「フ」の検索結果
全体で60,591件見つかりました。
ストラシア侯爵家の長女ハルは、半年前に妹のアネッサに婚約者であったランドルフ第二王子の婚約者の座を奪われ、家でも、社交界でも笑いの物だった。ハルは悲しんではいなかった。逆にランドルフとの婚約が破棄されたことが何よりも嬉しかったのだ。
ある日、ハルは当主である父、グリーグに豚男爵として有名なルッローラン男爵に嫁ぐよう言われる。もちろんハルとて豚男爵に嫁ぎたいわけではなかった。しかし、グリーグはハルに話す前に、豚男爵と話をつけていたのだ。その事に怒り狂ったハルは、誰にも言わずに書き置きだけ残して、所持品を全て持って家出してしまった。お金を少ししか持っていないハルは街で仕事を探すことにする。
文字数 2,381
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.23
一輪の花の恩返しは,一人ぼっちの若い女性,フリージアが捨てられていた花の種を拾って愛情込めて育て,成長した花が恩返しするために人間になり,恋に落ちていく切なくも愛情深い恋愛小説です。
文字数 7,814
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
文字数 13,776
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.12
ソフィー・ド・セイリグ。
彼女はジュリアン王子との婚約発表のパーティー会場にて、婚約破棄を言い渡されてしまう。
理由は錬金術で同じ学園に通うマリオンに対し、危険な嫌がらせ行為を行っていたから。
身に覚えのない理由で、婚約破棄を言い渡され、しかも父親から家から追放されることとなってしまう。
王子との婚約から一転、ソフィーは帰る家もないお金もない、知り合いにも頼れない、生きていくことも難しいほど追い詰められてしまう。
しかし、紆余曲折の末、ソフィーは趣味であった錬金術でお金を稼ぐこととなり、自分の工房を持つことが出来た。
そこからソフィーの錬金術師としての人生が始まっていくのだ――
文字数 66,557
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.10.26
人を信じることができない主人公の恋物語です。
辛い出来事などを乗り越えいつも通りの日常が幸せに変わっていく
文字数 2,457
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.05.13
異世界ファンタジーBL
閲覧いただきありがとうございます!
ゆっくりのっそり更新します、処女作なのでご容赦ください…!
文字数 1,016
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19
青山カレンは28歳、東京・東銀座の老舗菓子店勤めのアラサー女子。
趣味はレジン樹脂のアクセサリー作り。
あるとき社内のカフェスペースで話していたら「うちの会社は副業禁止だぞ!」と意地の悪い上司から怒鳴られることに。
えっ、副業!? 違います!
スマホの出品アプリでも送料と手数料とで赤字だし、そもそもただの趣味なんですけど!?
そう訴えるも、上司は副業副業と詰め寄って来て次第にパワハラめいた脅しまで……
ブラック上司に目を付けられてクビ寸前の絶対絶命のアラサー女子は逃げきれるのか!?
むしろ反撃しないのか!???(社畜には無理ー!)
※第5回ほっこり・じんわり大賞で奨励賞いただきました♪(2022/09/30)
文字数 82,340
最終更新日 2022.12.17
登録日 2022.07.31
「もううんざりだ! 君との婚約は破棄させて貰いたい!」
資産家の娘、オフィーリア・ラルーは突然愛する婚約者にそう告げられた。
オフィーリアには理由がわかっている。
けれど彼女は何も間違った事はしていないし、後悔はあっても悪いとも思っていない。
これは衝動的な性格のせいでトラブルばかり起こしてしまう令嬢と、そんな婚約者に振り回されて怒り心頭ながらもメロメロな堅物伯爵の物語。
「わかりました。私は今の私を変えるつもりは御座いませんので、閣下のおっしゃる通りに致します」
「‥‥‥‥オフィーリア?」
婚約破棄は受け入れる。
でも‥‥‥、彼以外の人と結婚なんて考えられない。
だからオフィーリアは旅に出る事に決めた。
それが名案であり、たった一つの方法のように思えたから。
文字数 28,644
最終更新日 2022.10.18
登録日 2022.10.13
人間界にすっかり嫌気が差し、心機一転、魔界へ転移して一人暮らしを始めた魔術師の少女・咲良(さくら)。
人間と魔族のハーフであるレイモンド、資産家の息子・ファヴニル、リザードマンで変身能力者(シェイプシフター)のティトなど個性的な魔界人たちに囲まれながら、時には友人たちと全力で遊び、時には困った奴らを余裕で懲らしめ、自由気ままに魔界生活を満喫する!
