「属」の検索結果
全体で5,296件見つかりました。
ある日の夕方。
誰もいなくなった放課後の体育館で私は趣味のボルダリングを満喫していた。
「勝手に使っちゃダメなんだよ? それにマットも敷かないで危ないよ。もう帰ろう? 明日もテストなんだよ?」
無断で学校の、それも所属していない部活の施設を使う私を諭す親友。
それを無視してテスト勉強で溜まったイライラを発散すべく、がむしゃらに凹凸を登る私。
イライラに任せ、普段はしないような無茶なランジーージャンプして次のホールドへと移るーーをした瞬間。
私は落下した。
目が覚めるとそこは異世界。
魔属の王族として新たな生を受けた私は、恵まれた才と恵まれた境遇ですくすくと育ち、もはやご都合主義と言うしかない日々を送っていた。
誰もが見蕩れる美貌。
誰をも凌駕する才能。
誰もが私にかしずき持て囃した。
この世界は私を中心に回っているーー。
ある日の夕方。
私が通う高校の体育館にあるボルダリング用の凸凹とした壁を登る私の親友。
テスト勉強でストレスが限界を越えてしまったらしく、私の再三の忠告に耳を貸す気配は無い。
「ーーちゃんはホント自由だなぁ。何でも出来て、ズルいよ。私もそんな風に生きてみたいょ……」
私が小声で呟いた時、彼女は体を上下に強く振り次の石へと手を伸ばし跳んだ。
「あっ……」
彼女はマットが敷かれていない体育館の床に頭から落下した。
それから私の生活は一変した。
私の周りには私を罵倒し蔑む同級生と、彼女の死の責任を問い彼女を止めきれなかった私を糾弾する大人達。
私に居場所は無かった。
この世界には私の居場所は何処にも無い。
私は、彼女を恨み、そして屋上から飛び降りた。
目が覚めるとそこは知らない世界。
私のことを誰も知らない世界。
私のことを誰も責めない世界。
私は、希望に溢れた第二の人生を歩み始める。
筈だった。
「「ーーなのに、どうしてこうも儘ならないの……?」」
魔属王家に生まれた少女。
人属平民に生まれた少女。
二人が転生したのは、魔属と人属が永きに渡り戦争を続ける世界だった。
違う種族。違う境遇。違う文化。
全く異なる環境で生まれ育った二人は、運命に導かれ再び出会う。
私と、彼女の、異世界交友録。
※現在書き直し中。
現行の箇所も加筆修正行っております。
新規作品として投稿しますので、その際は近況報告にてお知らせします。
宜しくお願いします。
文字数 53,458
最終更新日 2020.02.15
登録日 2016.10.22
時系列的には、「オ・ルヴォワ」の後。 友人を「墜として」しまった後、軍を抜けた鷹は、とある集団に属し、粛正される天使種を救助する仕事をしていた。 彼の隣には物言わぬ青年がいる。その正体は。それが彼をどう変えるか。
文字数 136,469
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.05.24
この世界、クスフェアの一人の冒険者シーザー。
多くの冒険者がギルドに属して様々なクエストに臨む中、彼はクスフェル最強と言われる剣聖との一騎打ちに勝利してたちまち最強の冒険者として名を馳せた。
多くのギルドの誘いをすべて断ってソロでクエストをこなす彼にある謎のクエストが舞い込み、そのクエストの中でモンスターにいじめられている小さな竜と出会う。
その竜は下級モンスターにすらいじめられるような存在だった。
しかし、その竜は驚くべき秘密を持っていた。
シーザーはその竜と出会ってどうなるのだろうか___。
文字数 26,441
最終更新日 2018.07.23
登録日 2018.07.19
これは、名もない村の名もない少年達の心温まる物語__。
佐藤「いや、名前無いとか辛すぎだろ。俺佐藤で」
工藤「じゃあ、俺工藤」
遠藤「なら、僕は遠藤だね」
…にしたいと思う。
初めまして、鬼灯です。
今回は、3人の少年達の涙あり笑いありの日常を書いた物語です。
「青春とファンタジー入れたい」と欲に負け、ファンタジー寄せにしてみました。
この3人、属性ありの年齢高校生!
