「月」の検索結果
全体で30,091件見つかりました。
ツィード21歳は、16年間神殿から出たことがない堅物小心箱入り引きこもりの神官。宗教国家ルクアの第一王子が成人し、神事で運命の相手を告げる筈が何故か示されたのは男の自分で・・・
BLove様第一回短編小説コンテストテーマ『出会い』10000字以内で応募した作品二作とその続編
俺様王子×堅物箱入り神官
兄貴肌隊長×苦労性従者
文字数 19,312
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.05
この作品は「悪役令嬢の役割は終えました」のヴォルフ視点のお話になります。
本編を読んでない方にはネタバレになりますので、ご注意下さい。
母親が亡くなった日、ヴォルフは一人の騎士に保護された。
そこから、ヴォルフの日常は変わっていく。
これは保護してくれた人の背に憧れて騎士となったヴォルフと、悪役令嬢の役割を終えた彼女とのお話。
文字数 200,108
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.06.12
天界と呼ばれる場所にて、両親が不当な扱いを受け、反逆者としての烙印を家族まとめて押されてしまったとある天使の一家。
両親と幼い娘が楽しく暮らしていたはずの一家は、代替わりした最高神から直々に反逆者の汚名を着せられ、娘の目の前で両親が連れていかれてしまう。
娘は幼いながらも最高神に反抗し、最高神の逆鱗に触れたのか、翼を片方だけ奪われて、地上へと堕とされた。
地上では思ったように力が使えず、どこかも分からない森の中を彷徨う。
だが幼い体には天使といえど体力が持たず、衰弱しきって倒れてしまう。
そんな時、月を見ながら酒を飲もうとする男に出会った。
「こんな所に天使が来るなんてな……」
男は天使を拾うと、いろいろと手ほどきをして、世界を回ろうと言い始めた。
これは片翼の天使と、古き時代にて活躍した1人の神様とのお話。
文字数 6,188
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.08.21
世界的に有名な超一流マジシャンの水無月 蘇芳(37)は、Forever~あなたに永遠の愛を~という乙女ゲームに似た異世界に転生した。ヒロインであるベルゼフォーネとして───。
「異世界に転生って本当にあるんだな~・・・しかも、ヒロイン・・・って違う!どうせ生まれ変わるなら女ではなく男がよかった・・・。童貞を卒業したかった・・・。乙女ゲームに出てくる攻略対象者共ってカラフルだし、しかもメンタルが絹ごし豆腐よりも柔い!そんなのが国の重要人物なんて国家が滅亡する未来しか思い浮かばねぇよ!いや、それよりも──宏樹さんもこの世界に転生しているって事はないよな・・・?」
童貞非処女で死んでしまった事に未練もあるが、それよりも重要な問題が蘇芳にはあった。
蘇芳が言う「宏樹さん」とは、近所のお兄さんにしてエリート街道まっしぐらの橋本 宏樹。
蘇芳より十も年上の彼は二十年前、当時DKだった彼に告白して身体を重ねただけではなく女性を抱けないように調教したのだ。
その橋本 宏樹がこの世界に転生していたとしたら・・・?
