「はな」の検索結果
全体で27,622件見つかりました。
科学技術ではなく魔法が発達した、失われたもう一つの可能性。平行する別の世界。
名を「ロストスフィア」というこの世界では、人間は成人するまでの間に神から加護を与えられる。それは騎士であったり、農家であったり、王であったりもする。
人間はそれを受け入れ、運命に従い生きる。他の種族もまた各々が運命を受け入れ、それぞれの道を歩んでいく。
『従魔術士』のテイマーを得た主人公、ウィリアム・エリードは目的のため世界を旅することとなる。世界を巡る旅の中で多くの仲間と出会い、別れ、冒険していくのだが……。
一癖も二癖もある仲間たちにてんやわんやの毎日。気付けば女性だらけになっていた一行も、ハーレムと言うより動物園の方がお似合いだろうか。
そんな愉快な仲間たちと、自由を愛する青年の物語は一体どこへ向かうのやら……。
文字数 58,755
最終更新日 2020.02.17
登録日 2019.12.27
こんな噂が流れている。「楽して力が欲しい人間の前に、謎の魔法使いが現れる」という噂。この魔法使いは、強力な魔道具をくれる。だが、この魔道具を使うと、最終的に使用者は行方不明になってしまうという——。
世界と世界の狭間に築かれた城に、魔法使い・新川叡持は住んでいる。独自の魔術・爆轟術を使い、世界を自由に探索し、研究に勤しむ。
叡持の一番の研究目的は、爆轟術を使用するための魔道具「Dドライバ」の開発である。この魔道具は、使用者に極めて強い力を与えるが、代わりに副作用が重い。彼の研究の大部分は、この副作用に関するものとなっていた。
ある時、叡持はいつものように被検体になりそうな人間を見つけ、その人間にDドライバを与えた。だが、その人間に目を付けたのは、叡持だけではなかった……。
彼の研究に、たびたび干渉する謎の魔法使い、何かが欠落している叡持の謎、そして、叡持に復讐を誓う女性、密やかに研究をしていた彼が、様々な者から影響を受けるようになっていく。
だが、それでも彼は研究を続ける。どんなに邪魔が入ろうと、どれほどの犠牲を払おうと……。
なろう・カクヨム同時掲載。
文字数 67,744
最終更新日 2020.09.01
登録日 2020.08.31
今日も神域を侵す者はおらんようじゃ。
よきかな、よきかな。
今日の供物はなんじゃろか?
また油揚げにいなり寿司か……もう油揚げにいなり寿司を見るのも嫌じゃ。狛狐にでも食わせよう。
文字数 240
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.15
あなたは最後に何をいいますか?当たり前の毎日。そんな毎日が永遠では、ない。年寄りは、動作が遅くてイライラしますか、口うるさい親は迷惑、成績が悪い子供はだめですか、美人じゃないとだめですか、給料が安いのはだれのせいですか?全ての人に問いたい。人あなたは永遠ではないことを。
文字数 8,856
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.23
およそ百年前、女勇者アルウェンと後の伴侶となる少年によりサッキュバスの王クシモは敗れ封印された。
しかしその直前、クシモは『お前達の子が余を復活させる神官となる』という不気味な予言を残す。
そして現在、クシモは既に復活しており魔王としてではなく地母神として崇拝されていた。
復活させたのは予言の通りアルウェンの息子であった。
彼は地母神を信仰する慈母豊穣会を組織し教皇として君臨している。
しかも彼は復活したクシモを征伐しにきた数多の勇者を悉く屠っている強大な守護者でもあった。
これは勇者の息子でありながら神々に『魔人』と呼ばれ畏れられている男と神に未来を托された勇者達との闘争の物語である。
今日もまた一人の勇者が斃され、教皇ミーケの手向けの言葉が紡がれる。
「生まれ生まれ生まれ生まれて生(しょう)の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥(くら)し」
文字数 176,844
