「える」の検索結果
全体で28,016件見つかりました。
実は運命の赤い糸じゃない、赤い針なんだ。運命レコードって、先に刻まれていると思うかい?僕らの運命って、既にあるものを再生してる方?それとも、新しく刻んでいる方?こんなはずじゃ、とか、もしあの時に戻れたら、とか、思う時、赤い針が現れて、運命レコードを書き換える。普段、気がつかないかもしれないけど、赤い針は音もたてずに現れ、運命のいたずらをして、また姿を消す。その刹那を、ちょいと覗いて見よう。
文字数 2,499
最終更新日 2018.02.11
登録日 2018.02.09
8年前、小さな港町を襲った津波は一瞬で全てをのみこみ、さらっていったーーー 当時小学2年生だった立川みなと。 突然の震災に皆が絶望し、打ちひしがれている最中、みなとは波に流されていく人の姿を目撃し、助けようと手を伸ばす。しかし、結局助ける事は出来なかった。 そのままなす術なく流されていく女性の背中に、深々とナイフが刺さっていたのを見てしまったみなと。その光景は心に深く刻み込まれ、決して消える事がなかった。 女子高生になったみなとは駅前にできた小さな探偵事務所でアルバイトを始める。肝心の探偵は昼寝ばかりしていて残念ながらあまり頼りにならない。彼女の死の真相を探るため動き出したみなと。 小さな港町で起こった殺人事件の犯人は一体誰なのか?みなとがたどり着く衝撃の真実とはーーー
登録日 2018.12.24
大学卒業後、ある事故に遭いドクターストップをもらった福山友明は、そこの病院のボスをしていた博人と恋人になった。
今では子どももいて、3人仲良くオーストラリアにあるパースで暮らしている。
シンガポールで起こった銃撃戦に巻き込まれ左目を失明したが、今では人ではない者に光を与えられ、目が見える喜びを噛み締めている。
その友明が、行動を起こそうとしている。
なにをしたいのか分からない。
それでも、医療から離れようとは少しも思っていなかった。
だからこその決断だった。
登録日 2019.07.27
「あなた、人を殺してますよね?後ろに憑いてますよ」そう出会い系アプリで出会った男に、女は言い放った。
文字数 1,081
最終更新日 2019.11.14
登録日 2019.11.14
伝説の全国大会初出場初優勝から約1年半後、新入部員が5人増え、さらに1年生が5人入部し12人体制となったライラック女学院アイドル部は、部長・鮎貝みな穂を中心とした、それぞれの特色を活かした活動をメインに据える。
ミュージカル経験者・ひまり、ギャルバンドの元メンバー・るな、ロリータファッションを愛する優子、落語が得意なだりあ、関西弁の強烈キャラ・翔子など個性的なキャラクターたちによって、るなのある出来事が切っ掛けとなった、国立競技場でのライブを目指すことになる──。
部活動型現役アイドルの女子高生たちのスピリットが炸裂する青春グラフィティ第二弾。
登録日 2020.06.29
「奈々、作品紹介するわよ」
「作品紹介⁉ ナナ、そんなのしたことないんだ!」
「大丈夫。メインは私がやるから、奈々は適当に相槌を打ってればいいわ」
「それならできそうなんだ。うん、やってみる」
♢
「この作品は、女子校に通う猫宮奈々(ねこみやなな)と、私、織戸静流(おりとしずる)の人格が入れ替わってしまった時のお話です」
「どうして入れ替わっちゃったんだ?」
「私が階段で立ち眩みして、奈々がそれを支えようとしてくれて。でも支えきれなくて、一緒に落ちちゃったのね。その拍子に入れ替わっちゃったの」
「静流が重たかったんだ」
「重っ……体格差があるんだから仕方ないじゃない」
「おまっ、ナナのことチビって言いたいのか⁉」
「言ってないわよ! だいたい、私は奈々くらいちっちゃくて可愛いのがいいと思ってたんだから」
「ナナだって静流みたいにスタイル良くなりたかったんだ……って、話が逸れてるんだ」
「あら、いけない。軌道修正するわ。こほんっ、入れ替わって元に戻ろうとして、もう一度、一緒に階段から落ちるのよね」
「でも元に戻らなかったんだ。無駄に痛い思いをしただけだったぞ……」
「それで、元に戻れなかった私たちが戻るために悪戦苦闘するっていう……そんな作品ね」
「別に悪戦苦闘はしてないんだ。誇張なんだ」
「……そうね。思い返してみればそんなに大変じゃなかったわね。でも、元に戻るまでに少しずつ心が変化する。貴重な時間だったわ」
「うん。つまりこの作品は、ナナたちのちょっと不思議な青春の一ページって感じなんだぞ」
「そろそろ字数が無くなってきたわね。ナナが記録した私たちの大切な思い出、読んでくれた方にも追体験してもらえると嬉しいわ」
「わー! ナナが書いたって言うのは内緒なんだぞっ」
「どうせ文体でバレるんだからいいじゃない」
「うぅ……静流の鬼ぃ……」
(ノベルアップ+にも掲載中です。https://novelup.plus/story/718720018)
文字数 15,990
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.14
最強勇者は、至高の存在である妖精王に恋をしていた。
魔王を倒し世界を救った彼は、一世一代の告白を決行する。
しかし結果は惨敗どころか、オーバーキル。
妖精王の答えは「育ち切った男に興味はない」という斜め上のものだった。
どうしても諦められない勇者は、「育ち切る前ならワンチャンいける???」と、転生するが……
最強ガチムチ勇者、貧弱ショタにジョブチェンジ!