「イケメンな宏樹さんの事だ。俺と同じようにこの世界に転生していたとしても攻略対象者の一人の可能性が高いよな・・・。という事は──・・・」
前世とは異なり今の自分は女性。結婚するにしても何の障害もないので彼に捕まる可能性が大きいのだ。
「いや、身分という障害があるか。だったら宏樹さんが転生していても何の問題もないな。何てたって俺は男爵令嬢。攻略対象者は王太子に公爵家嫡男、侯爵家嫡男に近衛騎士団長の息子という、どう考えても男爵令嬢を嫁に迎えるのは無理な家柄だしな」
だが、彼女は知らなかった。
親が既に乙女ゲームの舞台となる学園の入学手続きを済ませていた事を。
宏樹が攻略対象者の一人でもなければ隠しキャラでもなく、モブキャラの一人(しかも、攻略対象者達と隠しキャラよりもハイスペック。歩く18禁なイケメン)、しかもベルゼフォーネの就職先の上司として転生していた事を。
文字数 3,068
最終更新日 2019.09.01
登録日 2019.09.01
出版社で法律関係の仕事をしていた私が、ひょんなことから漫画家を目指すことになった。
それは「漏らし丸チョビ男」とかいう、一人の新人漫画家との出会いがきっかけだったーーー。
※完全にコメディです。一部既存の漫画のネタがあります。
文字数 1,126
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.21
どこにでもいる平凡のオタクが突然死んでしまい
異世界へ転生する
だが転生した体が 「世界最強騎士の1人」 「ディノス・グラウド」と言う悪評高い騎士だった だが腕は本物で 王すら逆らえないらしい。
文字数 8,359
最終更新日 2020.12.14
登録日 2020.12.01
★短いあらすじ
剣も魔法も一流だけど飛び抜けて優秀な面がない聖女ソアラは、才能なしと見限られて勇者のパーティーを追放される。
ソアラはフリーの冒険者業に転身し、パーティーの助っ人として大活躍。
勇者のパーティーはソアラを失って何度も壊滅寸前に追い込まれていく。
★長いあらすじ
「聖女って聞いてたから、Sランク級のスキルの一つでもあるって思ったんだが。もういい、器用貧乏で努力もしないお前は要らない」
ソアラはある日、勇者からパーティーを追放すると言われた。
両親に捨てられて教会で生まれ育ったソアラは厳しい修行を得て聖女としての称号を得た。
勇者は教会で聖女の噂を聞いてソアラを仲間にする。
パーティーに入っても努力の研磨を怠らずに古今東西の千を超える魔術や、剣技、鞭、弓、ブーメラン、トンファー、あらゆる格闘技を一流と呼べる領域まで習得。
万能と呼べるだけの力をつけていた。
勇者のパーティーはそんな彼女の援護の甲斐もあり魔王軍の幹部を撃破。最も魔王討伐に近いとパーティーだと名を馳せることとなる。
そんな中、治癒術士リルカや剣士アーノルドが選ばれし天才だけが得ることが出来るという“Sランクスキル”に覚醒。
勇者はとっくに覚醒しており、新たに“Sランクスキル”持ちで王家の血を引くという別の聖女、エリスを仲間にしようと交渉していた。
「お前が抜けてエリスが入れば全員Sランクスキル持ちの夢のパーティーが実現する。凡才は出ていってくれ」
こうして、ソアラは勇者のパーティーを出ていくこととなった。
一人ぼっちになったソアラは仕方なくフリーの冒険者として色んなパーティーの支援をすることとなるが、ヒーラーとしてもアタッカーとしても一流なので、世界中のパーティーの助っ人として引く手あまたとなる。
そんな中、勇者のパーティーは何度も壊滅寸前に追い詰められて、ソアラに戻って来てもらおうと判断する。
「こんな平凡な私なんて居なくても、勇者様は大丈夫ですよ。諦めるのはまだ早いです!」
勇者が頼み込んでも笑顔でエールを送るソアラ。
そんな彼女の元には徐々にソアラを慕う者たちが集まり彼女をリーダーとする新たなパーティーの結成が熱望され、勇者たちは更に追い込まれていく……。
登録日 2021.01.11
月野タクトとヒビキ、あまり仲が良くない二人の兄弟はある日、不慮の事故に巻き込まれて命を落としてしまう。
しかしてっきり死んだと思っていたタクトだったが、幸運にも神の導きによって異世界の勇者へ転生するチャンスを与えられることになる。
しかし同時に弟のヒビキもまた勇者を支えるための伝説の武具へと転生していた......。
これは勇者と伝説の武器に転生した、奇妙な兄弟が異世界を救う物語......。
文字数 17,546
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.04
毎日冒険をしている、生後数か月の可愛いベビーたち。
そんなべびーちゃんたちの可愛い一面をお楽しみください。
文字数 1,070
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.07.17
女性しか魔術が使えない世界。
そこは強大な力と独自の領域を持つ魔女達によって支配されていた。