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。
文字数 100,223
最終更新日 2025.05.31
登録日 2022.10.29
ゲーム開発者として、人生最高のゲームを作ることが夢の主人公――咲山十束。
しかし就職した会社は、ブラック過ぎる環境。さらに社長の無茶ぶりは非道まっしぐら。
それでも十束は、今回のゲーム開発は自分の人生の中で至高のものになると確信し、周りから『デスマーチ王』とまで呼ばれながらも、ただ一人、必死にパソコンと向き合っていた。
その最中、会社がある街に強大な嵐が襲い掛かる。
そして、嵐による被害が会社を直撃し、十束は死を覚悟した。
――気づけば、そこは孤島だった。
さっきまで嵐渦巻く会社にいたのに、今は晴れ渡った無人島に佇む自分。
困惑する中、突如目の前にゲームのシステム画面のようなものが浮かび上がる。
「これって……『ブレイブ・ビリオン』のシステム画面? え? 何で?」
さらに戸惑う十束だったが、徐々に自分が置かれている状況を受け入れていく。
そして、ここが自分が開発に携わる人生最高のゲームの中なら、満足するまで堪能しないと損だと思うことに。
それからゲーム開発者として知り得る裏技やバグを活かし、最強の攻略者としてゲームライフを送っていく。
文字数 109,961
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.01.02
最後の晩餐。
離婚を目前に、夫婦が笑顔で乾杯をしていた。
互いに相手を殺すつもりで毒を盛っていることに気づかずに……
目を覚ますと、私は、大好きな乙女ゲームの悪役令嬢に、
夫は、その婚約者である王子様に転生してしまった。
転生してまでも、この人とまた一緒になるのは、御免です!
でも、婚約破棄されて死亡フラグを立てるのは、もっと嫌!!
これはもう一度、夫を殺すしかない……。
異世界転生先でも続く夫婦の殺し愛。
物語の結末は、いかに――?
※残虐な表現やグロテスクな描写は一切ありません。
どちらかというとラブコメディです。
「殺し愛」という表現に【R15】を付けさせて頂きました。
エロティックな展開は、今のところ予定しておりませんが、成り行き次第で変えるかもしれません。
文字数 52,812
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.08.31
デレッダ公爵家の隠し子、フラミーニアは珍しい【魔力転移】という魔法の持ち主。物心ついたときから屋根裏部屋に監禁され、ただ息をするだけの毎日を過ごしていた。
ところがある日偶然父の思惑を知る。
フラミーニアに求められていたのは身に宿す【魔力転移】という珍しい魔法だけだった。
「これからは誰かの為に生かされるのではなく、自分のために生きていくの」
そう決意したフラミーニアはこの魔法を手放すことに。
住む家も家族も魔力も全てを失ったフラミーニアがセノフォンテと出会い、幸せを見つけ出す物語。
※ふんわり設定ですのでお手柔らかにお願いしますm(_ _)m
※小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 66,773
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.18
親から勉強を強いられていた高瀬みらいは、進学校桜園学院高等学校に入学した。そこで出会ったクラスメイトとバンド若草物語を組むことになる。
作詞の奇才と作曲の天才と編曲の才媛のバンドの軌跡を描いた物語。イエロー・マジック・オーケストラに憧れた高校生たちはメジャーデビューできるのか?
夢を見つけ、夢に挑み、夢を叶える。それが理想だけれど、多くの人の夢は破れる……。
この小説はスマホもパソコンもない1980年頃の日本をイメージして書いています。
なお、本作はフィクションであり、実在の人物、音楽グループ、学校等とは関係はありません。似ている人がいたとしても、ちがうんですう!
