「自身」の検索結果
全体で6,741件見つかりました。
Radiotalkの番組「俺書く語りき」内で、自分で朗読するために書いた作品をあつめていきます。現在は「お題掌編」と銘打って「今週のお題」をテーマにごく短い話を書いていますが、それ以前に書いて読んだものも掲載したいと思います。
なお、「雨に降られて(2)」は、Radiotalkを通して知り合った「りり」さんが、私の作品の裏面として書いてくださったものです。私の作品と対になるものとしてセットで公表したい、というご希望もあり、また私自身もぜひ多くの方に読んで欲しいと思いましたので、ご本人の了承のもと、私のアカウントで公表させていただくことといたしました。(2)について、私けいりんは手を入れておらず、作品に関する全ての権利はりりさんに帰属します。感想や作品の再利用の申し出については、私が窓口となりご本人にお伝えし、必要があれば確認を取らせていただきます。
文字数 53,979
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.02.27
平凡な少年ディラン・ヘンストリッジは不当な理由でケビンが率いるパーティ「蒼炎の魔眼」から追放された。
ディランは周りの人々を見返すためにダンジョンに潜り宝箱から「力の種」を手に入れる。
外れスキルだと思っていた《栽培》スキルにより、力の種を量産し自身を強化できることに気づいた。《栽培》スキルの真価が発揮されディランは瞬く間に成長していく。
強化されたその力で圧倒的なスピードでレベルアップしていく。
「この力でケビン、そして俺をバカにした奴らに復讐してやる!」
着実に強くなっていくディラン。《栽培》スキルが覚醒し真なる力を手に入れ、ますますパワーが増していく。
一方で、ケビンはディランの成長に食らいつくも敗北、破滅の道を辿っていく。
ディランの圧倒的パワーでどんな敵も粉砕し、いずれ「最強」の領域へ到達する。
小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
文字数 34,448
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.08.22
エミリアンには前世の記憶がある。
それも一度ではなく、三度も。
エルドナ王国の第三王子として生を受けたエミリアンは、兄の起こした反乱に巻き込まれ、三度の人生を終えた。
そして始まった四度目の人生。
今度こそ生き残るために、エミリアンは自身に与えられた第三騎士団の力を借りようと奮起する。
しかし権力に興味のないエミリアンは、これまで第三騎士団をないがしろにしてきた。
意を決して向かった先で出会ったのは、これから運命を共にする個性豊かな男たちだった……
文字数 25,796
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.10.01
【第6回ほっこり・じんわり大賞にて奨励賞を受賞いたしました🌸】
応援いただいた皆様、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました!
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疲れた時は神様のおにぎり処に足を運んで。店主の豊穣の神が握るおにぎりが貴方を癒してくれる。
ここは人もあやかしも神も訪れるおむすび処。メニューは一択。店主にとっての思い出の味のみ――。
大学進学を機に田舎から都会に上京した伊勢山莉亜は、都会に馴染めず、居場所のなさを感じていた。
とある夕方、花見で立ち寄った公園で人のいない場所を探していると、キジ白の猫である神使のハルに導かれて、名前を忘れた豊穣の神・蓬が営むおむすび処に辿り着く。
自分が使役する神使のハルが迷惑を掛けたお詫びとして、おむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりをご馳走してくれる蓬。おにぎりを食べた莉亜は心を解きほぐされ、今まで溜めこんでいた感情を吐露して泣き出してしまうのだった。
店に通うようになった莉亜は、蓬が料理人として致命的なある物を失っていることを知ってしまう。そして、それを失っている蓬は近い内に消滅してしまうとも。
それでも蓬は自身が消える時までおにぎりを握り続け、店を開けるという。
そこにはおむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりと、かつて蓬を信仰していた人間・セイとの間にあった優しい思い出と大切な借り物、そして蓬が犯した取り返しのつかない罪が深く関わっていたのだった。
「これも俺の運命だ。アイツが現れるまで、ここでアイツから借りたものを守り続けること。それが俺に出来る、唯一の贖罪だ」
蓬を助けるには、豊穣の神としての蓬の名前とセイとの思い出の味という塩おにぎりが必要だという。
