「記者」の検索結果
全体で318件見つかりました。
主人公の御厨(みくりや)しずくは、東京の異能都市で出版社に勤めて二年目の新米記者。
彼女の担当する情報誌は、異能界で起きた旬なニュースばかりを取り扱うのではない。
異能界で暮らす人々が引き起こした日常的なハプニングから人間ドラマ。
妖怪やドラゴンなどの異能生物にまつわる事情。怪異や異能などが絡む事件・事故・災害の振り返り。それらについての専門家の対策。
政治・経済など、異能界のあらゆる情報を取り扱う。
しずくの日常や取材などをオムニバス形式で描く『日常パート』
しずくの担当したニュースなどを読者感覚で楽しめる【記事パート】
2つのパートを通して、異能界の今を知る!
※この作品は、『東京パラノーマルポリス』『水都異能奇譚』と同じ世界設定です。
※この作品は、『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』に掲載しています。
文字数 30,283
最終更新日 2019.03.21
登録日 2019.03.05
雨の日、フリージャーナリスト・桐島ケイコのもとに衝撃的な知らせが届いた。内部告発者の橋本タケシが、自宅マンションから転落死——警察は自殺と断定したが、桐島は知っていた。橋本は翌日、大手ゼネコン「東都建設」と政治家の癒着を暴く記者会見を予定していた。これは、殺人だ。
橋本の部屋から見つかった国会議員・佐々木ヒデオの名刺。総工費五千億円の巨大再開発事業をめぐる不正入札、違法献金、そして住民への暴力的な立ち退き工作——権力の闇が、次第に明らかになっていく。
だが、真実を追う者には容赦ない報復が待っていた。東都建設から脅迫を受け、調査を進めていた先輩記者・田中ケンジは車に轢かれ重体に。桐島のアパートにも不審者が侵入し、「やめろ。さもなくばお前も橋本のようになる」という脅迫メッセージが残される。
それでも桐島は屈しなかった。田中が命懸けで隠していた内部文書——東都建設から佐々木への三億円の献金リスト、談合の証拠、そしてさらに衝撃的な事実。事件の真の黒幕は、政府ナンバー2の西村官房長官だったのだ。
大手メディアは権力を恐れて報道を拒否。桐島は単身、ネットで証拠を公開する。記事は瞬く間に拡散されるが、その直後、佐々木の手下に拉致される桐島。高級ホテルのスイートルームで、佐々木は母親の写真を見せながら脅迫してくる——「記事を削除しろ。さもなくば……」
だが村田刑事の救出と、事前に仕込んでいた録音機によって形勢は逆転。佐々木は逮捕されるが、「私の背後には、もっと大きな力がある」という不吉な言葉を残す。そして明らかになる西村官房長官の関与を記録したSDカード。公開すれば政府が倒れる——だが、田中が誘拐された。
真実か、命か。桐島の選択は——証拠のコピーを作り、オリジナルと引き換えに田中を救出、同時にコピーを公開するという危険な賭けだった。西村官房長官は辞任、東都建設は崩壊。だが桐島の戦いは終わらない。
新たな告発が届く。今度は厚生労働省と製薬会社の癒着——データ改ざんされた危険な新薬、大臣への一億円献金。告発者の鈴木アヤは誘拐されるが、桐島は屈しない。記事を公開し、再び権力の闇を暴く。
権力に立ち向かう者が払う、沈黙の代償。それでも声を上げ続ける者たちの、命を賭けた戦いの記録。
文字数 11,075
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
文字数 7,069
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.06.26
皆さんは霊媒師、幽霊、呪いについて信じていますか?今起きている出来事や目の前を通った人、自分が生きている人間なのかそれをどう証明しますか?自分が生きている人間だと証明は病院に行けばと思う人も居るかも知れません。ただ、その病院は本当にある病院なのでしょうか?地図に掲載されている情報は正しいのでしょうか?これは本当の出来事なのか。また生きている人間だという証明は難しいとは思いませんか?そんな疑問を常に持ち自分達の力見えている幽霊が本物かどうかなんて証明出来ない出来事に正面から向き合い戦うタイタニックの頃のレオナルド・ディカプリオにエマ・ワトソンにそっくりの美男美女の腹違いの姉弟、二人の霊媒師に出会い、そして呪いについて実体験する記者の話です。この姉弟についてはシリーズ化させていきますので是非読んで頂けたら幸いです。
文字数 239,256