(高校生が一番書きやすいかなと)
属性関連の話は、少ないかもしれません。
初めて書く小説なので、誤字、脱字等日常茶飯事です。
極力このような事がないように頑張ります。
優しい物語にできるよう、全力で楽しみながら書かせてもらいます。
文字数 2,038
最終更新日 2016.12.04
登録日 2016.12.01
黒木鈴、高校三年生18歳
黒猫のルナ、七色プロダクション所属18歳
これが今の私。
みんなにバレないようにルナとして活動を始め6年が経つ……
高校最後の文化祭、同じクラスの子に私がルナだと言われる。
当たりかハズレかは言わない……ただ、何が目的かを聞いた…
私に文化祭でその子のバンドで歌って欲しいらしい。
....あぁ、どうしよう
これ、私がやっていた乙女ゲームの世界だよ
こんな私の高校生活の物語だ。
スロー更新です!なるべく早く更新できるように努力します!!
もう一作品の『お嬢様』も覗いて見てくださいm(_ _)m
文字数 7,935
最終更新日 2019.12.03
登録日 2019.03.28
苦悩の末、
愛する家族と夢の配達人としての地位
両方を守ると決めたヴァロン。
依頼人でありアカリの元婚約者アランに
様々な難題を突き付けられ果たしてどうなる?!
アランの手により仕組まれ、
まさかのヴァロンが大手企業の令嬢と恋仲?!
そして、専属の使用人までも夜伽の相手に?!
ヴァロンは無事に任務を熟し、
愛しい家族の元に帰る事が出来るのだろうか??
今回もハラハラドキドキの、
☆リサーナ☆ワールドをお届けします(o^^o)
この作品は前作品
「夢の言葉と陽だまりの天使(上)」
の続編になります。
本編の終わり直後からの開始になりますので、
①夢の言葉は魔法の呪文&夢の言葉は魔法の呪文+《プラス》
②夢の言葉と虹の架け橋
③夢の言葉と陽だまりの天使(上)
の順番で読んて頂けると、
より楽しんでもらえると思います。
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
〈別サイトにて〉
2017年3月3日(金)
投稿・連載開始
2017年5月26日(金)
完結
文字数 90,993
最終更新日 2020.05.12
登録日 2020.01.21
「無能は追放だ!」
主人公のリクトは仲間を陰から支え、Sランクパーティに導いた立役者。しかし彼はこの世界で唯一魔力がゼロなことに加え、ステータスも凡人だったことから『無能』の烙印を押され、勇者パーティの追放を命じられてしまう。
ではなぜ彼が立役者なのか。それは彼に≪反転≫というユニークスキルがあるからだ。
この能力は敵のステータスを反転させるというもので、上級モンスターであればゴブリンやスライムなどの低級モンスターと同じステータスにすることが可能。そのためリクトの所属していたパーティはどんな強敵と出会っても楽々倒してきたのだ。
助けてもらっていたとは知らず、自分たちは強いと勘違いしてしまった残りのパーティメンバーは後悔することになる。そしてのちに没落してしまった彼らはリクトに逆恨みし、この世から追放しようと誓うのだった。
これは追放された少年が、同じく無能と呼ばれ追放された者たちとパーティを組んで魔王を討伐し、自分たちの評価を反転させる物語。
※爽快感のあるざまぁではないと思います。
文字数 385,964
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.02.01
西暦2320年、世界は寄生菌『珊瑚』がもたらす不治の病、『珊瑚症』に蝕まれていた。
珊瑚症に罹患した者はステージの進行と共に異形となり凶暴化し、生物災害【バイオハザード】を各地で引き起こす。
その珊瑚症の感染者が引き起こす生物災害を鎮める切り札は、毒素を宿す有毒人種《ウミヘビ》。
彼らは一人につき一つの毒素を持つ。
医師モーズは、その《ウミヘビ》を管理する研究所に奇縁によって入所する事となった。
彼はそこで《ウミヘビ》の手を借り、生物災害鎮圧及び珊瑚症の治療薬を探究することになる。
これはモーズが、治療薬『テリアカ』を作るまでの物語である。
