「妃」の検索結果

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恋愛 連載中 長編
これは、初恋によって全てを失った、愚かな人々のお話―― この国を統べる、獣の血を濃く引く公王――『獣王』と恐れられる男には、最愛の女性がいた。 美しく可憐な、かけがえのない華・・・・・・しかし、彼女は炎に焼かれて姿を消した。 嘆き悲しんだ公王が娶ったのは、ある疑いを持たれた令嬢。 自らの最愛を殺した罪を問われながらも無罪と見做された令嬢を憎んだ公王は、彼女を苛むために公妃の位を与えた。 『愛と欲に目が眩んだ愚かな女』と蔑まれながらも、令嬢は公妃としての役割を粛々と受け入れて・・・・・・いつしか、二人の運命は大きく変わる。
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文字数 14,023 最終更新日 2024.02.04 登録日 2024.01.31
ファンタジー 完結 短編
水の魔法使いであるラッティはSランク水魔石を完成させる間近に殺された。犯人は第二妃。彼女はラッティがアラージフ陛下から寵愛を受けていると勘違いしていたようだ。だが寵愛以前にアラージフとはほとんど顔を合わせていない。やりとりだって手紙を介して業務的な連絡を行うのみである。勘違いもいいところだが、それを訴える余裕さえない。完全に意識が途切れる直前、ラッティは今後こそは普通の生活が送れますようにと強く願った。そう、彼女が殺されるのはこれがはじめてのことではない。殺される度に十六の誕生日に戻り、何度もループを繰り返しているのである。
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文字数 24,626 最終更新日 2022.01.11 登録日 2022.01.11
恋愛 完結 ショートショート
自分の欲望を満たす為、いずれ妃となる私を生贄にした王子。 そのせいで、自身が破滅する事になるとも知らず…。
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文字数 1,981 最終更新日 2022.07.12 登録日 2022.07.12
恋愛 完結 長編
以前の投稿をブラッシュアップしました。 ランズ王国フリードリヒ王太子に嫁ぐはリントン王国王女クラリス。 クラリスはかつてランズ王国に留学中に品行不良の王太子を毛嫌いしていた節は 否めないが己の定めを受け、王女として変貌を遂げたクラリスにグリードリヒは 困惑しながらも再会を果たしその後王国として栄光を辿る物語です。
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文字数 131,623 最終更新日 2025.12.30 登録日 2025.11.30
ファンタジー 完結 短編
王都の下町で暮らすセシルには、悩みがあった。兄と母は銀髪青瞳であるのに、何故か自分は黒髪碧眼。自分はこの家の子供ではないのではないか。やがてとある青年貴族の来訪により、封じられていた事実が明かされる。『身分違いで30のお題』使用。 『アグネイヤ四世』の後日談。
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文字数 115,355 最終更新日 2021.09.06 登録日 2021.03.15
恋愛 連載中 長編
昔から一緒に遊んでいたお兄がいつの間にか国王陛下になっていた。 それにもびっくりしたのに、わたし、フィーリア・ハルハが国王の正妃を選抜するための候補の一人として後宮に入ることになった。 いずれ政略結婚で知らない誰かのところへ嫁ぐとお父様からは言われていて、でもそれはお兄ではない。だからフィーリアが正妃に選ばれることはないとわかっている。 いつかどこかへ嫁ぐ、その前に子供の頃から読んで面白かった後宮愛憎劇のドロドロを自分の目で見られるかもと意気揚々と城へ入ったのだった。 *小説家になろうでも掲載しております
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文字数 179,058 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.01.31
恋愛 完結 短編 R15
「君のような冷酷な女は王妃にふさわしくない!」