最終更新日 2026.04.14
登録日 2023.08.14
第 23 回ノベラボグランプリオールジャンル最終候補作品に選出されました。
自殺を誇りに思い、崇高している自殺専門の写真家。今日も自殺者の依頼を受け、闇へ飛び放つその姿を撮っていく。一筋の夢を抱えながら――。
一方、ドジだが明るく社交的な記者の佐々中菊は会社で孤立していた。汚名返上のために自殺写真家の正体を暴くため、動き出す。そしてその途中、菊は自殺写真を送り付けられた人たちの声を聞き、自殺も目撃してしまう。いつしか汚名返上のためではなく、止めなければならない使命感を抱いた。
「明日、あなたの死に際を撮りに行きます」
皮肉にも、世界を止めたかった自殺が二人を繋ぐのだった。
文字数 74,377
最終更新日 2017.12.02
登録日 2017.10.27
これは、ある装置によって同性同士での子供を望めるようになり日本もその装置によって生まれた子供を家族と認めそして同性同士での結婚を許可した世界である。
『… この希望は、二人の友人のために研究した結果である。』
この言葉は、その装置を作ったアメリカ在籍チームのリーダーである日本人衛藤匠馬(えとうたくま)が記者会見時に発した言葉だった。
prayerconnect(祈りを繋げる)と名付けられた装置は瞬く間に話題になり国との交渉の末ついに日本の憲法改正に至ったのである。
内容は実にシンプルだ。
二人の人間の遺伝子を分解し二つに分ける(この時優性劣性遺伝子の違いが出るがそこら辺の難しい事情はこの記事には書かれていない。)
そして人工受精と似たように一つの細胞として創るのだ。
ここからが難しいのだが人間の女性と同じ状態を作り出すのをかなりてこずったと記事には書かれていた。
そして、普通に生まれた赤ん坊のように大人になり老衰するまでにするのにかなりの年月を重ねたと書かれていた。
そうして衛藤匠馬36歳の時に臨床実験が行われた。
そのとき選ばれたのは彼の友人二人である。
(個人の事情により名前は非公開となっている。)
そうしてそれは成功した。半分であるが…生まれた赤ん坊がこれから普通に生まれた赤ん坊のように大人になり老衰するまで完全な成功とは言えなかった。
赤ん坊の成長は逐一報告されそしてだいたい日本の寿命でその生涯を終えた。
この物語はそれから10年後の世界である。
文字数 1,157
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
文字数 4,664
最終更新日 2017.06.24
登録日 2017.06.24
第一章 混乱させるな
俳優の藤宮 蓮(ふじみやれん)はチャンスを掴みたかった。その為に『耳たぶの合図』で誘われれば奉仕し、役を取る。ドラマ『夜はまだ終わらない』も同じような経緯で役を獲得したが、そこで真鍋直樹(まなべなおき)と出会い……。
第二章
第二章
藤宮 連は俳優として、次のドラマ出演する事が決まった。
主演する大迫 瞬人に、心当たりもなく毛嫌いされ「奉仕」仕事を取った事を糾弾されて……。
第三章
直樹は蓮とドラマ共演する事になるが、ロケ中に週刊誌の記者を見かけて、蓮と距離を置こうとする。
だが、気付くのが遅く・・・・。
文字数 78,071
最終更新日 2015.02.27
登録日 2015.02.19
ゼフリカ沿岸の共和国アシェワラ。
その国では、空はもはや希望ではなく恐怖の象徴だった。
世界的超大国ザヴェリカ合衆国の空母から発進する爆撃機が連日のように都市を爆撃し、街は灰へと変わっていく。名目は「アシェワラの核開発阻止」。そう記者会見で宣言したのは大統領ロナルド・クランプフだった。
ある日、壊滅的空襲の中で若き工学学生コフィ・クジャラは両親を失う。
葬儀の日、墓前で彼は叫ぶ。
「もし俺に、あの爆撃機を撃ち落とす力があったなら…空母を沈められたなら!」
その叫びに応え現れたのは、世界の均衡を司る女神エレノア。
彼女は言う。別世界エリンドラの王国が、浮遊空母・竜爆撃部隊・空中戦艦を操る帝国に侵略されている。その国を救えば、コフィを地球へ帰還させ、ザヴェリカの八つの空母打撃群を沈める軍勢と力を与えると。
こうして彼は幻想大陸エリンドラへ転移し、レニアス王国のメリザンド王女、竜騎士マリベル、神官エレスミアと出会う。
女神から授かった知識と魔法の兵器生産力で、コフィは戦争を変える。
極超音速対艦弾道ミサイル、魔導レーダー、空母すら撃墜する防空網。
やがて絶対だった空母が空から墜ちていく。
