「客」の検索結果
全体で3,246件見つかりました。
トアル国の赤ずきん姫は幼少期から継母の王妃に命を狙われてきた。
ある時、お婆様が病にかかったため赤ずきん姫が薬を届ける旅に出る事になる。
これを機会に赤ずきん姫を亡き者にしようと刺客を送り込む継母。
旅のお供に名乗り出たのは愛する騎士隊長のランスロットだった。
メイド、使用人…旅は毎晩一人ずつ狼に噛み殺されていく異常事態に。
市場の商人、謎の猟師、狼に襲われたという少年、誰が味方で、誰が刺客なのか?
薬は無事にお婆様の元に届くのか?
そして、赤ずきん姫は継母に復讐できるのか?
おとぎ話要素のごった煮的ファンタジー世界です。死人は出ますが、一応ハッピーエンドだと思います。
(全10話で完結します。)
文字数 11,790
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.11.19
バリスタを目指しカフェで働く藤堂 理久は、整った容姿で密かにファンも多かったが、誰一人として笑った顔を見たことがなく「クールビューティー」などと噂されていた。しかし、実は心の中で思っていることが全く表情にも出ない、言葉にもできないという重度のコミュニケーション障害で表情筋が死んでいるだけだった。心の中では普通の年頃の男として、感情もあるし情緒不安定にもなっていた。そして、気になる人も。
密かに片思いをしている彼は、毎日カフェにコーヒーを買いに来る橘 征臣というサラリーマンだった。
客とのトラブルをフォローしてもらったことがきっかけで橘と距離を縮めていくけれど、コミュニケーションが上手くできない理久は、自分の気持ちを伝えることができずにいた。
文字数 91,044
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.11.24
昨年の夏、日本平のレストランで奈緒子が指差した小さな山――虚空蔵山。その名は丑寅生まれの守り本尊・虚空蔵菩薩を祀る聖峰であり、海を行く船人や人々の信仰を支えてきた。標高わずか百二十六メートルながら、古来より祈りと歴史を刻んできた山である。明治には無線通信実験の舞台ともなり、如月の大祭には参拝客が賑わう。山頂からは駿河湾や富士の絶景が広がり、鐘の音が風とともに響く。
語り手は青春時代、瀬戸川で仲間とサーフィンを楽しみ、後に息子を海で遊ばせた記憶を抱いていたが、その背後に虚空蔵山があることを知らなかった。半世紀を経て、山の存在を知った彼は、人生を見守り続けていた小さな聖峰に深い感謝を覚える。
やがて敬老の日、ついに虚空蔵山への登頂を決意。参道を登る途中、駿河湾の青や焼津港の汽笛が過去の思い出を呼び起こす。山頂の香集寺で虚空蔵菩薩と対面した瞬間、風と鐘の響きに包まれ、青春への感謝や奈緒子夫婦の絆の真理を悟る。丑と寅が鬼門を守るように、夫婦や家族、友情など人の世の大切なものを山が守り続けていると感じるのだった。
虚空蔵山――海と空の狭間で永遠に微笑み続ける慈愛の峰は、語り手にとって信仰や郷愁を超え、人生のもう一つの故郷となる。
文字数 5,659
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
【あらすじ】
(第一章 真新しい靴がステップ ~竜馬、寺田屋にて遭難す~)
慶応2年1月23日(1866年3月9日)深夜2時、坂本竜馬とその護衛の三吉慎蔵は、寺田屋に投宿していたが、そこを伏見奉行の捕り方に襲撃される。
辛くも寺田屋の外へと逃れる竜馬と慎蔵だったが、竜馬が負傷により動けなくなり、慎蔵は決死の覚悟で伏見薩摩藩邸へと走る。
慎蔵は薩摩藩邸の手前まで来たところで、捕り方に追いつかれてしまう。
その時、藩邸から、ひとりの男が歩み出て来た。
中村半次郎という男が。
(第二章 王政復古の大号令、その陰に――)
慶応3年11月15日。中岡慎太郎は近江屋にいた坂本竜馬を訪ね、そこで刺客に襲われた。世にいう近江屋事件である。竜馬は死んでしまったが、慎太郎は2日間、生き延びることができた。それは刺客の過ち(ミステイク)だったかもしれない。なぜなら、慎太郎はその死の前に言葉を遺すことができたから――岩倉具視という、不世出の謀略家に。
(第三章 見上げれば降るかもしれない)
幕末、そして戊辰戦争──東北・北越の諸藩は、維新という荒波に抗うべく、奥羽越列藩同盟を結成。
その同盟の中に、八戸藩という小藩があった。藩主の名は南部信順(なんぶのぶゆき)。薩摩藩主・島津重豪(しまづしげひで)の息子である。
