「ねじ」の検索結果
全体で267件見つかりました。
片桐優実は九院(くいん)高校の一年生。
小説家志望の彼女は、今日も部室でキーボードを叩いている。
孤独癖があり、いつもクールを装う彼女。
だが、謎めいた男子部員の言動にはいつも内心で翻弄されている。
さらに容姿端麗の同級生からも言い寄られ、クールな顔を保つのもひと苦労だ。
またクラスメイトとの確執もあり、彼女の周囲の人間関係はねじくれ気味。
「どうせ無限地獄なら、もっと速く駆け抜けたいわ」
疲れた彼女がため息をつく。
その時、男子部員の高柳錦司が見せてくれる「作品」とは?
「そうだ今日は読んでほしいものがある」――。
個性的なキャラクターと「日常の謎」の積み重ねの果て、彼女は誰も知らない世界を目の当たりにする。
予想不能の展開が待ち受ける青春ミステリ小説。
※電子書籍で公開中の作品を、期間限定でアルファポリスで公開するものです。一定期間経過後に削除します。
文字数 36,395
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
【完結まで毎日更新です!】
――とある夕暮れ。わたしは教え子に抱かれて、プールへと沈んだ。
高校で数学教師をつとめる三葉(みつば)は、妙に違和感のある日々を送っていた。
そんなとき、クラスで孤立した零(れい)が、近ごろ問題になっている動物虐待犯ではないかという噂を耳にする。
真相をたしかめるべく零を呼び出すと、彼は、三葉が幼いころに飼っていた黒猫であることを告げた。
9つの命を持ち、異能力を操る人外の存在――九生猫(きゅうしょうねこ)。
困惑する三葉のクラスへ、突然一色(ひいろ)という少女が編入。
九生猫であるという腹心たちを従えた一色は、三葉を〝銀猫(ぎんねこ)〟へ勧誘する。
〝銀猫〟は、ヒトと九生猫の共存を目的とする組織であると話す一色に対し、あからさまな嫌悪感をあらわにする零。
加入を渋る三葉に、一色の腹心のひとり、四紋(しもん)が、衝撃的な一言を放つ。
「このままでは、貴女は絶命します」
そこで初めて、三葉は知る。
自らが一度死んでいたこと。零に〝命〟を譲渡されていたこと。
そして、零とは別に〝命〟を譲渡した九生猫が、この世から消えたことにより、三葉さえも世界から〝拒絶〟されているのだということを。
――わたしはかつて、二葉(ふたば)でした。
すべてを思い出した三葉の決断が、地獄へと続く道の始まりとなる。
「ねぇ、おれといっしょにアソビましょ?」
「アナタを傷つけるヤツは、誰だって、何度だって消してあげる……」
「黒猫の不吉を、プレゼントしよう」
九生猫。ヒトでも猫でもない、世の理から外れたあぶれ者。
その愛執は、生命の理をもねじ曲げる。
彼らに愛されてしまったら最後。ヒトの世界へは、二度と戻れない。
文字数 107,864
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.09
俺は蹴人という同級生をいじめるのに加担していた。
ある日、その蹴人が遂にブチ切れて包丁で俺を刺した。
最後に懺悔をしようと思ったが止めた。
「ハッハッハッハッ……蹴人……謝んねぇぞ俺は……俺だって怖かったんだ。
身勝手だけどな……早く……逃げろ……」
そう伝えると蹴人はパニックになり俺の腹に刺さった包丁を抜き走り去って行った。
「ゲボっ……蹴人……何で態々包丁抜いてくんだ……よ……あぁ死ぬのって怖ぇな」
俺はそうして死んだ……筈だった
◇
何故か俺の意識が戻ったと思ったら……
『こんのバッカモーン!!』
髭の長い爺さんに怒鳴られた……
『お主らは何をしたか分かっておるのか?
蹴人はあのまま順調に成長して居れば将来環境問題解決までの礎を築く存在じゃったのじゃ!
