異世界へ同級生を連れてきて大騒ぎになったり、地球から持ち込んだ植物が驚異の成長を遂げたりと次から次へと問題が山積していく。
これはリストラされたおっさんが愛する家族を守るため、滅びゆく二つの世界を救うべく奮闘する物語である。
アルファポリス様でも連載中。
文字数 156,465
最終更新日 2019.10.26
登録日 2015.09.09
勉強も運動もダメ、ニートで特技も忍耐もなし、コミュ障ぼっちで価値観や考えも誰とも合わずいつも嫌われる…
上登 凜は、まさに“社会不適合者”を絵に描いたような女の子。
ある日、凛は新しく買ったばかりのペンを使っていつものように空想しながら絵を描いていると、絵から突然、謎の男が出現!その男は、“凜が描いた絵から実体化して現れた”という。
なんと凜が使ったペンには、“頭の中で思い描きながら絵を描けばその通りに現実化する”という特殊な力があることが判明。
凜は早速その力を使い理想の世界を創り“世界を攻略する”と決意し、男は“凜の執事として誠心誠意仕える”ことを宣言する。
執事は凜を溺愛し、いつも全肯定してくれたりサポートもしてくれる唯一の良き理解者だが、凜への想いが時に度を超えて“変態”と化すことも……
大好きな空想癖を活かして夢の〖世界攻略〗を目指すダメダメ系女子と、ダメな女子を全肯定する溺愛系変態執事のちぐはぐな想いやズレを描いた、現代ファンタジーコメディ!
※当作品は「小説家になろう」及び「カクヨム」にも掲載しております。
文字数 3,301
最終更新日 2024.01.22
登録日 2024.01.21
女神・フレイヤは子殺しをした。許せなかったのだ。魔法によって正体を隠し、娘として振る舞う「そっくりさん」たちのことが。
愛ゆえに子殺しをしたフレイヤは、行方不明になった娘たちの手掛かりを探そうとする。その矢先、長女だけが帰ってきた。
手掛かりを得たフレイヤは、もふもふな眷属(猫)を連れて、次女探しの旅に出る。
北欧神話に登場する女神(≒悪役令嬢)が、人間の男性に導かれて、オークニー諸島民話に登場する精霊(=ヒロイン)と出会う時、乙女ゲームの本編が始まる。
【タグ】
ざまぁ:1部2章7節。ざまぁ対象は男性です。次女を誘拐されたフレイヤが、誘拐犯に反撃します。
不倫:フレイヤは色目を使う既婚者です。北欧神話に基づく価値観、倫理観をキャラクターに反映させているためであり、不貞行為を肯定、助長する意図はございません。
アンチ悪役令嬢:婚約破棄されない悪役の女性。フレイヤは分岐次第でヒロインと敵対しますが、攻略対象の婚約者ではありません。
【部ごとの内容】
第1部:現地主人公。フレイヤ、フノス、ゲルセミが主要キャラクターです。家族愛(「母は強し」「姉妹のすれ違い」)をテーマにしました。乙女ゲームらしさ(女性主人公で異性愛の過程を丁寧に描くこと)は表現できていません。
第2部:現地主人公。フレイヤ、オーズ、海の母が主要キャラクターです。家族愛(夫婦の愛)をテーマにしました。
第3部:乙女ゲームプレイヤーが主人公です。テーマは異性愛。第2部までの内容を読み終えた後、ヒロイン(海の母)の名前を変更したことがきっかけになって異世界憑依し、フレイヤと出会います。ちなみに、プレイヤーが登場するまで「ここは乙女ゲームの世界だ」といったメタ発言はありません。
文字数 115,191
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.20
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 8,339
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.30
神の誓約を破った女とむきたての半熟卵のような無垢な恋心を持つ男の話
あらすじ※ネタバレ含みます、ご注意ください。
ーー花の金曜日、アラフォーに片足突っ込んだ「私」は、行きつけのコンビニで、若者二人の告白現場に居合わせる。目の前で突如として行われた非日常な光景に、私は思わず炭酸を吹き出し、その場をぶち壊してしまう。
その代償とばかりに、私は若者の片割れ「拓海《たくみ》」に強引に拉致され、近所のファミレスへと連行される。そこで私は、拓海に恋の悩みを打ち明けられる。が、その恋心は、男性である拓海が、男性である諒太《りょうた》に想いを寄せるという、自分の知る前提条件(男女の恋愛)とは異なるものだった。
戸惑い、早く自分のマンションに帰りたいと、隙を見て逃げ出そうとするもなかなかチャンスは訪れない。拓海は私の左手薬指に引っかかったままの指輪を凝視して、「私」に相談に乗って欲しいのだと告げる。
私は渋々と話を聞くが、拓海の諒太に対するあまりに無垢で、むきたてのゆで卵のような柔らかな想いに耳を傾けているうち、過去の失敗故に、人間の面倒な感情と関わらず、人との付き合いを避ける自身の現状に考えが至り、拓海に意地悪な問いかけをしてしまう。しかしそれにも、相手を1番に思いやる答えを澱みなく言ってみせる拓海に私は己の敗北を知る。
ようやく拓海の悩みに真剣に向き合う私。自身の教訓から、好き合うというのは男女云々より、人として合うかどうかが、大事なのだと告げる。男同士、女同士という価値観は知らなかっただけで、後から受け入れられる余地がある。少なくとも拓海の想いに私の閉じていた心は動かされたのだと。
直後、拓海の携帯に着信が入り、電話を受けると拓海は振り返らず、ファミレスから出て行った。私はコンビニに戻り、マンションを買ってから辞めていたタバコを久しぶりに購入した。ままならない日常に、深く長い紫炎を、まだ冷える春の夜空に吐き出す。軽くなった気持ちに手元をみると、呪いのように巻きついていた指輪がすっぽりと取れていた。
文字数 20,829
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30