「鳥」の検索結果
全体で3,953件見つかりました。
とある地方に、ちょっぴり個性豊かな住人たちが暮らす町があった。
でも近頃、そんな町をにぎわしている変態……もとい怪人がいる。
夜ごと、クマの着ぐるみ姿にて町を徘徊しては、女性に襲いかかり、あろうことか履物の片方だけを奪っていくのだ。
なんたる暴挙!
警戒を強める警察を嘲笑うかのように繰り返される犯行。
その影響はやがて夜の経済にも波及し、ひいては昼の経済にも……
一見すると無関係のようにみえて、じつは世の中のすべては繋がっているのである。
商店街からは客足が遠のき、夜のお店は閑古鳥が鳴き、関係者の嘆きもひとしお。
なのに役所や警察はちっとも頼りにならない。
このままでは商店街が危うい。
事態を憂い、立ち上がったのは商店街の未来を背負う三人の看板娘たち。
精肉店のマキ、電器屋のシデン、古本屋のヨーコ。
幼馴染み女子高生トリオが、商店街の景気と町の平和の守るために立ち上がった。
怪人に天誅を下すべく夜の巷へと飛び出す乙女たち。
三人娘VS怪人が夜の街でバトルを繰り広げる、ぶっ飛び青春コメディ作品。
文字数 111,303
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.12.31
小鳥遊紗良は十六歳の高校一年生。
やっと念願の一人暮らしを始めた矢先、突然不思議な出来事に巻き込まれてしまう。
助けてくれたのは、銀の髪に金の瞳をして——頭に狐の耳を生やした美青年。
その彼が、突然求婚してきて……?
※この作品は別サイトでも公開しています。
文字数 17,375
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.08.31
文字数 33,524
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.09
私の住んでいるこの村には古くからの言い伝えがある。
______山の奥にある鳥居の先には絶対に足を踏み入れてはいけないよ、もう二度と帰って
は来られなくなるからね______
と、よく祖母に小さい頃から言われていたものだ。
どうせどこにでもあるただの言い伝え、ばかばかしい、私はそう思っていた。
私は面白半分で鳥居の先へ足を踏み入れてしまった。
______だが、ただの言い伝え、そんなことは決して無かった。
私が、言い伝えさえ守っていればこんなことにはならなかったのに。
文字数 1,406
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.09.21
文字数 38,130
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.01.04
とある誤解から、白い結婚を二年続け別れてしまうはずだった夫婦。
しかし、別れる直前だったある日、夫の態度が豹変してしまう出来事が起こった。
※両片思い夫婦の誤解が解けるさまを、にやにやしながら読むだけの短編です。
♡こちらの作品コミカライズ化が決定しました。ありがとうございます。
登録日 2025.07.22
ヘッドセットから友人の声が聞こえる。
「今日のアップデート、森に新しい川が増えたらしいぞ」
画面の向こうで友人が興奮しているのを聞きながら、俺も笑った。
――いつもの日常だ。ゲームだって、ただの暇つぶしのつもりだった。
だけど、次の瞬間だった。
モニターが光に包まれ、耳元の声が途切れ途切れになる。
「え、ちょ、ちょっと待て……?」
手を伸ばすが、光が眩しすぎて、視界は白く溶けてしまった。
次に目を開けたとき、俺は見知らぬ森の中に立っていた。
湿った土の匂い。茂みを揺らす風。鳥とも獣ともつかない声。
心臓が早鐘を打つ。手足は小刻みに震え、全身の力が抜けそうになる。
――これ、どう考えてもゲームじゃない。現実じゃない。
川のほとりで、ふと動く影を見た。
水を飲んでいる――少女に見える女性。
小柄で、体は細い。でも筋肉の陰影もあって、野生的な強さを感じる。
髪は濡れて肩まで垂れ、光を受けて輝いている。
彼女は言葉を発さない。動きは静かで、警戒と好奇の混ざった目で俺を見つめていた。
俺も、言葉ではなく視線で応えるしかない。
心臓が強く打ち、汗が背中を伝う。呼吸が浅くなる。
――この森に、俺と彼女しかいない。
――言葉は通じない。なのに、確かに存在を認め合っている気がする――。
文字数 6,791
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
いとこの少女から突然の連絡をうけ、大学生、青峰佐鳥(あおみねさとり)は亡き父の故郷である化粧町を、六年ぶりに訪れる。待っていたのは、美しく成長した少女と、古くから伝わる奇妙な儀式、そして人を惑わす妖魅そのもののような、狐面の少女。儀式に潜む七つの不思議と、それにまつわる古い縁起。しだいに不気味で奇妙な色彩を帯びてゆく化粧町に、佐鳥は挑んでゆく。
登録日 2015.05.31
芸能界への登竜門と呼ばれる私立・明星学園芸能科。
そこでは歌唱力、ダンスなどを磨き、生徒たちが“スター”になるため競い合っていた。