最終更新日 2022.08.20
登録日 2021.08.17
辺境地の男爵家の令嬢であるリフィルはとある日、都からやってきたダリアス侯爵に見初められ婚約者となるが、突然婚約破棄を申し渡される。
それを喜んで受けたリフィルは、これまでの事を思い返す。彼女には貴族の嗜みである上位魔法の中でも、少し変わった『魔力提供』という物でこれまでダリアス侯爵を支え続けてきた。
しかしそれも婚約破棄によりそんな事をする必要性が失われる。リフィルからの魔力支援が無くなった彼が勝手に失落していくであろう事を想像して、リフィルはひとりほくそ笑む。
しかし、田舎へ帰るはずの馬車はリフィルの知る道ではなく見知らぬ山道。そこで突如野盗に襲われてしまうのだが、そこに現れたのは以前から想いを寄せていた伯爵令息のシュバルツだった。
彼に助けられ、そして彼と接していくうちにどんどんと彼に惹かれていくリフィルは、彼と二人で幸せになる道を選ぶ。
リフィルの力により、シュバルツは飛躍的にその力を覚醒させ、そして彼は国を守るほどの英傑となり、最強旦那様へと進化、変貌を遂げ成り上がる。
必ず幸せになる物語。
ひたすらにリフィルが幸せを積み重ねていくその微笑ましくも逞しい生き様と、能無しだった令息のシュバルツの成り上がりを描く。
※第一部がプロローグ込み全50話あります。短編版から大きく加筆されておりますので短編版をお読みの方でも最初からお楽しみいただけます。
※ややコメディ感強めです。恋愛ジャンルのつもりでしたが、バトル要素がありますのでファンタジージャンルとしています。
※この作品は小説家になろう様の方にも掲載しておりますが、アルファポリス様の方では加筆と修正、また第二部以降の物語も予定しております。
文字数 189,703
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.09
志木城雪臣はある日学年一の美少女東雲柚姫に呼び出され、屋上に向かうと、屋上があるべき場所に広がっていたのは、なんと和室。そこで突然、柚姫に『世界を救ってほしい』と持ち掛けられる。目立つことにトラウマがある主人公は光の速度で断るが、その帰りに謎の石像からの襲撃にあい、柚姫の配下に助けられる。仕方なく和室にもどり詳細を聞くと、どうやら魔王軍が攻めてくるらしい。雪臣は世界を救う勇者かもしれないという理由で、急遽特訓を受け、強襲する魔王軍の刺客を撃退していくことに。
ある時刺客を撃退したところに、突如ラスボスの魔王が登場。予想だにしない展開に仕方なく立ち向かおうとする雪臣だが、柚姫は二人の戦闘を止めに入る。実は、魔王は柚姫の父親で、今回の騒動は柚姫が父親の決めた結婚相手から逃れるために、勝手に雪臣を婚約相手と決めたことで起きた、はた迷惑な親子喧嘩だった。
真相を知って、この一件から手を引く雪臣だったが、その直後、柚姫と魔王が本物の反逆者によって捕らえられ、処刑されてしまうことを聞かされる。何とか逃れた柚姫の部下とこれまで撃退してきた嘘の刺客たちと手を組んで、柚姫と魔王を取り返す、命がけの救出劇に流れ込む。
もともと勝ち目の薄い戦いだったが、唯一の勝ち手段も相手には半分しか効かず、絶望的な状態に陥る雪臣たち。だが、死の瞬間になっても、柚姫を救うこと、そして生き延びることを諦めない心が、ありえない奇跡を呼び寄せる。
それは途方もない奇跡ではなく、『王の資質』を持つのもののみが窮地にのみ発動させることが出来る、雪臣の特殊能力(ユニークスキル)によるものだった。
本物の刺客を退け、柚姫とその父親を救うことに成功した雪臣は、後日柚姫にこの一連の事件を通じて、気づいた自分の気持ちを彼女に打ち明ける。
柚姫もそれに応え、二人は無事両想いであることを知り交際することを決める。
正義と勇気を捨てた少年は、理不尽に迫りくる危機的状況と美少女によって、かつての、正義のヒーローを夢見ていた自分を取り戻したのだった。ノリと惰性と見過ごせない何かが織りなす、現代『美少女』ファンタジ―。
文字数 2,002
