「本」の検索結果
全体で48,050件見つかりました。
【毎日6時、11時、18時で完結まで予約投稿済みです】
背中に羽のある鳥人が住む西浮国。
美しく大きな羽、太く強い脚、羽と脚が全ての価値を決める国で
地味で小さな羽、細く弱い脚を持って生まれたパン職人のレイル。
地味な人間は、ただただ家と仕事場の往復をする毎日。唯一の趣味は本を読むこと。
国においてはほとんど無価値だけど、いつか心底大切と思える相手に出会いたいと思っている。
そんなレイルが、ある事がきっかけで、強い脚を持つエリート、カジュリエスという男と知り合う。
お互いに番が欲しいのに、正式にお付き合いを始める前に、まるでセフレのようになってしまったレイルとカジュリエスの拗れてしまったお話し。
文字数 133,923
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.10.23
辺境侯爵家令嬢であるセレーネには公にされていない神隠し<原因不明の瞬間転移>の過去があった。
軍事力と名声はあるがお金はない侯爵家。
それでも過保護な養父母に大事に育てられ、領地という狭い世界の中、貴族令嬢らしからぬ価値観で自由奔放に暮らしてきた。
16歳になる頃に、突然皇室から婚約者を決める舞踏会のお知らせが届くが、皇太子の評判は最悪。
楽観的なセレーネが観光気分で初めての首都で出会った妖美な魔法使いの意味深な言葉。
「紺色の髪の生意気な少年を知っていますか?」
この出会いからセレーネの生活は一変する。
誰が敵なのか、真実は何なのか。
月の女神に纏わるセレーネの不思議な成長の物語。
小説家になろうサイトにも投稿しております。
文字数 150,791
最終更新日 2024.04.01
登録日 2023.08.21
16歳のナオトは11歳の時に両親を事故で亡くし、血の繋がりはないが既知の15歳年上のユウキにひきとられ、イギリスで暮らしている。F1チームのチーフメカニックを務めるユウキとの暮らしは楽しく、護られている安心感もあり幸せに過ごしているが、最近は些細なからかいに少し抵抗感が生まれてきていた。安心できる場所の心地よさと芽生えた自立に葛藤を感じる日々で、日本へ帰国する機内で不意にトラブルに巻き込まれる。
文字数 12,330
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.06.30
リップのかわりにハンドクリームを口に塗っちゃうマジメ?な女子高生とツンデレ?男子高校生の青春恋愛ものです。
――――
女子高生の小宮は、転校先の高校でイジメを目撃する。博多弁で注意したところ、ヤンキーだと誤解されてしまう。
「いやいや私はまじめな優等生なんやけど?」
イジメをなくそうと奮闘する小宮だったが、湊本という男子生徒が「余計なことをするな」と忠告してきて……。
夏の東京で、それぞれの思いがぶつかり合う。
――――
「どげんもこげんもなか」は、どうもこうもないという意味です。
文字数 16,295
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.21
藤木涼介と清水凛は、中学3年のバレンタインで両片思いから両想いになった。しかし高校生になってからは、何となく疎遠になってしまっていた。両想いになったからゴールだと勘違いしている涼介と、ちゃんと恋人同士になりたいと言い出せない凛。バスケ部が楽しいから良いんだと開き直った涼介と、自分は揶揄われたのではないかと疑い始める凛。お互いに好意があるにも関わらず、以前よりも複雑な両片思いに陥った2人。
とある理由から、女子の好意を理解出来なくなったバスケ部男子と、引っ込み思案で中々気持ちを伝えられない吹奏楽部女子。普通の男女が繰り広げる、部活に勉強、修学旅行。不器用な2人の青春やり直しストーリー。
文字数 111,454
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.16
俺、雪舞創留は小学生の時、散々名前でいじられてきた。
そのせいで名前を呼ばれるのが苦手になってしまう。
だけど、
「おーい!!美鈴!」
「うっせぇ!名前で呼ぶな!」
どうやら俺のあこがれな人も名前が苦手なようで。
本当はもっと自分を認めてあげたい。
もっと好きになってみたい。
これはコンプレックスを抱える少年らが巻き起こす苦くて甘い、自分革命の物語だ。
文字数 1,895
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.22
止まない雨が降り続く、陰鬱な街。
灰色の空が覆う都会で、ひとり生きる青年。