偉大なる魔女を母にもつ美しい少年レヴは、幼い頃より魔女専門の暗殺者として育てられていた。母から受け継いだ<月の魔眼>によって反動があるものの擬似的に魔術が扱え、それと特殊な暗殺器具――魔女狩りの武器を駆使する彼は、魔女達から〝月の刃〟ムーングラムと恐れられていた。
ある日、愛憎半ばの感情を抱く母と、溺愛していた妹が誰かに殺されてしまう。
復讐を誓うレヴは、母の遺言から魔女学園に犯人がいると知り、その美貌を活かし、生徒として潜入を決意する。
しかしそこは、魔女同士の決闘によって序列が決定する超実力主義の学園。
レヴはその美貌と暗殺者としての技術や経験を活かし、魔女との死闘を勝ち上がりつつ、復讐相手を探すことになるのだった。
文字数 106,751
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.04.04
葦原の皇子と海の巫女の旅路、月の國の創世と陰謀の冒険劇。 前作と違って王道ファンタジー寄り
妖怪と人間が共存する新月の國での群像劇シリーズ。
(世界観は共通ですが時代や人物が違います)
※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。
鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。
絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。
※三部作の二部なのである程度烏王創世記のネタバレ含みます。
ですが、烏王創世記が前日談的な感じなのでこちらから読んでも大丈夫です。
文字数 20,039
最終更新日 2025.03.06
登録日 2023.04.09
夕凪楓は推し配信者(男性)に憧れて、幼馴染で親友の如月斗碧をペアに一緒に配信者をやろう!!と誘う。
勿論、斗碧は受けたが、楓の振る舞いに嫉妬を巻き起こしていく...⁉︎
楓(攻め)×斗碧(受け)です。かっこいい受けです
文字数 1,068
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.11
東京、深夜二時。
外は霧のような雨が降っていた。高層ビルの窓明かりがその粒を照らし、街全体が液晶
のようにぼんやりと発光している。
ヨハネ・ミナトは、ベッドに腰かけたまま、スマートフォンの画面を見つめていた。
画面の明かりだけが、暗い部屋の唯一の光源だった。 ――# 第一の封印が解かれた。
そのハッシュタグが、世界のトレンドを席巻していた。
CNN もBBC も、NHK までもが同時にその言葉を報じていた。
だが誰も「何が」封印され、「何が」解かれたのかを説明できない。
AI による誤検知か、あるいは悪質なジョークか――。
けれども、トレンドの震源地は確かに存在した。
アリア。
三年前、彼の恋人だった女性の名が、そこにあった。
彼女は突然、ネット上で“神を名乗った”ことで炎上し、
その後、行方不明になった。
彼女のアカウントは、凍結されたはずだった。
だが、今。
削除されたはずのそのアカウントが、再び動いた。
見よ――白い馬が来る。
その名は虚構。
彼の手には「フォロワー」が与えられた。
投稿には、彼女の筆跡に似た文字が並び、
添付された画像には、ミナト自身の顔が写っていた。 ――三年前の彼の姿。アリアの部屋で撮ったはずの写真。
だが、背景には見覚えのない都市が映っていた。
崩れたビル群、空に浮かぶ赤い月。
「……なんだ、これ。」
息を呑んだ瞬間、部屋の照明がふっと消えた。
同時に、モニターの電源も、冷蔵庫の音も止まった。
停電――のはずだった。
だが、スマートフォンの画面だけが、白く光り続けている。
そこに、音声が流れた。
女とも男ともつかぬ機械の声。
「お前が開けるのだ、ヨハネ。」
背筋に冷たいものが走る。
はアリアの声の、加工されたような響きだった。
「最初の封印は虚構。
二つ目は怒り。
三つ目は飢え。
そして――最後の封印は、お前自身だ。」
スマートフォンの画面が突然、赤く染まった。
中央にひとつの“目”が現れ、こちらを見ていた。
それは映像でも写真でもない。
“何か”がこちらを覗いているという実感だけが、確かにあった。
ミナトは震える指で電源ボタンを押した。
しかし、電源は切れない。
画面の中の“目”が、ゆっくりとまばたきをした。
“REVELATION_01: WHITE HORSE ”
そう表示された瞬間、
ビルの窓という窓が、一斉に光った。
街が、まるで巨大な瞳のように開いた。
そして、遠くの空に―― 白い閃光が、まるで神話の馬のように駆け抜けた。
その光が通り過ぎたあと、
ミナトのスマートフォンに、一通のメッセージが届く。
「アリアは生きている。
ただし、“この世界”にはいない。」
ミナトは息を飲んだ。
指先が震える。
文字数 9,359
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.25