文字数 104,704
最終更新日 2024.01.23
登録日 2023.12.01
空、海、星 の、すれちがいの、悲恋をツラツラと短編集みたいに書いた物語です。他にも〈真夜中に咲く花〉〈悲壮な決意〉など、、恋愛小説・ホラー・ミステリーなど、きのむくままに投稿していくつもりです。おそらくは、十作以上には、なると思います。つれづれなるままのショート小説。最後に必ず(私は、この物語の続きを書きたいか? 君たちは、この続きを知りたいか?)という、フレーズを入れるつもりです。他に、ダラダラと長い長編小説[陽炎 蛍]も、投稿しておりますが、そのながーい小説でも、書き切れなかった一説も入っております。初めての投稿故に、誤字脱字、チグハグなストーリーなど、多々ございますが、書き直しが非常に大変なため、そのまんま流しているところが、た多々、ありますが、ルーキーとオオラカニ御許しくだされば幸いです。
文字数 3,911
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.21
事故の影響で記憶障害になってしまった琴(こと)は、内科医の相澤に紹介された、精神科医の篠口(しのぐち)と生活を共にすることになる。
優しく甘やかしてくれる篠口に惹かれていく琴だが、彼とは、記憶を失う前にも会っていたのではないかと疑いを抱く。
記憶が戻らなくても、このまま篠口と一緒にいられたらいいと願う琴だが……。
★7:30と18:30に更新予定です(*´艸`*)
★素敵な表紙は らテて様✧︎*。
☆過去に書いた自作のキャラクターと、苗字や名前が被っていたことに気付きました……全く別の作品ですのでご了承ください!
文字数 147,467
最終更新日 2025.02.14
登録日 2024.11.29
犬として、生まれてからいろいろあり、大野という人間の家の飼い犬になったション。
この物語はそのションの日常を描いたものである。
※この物語はフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
文字数 9,660
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.11
「悲しいことは昨日まで♪ 今日はきっと良いことがあるわ♪」
目下、継母ブルチャスカとその娘アンジェルに、芋の皮剥きやら食器洗いをさせられている私、ユキファールム。
「こんなことも出来なければ、将来とっても困るわよ」
「そうよ、ユキファールム。私達は貴女のことを思って仕込んでいるんだからね」
うぬぬ、2対1では流石に勝てない。
けれど彼女達は、意地が悪い訳じゃないの。
ただ家事をさせられるだけなの。
その様子を見て、執事アーントや侍女のバタフライは目を輝かせていた。
「素晴らしい教え方です。姫様は私の言うことは聞かず「バタフライがやってよぉ」と、甘えて来られると、可愛いくて駄目なのです」
「私もです。生まれた時からお守りしてきたので。こんな時なのに、厳しくできず……。申し訳ありません」
そう言いながら、ブルチャスカに頭を下げる二人。
私が頑張っているところは、目に入らないのかしら?
まあいいや。この2人はもう高齢で、私から見たら祖父母に近い年齢だから、今さら文句も言わないわ。孫のように可愛がって貰ったもの。
それにしても、私に家事なんてさせてどうするつもりなんだろう。目玉焼きさえ焦がすし、味付けはいまいちだし、彩りも美味しそうじゃないし。まあ、何とか煮炊きは出来るようになったけど。
お掃除はハタキをかけて、箒で床を掃いて、水ぶきするのよね。
後はお洗濯。水仕事は指先が荒れるから苦手なの。ささくれとひび割れが酷いわ。洗ったものは重いし、干すのも大変だもの。
どうして私にさせるのかしら?
「お嬢様、私共はここでお別れです。ここから先はお一人で行って頂きます」
「私達はここで敵を迎えうちますから、お嬢様はこの先にある家で一人で隠れていてください。屋敷には生活用品が、庭には野菜も植えてありますから。庭にかかっている網は外しては駄目ですよ。動物避けですからね」
にこやかに笑っているアーントとバタフライだが、彼らが着ているのは鎧だった。
「なによ、その鎧は? 貴方達はもうお年寄りでしょう? 一緒に逃げましょうよ」
私は彼らも一緒に行こうと誘った。
けれど、首を振りここに残ると言う。
「姫様の幸福だけが私達の願いです。その幸せを壊さないで下さいませ」
「さあ、行くのです。必ず迎えに行きますから」
「あぁ……きっとよ、迎えに来てね」
私は真剣な様子の彼らに逆らえず、城裏のずっと奥山にある、二人の言う家屋を目指した。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 11,896
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30