それを貴様らの身勝手な行動で泡沫に期したわい……』
そんな爺さんに怒られていると
『お主らの存在や魂等わしらの世界には相応しく無い。
追放じゃ、事故であろうと一時の迷いであろうとも蹴人の運命をねじ曲げる訳にはいかん。
お主の存在を消させて貰う』
「は?じゃあ蹴人は俺を刺さなかった事になるのか?」
チッっと舌打ちをする爺さん。
『非常に不本意ながらじゃけどな?
しかし、既に有った魂を身勝手に消滅させるのはわしらでも禁忌じゃ。
そこでお主は別の世界に行ってもらう。
バカは死んでも治らんと言うからの。それが本当か確かめてやるわい。
その現地人と同じ体質にしてやるわい。
ほれ、さっさと行け』
バカは死んでも治らんだと?絶対に治してやるもんか!!
俺は俺らしく生き残るぞこのクソ野郎!!
異世界に追放されたイジメ加担者。
神は未だに気付かず、問題の本質を見ずに決めた事により不思議な運命が回り出すのであった。
文字数 20,852
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.21
一ノ瀬敏夫(いちのせとしお)は、ある日ボイスチャットで繋がるネトゲー仲間と新作オンラインRPGのサービス開始時刻と同時に接続した。
仲間たちと話しをしながらキャラクタークリエイトを終えた次の瞬間、夏の日差しが照りつける大自然の中に立っていた。
自宅ではない場所に混乱していると、同じように混乱する仲間の声が聞こえてくる。
だが周囲を見渡すも友人たちの姿はどこにも無い。
どうやら自分たちは異世界に来てしまったようだ。
しかも転移した場所は4人ともばらばら、距離も合流が絶望的ときたもんだ。
それでも再会を誓う4人の異世界ライフ、ここに開幕。
これは突然異世界に飛ばされた4人の青年が、世界を救う――かもしれない物語である。
※ヒロインが一部を除いてモンスター娘です。
※過度なネコ成分が含まれます。
文字数 1,191,403
最終更新日 2024.05.28
登録日 2019.08.11
ちょっとゆるい、なんちゃって時代劇。時代考証ナニソレオイシイノ?
火付盗賊改方の同心、八坂蒼士を中心とした話。
文字数 20,825
最終更新日 2017.06.07
登録日 2016.06.28
主人公、牧村洋一は、突然の事故で両親を亡くしてしまいます。預けられた擁護院の院長は、児童を虐待するサイコな奴です。
洋一もまた虐待をうけ、身も心もボロボロになります。 そんな彼を救いに来たのが、ミュンヒハウゼンと名乗る老人です。
彼は、映画にもなったあのほらふき男爵その人と名乗るのです。一緒にいるのは、浮世絵から抜け出たのかと疑わしき、侍の親子。
彼らは洋一こそは、本の世界を守ってきた一族の最後の生き残りであり、両親は「伝説の書」とよばれる赤本を所持していたと彼に告げます。
人々の心が離れたいま、物語は力をなくし、善が悪に負け、登場人物はその目的を見失い、荒廃しきっているのだと。そのすべてを主導して、あまつさえ、洋一の両親を奪った憎き仇こそ、ウィンディゴ……
最初こそまったく信じていなかった洋一ですが、生まれ育った図書館に戻ってみると、そこでは忘れられた書物たちが、荒れ狂っていて…… 普通の小学生にすぎない洋一が、伝説の書を胸に、本の世界へと飛び込みます。
今回冒険する物語の舞台は、「ロビン・フッドの冒険」 旅を通じて、洋一はサムライの少年、奥村太助とも、しだいに絆を深め、互いを助け合い、ともにウィンディゴに立ち向かおうとします。
けれど、伝説の書は、洋一の見方などではなく、彼をのろい殺そうとしていて…… ただの小学生だった洋一が、物語を通じて、少しずつ成長していきます。
果たして、洋一と太助は、ウィンディゴを打ち倒し、物語の世界を救うことができるのか? というのがおおまかなあらすじとなっております。
物語には、もちろんちびのジョンや、赤服ウィルなどの、有名人物が、続々と登場してきます。 おまけに物語は○ー○ー王の世界とも混ざり合ってしまっています。 物語を改編するウィンディゴを相手に、洋一は創造の力で、打ち勝つことができるのか、というのが見所となっております。