八戸藩南部家は後継ぎに恵まれず、そのため、信順は婿養子として南部家に入った。それゆえに──八戸藩は同盟から敵視されていた。
四方八方が八戸藩を敵視して来るこの難局。信順はどう乗り切るのか。
【表紙画像】
「きまぐれアフター」様より
文字数 20,798
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.31
成績優秀だけど友だちがいない皇祐(こうすけ)は、たった一人の親友、敦貴(あつき)に想いを寄せていた。
気持ちは伝えず友だちのままでいるつもりだったが、高校卒業間近、同級生に敦貴のことが好きだとバレてしまう。敦貴に気持ちが知られることを恐れた皇祐は彼から離れることを決める。
物事を深く考えない敦貴だが、海外に留学した皇祐と音信不通になってしまい、落ち込んでいた。
それから5年後、親友の皇祐と再会することができた。喜びもつかの間、優秀だった彼は男に身体を売る仕事、風俗店で働いていることを知る。敦貴は物の弾みで親友の皇祐を買うことになって…。【大人になった元同級生二人の恋物語】
『はじめてできた友だちは、好きな人でした(完結)』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/416124410/975800487
に出てくる小此木敦貴(おこのぎあつき)と仲谷皇祐(なかたにこうすけ)が大人になってからのお話。単体でも読めます。
過去作品を改題、改稿してます。webでは初公開の新作です。
少しずつ更新していきます。
★Rシーンには※がつきます。
★受け(皇祐)が不特定多数(男性客)との性描写シーン(※ と☆がつきます)がありますので苦手な方はご注意ください。
◆「第13回BL大賞」に参加しています。
応援していただけたら嬉しいです。励みになります。よろしくお願いします。
文字数 92,278
最終更新日 2023.12.26
登録日 2023.10.31
「これより、『賽の目プログラム』のインストールをはじめます」
二十七歳の会社員、吉永 守の家にある日。
一通の封筒が届いた。
その中には手紙と立方体が入っていて……
現れるイケメン、迫り来る悪の刺客。
従者(無愛想)×召喚主(一応ノンケ)が、ランダム魔術を駆使して戦う!
現代ファンタジーBL。
文字数 7,125
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
宇宙艦隊戦オンラインゲーム『ASTRAL FLEET ONLINE』。
その世界で、主人公のケイトは誰もが見向きもしなかったネタ戦艦に乗っていた。
プリンセス・メーディア。
全長98メートルの小型艦でありながら、積載の40%を装飾に費やした頭のおかしい船。純白と金の船体、艦首のティアラ、艦橋にはシャンデリアと黄金の玉座。攻撃力は最底辺、唯一の能力は味方へのバフと、敵のヘイトを集める異常な視認性。公式が悪ノリで実装したイベント配布の産廃――それがメーディアだった。
だがケイトは、この産廃に燃えた。
「こいつでランカーになってやる」と宣言し、掲示板で笑われ、ギルドメンバーに正気を疑われながらも、回避技術だけを極限まで磨き上げ、世界ランク624位にまで登り詰めた。「姫プレイの変態」の異名とともに。
――そして、ある日。
ケイトはゲームの世界に転生した。
ログアウトボタンはない。ステータス画面も出ない。しかし、プリンセス・メーディアは本物としてそこにある。シャンデリアも、玉座も、積載の40%を食い潰す装飾の数々も。乗組員は無言のAIロボだけ。話し相手はゼロ。
ゲームで培った操縦技術と戦場の知識だけを武器に、ケイトはこの世界で生き延びることを決意する。
目指すは、貴婦人のような優雅な生活。
手段は、メーディアの豪華な見た目を活かした旅客輸送と物資運搬。たまに囮の依頼も少々。基本的に戦闘は避ける。なにしろ攻撃力がゴミなのだ。
与ダメージは基本的にゼロ。被弾も極力ゼロ。攻撃索敵味方任せ。それがケイトの姫プレイ。
火力バカの脳筋艦長ガルド、冷静すぎる戦術オタクのリーネ。ワケありの仲間との出会いを経て、ケイトの宇宙一優雅で宇宙一図太い船旅生活が幕を開ける。
文字数 8,189
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
10XX年…魔王が誕生した。
村一番の剣豪である鈴木は、
魔王退治に向かわされる…。
その最中、魔王の刺客が現れる!