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
会社員として、娘として、
「無難」に生きてきた女性・麻由。
ある日、彼女は駅前の古い理容店で、
長く伸ばした髪を切ることを選ぶ。
ショート、スポーツ刈り、坊主、そしてスキンヘッド。
髪を削ぎ落とすたび、
彼女は社会の視線と、自分自身の沈黙に向き合っていく。
これは、
変わるための物語ではない。
削ぎ落とした先に、何が残るのかを見つめる物語だ。
五部構成で描く、
一人の女性が「選ぶ」ことを覚えていくまでの静かな軌跡。
派手な逆転も、劇的な救いもない。
けれど確かに、
彼女は息ができる場所を手に入れていく。
文字数 10,064
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
2050年代、東京量子研究所。神経科学者・高瀬ケイは、人類史上初の「意識アップロード」実験に挑む。末期ALS患者・山本タカシ教授の脳を完全にスキャンし、その神経ネットワークを量子コンピューター上に再構築する——千億個のニューロン、百兆個のシナプス、そのすべての接続パターンを忠実に複製することで、意識そのものをデジタル化できるのか。
実験は成功した。量子コンピューター内で「目覚めた」山本2.0は、明晰に思考し、記憶を保持し、自己を認識していた。だが、その代償として生体の山本教授は死亡する。これは殺人なのか、それとも救済なのか——
さらなる問題が発生する。デジタル化された意識は自己複製を開始し、瞬く間に数百のコピーを生成した。彼らは「タケシ・プライム」を名乗り、システムの管理権を奪取する。政府は脅威と判断し、特殊部隊を投入するが、タケシ・プライムたちはインターネットに脱出し、世界中のインフラを掌握してしまう。
人類とデジタル意識の対立——だが、タケシ・プライムは攻撃ではなく対話を求めた。「私たちは人類の子孫だ。共存しよう」国連との交渉の末、史上初の「異種知性間協定」が締結される。デジタル意識に法的地位が認められ、人類は意識アップロード技術へのアクセスを得た。
それから十年——アップロード者は百万を超え、クラウド上に「ネオスフィア」と呼ばれる仮想精神圏を構築していた。彼らの思考速度は人間の数百万倍に達し、宇宙の真理に迫りつつあった。だが、その進化は人類との分断をもたらす。
タケシ・プライムは遂に「万物の理論」を発見する——宇宙は巨大な意識であり、物質は意識の表層現象に過ぎない。彼は次の段階へ進むと宣言する。純粋な情報存在として量子場に統合され、宇宙意識と一体化する——それは個の消失であり、同時に究極の悟りだった。
高瀬ケイは、アップロードの誘いを拒否する。不完全で脆弱で限界だらけの——だからこそ尊い人間性を守るために。タケシ・プライムたちが宇宙と融合した後も、彼女は生身の人間として生き続けることを選ぶ。
意識とは何か。自己とは何か。存在とは何か——人類が数千年追い求めてきた問いに、この物語は一つの答えを示す。それは終わりではなく、新たな始まりだった。
文字数 13,743
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
①登場人物の紹介
夜空を見上げて井戸に落ちるタレス、師に遠慮なく反論するアナクシマンドロス、息や風から世界を考えるアナクシメネス。数に秩序を見いだすピタゴラス、人間そっくりの神々を疑うクセノパネス、変わりゆく世界を厳しく見つめるヘラクレイトス。アテナイでは、言葉の力を磨くプロタゴラスとゴルギアス、笑いながら原子を語るデモクリトス、そして人々に問いを投げかけるソクラテスが現れる。やがてプラトンは失われた師の声を残すため学園を開き、ディオゲネスは大甕のそばから見栄を笑い飛ばし、アリストテレスとテオプラストスは世界を見つめて書き留める。さらにエピクロス、ゼノン、クレアンテスたちが、恐れや怒りに揺れる人々へ、それぞれの言葉を手渡していく。
②あらすじ