文字数 45,731
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.26
文字数 20,791
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.10.28
「──カイル、おまえ、今日からパーティ抜けてくれ」
仲間と信じた幼なじみ(クソイケメン)の一言で、俺の人生は底辺へと叩き落とされた。
戦闘も回復も支援もできない、ハズレスキル《因果律干渉(カオスリンク)》──
“結果を先に決めて、あとから無理やり原因をねじ込む”という意味不明な能力。
当然、誰もその真価を理解しない。俺自身すらも。
だが、追放されてからの俺の人生は、なぜかおかしい。
倒したはずの魔獣が自滅してたり、転んだだけで王女様を膝枕したり、
石を投げたら爆発してボスを倒したり……いや、待って、なんで俺だけ伝説になってるの!?
「……あなた、不思議な匂いがする。夜風と蜜柑……運命のひと、かしら?」
──え? 王女様?
そのうえ、
「兄上……やっと会えました!」と抱きついてくるのは、魔王の娘(物理)だった。
そして今日もスライムの少女が「ぴとっ♡」と俺に張り付いている。
どいつもこいつも距離感おかしくないか!? 恋愛フラグも因果も、なんかバグってない!?
平凡を望んだはずの俺は、いつの間にか“結果だけ最強”の黒の王子にされていた──
だけどまぁ、転んだ先にヒロインが待ってるなら……ちょっとだけ悪くないかもしれない。
──誤解、奇跡、そして恋が、因果をねじまげて走り出す。
文字数 22,605
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.06
放課後の体育館、高校ボクシング部のお話。(★印は挿絵有り)
主人公の青戸ユキは、華奢で臆病な高校二年生。幼なじみで同級生の北条ライに、いつも守られている。ユキは、ライが所属するボクシング部でマネージャーをしている。
リングに上がるのは恐い。でも、リングの外からなら、誰かの痛みにはずっと寄り添っていられる――はずだった。
そこに現れたのが、一年生の雨宮レン。無表情で不器用だけど、殴ることには一切の迷いがないボクシング経験者。
問題児のレンはユキの優しさを「臆病」と言い切り、
「リングに上がりましょうよ。俺が確かめてあげる」
と、何気ない一言でユキをリングの中へ引きずり込んでしまう。
その日を境に、3人の関係はねじれていく。殴ることが怖いユキと、殴ることしか知らないレン。その中で揺れる、王子様のような幼なじみ・ライ。
殴り合いでしかまっすぐになれない少年たちが、臆病なまま、リングの上で交わす約束と、それでも手放せない「好き」を確かめ合うまでの物語。
『臆病な僕と、リングの約束 ―Aパート 放課後サイド―』。
文字数 74,791
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.02.22
完璧な助手スキルを持つ僕(朝倉水城)は、待ち望んでいた運命の探偵(山縣正臣)と出会った。だが山縣は一言で評するとダメ探偵……いいや、ダメ人間としか言いようがなかった。なんでこの僕が、生活能力も推理能力もやる気も皆無の山縣なんかと組まなきゃならないのだと思ってしまう。けれど探偵機構の判定は絶対だから、僕の運命の探偵は、世界でただ一人、山縣だけだ。切ないが、今日も僕は頑張っていこう。そしてある日、僕は失っていた過去の記憶と向き合う事となる。※独自解釈・設定を含むDWバースです。DWバースは、端的に言うと探偵は助手がいないとダメというようなバース(世界観)のお話です。【序章完結まで1日数話更新予定、第一章からはその後や回想・事件です】
文字数 56,701
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.12.29