果たして、鈴木は魔王を倒すことが出来るのか!?
王道能力ファンタジーが今、始まる!
メタ情報。
R15は、血とか出るから。
多少下ネタ出してもええよなぁ?
定休日水曜日
1日1~2回投稿します。
文字数 11,604
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.03.26
お湯が自慢の宿で繰り広げられる日常。
フロント嬢に新人客室係の悩みを見守るパートさん、仕事一筋のバイトちゃんに恋するバイト君。様々な人の視点から見た、お湯屋で繰り広げられる日常。
※ フィクションです。
※ 他サイト掲載作品の改稿版です。
※ 一話ごと短めです。
※ 不定期更新です。
文字数 11,057
最終更新日 2022.04.27
登録日 2021.11.24
――太古から人々は、生活環境、文化、考え方に至るまで全く違う民族に分かれていた――
そのうちの一つ、光の差さない夜の地に生きる夜の民の少女フォルナは、「魔獣と心を通わせる」 という稀有な力があった。しかし、その力をもつ者は災厄を呼ぶという言い伝えから、夜の国から追放されてしまう。それからは国外で暮らしていたフォルナだが17歳の時、突如夜の国が滅亡してしまったことを知る。フォルナは父から託された一冊の読むことのできない本と宝石でできたブーメラン、そして巨大な魔獣の相棒グアナを頼りに、国の滅亡の秘密、自分の正体を知る旅に出る。さらには不思議な力を持つ宝石屋の謎多き少年、幼いながらも天才的な盗みの才能をもつ強い幼女も、それぞれの目的を持ちながら道連れとなる。ついにはフォルナ達を追う刺客も現れ、世界の衝撃的な事実も明らかになる。果たして世界を襲う災厄を、止めることができるのか。
文字数 55,922
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.08.31
〜人生狂った原因は何だろう… 父の死か、母の横暴か、自業自得か…〜
《あらすじ》
早翔が受験勉強に励んでいた高校3年の春、父親が急死した。
父親だけでもっていた会社はあっさり潰れ、後に残ったのは借金だった。 早翔が借金返済のために考えた職業はホスト。
彼の前に現れたのは超ド級の太客、蘭子だった。
ホストのために高級外車やマンションなんかをプレゼントしていた極太客がいた少し前の時代のホストの物語です。
★「卒業」では教師の暴力っぽいシーンあります。「玩具」では虐めシーン、軽い性的シーン、「浄化」以降、ちょいちょいBLっぽいシーン、また、前半部分は未成年飲酒シーンが出てきます。 苦手な方は読まないで下さい。
★公認会計士試験制度改正前の設定です。今は条件なく受けられるはずです。難易度超高い試験です。公認会計士の皆さま、目指してる皆さま、ご免なさい。
★この物語はフィクションです。実在の地名、人物、団体、事件などとは関係ありません。
☆ため息出るほど美し過ぎる表紙はエブリスタで活躍中の人気作家、雪華さん(https://estar.jp/users/349296150)からいただきました。
どの作品も繊細な心情描写、美しい情景描写が素晴らしく、サクサク読めて切なくきゅんきゅんするハピエンでお勧めです。
一推しは「されど御曹司は愛を知る」(BL)、二推しは「御伽噺のその先へ」(純愛ファンタジー)(受賞作品)、現在、「会いたいが情、見たいが病」(BL)連載中。
表紙は「沈丁花」の笹原亮一くんの成長した姿です。本作の最後のほうにちょろっと出す予定です。
「NANA」という作品で、早翔に溺愛されるのですが、表紙は「NANA」のために描いて下さったのにエタってます。
いつか続きを書きたいと、全然思えないほど本作以上の鬱々展開なので、このままエタる予定ですm(._.)mゴメンナサイ
***
途中放棄していた物語でしたが、中に出て来たお客さんの一人をメインに「青蒼の頃」を書いたので、こっちも仕上げようかなと重い腰を上げました(^◇^;)
文字数 121,461
最終更新日 2021.04.24
登録日 2020.12.30
『吸血鬼』
金色の瞳と発達した牙が身体的な特徴
優れた身体能力、再生能力、そして血液を体外で自在に操作する力を持つ
人の血肉を好み、人を眷属に変える力がある
ニンニクだけでなく、人の血肉以外は受け付けない
十字架は効かないが、太陽の光で死ぬ
銀以外でも心臓を貫かれれば死にかける