主人公・雨宮雪斗は、「王子様キャラ」で人気の一年生。しかしその裏では、暗い過去を抱え、感情を演じて生きていた。“本当の自分”を隠し続ける雪斗は、問題児ばかりを集めたユニットへ強制的に所属させられる。
メンバーは、毒舌ダンサー・早瀬零。病弱な母を支えるため芸能界を目指す・白鳥海璃。謎多き作曲家・御流薫。
バラバラな四人は初対面から衝突を繰り返し、空気は最悪だった。だが一日また一日と過ごしていくことによってぶつかりながらも少しずつ距離を縮め、やがて寄せ集めだったユニットは、衝突と理解を繰り返しながら、唯一無二の存在へ変わっていく。
だがその裏では、雪斗の過去、零の兄との確執、薫の家からの干渉、海璃の家庭問題など、それぞれの抱える現実が彼らを追い詰めていく。
これは、“未来のスター”たちが、本当の自分を見つけていく物語。
*Bl要素が入るのはもう少し先の予定。どっちかというと青春寄り。
*なろう様にも同時掲載
*気が向いたら更新します。
文字数 7,991
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.18
武人の名家アシュレイ家で期待の星だった長身202cmの巨漢アシェル=アシュレイは、16歳のスキル解放検査でまさかの外れスキル「焼き鳥」を宣告されてしまう。家族からの失望、友人たちの嘲笑、周囲の冷たい視線。
全てを失ったアシェルは、適当なパーティーに料理人兼調合師として拾われ、こき使われる日々を送る。
そして加入から一年後に「より有能な料理人を見つけた」と、冷たく追放を宣告された。その時、唯一の味方だったクール美少女のルミナ=アズールステラが、「私も抜けるわ」と彼の傍に立ってくれた。二人は街はずれで小さな焼き鳥屋を開業する。
ようやく訪れた穏やかな日々。
しかし、そんな平穏は長く続かなかった。Aランク最上級の魔物の襲来により街が危機に陥ったその夜、アシェルは死を迎える……はずだった。灰となり、灰から蘇り彼は知る。
自分のスキルが最強の不死鳥《フェニックス》だったという真実と肉体に宿るフェニックスの存在を……
死ぬたびに強くなり、銀色の炎の翼を背に、誰も死なせないと誓った優しい巨漢の戦いが、今始まる。
文字数 10,790
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
道を歩けば鳥のフンが落ちてきて、買いたい商品は大抵売り切れていて、行きたい店はいつも臨時休業。人生に不幸がふりかかる少女、鴉美羽。そんな不幸少女のSPをすることになった主人公、神崎守。
契約の話の時聞いていた不幸くらいなら容易いことだと余裕だった守だが知らされていなかったレベルの不幸が美羽と守を襲う!色んな不幸を乗り越え2人で幸せへと向かう物語。とくとご覧あれ!
文字数 2,124
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.16
──何故、私たちはこんな形でしか互いを愛せないのだろう──
互いに愛し合いながらも結ばれぬ二人の神の話
文字数 1,341
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.12.04
※小説家になろう、カクヨムでも同時掲載中です
私立邦改高等学校に通う二年生の平原圭は、ちょっと、いや、かなり頭のネジが吹っ飛んだ常識にとらわれないワイルド、いや、クレイジーな男子生徒。
圭が織り成すマジキチドタバタの日常は――ドン引き必須……
★主な登場人物★
・平原 圭(ひらはら けい)
思い込みが激しく空気を読まず、先輩に対して平気でタメ口を聞く学校一の問題児。
驚異のポジティブさで周りからの顰蹙をものともしない凶刃なメンタルの持ち主。
ポジティプで超絶ナルシスト。世界は自分を中心に回っていると本気で思っている。
人間性に難あり。
・新山 鷹章(にいやま たかあき)
就職活動中の短期大学2年生。県内屈指の不良校の戸阿帆(どあほ)高校出身。
唾を吐く、画鋲をばらまく、屁をこく等といった低俗な攻撃手段を使う。
登場人物の大多数は新山への当たりが強い。
弱い者には優しく、戸阿帆高校の生徒に絡まれている他校の生徒を助けに入る正義感も持つ。
戸阿帆高校関係者からは有名な存在で、「伝説の陰キャ」「一生童貞戦士」という蔑称をつけられている。
人間性に難あり。
・高岩 由生(たかいわ よしお)
中学3年生。野球部だったが退部している。
サイコパスの気あり。
基本無気力だが悪いことをする時だけは本気を出す。
人間性に難あり。
・永田 大地(ながた だいち)
圭とは別のクラスの生徒。
圭とは犬猿の仲で、圭が大地を挑発してから度々衝突している。
喧嘩が強く、非常に高い戦闘能力を持つ。
・空羽 葵(そらはね あおい)
圭の後輩の1年生。
圭の自分ありきな行動を勘違いし、圭と付き合うことになった。
破天荒で何かとトラブルを起こす圭に失望することなく支えてくれる人間的に素晴らしい後輩の女子生徒。
戸阿帆高校関係者の新山が嫌い。
文字数 315,105
最終更新日 2025.07.13
登録日 2021.03.11