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文字数 54,238 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.29
恋愛 完結 短編 R15
サンカレア公爵令嬢オリビア・サンカレアは、恋愛小説が好きなごく普通の公爵令嬢である。 そんな彼女は学院の卒業パーティーを友人のリリアナと楽しんでいた。 そこに遅れて登場したのが彼女の婚約者で、王国の第一王子レオンハルト・フォン・グランベルである。 彼のそばにはあろうことか、婚約者のオリビアを差し置いて、王子とイチャイチャする少女がいるではないか! 「今日こそはガツンといってやりますわ!」と、心強いお供を引き連れ王子を詰めるオリビア。 やりこまれてしまいそうになりながらも、優秀な援護射撃を受け、王子をたしなめることに成功したかと思ったのもつかの間、王子は起死回生の一手を打つ! 「オリビア、お前との婚約は今日限りだ! 今、この時をもって婚約を破棄させてもらう!」 「なぁッ!! なんですってぇー!!!」 あまりの出来事に昏倒するオリビア! この事件は王国に大きな波紋を起こすことになるが、徐々に日常が回復するにつれて、オリビアは手持ち無沙汰を感じるようになる。 学園も卒業し、王妃教育も無くなってしまって、やることがなくなってしまったのだ。 そこで唯一の趣味である恋愛小説を読んで時間を潰そうとするが、なにか物足りない。 そして、ふと思いついてしまうのである。 「そうだ! わたくしも小説を書いてみようかしら!」 ここに謎の恋愛小説家オリビア~ンが爆誕した。 彼女の作品は王国全土で人気を博し、次第にオリビアを捨てた王子たちを苦しめていくのであった。  
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文字数 20,657 最終更新日 2023.01.04 登録日 2022.12.23
恋愛 連載中 長編 R15
 グリードエンド王国の友好国、バルパスから王太子が留学生として入学して来る。  今年19歳になるオリヴィアは、グリードエンド魔術学校専科一年生。  学校長からオリヴィアに王太子の補佐役をお願いされる。  何で私っっっ!!王族なんて無理無理無理っっっ!!!  一応公爵家とはいえ、父ロベルトも兄グラントも騎士団、ニ番目の兄アシュレイは専科二年生。  本家は北地区ロックス領で広大な牧場を経営しているため、王族とは特に密接に関わってるわけじゃない。  一応騎士の家なので礼儀は厳しく躾けられたものの、感覚的にはド庶民だ。  同じ専科に兄アシュレイがいるじゃないかと言えば、魔術研究が忙しくて忙しいと一蹴されたらしい。 ガックシ。  やって来たのは長身で鷹の様な鋭い眼光を持つ美貌のユージーン•バルパス殿下。  その佇まいからもう、王族オーラがビンビン。  王太子殿下は兄は親しげに話すのに、何故かオリヴィアには冷たい……これってまさかっっっ!! 「うちの第二隊副隊長さまはモテ過ぎるのでとっとと結婚してほしい」スピンオフ。 騎士団第二隊副隊長グラントの妹オリヴィアとバルパス王国ユージーン王太子の出会編です。 この話単品でも読めますが、更に物語を楽しむ為に関連シリーズは以下の通りです。 オリヴィアの兄グラント、アシュレイの出て来るシリーズ ・誰にも読めない怪しい依頼を受ける事になりました ・うちの第二隊副隊長さまはモテ過ぎるのでとっとと結婚してほしい ・うちの魔術開発研究室室長さまがモテ過ぎています(主に男に) ユージーンの兄ビル、父アーサーが出て来るシリーズ  ・誰にも読めない怪しい依頼を受ける事になりました ・異世界の結婚式に出席したら、理想を超える執事様がおりました ・ガヴィル・ガヴァンの遺言〜孫をよろしくと気軽に言うな〜 久しぶりなので、色々設定が錯綜しておりますが、これはこれと温かい目で読んで頂きますと幸いです。
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文字数 47,028 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.03.16
歴史・時代 完結 短編
 舞台は中国、今から千八百年前の三国志呉の時代、黄武三年。  十五歳の呉の太子孫登の妃候補選抜が行われることになった。  各地の役所から選ばれ、参加した少女達はみな可愛らしいが、個性的で??  優しい孫登をよそに、悪名高い姉の魯班は勝手に口を出してきたり、弟の孫慮は人ごとだと思って興味興味津々。  果たして最後に選ばれるのは?