……そして個性豊か過ぎるウミヘビと、同僚となる癖の強いクスシに振り回される物語でもある。
※《ウミヘビ》は毒劇や危険物、元素を擬人化した男子になります
※研究所に所属している職員《クスシヘビ》は全員モデルとなる化学者がいます
※この小説は国家資格である『毒物劇物取扱責任者』を覚える為に考えた話なので、日本の法律や規約を世界観に採用していたりします。
参考文献
松井奈美子 一発合格! 毒物劇物取扱者試験テキスト&問題集
船山信次 史上最強カラー図解 毒の科学 毒と人間のかかわり
齋藤勝裕 毒の科学 身近にある毒から人間がつくりだした化学物質まで
鈴木勉 毒と薬 (大人のための図鑑)
特別展「毒」 公式図録
くられ、姫川たけお 毒物ずかん: キュートであぶない毒キャラの世界へ
ジェームス・M・ラッセル著 森 寛敏監修 118元素全百科
その他広辞苑、Wikipediaなど
文字数 1,691,542
最終更新日 2026.02.26
登録日 2024.06.01
紺紺(コンコン)は、亡国の公主で、半・妖狐。
不憫な身の上を保護してくれた文通相手「白家の公子・霞幽(カユウ)」のおかげで難関試験に合格し、宮廷術師になった。それも、護国の英雄と認められた皇帝直属の「九術師」で、序列は一位。
そんな彼女に任務が下る。
「後宮の妃の中に、人間になりすまして悪事を企む妖狐がいる。序列三位の『先見の公子』と一緒に後宮を調査せよ」
失敗したらみんな死んじゃう!?
紺紺は正体を隠し、後宮に潜入することにした!
ワケアリでミステリアスな無感情公子と、不憫だけど前向きに頑張る侍女娘(実は強い)のお話です。
※別サイトにも投稿しています(https://kakuyomu.jp/works/16818093073133522278)
※SIZURU様からファンアートをいただき、使用許可をいただいてイラストを表紙に使用させていただきました!(カラー版 https://48466.mitemin.net/i1120028/)(モノクロ版 https://48466.mitemin.net/i1120326/)ありがとうございます!!
文字数 198,140
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.12
浦島銀河の愛機【リバーシ】は、謎のパイロットの操る敵機【マント付】と邂逅を果たし、激闘の末に、お互いグランドパワーを振り絞った致命の刃を繰り出し合った。
その衝撃で眩しい白い光に誘われ、プラロボ部の浦島銀河と佐伯海魅が向かった先は──「水の星のグランド」の世界だった。
旗艦ノアの艦内通路へと落っこち忽然と現れた若き銀河と海魅は、ノアの艦長ロベリー・ストロー少佐に、敵軍のスパイや他に潜む仲間がいるなどあらぬ嫌疑をかけられてしまう。
様々なトラブルを乗り越えて、世界政府軍の旗艦ノアのグランドロボットのパイロットとして属することになった銀河と海魅は、GRリバーシとGRフェアリーナイトを駆り、宇宙連合軍を倒すことになった。
今度の戦いの舞台はアニメで見た地球での両軍の戦争の真っ只中、これまでの部活動のように一筋縄ではいかない。
果たして銀河と海魅はチームプラロボ部は、ミッションをこなし、元の世界、賀模橋高校の部室へと帰還することができるのか。
笑いあり、涙あり、闘争あり、プラロボ部の2人とクルーたちを載せた方舟ノアは激しい戦いの重力から逃れることはできない────。
※今作は完結した前作【架模橋高校プラロボ部青春ロボットバトル外伝 第一章──NEW WORLD】のつづきものです。
文字数 38,425
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.14
脱サラして某大手コンビ二チェーンオーナーとなったコンビ二家族の娘、村上絆はいっこうに好転しないコンビ二経営に疑問を抱きつつ、悶々とした日々を送っていた。
そして、ある夜勤の日にPOSレジの上に現れた『AIの妖精』と名乗る少女ルナからコンビ二経営の極意を学び、その日からコンビ二家族の運命は怒涛の快進撃をはじめる。