莉亜は蓬とセイのために、蓬の名前とセイとの思い出の味を見つけると決意するがーー。
蓬がセイに犯した罪とは、そして蓬は名前と思い出の味を思い出せるのかーー。
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※ノベマに掲載していた短編作品を加筆、修正した長編作品になります。
※ほっこり・じんわり大賞の応募について、運営様より許可をいただいております。
文字数 123,147
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.06.26
私が甲状腺がんとバセドウ病(甲状腺機能亢進症)だと診断されるまでの工程を書きます。
長いですよ。
3年前から精神疾患により訪看(訪問看護)を利用していた。
知らない人の為にざっくり説明すると、自宅に来てくれてバイタルやメンタル、薬の管理等をしてくれます。
そして、訪看を利用し始めて2年が過ぎた頃、妙に息切れや血圧や脈拍が早かった。
それは自分自身感じていた。
なぜならデブだから笑笑
だから、気にもとめていなかった。
でも、特にその症状以外支障がなかった。
でも、訪看さんにこの数値は異常だから循環器内科を受診した方がいいかもしれない
と言われた。
その時も聞き流すだけで、病院には行かなかった。
でも、本当に微量ながら体調が悪かった日がちらほら出てきた。
少し、ネットで調べてみる事にした。
やはり、いろいろな病名が出てくる。
早めに受診しないと心臓系なら死ぬ可能性もあると書かれていた。
少し、怖くなり有休を使って次の日に近所の循環器内科を受診する事にした。
次の日
田舎なので個人病院も少ない。
そして、近所の循環器内科に行き受付をしようとしたら
「原則予約制ですので、予約が無いと見れません」と。
……!?😳
病院自体は古くホームページも無かったから前日の診療時間内に電話で確認したら予約は必要無いので明日診療時間内に来て下さい。
って言われたんですが…
と、私が言うと 決まりですので。と。
は?となりました。
情けないですが、あまりにも腹が立ち少し声を大にしておかしいでしょ、こっちは言われた通りに来たんですよ と言ってしまった。
そしたら、診察室に居た院長さんが出てきて話を聞いてくれた。(この時病院自体に患者さんは誰1人居ませんでした。)
全て事情を話したら、すごく謝ってくださってこちらが悪いので予約無しでも見ますよと言って下さいました。
その後すぐ、診察室に呼ばれて採血やら必要な検査を受けた。
採血は結果が出るまでに1週間以上かかるから1週間後にまた来て下さいと言われた。
その時心電図や心拍数やらいろいろ検査した結果、
上室性発作生頻拍(じょうしつせいほっさせいひんぱく)と診断された。
採血で異常が無ければこの診断で確定できるけど、まだ分からないから仮で診断名を付けとくねと。
このままだと、心臓カテーテルアブレーションをしなければならなくなるから薬を飲んで安静にしといて下さいと言われた。
薬は1種類だけ。
頻脈を抑え血圧を下げる薬が処方された。
仕事をしばらくお休みを頂き、薬を飲みながら安静にしていた。
その薬を飲むとほぼ症状が出なく過ごしやすかった。
でも、1日でも飲み忘れてしまうと症状がぶり返してしまうと言う感じだった。
そして月日は流れ1週間後になった。
続く。
文字数 2,442
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.10.08
人生初の揚げ物に挑戦し、揚がったのは天ぷらではなく俺自身だった。
目を覚ますと目の前には……自らを「異世界転生を司る神」と名乗る巨大なナマコ。
俺は剣と魔法の世界で無双することを夢想し、美少女に囲まれることを夢見た──だが、次の瞬間。
──気づけば無人島に漂流していた。
「……マジで?」
これは勇者でもなければ賢者でもない、ただの男が異世界の無人島で生き抜き、気づけば文明を築いてしまう物語である。
文字数 231,904
最終更新日 2025.04.08
登録日 2025.03.18
悪役令嬢オリヴィア。それはスマホ向け乙女ゲーム「魔法学園のイケメン王子様」のラスボスにして冥界の神をその身に降臨させ、アンデッドを操って世界を滅ぼそうとした屍(かばね)の女王。そんなオリヴィアに転生したのは生まれついての重い病気でずっと入院生活を送り、必死に生きたものの天国へと旅立った高校生の少女だった。念願の「健康で丈夫な体」に生まれ変わった彼女だったが、黒目黒髪という自分自身ではどうしようもないことで父親に疎まれ、八歳のときに魔の森の中にある見放された開拓村へと追放されてしまう。だが彼女はへこたれず、領民たちのために闇の神聖魔法を駆使してスケルトンを作り、領地を発展させていく。そんな彼女のスケルトンは産業革命とも称されるようになり、その評判は内外に轟いていく。だが、一方で彼女を追放した実家は徐々にその評判を落とし……?
小説家になろう様にて日間ハイファンタジーランキング1位!