あまりにも美しすぎる容姿は、時に暴力となる。向けられるのは称賛だけでなく、ねじ切れた執着、身を焼くような嫉妬、そして所有欲。
そんな狂騒に疲れ果てた青年・エリアスが選んだ「普通」への道と、思わぬ誤算を描いたファンタジー。平凡に過ごしたいのに平凡とは程遠い生活を送る物語開幕。
文字数 5,269
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
目が死んでる傭兵×ざんねんな生物(神子)
「あなたの腹の中のここまで、俺の一部を捩じ込みます。あなたは小柄ですし、俺のでしたら臍の上あたりまで届くでしょうね。拒否権?ありませんよ。絶対です。絶対に…ねじ込みます。毎日洗浄と拡張を必ずしてくださいね」
傭兵グレイブが高い報酬に釣られて引き受けた護衛依頼は、心的な疲労がえぐい大変な仕事だった!顔だけは整っているざんねんな性格の美形神子(♂)を神殿まで送り届ける依頼。しかし神子のくそ坊っちゃんっぷりに3秒で後悔する。
無事二人は神殿にたどり着けるのか?チョロ神子の本領発揮とは?きっと愛だけはある下克上なラブコメディもどき!
本編3編、蛇足1編、おまけ6編です。
アルファポリス版として短編を少し加筆予定です。
本編は3万5千字程度でお読みいただけます。
まーさん主催の【下克上BL企画】に参加していた作品で、ムーンライトノベルの方で投稿していました。
文字数 109,703
最終更新日 2023.04.02
登録日 2022.10.16
安アパートの薄汚れた部屋から女のすすり泣くような声が聞こえて来た。
「どうしてほしいんだ? さっきのところがいいのか?」
漢が訊き返すと女は、まるで童のような顔つきのままコクンと頷く。
「そうか……よし……じゃあコイツで突いてやる」
漢はグショグショになった女のソコに、己のモノをあてがった。 そして、女が抵抗の意思を示さなかったのを良いことに、ゆっくりとそれをヒダの間にねじ込んでいった。
何の前触れもなく玄関先に立った女を、正直言ってまともと受け取れなかった。 貧困の極にある。 買える女だってたかが知れている。 突っ込んでみて驚いた。 実際Gスポットなるものに遭遇したのは初めてだった。 顔は薄汚れ、着てる服だってボロボロだ。 だが、よくよく見ると、震い付きたくなるほどの美人だった。
漢にとって、これほどラッキーなことはない。 Gスポットを指で責められ、おびただしいほどの愛液を溢れさせた身元のしれない女は、完全に無防備状態で漢のペニスを受け入れていた。
漢は世間になじめず、仲間と喧嘩しては次々と職を変え、今では臨時雇用の警備員程度しか職にありつけない。 粗野な性格そのままに漢は、倒れ込むように入ってきた女を、ろくに介抱もせず嬲り始めた。 とにかく女には飢えていた。 押し倒し、下着の隙間から指を差し入れ媚肉をまさぐった。 しかし、ヤリ気持ちが先立ち、Gスポットがどうのなどと、考えが及ばなかった。 ペニスを挿し込み、ゆっくりとヒダの間を動かしていたとき、先端がザラッとした部分に触れた。 そこを擦り上げるように亀頭を押し付けると、女は躰をガクンガクンと震わせ、獣のような切ない声を上げたのだ。 それより遅れること僅か、また生暖かいものが溢れ出てきて漢のペニスを包み込んだ。
続きは「知佳の美貌録位」で
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
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登録日 2026.02.28
薄汚れた灰色の羽根で生まれてしまった弟が不憫で、世話焼きの姉は一生懸命に給餌する。しかし、成長するにつけて下剋上が始まり、見上げるほど大きく美しく育った弟から螺旋状ファルスをねじ込まれて求愛されてしまう姉の物語。
文字数 3,817
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.15