果たして貧弱ショタに生まれ変わった元・最強勇者は、
2000年越しの恋を叶えることができるのか?
* * *
逃げて隠れて、仲間を増やしてバトルして……妖精王を探す旅ものです。
念のためにR15にしています。
BLですがファンタジー冒険要素強めです。
後半にキス、朝チュンシーンはあるかもしれませんが、
本編にはアダルトなシーンはございません。
本編にはアダルトなシーンはございません。
どうぞよろしくお願いします。
* * *
2話以降の更新は、月、水、金、日の週4日を予定しています。
当作品は、なろう、ノベルアップ、カクヨムにもアップしています。
文字数 40,869
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.06.26
二つの世界の下と下が、ぴったり合わさって表裏一体の一つとなった。
住人達は夢から夢へ移るように、互いの世界を行き来できる。しかし、故に悪用する者が後を絶たず、政府機能は度重なるテロで残らず消えた。人の世は大地をそのままに荒廃を続け、激減した人々はまともそうな廃墟群でちらほら集落を作っている。
――――といっても、集団生活に向く者達ばかりではない。
今年二十一歳を迎える青年ユヅは、そんな社会不適合者の一人。
低い身長と童顔から、子供と間違われたり嘗められたりで社会の不利益を一身に受ける。何とかしようと努力しても報われず、いっそ出てしまえば良いと荷物をまとめた。外は銃と実力と胆力がモノをいう弱肉強食と聞いていて、身を投じてからひたすらひたすら後悔している。
心臓を撃ち抜かれて瞳孔が開いた、巨乳女の膣の冷たさ。
キャラバンから離れて小便していたところを攫った、まな板小娘の処女のきつさ。
死と隣り合わせの毎日で高まった性欲を、一方的にぶちこみ吐き出し注いで晴らす。こんなことなら、あぁどうして、いやだからこそ、そうなのだ。過去の不遇を一つ一つ思い返しながら、白濁を噴き出す雌穴に追加のもう一発をくれてやる。
『もっと早く、出ていればよかった』
何度も何度も何度も何度も、夜ごと時ごと秒ごと思う。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 19,396
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
文字数 165,633
最終更新日 2024.04.16
登録日 2023.12.06
ノンケ天然タラシカフェ店長×忍耐一途フラワーデザイナー
こちらの小説は、短編小説『ハーデンベルギアの花言葉』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/646595263/899967158の続編となっております。
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お互いの恋人同士が政略結婚で離れて行ってしまったふたりが、元恋人の結婚披露宴で出会い、その夜を"一夜限りの親友”みたいに共に過ごす。
連絡先を交換せずに別れてしまったから、再びコンタクトを取るにはあの店にもう一度行くしかない。
別にあの人に会いたいって訳じゃない、あの甘くてあたたかなコーヒーの味が忘れられないだけだ。
・
『ハーデンベルギアの花言葉』がレーティングなしのお話だった為、そちらから来ていただいた方が誰でも読めるよう、過激表現は省いており、全編通して佐野燈士視点で進んでいく、中短編のお話になっております。
(いずれ吉野啓人視点のレーティングありの長編も出す予定。)
世界線は長編小説『必要だって言われたい』と同じで、
タル要のお話から考えると時系列は3年ほど前になります。
『必要だって言われたい』を読んでからの方がより楽しんでいただけるとは思いますが、
読まなくても話自体は単体で楽しんでいただけます。
しかし、こちらは短編小説『ハーデンベルギアの花言葉』の続きの小説ですので、そちらは読んでからでないと、大事なシーンで???になるかと思います。
こちらを読み始める前に、ぜひ『ハーデンベルギアの花言葉』をお先にどうぞ。
文字数 40,017
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.06.19
売れ始めて三年目の若手落語家・春風亭新吉は、その日も高座で大きな拍手を浴びる。客席は笑いに包まれ、出来としては申し分ない成功だった。
しかし楽屋に戻った新吉の胸には、拭いきれない違和感が残っていた。