登録日 2025.06.21
静謐な郊外の森に建つ、異様な人形師の屋敷――そこは、天才人形作家・月代蒼司が、かつての恋人の魂を再生させるため、禁忌の術を施す**「狂気の美学の檻」**だった。
この屋敷に住む若き弟子、花房春臣は、中性的な美貌を持つ繊細な青年。彼は、師・蒼司への敬愛と、俗悪な伯母・麗子からの支配を嫌悪する心から、この隔絶された生活を選び取る。しかし、彼の知らないところで、春臣自身が蒼司の究極の目的のための**「魂の依り代」**として選ばれていた。
ある夜、春臣は、屋敷最奥の禁忌の工房で、白い糸の繭から生まれた銀髪の少年、透夜を目覚めさせてしまう。透夜は、記憶を持たぬ不完全な再生体だが、覚醒を助けた春臣に、純粋で絶対的な依存と執着を示す。
麗子が春臣の才能と命を奪おうと屋敷に侵入した時、透夜は春臣への愛を貫くがゆえに、無垢な殺意で俗物を排除。春臣は、その血の清算と引き換えに、透夜の甘い毒を受け入れ、自らの肉体を人形へと変質させる破滅的な愛へと陶酔していく。
しかし、蒼司の愛が偽りだと知った春臣は絶望の逃走を図るが、透夜の銀糸の捕縛に絡め取られる。全ては、愛する者を完成させるための自己犠牲。春臣の魂は透夜と融合し、肉体は**究極の「繭」**と化す。
文字数 28,798
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.24
大都会新戌亥市。その臨海地区にある星光学院高等学校に、ひとつの奇妙な噂が流れていた。
「学院の公式サイトに現れる動画を見ることが出来れば理想の自分になれる」
そんな噂がまことしやかに囁かれていた。
高校進学のために故郷の田舎から星光学院に上京してきた葛城総は、慣れない都会での学院生活をどうにかこなし始めていた頃、担任になるはずだった教師や出会ったクラスメイトたち、阿賀野修平、山城咲希、千歳椿がひとり、またひとりと失踪していく事件に巻き込まれてしまう。
現実と平行する謎の世界に囚われたクラスメイト。
そこで葛城たちに襲い掛かる異形の怪物たちと、立ちはだかるのは……自分自身。
葛城はクラスメイトたちを無事に助け出すことに成功するも、失踪事件は収束することなく、事件の謎はますます深まっていくばかりだった。
そして星光学院に端を発したこの事件は、次第に新戌亥市全土を巻き込み、さらなる巨大な災いを招き始めた。
「……行こう、みんな。俺たちにしかできないことだ」
葛城総、阿賀野修平、山城咲希、千歳椿の四人に婦警の加賀冴子、自称美少女妖精?のピヨンが加わり、五人+一匹が学院の事件を中心にはじまった世界滅亡の危機に立ち向かう。
文字数 57,646
最終更新日 2017.04.20
登録日 2016.01.20
35歳で人生に後悔を残したまま事故で命を落とした朝倉悠真は、神様の計らいで現代日本に赤ん坊として転生する。
授かったのは、自分だけが見える《ライフステータス》。努力によって獲得したSPを能力値へ割り振ったり、「才能スキル」を習得したりできる特別な力だった。
ただし、才能スキルは魔法のような能力ではない。勉強やスポーツ、料理、語学など、その分野を”身につけやすくする”だけ。結局は、自分自身が努力しなければ何も始まらない。
「今度こそ、後悔のない人生を送りたい。」
家族との時間を大切にし、幼い頃からコツコツと努力を積み重ねていく悠真。勉強も運動も趣味も恋愛も仕事も、一歩ずつ未来を切り拓いていく。
これは、才能に頼るだけではなく、努力を積み重ねて幸せを掴む、一人の少年の人生やり直しストーリー。
文字数 7,752
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.10
リーベント国第五王子ロイは庶民出身の第二公妾の母を持つ貧乏王子。リーベント国は農業が盛んで豊かな国。平和だが貴族や王族の権力争いが絶え間ない。ロイと母は、貴族出身の正妃と第一公妾、その王子王女たちに蔑まれて過ごしていた。ロイの唯一の支えは、いつか国を脱出し母と小さな洋菓子店を開き暮らすこと。ある日、ロイが隣国アドレアに友好のため人質となることが決定される。国王の決定には逆らえず母をリーベントに残しロイは出国する。