孤独と過去のトラウマを抱え歩く青年に宿る、”異能”と呼ばれる力。
それは希望か、あるいは呪いなのか。
その本質を知る謎の少女と出会い、青年の運命が大きく揺らぎ始める──
✳他サイト 小説家になろう様 でも同時掲載中
文字数 71,494
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.07.10
『ガキが二人、泣いてんだ! 晴れた空が、未来が見たいってよお!』
※原本完結済み
●
不慮の事故によって家族を失った中学生、笹倉芳人は引き取られた親戚の家で厄介者扱いをされ、学校では虐められて過ごしていた。
そんなある日。
神社の境内で、神体と名乗る「桔梗」と話をし境内を出た芳人は異世界に召喚される。煩わしい世界、現実に絶望さえ感じていた中で、芳人は僅かに気力を取り戻す。
だが。
異世界は、芳人にとって日本の延長でしかなかった。
●
四人の召喚予定が五人召喚されたことに首をひねる聖カルニアス国王立ち合いの元、全員のスキルやステイタスを鑑定され、その結果は芳人の期待を大きく裏切っていた。
破格の戦闘スキルや魔法適性を持つ他の四人とは違い、固有スキルや特殊能力が何一つ見いだせない芳人は魔力量が高いただの一般人と見なされてしまう。
●
芳人が召喚される際に、結界の外の異変に気付くのが遅れた桔梗が放った護り刀「月代」を身に宿す遥人に内包された神力はこの世界では桁外れなものであった。
が、この世界の魔法やスキルを発動させることができない芳人は孤立していく。
そして芳人が特殊能力を使えない理由には訳があった。
芳人を召喚したのは聖カルニアスでなく、異世界コルトレシアの女神ユーチェであり、その女神の手によって全てを封印されていたのだ。
召喚されて一か月後。
魔王討伐パーティー不適格の烙印を押された芳人は紆余曲折のすえ、城を追われる。
夜を彷徨う中、魔獣に襲われ息も絶え絶えの中で芳人は女神ユーチェによって助けられる。だがその窮地も、コルトレシア召喚も全ては仕組まれたものだった。
ユーチェは「力を与えるから魔王を封印してほしい」と芳人に言い募った。魔王エルフェルナはユーチェの妹分で神であったが、主神の意思に逆らい堕天していたのだ。
そして告げられた方法は、芳人を魔王にして成り代わらせる為の策であった。だが、うさん臭さを感じた芳人は逆取引きを持ちかける。
『条件がある』
●
芳人は、交換条件として自らに秘められた神力を解放する方法を聞きだし、その結果自らの知識とイメージを盛り込んだ『概念の魔法』によって、魔王領を封印する事に成功する。だがその結果は、ユーチェの願いとはかけ離れていた。
芳人を裏切り者とみなし、排除しようとする女神。が、桁外れの魔力と芳人の使う「概念の魔法」の脅威に沈黙していく。
●
二年後。
新たな目的の為、自らが封印した魔王領の森に居を構えて研究に没頭する芳人は、魔王エルフェルナと再度邂逅する。
絶望を抱えた芳人とエルフェルナの最後の一ヶ月が、今始まる。
文字数 25,117
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.08.03
異世界から召喚された聖女に陥れられ、王位継承権を奪われた王子は、濡れ衣の罪で片眼を潰され顔の半分に罪人の入れ墨を刻まれた。
死罪だけは免れたものの、娼館に身売りされ、やがて使い物にならなくなると更に売られ、虐待の果てに魔物の棲む忌まわしい森へと捨てられる。
世間では行方不明の王子として忘れられていく中、彼を拾ったのは人々から恐れられる森の魔女だった。
忌み嫌われた森の片隅で、少しずつ傷だらけの心と暮らしを縫い合わせていく。
終わったはずの王子の人生は、本当にもう一度やり直せるのか。
廃王子と魔女それぞれの主観的終末世界で織りなす小さな物語、ここに開幕。
文字数 11,425
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.18
そこは、西暦2001年の、ある秋の日までは、現実とほぼ同じ歴史を辿りながら、パワーソースも力の強弱や使い勝手も様々な「特異能力者」達の存在が明らかになって約30年が過ぎた平行世界の地球。
ここ半年ほどの間、2つの異能力者系暴力団同士の抗争が、日本の九州と韓国の釜山で拡大していた。
日韓両国の異能力犯罪専門の警察機構、違法「正義の味方」、日本海に浮かぶ人工島「NEO TOKYO」の自警団、減刑の為に「犯罪者を狩る犯罪者」となった者達から構成される囚人部隊。
様々な者達が、この抗争に巻き込まれていき……ついに、その年のクリスマス、福岡県福岡市に、雪ではなく大量の血の雨が降る事態に……?