一方、コンビ二家族が所属する世界的コンビ二チェーン<8-12(エイトトウェルブ)>米国本部では、グローバルIT企業<セブンシスターズ>最強の人工知能がAIの妖精ルナの行方を追っていた。
コンビ二家族の絆を描く感動のストーリーがはじまります。
文字数 32,455
最終更新日 2019.08.05
登録日 2019.03.26
異世界に行きたい
ずっとそんな事を願っていたある日、俺は集団転移に遭ってしまった。
転移すると周り中草木が生い茂っている森林の中で次々とモンスターが襲ってくる。
それに対抗すべく転移した人全員に与えられているらしいチート能力を使おうとしたのだが・・・・・
「魔法適正が『無』!?」
文字数 44,905
最終更新日 2020.05.16
登録日 2019.11.01
白鳥 莉瀬(しらとり りぜ)はバレエが大好きな中学一年生。
小学四年生からバレエを習いはじめたのでほかの子よりずいぶん遅いスタートであったが、持ち前の前向きさと努力で同い年の子たちより下のクラスであるものの、着実に実力をつけていっている。
あるとき、ひょんなことからバレエ教室の先生である、乙津(おつ)先生の息子で中学二年生の乙津 隼斗(おつ はやと)と知り合いになる。
隼斗は陸上部に所属しており、一位を取ることより自分の実力を磨くことのほうが好きな性格。
莉瀬は自分と似ている部分を見いだして、隼斗と仲良くなると共に、だんだん惹かれていく。
バレエと陸上、打ちこむことは違っても、頑張る姿が好きだから。
文字数 62,807
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.14
『鑑定——』
エリオット・ラングレー
種族 悪霊
HP 測定不能
MP 測定不能
スキル 「鑑定」、「無限収納」、「全属性魔法」、「思念伝達」、「幻影」、「念動力」……他、多数
アビリティ 「吸収」、「咆哮」、「誘眠」、「脱兎」、「猪突」、「貪食」……他、多数
次々と襲ってくる悪霊を『吸収』し、魔力とスキルを獲得した結果、エリオットは各国が恐れるほどの強大なチカラを持つ存在となっていた!
だけど、ステータス表をよーーーーっく見てほしい! そう、種族のところを!
彼も悪霊――つまり「死んでいた」のだ!
これは、無念の死を遂げたエリオット少年が悪霊となり、復讐を果たす――つもりが、なぜか王国の大惨事に巻き込まれ、救国の英雄となる話………悪霊なんだけどね。
文字数 106,766
最終更新日 2024.11.21
登録日 2024.11.15
「あなたはいつ、数字には秘密を守る力があるという事に気づきましたか?」。アリスは魔術師になるために、地元にある名門アルビ高等魔術学院に進学する準備を始めていた。理由はこの学校に入れば給料が支給されるからであった。が、アリスは受験に失敗。同封された書類で付属校の魔術設計士養成学校の存在を知る。試験科目は自然科学と算術のみ。魔術学院受験の時の成績が考慮されるという。憧れの魔法学校でアリスが身につけたスキルとは?数字と魔術のファンタジックストーリー。
文字数 3,614
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.24
ギリシャ神話の神々が創立した「アマルテイア学園」
ここは神々直属のガーディアン(物凄く高収入だがとてつもなくデンジャラスな仕事内容の神々のお手伝いさん)を育成するためだけに創られた学園。
それ故に何かしらの卓越した特別な能力がなければ入学する事が出来ないのだが…
この学園に憧れを抱いていた主人公「ステラ」は植物と話すことができるだけという まるで「地味を極限まで極めた」かのような能力しか持っていなかった…!!ステラはこんな学園で生き残ることができるのか?!まず入学できるのか!w
(注意:先に言いますがこの学園の生徒達が凄すぎるだけです。学園外は一般人が溢れかえっています。むしろ能力を持っている人達の存在は知られていません。)
どうも、初投稿の月見酒 八郎です!厨二感満載ですが読んでいただけると嬉しいです。
文字数 2,030
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.24