そして戦争が終わる時、コフィは誓う。
竜騎兵と仲間、そして音速を超える兵器を率いて地球へ帰還し、すべての敵空母を沈めると。
「クランプフ…お前も絶対に殺してやる!」
文字数 3,830
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
黒崎は瀬戸にとって一条が薬になってるのを実は知っているので、二人の関係を本気で切ろうとは思っていない。長く遊べるなぁ、と2人のじゃれ合いを認めている。
とにかく三角関係がすきで、悪い男がカップルを支配しているのが好きです。
セルフ♻️なので、どこかでこれを読んだことがあるかもしれません。名義違います。
黒崎(40後半 地検特捜部)
瀬戸蒼司(30後半 地検特捜部)
一条(30前半 大手新聞記者)
黒崎×瀬戸
一条×瀬戸
文字数 10,727
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
稀世ちゃんファン、お待たせしました。「なつ&陽菜4 THE FINAL」終わって、少し時間をいただきましたが、ようやく「稀世ちゃん」の新作連載開始です。
脇役でなく「主役」の「稀世ちゃん」が帰ってきました。
ただ、「諸事情」ありまして、「アラサー」で「お母さん」になってた稀世ちゃんが、「22歳」に戻っての復活です(笑)。
大人の事情は「予告のようなもの」を読んでやってください(笑)。
クライアントさんの意向で今作は「ミステリー」です。
皆様のお口に合うかわかりませんが一生懸命書きましたので、ちょっとページをめくっていただけると嬉しいです。
「最後で笑えば勝ちなのよ」や「私の神様は〇〇〇〇さん」のような、「普通の小説(笑)」です。
ケガで女子レスラーを引退して「記者」になった「稀世ちゃん」を応援してあげてください。
今作も「メール」は受け付けていますので
「よーろーひーこー」(⋈◍>◡<◍)。✧♡
文字数 96,922
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.02.05
地方新聞『東陽日報』の社会部記者・水原麻衣は、市の新庁舎建設入札に不審な点を発見する。落札したのは市長の親族が経営する桐生建設。予定価格との一致率は異常なまでに高く、入札情報の漏洩を疑わせるものだった。
調査を進める麻衣の前に立ちはだかるのは、権力による組織的な隠蔽工作。予定価格の算定を担当していた真面目な市職員・古川は、入札直前に突然異動させられ、精神を病んで休職。麻衣が接触を試みた時、彼の腕には新しい痣があった。
過去にも同様の不正を調査しようとした職員が、家族ごと街を去っていた。真実に近づく者は容赦なく排除される。そんな中、桐生建設の営業部長・西田から匿名の接触があり、麻衣は決定的な内部資料を手にする。しかし、その代償は大きかった。追跡者、脅迫、そして愛する母への危険——。
正義を貫くべきか、家族の安全を優先すべきか。記者としての使命と、人間としての葛藤の狭間で、麻衣は究極の選択を迫られる。
権力の腐敗、入札不正、脅迫による口封じ。この街を蝕む闇は、想像以上に深かった。内部告発者・西田もまた、長年の共犯関係から逃れられず良心の呵責に苦しんでいた。彼が命がけで託した証拠は、市長と建設会社の五年にわたる癒着の全貌を示すものだった。
一人の記者が巨大な権力に立ち向かう時、失うものと守るべきものの間で天秤は揺れ動く。しかし、その天秤が「汚れた天秤」であってはならない。真実は必ず明らかにされなければならない。
社会の歪みと人間の弱さ、そして正義を求める強さを描いた骨太の社会派ミステリー。権力犯罪の実態と、それに立ち向かう者たちの勇気を通じて、現代社会が抱える闇と希望を浮き彫りにする。果たして麻衣は真実を世に問うことができるのか。そして、告発の先に待つものとは——。
文字数 7,296
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.12
過去は、決して消え去ってはいなかった。
白亜紀末の大量絶滅から六千六百万年以上が過ぎた今もなお、太平洋の彼方には**イスラ・プリモーディア(Isla Primordia)**と呼ばれる孤島が存在している。そこは、恐竜たちが今なお自然の摂理のままに生き、進化を続ける最後の世界。
ここはテーマパークではない。
遺伝子工学によって蘇った生命の楽園でもない。
人類の手がほとんど及ぶことのなかった、太古の生態系そのものが息づく場所である。