一方アドレア国では、第一王子ディモンがロイを自分のオメガだと認識したためにロイをアドレアに呼んでいた。現在強国のアドレアは、百年前は貧困の国だった。当時の国王が神に救いを求め、卓越した能力を持つアルファを神から授かることで急激な発展を実現した国。神の力を持つアルファには獣の発情期と呼ばれる一定の期間がある。その間は、自分の番のオメガと過ごすことで癒される。アルファやオメガの存在は国外には出せない秘密事項。ロイに全てを打ち明けられないまま、ディモン(ディー)とロイは運命に惹かれるように恋仲になっていく。
ロイがアドレアに来て二年が過ぎた。ロイは得意の洋菓子でお金稼ぎをしながら、ディーに守られ幸せに過ごしていた。そんな中、リーベントからロイの母危篤の知らせが入る。ロイは急いで帰国するが、すでに母は毒殺されていた。自身も命を狙われアドレアに逃避しようとするが、弓矢で射られ殺されかける。生死をさ迷い記憶喪失になるロイ。アドレア国辺境地集落に拾われ、シロと呼ばれ何とか生きて行く。
ディーの必死の捜索により辺境地でロイが見つかる。生きていたことを喜び、アドレア主城でのロイとの生活を再開するディー。徐々に記憶を取り戻すロイだが、殺されかけた記憶が戻りパニックになる。ディーは慈しむような愛でロイを包み込み、ロイを癒す。
ロイが落ち着いた頃、リーベント国への友好訪問をする二人。ディーとリーベント国王は、王室腐敗を明るみにして大掛かりな粛清をする。これでロイと幸せになれる道が開けたと安堵する中、信頼していた親代わりの執事にロイが刺される。実はロイの母を殺害したのもこの執事だった。裏切りに心を閉ざすロイ。この状態ではアルファの発情期に耐えられないと思い、発情期を一人で過ごす決意をするディー。アルファの発情期にオメガが居なければアルファは狂う。ディーは死を覚悟するが、運命を共にしようと言うロイの言葉を受け入れ、獣の発情期を共にする。狂ったような性交のなかにロイの愛を感じ癒されるディー。これからの人生をロイと過ごせる幸福を噛みしめ、ロイを守るために尽くすことを心に誓う。
文字数 104,019
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
上位トレンド入りを起こす程の人気バトル漫画≪異能大戦≫略してーイノセンー。名前の通り異能を持った人間達が何でも願いを叶えるという秘宝≪星屑の涙≫。その秘宝を求めた猛者達が繰り広げる異能バトル漫画にハマっていたこの物語の主人公である青年・目つきの悪い盆陣鵺楼(ぼんじんやろう)。彼は妹・盆陣織田姤(ぼんじんおたく)と共に平凡暮らしをしていたが白梟の仮面を被った謎の集団に襲撃される。深傷を負うもののなんとか妹だけを救出し仲間の1人に妹を託し盆陣は死を迎える筈だった。だが盆陣が意識を取り戻すとそこは見知らぬ薄暗い部屋のベッドの上だった。横から視線を感じた先には人間離れをした麗しい美貌を持つ男が優雅に足を組み座っていた。負傷した盆陣を治療しここまで連れてきたという全身が黒で統一していた怪しげな男。だが初対面であるその男に盆陣はどこか見覚えがあった。
「やぁ。お目覚めかい?怪我してる所悪いけれど少し僕とお話しようか?お兄さん?」
爽やかにそうに笑う彼の瞳は死んでいた。彼から感じていた違和感が解けた盆陣は絶望する。
(おいおい。………マジか。)
この男こそがかつて自身が読みあさっていた大人気少年漫画の主人公を散々苦しめた異能大戦略して≪イノセン≫に登場する黒幕・黒磯棗(くろいなつめ)であった。つまり盆陣はここでようやく自身が≪イノセン≫の世界に飛ばされたことを理解したのだった。そして厄介なことに今。凶悪な大量殺人鬼がトリップしたばかりの盆陣の目の前にいる。
(クソ面倒せぇ。)
トリップ直後でもう黒幕との接触。窮地に立たされた盆陣の運命はいかに!!
ーーただこの盆陣鵺楼という男には世間にもたった1人の家族である妹にも言えない秘密があった。その秘密とは?
サイコパス殺人鬼美青年(黒幕)×やる気なしの平凡?(非凡)青年。
異能バトルを舞台にした漫画の世界に飛ばされ盆陣は黒幕から逃げ切り、果たして平凡ライフを送ることができるのか。
そして現実世界で盆陣達を襲った集団の正体は!?