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小説 22,141 位 / 22,141件 歴史・時代 457 位 / 457件
登録日 2022.05.09
恋愛 完結 長編
ガーネット王国の王太子になったばかりのジョージ・ガーネットの訪問が実現し、ランバート公爵領内はわいていた。 煌びやかな歓迎パーティの裏側で、ひたすら剣の修行を重ねるナイアス・ランバート。彼女は傲慢な父パーシー・ランバートの都合で、女性であるにも関わらず、跡取り息子として育てられた女性だった。 次女のクレイア・ランバートをどうにかして王太子妃にしようと工作を重ねる父をよそに、王太子殿下は女性とは知らずにナイアスを気に入ってしまい、親友となる。 ジョージ殿下が王都へ帰る途中、敵国の襲撃を受けたという報を聞き、ナイアスは父の制止を振り切って、師匠のアーロン・タイラーとともに迷いの森へ彼の救出に向かった。 この物語は、男として育てられてしまった令嬢が、王太子殿下の危機を救って溺愛されてしまうお話です。
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文字数 50,431 最終更新日 2023.08.26 登録日 2023.08.25
恋愛 連載中 長編 R18
『海が囁く誓い ――冤罪で島流しになった令嬢は、初恋王子と戀に堕ちる――』 聖女殺害未遂の冤罪によって、すべてを失った王太子妃――エリザベス・エリクセン。 王都を覆う陰謀の果て、「国を裏切った女」と断罪された彼女は、婚約者であった王太子にも冷たく見捨てられる。 「そんなにも王太子妃の座が欲しいか!」 「……そんな……」 信じていた愛が砕け、王太子妃の指輪は無情に取り上げられた。 その日、彼女は“罪人”として海の果ての島へと流される。 ――漂流の果てに辿り着いたのは、祖国の属国・ルシエンテス王国の外れにある小島《土島》。 荒れ果てた土地、吹き荒ぶ潮風、貧困に苦しむ人々。 だが、絶望の底に沈む代わりに、彼女は“誰かを癒やす力”を選んだ。 貴族として学んだ医術と魔法で人々を助け、病を癒やし、希望を灯していく。 そんな中、海辺で倒れていた彼女を助けたのは、無邪気な双子――ハリーとアニー。 人々は彼女を“海辺に流れ着いた人魚姫”と呼び、やがて彼女の存在は島の象徴となっていく。 地魔法を使って生まれた「砂の祭り」。 彼女が創り出す美しい砂像は、人々の心を照らし、島に再び笑顔をもたらした。 その祭りは、やがて王都にまで噂として届く。 ――「島流しの令嬢が、奇跡を起こしている」と。 そして、彼女の前に現れたのは、かつて仕えていた第二王子――エドワード・ヴァルメア。 冷徹な武官と呼ばれた男。その瞳には、誰にも見せたことのない後悔と熱が宿っていた。 「あなたが……エドワード様……?」 「……あのとき、俺は何も知らなかった。君を救えなかったことだけが、今も俺の罪だ」 罪と赦しの狭間で、ふたりは再び惹かれ合う。 最初は淡く、やがて燃えるように。 「君を守るために――俺の婚約者になってほしい」 仮初めの婚約から始まった関係は、やがて秘めた想いを溢れさせていく。 触れた唇に宿る熱、潮風に溶ける吐息、そして夜の帳の中で交わされる誓い。 だが、王都では再び“聖女”を名乗る女が暗躍を始める。 聖女の微笑の裏に隠された真実。 王太子の偽りの信仰。 そして、エドワードが胸の奥に隠してきた、ひとつの決意――。 海は囁く。 「真実を見つける者に、祝福を」 冤罪で島流しにされた令嬢が、 海辺の国で新たな力と愛を見つける“再生と戀”の物語。 傷ついた令嬢と、彼女を抱きしめる騎士が紡ぐ、 ――赦しと情熱の王国譚。 ーーー 小説自体は書き溜め、完結しております。 【公開更新 日時】 平日7時。 土日7時.14時。 最終話は7.14.18.20時。
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文字数 197,320 最終更新日 2025.11.23 登録日 2025.10.19
恋愛 完結 ショートショート
小さなときから婚約者で夫である陛下は、またわたくしを責め立てます。
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文字数 2,025 最終更新日 2022.06.08 登録日 2022.06.08
恋愛 完結 短編
「ラズベリー嬢よ!お前は私と真実の愛で結ばれているシャイン=マスカット男爵令嬢を暴行した!お前のような嫉妬深い女は王太子妃に相応しくない!故にお前との婚約は破棄!及び国外追放とする!!」 王太子にして婚約者であるチャーリー=チョコミントから大広間で婚約破棄された私ことラズベリー=チーズスフレは呆然となった。 この人・・・チーズスフレ家が、王家が王家としての威厳を保てるように金銭面だけではなく生活面と王宮の警備でも援助していた事を知っているのですかね~? しかもシャイン=マスカットという令嬢とは初めて顔を合わせたのですけど。 私達の婚約は国王夫妻がチーズスフレ家に土下座をして頼み込んだのに・・・。 我が家にとってチャーリー王太子との結婚は何の旨味もないですから婚約破棄してもいいですよ? 何と言っても無駄な出費がなくなるのですから。 但し・・・貧乏になってもお二人は真実の愛を貫く事が出来るのでしょうか? 私は遠くでお二人の真実の愛を温かい目で見守る事にします。 戦国時代の公家は生活が困窮していたという話を聞いて思い付きました。 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
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文字数 6,037 最終更新日 2024.09.03 登録日 2024.09.01
恋愛 完結 長編