※章ごとに主人公が違う群像劇形式になる予定です。
※残酷シーンをギャグとして描いているので、苦手な方は御注意下さい。
※「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 13,378
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.06.28
時は天正10年、有名な戦国武将、織田信長が表舞台から姿を消すことになる事件が起こった年。
21世紀を迎えた今でも謎が残る出来事に、ある武将が立ち会っていた。
その男の名前は夏目仁兵衛(なつめ じんべえ)、素性は尾張の農民の三男坊、幼い時からの付き合いで織田信長に仕えている軍師である。
しかし、どの歴史書を読んでも彼の名前は出てくることはない。
なぜなら彼は、本来農民のまま人生を終えるはずだったからである。
夏目仁兵衛、またの名を夏目仁。
彼はいたって普通の男子高校生だった。
夏休みに入る前日に目が醒めると、知らない天井、知らない人、そして自由に動かない身体の自分がいた。
軽度のオタクでもある彼は即座に理解した、ここは異世界であると。
そして落胆した、ここは異世界ではなく過去の日本であると。
そんな彼と織田信長の別れの事件を描いたものである。
この小説は「小説家になろう」でも掲載しています。
そのほか短編小説と書いてますので是非ご覧ください。
文字数 4,799
最終更新日 2018.01.11
登録日 2018.01.11
ヒトという存在が人間の意志で自由に造り上げることが可能になった、私たちの生きる時代よりも少し先の未来。世界でも有数な技術大国である日本で試験的に生み出された「新種の少女」は、ある日ずっと閉じ込められていた殻の世界から抜け出す。初めて見る外の世界のモノたちに感動する中、少女は自分という存在をあてどなく探す「目つきの悪いおねえさん」と出会い、歪に荒廃する国内を一緒に巡ることになった。
軽ワンボックスカー一台で行く、ちょっぴり奇妙な大切なもの探し紀行。
登録日 2018.04.30
【純白の天使を真っ白な世界に描けたなら 俺はそれだけで良かったのにな____】
小説家兼イラストレーターを目指す、主人公の少年はある夜の日、視界に銀髪の少女が映る。
「私の命は残り2年________それでも私を描きたいの?」
「たとえ二年でもいい____俺が君の最後の最期まで描き続けるから________」
少女の寿命は残り2年
少年の右手が使える期間は後2年
互いの望みはあの夜の日に約束され、二人は一つの物語を歩いていく。
これが本当に正しかったのか。
生きる意味とは何だったのか。
二人の運命に何が待ち受けているのか。
夢を求めた少年と、希望を見つけた少女の旅が始まった。
____はずだった、しかし物語はやがて殺戮と陰謀の埋めくストーリーという名の《エピソード》へと姿を変えてゆく。
登録日 2019.07.09
吹雪(ふぶき)は、友人の紹介で会った男性に騙されてしまい、自暴自棄になっていた。繁華街をうろうろしているとホストクラブが目につき一時の夢を見るために入ろうとする。その時、周(あまね)という男性に声をかけられる。
ナンパだと思い、飲みに行くと周は新人ホストで、接客の練習相手になってほしいと言われ………。
言われたこともない甘い言葉やエスコートをされたり、素の彼の姿に触れていく度に気になる存在になっていく。
だが、彼は吹雪に声を掛けた理由があった。
騙されてもいい。
優しくて甘い言葉を囁き、求められたい。
ただそれだけだったのに。
いつの間にか、本当の恋に変わっていた。
それは、私なのか。それとも彼なのか。
明日見吹雪(あすみ ふぶき) 28歳の図書館司書。しっかり者で頼み事を断れないタイプ。
右京周(うきょう あまね) 23歳のホスト新人。恋愛下手で甘い言葉を練習中。不思議な雰囲気を持っている。
文字数 74,832
最終更新日 2020.03.12
登録日 2020.02.16
政略結婚×秘密×溺愛
時は戦乱の世。
同盟の証として隣国へ嫁いだ初音だったが、夫の章継《あきつぐ》は戦の遠征中ですれ違いの生活が続く。
ようやく戦から凱旋しても、祝勝会にすら呼ばれない。
夫の顔だけでも拝んでやると、勢いのまま宴の席にこっそり忍んで行った初音は、偶然夫である章継と出くわす。
とっさに身分を偽りやり過ごすが、なぜか気に入られてしまい、妻ということを伏せたまま章継と親しくなっていく。
夫としての章継は一向に初音を求めず会いにも来ない。
憎いはずの夫は、会えば優しく接してくれる。
その落差に悩みながらも、初音は徐々に章継に惹かれていく。
章継も初音の天真爛漫さに安らぎをおぼえ、愛の言葉を囁くようになる。
__正体を明かせばこの関係は壊れてしまう。
罪悪感に耐えきれず、一度は身を引こうとした初音だが…?
2020年8月26日以降は一部公開、今後も後日譚を公開予定。
Kindle版は書下ろしで初夜のお話が入りティーンズラブジャンルとして公開中。
詳細は近況へ。
文字数 10,956
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.07.04