文字数 79,725
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.05.16
異世界に突然迷い込んだ主人公は、目の前にいた人物に何故かぶぶ漬け(お茶漬け)を勧められる。
そして、自身を神の補佐である天使というその人物(一応美少女)に、異世界について教わることに。
それから始まった異世界での生活は、様々な種族や立場の(個性的な)人に出会ったり、魔界に連れていかれたり、お城に招待されたり……。
そんな中、果たして主人公はどのような異世界生活を送るのだろうか。
シリアス要素少な目、コメディベースでほのぼの進行でたまにほっこりな物語です。
感想等、何かありましたら気軽にコメントいただけますと嬉しいです!
※カクヨム様、小説家になろう様、ノベルアップ+様にも投稿しています
文字数 674,662
最終更新日 2026.05.29
登録日 2025.01.10
最愛の妹・ミナトを不慮の事故で失ったあの日、高校生の主人公・カズトは禁忌の契約を交わした。それは、命を吹き込んだ「身代わり人形」を作り出す能力。だがその代償はあまりにも残酷で、人形を一体縫い上げるたびに、彼の指が一本ずつ、泡のように消滅するという呪いだった。
カズトの部屋には、生前と変わらぬ笑顔を浮かべるミナトがいる。しかし彼女は、定期的に綻び、朽ちていく仮初めの存在だ。その姿を維持するため、カズトは激痛と喪失に耐えながら、今日も針を進める。左手の小指、薬指、中指……。失われた指の数だけ、彼は妹との偽りの時間を買い戻してきた。
「お兄ちゃん、手が痛いの?」無邪気に問いかける人形の妹。その言葉に救われながらも、カズトは精神的に追い詰められていく。残された指はあと僅か。全ての指を失えば、二度と彼女を縫い直すことはできない。それは、本当の意味での妹の死を意味していた。
やがて街では奇妙な怪異が頻発し、カズトの能力に目をつけた謎の影が忍び寄る。自身の破滅と引き換えに、それでも彼は針を持つことをやめない。守るべきは倫理か、それとも狂気じみた愛か。
指が消えるたびに人間性さえも削り取られていく少年が辿り着く、残酷で美しい結末とは。命を削り、魂を縫い合わせる、切なくもおぞましいダークファンタジー。
文字数 1,558
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
夏休みが始まって数日、暇を持て余していた勇助の元に突如ひとつのアプリが届く。
『クリエイティブ・ストーリー』それは、ユーザーによって異なる物語をを辿るという。
興味本位でアプリを起動した勇助だったが……
まだまだ幼い少年たちが自身の罪と向き合って少しづつ成長していく物語です。
文字数 3,680
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.07.31
遠き異世界、ミネルヴァ大陸の歴史に忽然と現れた偉大なる術者の一族。
その力は自然の摂理をも凌駕するほどに強力で、世界の安定と均衡を保つため、決して邪心を持つ人間に授けてはならないものとされていた。
しかし、術者の心の素直さにつけこんだ一人の野心家の手で、その能力は拡散してしまう。
世界は術者の力を恐れ、次第に彼らは自らの異能を隠し、術者の存在はおとぎ話として語られるのみとなった。
本外伝では、ミネルヴァ大陸戦記本編では描かれなかった、ロンバルディア教国の成立前後を描く。
史上最も偉大な術者とされるソフィーとソフィアの姉妹の軌跡を、彼女ら自身の視点も交えて扱ってゆく。
文字数 132,165
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.03.20
神楽木 悠斗(かぐらぎ ゆうと)は高校を卒業したばかりの引きこもり気味なVRMMORPGプレイヤー。 彼は、唯一の楽しみであるゲームの中で自分が制作したNPCたちと大事件を起こしながらも共に過ごす日々を送っていた
しかし、現実の生活は孤独で、友人もおらず、特に目立った出来事もなく過ぎていた
ある日、買い物を終えた悠斗が、自分のアパートに帰ると、部屋の中に泥棒が侵入しているのを発見する。
泥棒を撃退しようとした瞬間、突然部屋の床が光り、意識を失ってしまう
気がつくと、見知らぬ荒廃した世界に立っていた
現代に似ているが、荒れ果てたこの世界は、彼の知っている現実とはかけ離れていた上に、自身の姿がゲーム内のキャラクターになっていた。疑問を抱えながら、人がいないか探していると、制作したNPCたちが暴れ回っているのを発見する
NPCたちの前に姿を現すが、襲われて気絶してしまう。病院で目を覚ました悠斗。そこで世界が荒廃した原因は制作したNPCたちだと知らされる
あべこべ世界に戸惑いながらも、地元の人々と協力し荒廃した世界を救うために立ち上がる
何故NPCが実体化して暴れているのか…
黒幕は誰なのか…
戦いがはじまる
※小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています
文字数 62,684
最終更新日 2025.06.22
登録日 2024.11.11