眷属は主の吸血鬼には勝てない
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およそ600年前、突如として出現した『吸血鬼の王』ヴラド・ツェペシュによる侵攻によりヨーロッパの国々から人間が消えた。それから600年の間、世界中の猛者達がヴラドを斃す為に集い、戦いを挑んだがヴラドの討伐には至らなかった。
そして1888年、ロンドンの陥落を受けて世界はユーラシア大陸の西全土を危険区域とし、同時に世界吸血鬼対策協会GAVAを立ち上げた。以降、吸血鬼による侵攻は鎮静化されたかに思われた。だがヴラドの計画は確実に進んでいた。
そんな吸血鬼達とは無縁な世界で生きてきた普通の高校生汐原輝は金色の髪を持つ吸血鬼レイアに出会い、恋に落ち、彼女の眷属になって、そしてGAVAに所属することになる。
そして現れるレイアを狙うヴラドの刺客達。輝は眷属として、レイアを守り抜く事は出来るのか。
文字数 176,699
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.07.02
舞台:あつ森の島「ぬキチの森」(たぬきちが長年運営してきたが、住民投票で追い出された世界線)
主人公:たぬきち(追い出された可哀想な狸社長)
キーキャラ:
星野アクア&星野ルビー(アイの遺児たち。星が落ちて島に転移)
ライオネル(観光客として乱入するチャラいライオン貴族)
黒川あかね(鋭い観察眼で島の秘密に気づき始める女優)
そして島の住民たち(まめきち・つぶきち含む、たぬきちを冷たく追い出した面々)
文字数 1,645
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24
文字数 6,917
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.07.07
北日本最大の歓楽街で働いていた時のお話です。
その街は飲食店から性風俗のお店まで何でもそろっているような場所であります。
私は飲み屋や性風俗店などで働いていたのですが、工藤珠希というのはその時の源氏名です。
残念ながら本名ではございません。
これから少しずつではございますが、印象に残っている出来事やお客様の事を思い出しながら語っていければと思っております。
ですが、プレイ内容について語ることはございませんのでご容赦くださいませ。
時系列もバラバラですし、多少は脚色やフェイクも入れておりますので、もしもお読みになった方が自分の事なのかもしれないと思ったといたしましても、別の誰かの話であると思っていただいて結構でございます。
こちらは『小説家になろう』様『ノベルアッププラス』様『カクヨム』様にも掲載して御座います。
文字数 8,827
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.12.20
とある出来事が原因で3年前に人里離れた山奥で1人暮らすことにした男、満(ミチル)のもとに1年に1度の大嵐の日の夜、来客が訪れる。
その来客とはかつて3年前に事件を犯し行方不明になっていた親友の男、魅 橙志(スダマ トウジ)だった。
橙志は腕に抱いた赤ん坊を満に預けると要件だけを言って去っていった。
これは橙志から預けられた訳ありの赤ん坊と満が様々なトラブルに巻き込まれながらもう一度、親友に会うべく奮闘する物語である
文字数 791
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
世界はカオスに出来上がっていた
カオスフィールドで包まれた世界
それを知ってる者、知らない者と別れていた
知ってる者は、カオスフィールドで頂点を目指していた
知らない者は、危機的状況を楽しんでいた
楽しむには、自分もアホにならなければならない
それらで連ねた結果、竜宮城では地域密集となって客がひっきりなしだった
そんな所で竜宮城の中で暮らしている流浪者のアリス
アリスは自分がボケていくのを感じながら、何も考えずふらふらと生きていた
そんな所に
カオスフィールドとなった世界で
カオスが混ざり合って物語が刻まれていく
竜宮城至る夜、カオスへと刻々と刻まれてゆく
文字数 24,560
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.20