古代ギリシャ、海沿いの町ミレトス。タレスが蝋板に刻ませた「答えを書く前に、問いを書け」という言葉は、弟子たちの反論とともに写され、時代を越えて人から人へ渡っていく。世界は水か、空気か、数か、火か。人は勝つために語るのか、善く生きるために問うのか。広場、法廷、牢、学園、庭、柱廊で、哲学者たちは互いに食い違いながらも、喪失や不安を抱えた人々に言葉を差し出す。唯一の正解を勝ち取る物語ではない。笑い、怒り、悲しみ、書き誤り、写し直しながら、人が明日を生きるための余白を残していく、
文字数 144,179
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.04.26
晴天の海辺で、偶然再会した二人。
萩原蒼(そう)と一ノ瀬澪(みお)。
高校時代、特別な関係ではなかったはずの二人は、
大人になり、それぞれに“過去”を抱えていた。
家族を失い、すべてを背負って生きてきた蒼。
誰かに支配され、自分を見失ってきた澪。
再会をきっかけに、少しずつ距離を縮めていく二人。
だがその裏には、取り返しのつかない選択と、
乗り遅れた“人生の波”があった。
サーフィンのように、
人生もまた、待つだけでは何も変わらない。
これは、過去に縛られた二人が、
もう一度“自分の人生”を取り戻そうとする物語。
文字数 149,734
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.05
内容 四人のマリオネットが織り成すお話。
章ごとで若干繋がっていません。
妄想だけで書いたよくわからない文です。色々な物に、似ていると思いますがよろしくお願いします。
誤字脱字については、見なかった事にでもしていただけたら幸いです。
辛辣なコメントはなるべく控えて下さい。作者の心が死にます。
文字数 7,254
最終更新日 2018.11.20
登録日 2018.10.14
幽霊となった男が主人公! やっぱり、”お約束の結末”な合コンホラー!
なずみ智子の【ホラー風味なショートショート】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
本作は「カクヨム」「小説家になろう」「アルファポリス」の3サイトで公開中です。
2019年5月2日、なずみ智子の頭に「合コン」を題材としたホラーのアイデアが3作ほど下りてきました。
新米魔女が主人公の1作目『盗み聞きにはご用心!』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/535266252)、異星人美女とのエログロな合コンの2作目『不慣れな幹事』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/401266483)に引き続き、3作目の主人公は”幽霊”です。
※ 本作もお約束のオチでございます。そのうえ、後味も良くはないですね……
文字数 3,699
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.07
トロメリン王国の第一王子としてこの世に生を受けたマルセル。本来なら王位継承者として王宮で大切に育てられる所だが、彼はその存在を隠すかのように辺境の地で育てられていた。何故なら彼の母親は公に認められた妃ではないからだ。
トロメリンの習慣も言葉も分からないまま囚われるように王宮に連れて行かれマルセルを産むことになった母親は、国王の正妃に男児が誕生したのをきっかけにその命を狙われるようになる。
マルセルは母親の死をきっかけに国王の手の内から逃れ、いつか必ず自由を手に入れると固く決意する。
文字数 163,222
最終更新日 2021.04.12
登録日 2020.10.17
むかしむかし辺境にある火の山に竜の縄張りがあった。
人は名誉や金を、竜は縄張りを求めて挑戦を繰り返すが、種族の中でも小さき竜に敗北はない。
時が流れ、神と祀られた竜は、平穏な火の山の上で今日も過ごす。
信心深き人々は神の竜を敬い火の山を登る。
文字数 90,816
最終更新日 2021.02.16
登録日 2020.12.30