 辺境の小部族である嶺依(りょうい)は、偶然参内したときに、元康帝(げんこうてい)の謎かけを解いたことで、元康帝と、皇子俊煕(しゅんき)から目をかけられるようになる。  その後、後宮の宮殿の壁から、死体が発見されたので、嶺依と俊煕は協力して、女性がなぜ殺されたのか、調査をはじめる。  壁に埋められた女性は、何者なのか。  二人はそれを探るため、妃嬪達の闇に踏み込んでいく。  55話で完結します。
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文字数 129,603 最終更新日 2020.05.15 登録日 2020.05.01
恋愛 完結 短編 R15
幼なじみであり婚約者だったミリリアとアベル。  しかし、成長し王立貴族院に進学したミリリアは第3王子に気に入られ、彼の妃になれるかもしれないという野心から一方的にアベルとの婚約を破棄する。 自暴自棄になったアベルはアルコール中毒で命を落とす。  息子の突然の死を嘆き悲しむ母親は指輪にアベルとミリリアの名前を刻み棺に納めるが……
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文字数 1,943 最終更新日 2023.04.10 登録日 2023.04.10
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永き戦乱に終止符を打った一人の少女。 光魔法を操り、人々に希望を灯した勇者にして、魔王の妃。 その名は、フェリシア・エルダン。 これは、彼女が魔王と共に“真の平和”をもたらすまでの物語。 珍しい属性を持って生まれた少女、ノアリス女学園・騎士学科高等科三年――フェリシア・エルダンが送る、ドタバタ学園生活! 老若男女が笑って泣ける、心温まるストーリーをお届けします(笑) 小説家になろうでも公開中です。 https://ncode.syosetu.com/n2362ka/
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文字数 64,806 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.03.31
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村娘のマリーは優しい母の元で幸せに暮らしていた。だが、幼馴染のケインと海へ行き、人攫いにあってしまう。連れ去られて、行き着いた場所は隣国の王宮だった。隣国では女が産まれず、それが社会問題にもなっていた。『産まれぬなら連れて来れば良い』数代前の皇帝が国を挙げて女を攫い始め、今もそれは続けられている。マリーは同じく攫われて来た二人の少女と共に王妃教育を受けることになった。だが、マリーは逃げることを諦めておらず……。
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文字数 81,847 最終更新日 2021.04.11 登録日 2020.12.04
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「わたしと仕事、どっちが大事?」「お前こそ俺と妃殿下のどっちが大事なんだ!」  ルチアには悩みがあった。 昔は就職の悩み。それは夫グスタフのお陰で解決した。 今の悩みはその『夫』 彼との婚約とか結婚とか、大切なことなのに疎かにした。 めんどくさいこと全部すっ飛ばしたツケが巡り巡って夫婦喧嘩に発展。 どうしたらいいのか分からなくなったところに隣国からとんでもない王女がやってきた! この異次元の存在に、ルチアは気に入られてしまったようで⁈ 婚約とか結婚とか、ぜんぶすっ飛ばしたツケが夫婦喧嘩に発展しモンスター王女出現にてんやわんやの挙句雨降って地固まるか否か ※拙作『王子殿下がその婚約破棄を裁定しますが、ご自分の恋模様には四苦八苦しているようです』でちょっとだけ登場したルチアのお話です。 ※時間軸は、拙作『異母妹にすべてを奪われ追い出されるように嫁いだ相手は変人の王太子殿下でした』で登場したあの王女さまがグランデヌエベ王国に来たときあたりです。 ※ご都合主義、ゆるふわ設定。 生温かい目で見守ってくださいませ。 ※小説家になろうにも投稿しています。
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文字数 64,667 最終更新日 2023.01.01 登録日 2022.12.21
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「アリシア、私は君との婚約破棄をこの場で宣言する!」 王城の、ましてや建国記念日の式典パーティーで“まさか”の宣言をした金髪&碧眼の美丈夫──まあ、この国の“第2王子”にして王位継承権はない、妾妃の腹から産まれたハリボテ王子様(笑)が言う。 「──よろしい。なら戦争ですわ、王・子・様・?」 ざわめく周囲に微笑み一つ。 ざわめく王子様(笑)の腕にへばりつく見知らぬ女…けれど、そんな事はどうでもいいのです。 王子様(笑)がそこの女に現を抜かしている間、私は愛しいあの人を想い剣を振るっていたのだから。 海の向こうのあの人…王子様(笑)とは違う銀髪に青い瞳を携えたあのお方。 単なる庶子でしかない王子様(笑)とは比べるまでもない、あの方… ああ、お逢いしたいと何度想っただろう。 愛しさに胸を焦がして…飛んで行った事も御座いますね。 …その度に怒られましたけれど、最後は呆れ半分、嬉しさ半分の笑顔で『私も君に逢いたかった』と言って微笑んで下さいました…。 「──私達の為に踏み台になって頂きますわよ?王子様(仮)」 ──これは、そんな婚約破棄から始まるクーデターストーリー。
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文字数 4,265 最終更新日 2019.02.18 登録日 2019.02.18
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