それは、高座の終盤で“ウケを取りにいった”自分への嫌悪だった。本来の噺の流れを崩し、観客の笑いを優先してしまったことに、新吉は強い後悔を覚える。
周囲からは称賛されながらも、自分の中では「これは自分の噺ではない」と感じてしまう。成功したはずの高座が、どこか“負け”のように思えてならない。
帰り道、誰もいない路地裏で、新吉はこらえきれず涙を流す。
拍手の裏側で初めて気づいたのは、「笑いを取りにいく」のではなく、「滲み出るものこそが本当の笑いだ」という師匠の言葉の重みだった。
葛藤と悔しさを胸に、新吉はそれでも翌日の高座へ向かう決意をする。
――次は、逃げない。
これは、一人の落語家が「本当の笑い」とは何かを探し始める、その第一歩の物語である。
文字数 5,297
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
平凡な高校生・神谷ユウは、骨董屋で手に入れた古い文房具「矢立(やたて)」に触れた瞬間、異世界へと転移してしまう。
その矢立は、ただの筆記具ではなかった。
**“書いた文字を現実にする力”**を持つ、禁忌の道具だったのだ。
試しに書いた《火》の一文字で炎を生み出してしまったユウは、記述魔法を研究する少女リリアと出会う。
彼女は語る——その力は“世界を書き換えるもの”であり、同時に危険な存在でもあると。
やがてユウの力に反応し、現れる謎の存在——
“インクを喰う者”。
それは、書かれた存在や力そのものを“消す”異形の敵だった。
さらに判明する事実。
矢立で文字を書くたびに——
ユウ自身の「何か」が削られていくという代償。
力を使えば世界を救える。
だが使いすぎれば、自分が消える。
これは——
世界を書き換える力を手にした少年が、「存在」を賭けて戦う物語。
文字数 2,638
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.11
帝国に店を構える魔法屋「黄昏の空」の店主、長曾我部一座は異世界に召喚された召喚者だったが、有る理由により転生し、極彩色の髪色をした少年になっていた。
元は日本で商店街の肉屋として働いていた一座だが、異世界に召喚されてしまう。
召喚された先で、無実の罪を着せられて、拷問死してしまった。
死後、謎の空間で異形の存在を目にし、その空間を抜け出し、目を覚ますと極彩色の髪を持つ少年の姿になっていた。しかも、悪いことに死ぬ事が出来なくなっていた。
そんな状況下で、共に召喚された機械人形であるスピリタスに魔法屋をしないかと提案された一座は、新たな人生を歩き始めようとするが前途多難であり、様々な苦難の道となる。
しかし一座は学んでいた。所詮世界は違えどこの世は損得しかないのだと。異世界の技術に地球の知識と知恵と店で働いて居たときの知識と経験をもって剣と魔法と機械の世界を、仲間と共に絶大な力をもって謳歌する魔法屋は、いつしか怪しい店だと噂されるようになる。
登録日 2016.01.20
ある時から限定的に女の子の心の声が聞こえる能力を発症した男子高生・紡は、過去の失恋を引きずり恋愛に積極的になれないまま高校二年の春を迎えた。友達・結音の無理矢理な言動をキッカケに、近隣の男子高生の間で有名になっているお嬢様校白鳥女学院の生徒・伊集院陽咲と知り合う紡だったが、一見完全無欠の彼女にもまた、誰にも言えない秘密があった。
登録日 2016.05.26
ニート、オタク、引きこもり、底辺社員、
無能でクズで世間への鬱憤ばかり溜め込んでいるような連中ばかり、転生させて俺に押し付けるんじゃねえ!
神のくそったれがっ、どうやってこいつらを導けってんだ!
え、だからこそ導き、救わなければならないんだって?
だったら、テメエでやりやがれ!
ういすっ、俺、神の代理人として転生してきた元人間、
人々からは天使とか悪魔とかって呼ばれてるけど、
その正体は神から転生者の監視と指導を任された元人間だっ!
ヒャー、それにしても神うぜええええ!こんなクズどもにチートとか与えるんじゃねえっ!
ろくなことしねえじゃねえか!
四次元ポケットを与えていいのはのび太のような話の分かる劣等生だけだろうが!
こんなマジモンの劣等生どもに与えてどうすんだよ!
大体、なんで俺の外見、ムチムチボインの姉ちゃんなんだよっ
そこはケンシロウやラオウみてえなムキムキマッチョにしろよ!
毎回、毎回、転生者に襲われる俺の身にもなってみろっ
チーレムやチョロイン、女奴隷が欲しい?
んなこと知るかよっ!
文字数 94,820
最終更新日 2016.08.01
登録日 2016.07.05