しかし、その島の存在を示す痕跡が少しずつ明らかになるにつれ、さまざまな勢力がイスラ・プリモーディアへと目を向け始める。
純粋な科学的探究を求める者。
果てしない野望を抱く者。
そして、その島を莫大な利益を生む資源としか見ていない者――。
そんな中、若き古生物学者ウィリアムは、同僚のイーサン、生物学研究者のリニーとともに、想像をはるかに超える探検へと足を踏み入れる。
希少なスティラコサウルスの化石発掘から始まった彼らの旅は、ジョン・ハリソンによる記者会見で語られた数々の事実をきっかけに、大きく動き始める。
やがて彼らは知ることになる。
イスラ・プリモーディアとは、化石が眠る島ではない。
地球史上最強の捕食者たちが、今なお頂点に君臨し続ける島なのだと。
彼らに同行するのは、ウィリアムの旧友であり、遠征に必要なあらゆる後方支援を担うメイソン。
だが、どれほど入念に準備を整えたとしても、その島で彼らを待ち受けるものを知る者は誰ひとりとしていなかった。
深い原生林。
果てしなく広がる湿地。
広大な平原。
その奥深くには、何十年もの間、生態系の頂点に君臨し続けてきた捕食者たちが息を潜めている。
彼らは単なる巨大な恐竜ではない。
数え切れない戦いを生き延び、幾度もの災厄を乗り越え、人間の追跡さえ退けてきた――生きる伝説である。
一つの探検。
時に忘れ去られた一つの島。
そして、人類が食物連鎖の頂点ではない世界。
――ようこそ、『Cretaceous World』へ。
過去は今なお生き続ける。
そして、この世界で最後に生き残る者を決めるのは、いつだって自然そのものだ。
文字数 75,973
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.06
たけしが総理大臣になった夢を見た話と、たけしがまるかの夢の中に入って活躍する話。二本立て!
レーティング設定しました。
エブリスタにも投稿してます。
文字数 22,773
最終更新日 2019.08.09
登録日 2019.08.09
山奥にひっそりと存在する「夜葬の村」。
この村では、死者を普通の墓に埋葬せず、「夜葬」と呼ばれる奇妙な儀式が行われているという。
新聞記者・相沢直人は、その噂の真相を確かめるため、村へ足を踏み入れる。そこでは、村人たちが外部の人間を極端に警戒し、夜ごとに不気味な儀式を執り行っていた。そして村の墓地には、墓石の代わりに木の板が立ち並び、そこには「夜葬された者たち」の名前が刻まれていた。
取材を進めるうちに、村に関わった者たちが次々と奇妙な現象に巻き込まれていく。
山道で道に迷った登山者が見つけたのは、土の中から覗く自分自身の手。
失踪した婚約者を探す女性が辿り着いたのは、彼の名が刻まれた木の墓標。
心霊YouTuberが撮影した白装束の少女は、カメラからも記憶からも完全に消え去る。
村の医者が往診に訪れると、死んだはずの男が「埋めるな」と呟く。
──そしてある日、村は突如として消失する。
再び村を訪れた相沢直人が見たものは、もぬけの殻となった集落と、増え続けた木の板。
そこに刻まれた名前の最後にあったのは、「相沢直人」。
なぜ、自分の名前がここにあるのか?
夜葬された者たちは、どこへ消えたのか?
本当に滅びたのは、村なのか、それとも──
この村では、「死んだ者」は終わらない。
そして、夜葬は今も続いている……。
文字数 17,307
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
キャリーは無実だった。
大型刑務所『レクイエム』を取材していた女記者である『キャリー・ポップ』は、10年前に政府に捕らえられた元記者の母親と同じく、ある日唐突に有罪判決を受ける。その後、キャリーはロクな裁判も行われないまま20年の懲役を課せられレクイエムに投獄されてしまった。
政府の陰謀を握るキャリーがそこで出会ったのは、1000年と言う規格外の刑期を課された謎の囚人、『ハーディ・ロック』だった。
共に旅をし、情報屋を訪れたキャリーにある吉報が入る。
母の姿を10年前にレクイエムで見かけたという情報だ。生死の定かでなかった母が生きているという憶測は、用心棒『キリシマ・エンカ』の証言によりさらに強まる。
母親を救う為。復讐を果たす為。己の野望を全うする為。
それぞれの思いを胸に三人の旅は始まった。
文字数 312,862
最終更新日 2017.09.10
登録日 2017.08.11