「額」の検索結果
全体で903件見つかりました。
領主の娘でありながら、家が没落寸前なため自ら額に汗して働く気丈な男爵令嬢・メイジー。
幼い頃に愛する母親を『人狼』に狩られた過去を持つメイジーは、仕事の合間を縫って母を殺した犯人を討つべく日々銃の鍛錬に励んでいた。
ある日、そんなメイジーの元に好条件の縁談が舞い込んでくる。
縁談の相手は、広大な領地を治める公爵家の若き当主。公爵に見初められたメイジーは傾いた男爵家を立て直すために彼に嫁ぐことを決心するが、それを知った義弟・カイルの態度が急変する。
義弟から向けられる熱い視線と行き過ぎたスキンシップに困惑するメイジー。
行為は段々エスカレートしていき、ついには「結婚に向けて閨のレッスンをしよう」と提案され淫らなレッスンを強行されてしまう。
そんなことが続いたある月夜の晩、メイジーは偶然カイルが人狼化するところを目撃してしまい──?
文字数 32,035
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.11.02
没落寸前の地方貴族として生まれ育ったリアム・グレイス。両親と姉に囲まれ、借金に悩まされながらそれなりに平穏に暮らしていた。しかし、美人の姉が王国貴族に目をつけられてしまう。多額の結納金を提示され、なす術もないグレイス家。悪名高い貴族の元に輿入れすればどうなるかは目に見えているまま、リアムは姉を助けたい一心で王都へ向かった。そこで出会った獣人街のボス、エミリオとある契約を交わし、なんとか姉を救う足がかりを探そうとするが……。
後にr18の予定です。久しぶりの小説なので、お手柔らかにお願いします。
文字数 4,176
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.25
牧野大和は有名な進学校へ首席で入学し、その隣には好意を抱いている幼馴染がいて親友がいて……毎日が楽しくて、自信に満ち溢れていた。
しかし、そんな満ち足りた日々は長くは続かなかった。
父親が経営していた会社は多額の借金を背負って倒産。
一気に家計が苦しくなり、このままでは大学進学の目標が潰えてしまう。
急いでアルバイトを始めた大和だが、勉強が疎かになり筆記試験の学年順位も日を追うごとに落ちていく。
それとは対照的に幼馴染の宮野葵や親友の村瀬徹は勉学や生徒会で活躍していき、いつの間にか大和との格差は歴然としたものになってしまった。
アルバイトと勉強に追われる日々、幼馴染への嫉妬、劣等感。
毎日酒を煽り遊び呆けている父親。
父親になにも言わない母親。
そんなある日、疲労とストレスが頂点に達していた大和の耳に入ってきたのは幼馴染の葵と親友の徹が恋仲になったという噂だった。
文字数 5,392
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
伯爵令嬢で貴族学院1年のティアラは、病気で双子の弟、テオの手術費を捻出するため、闇のお仕事を斡旋している裏組織に足を踏み入れる。
そこで紹介してもらった仕事はなんと、第二王子の恋人役だった。第二王子と言えば、貴族学院2年で、生徒会長をしている優等生。さらに穏やかで誰にでも優しいと聞く。それも半年間恋人役をするだけで、希望する金額を報酬として受け取れるという事。これはやるしかない!
早速そのお仕事を受ける事にしたティアラ。初めて話す第二王子は、噂通り穏やかで優しい男性だった。すっかり安心したティアラは、弟の治療費+αのお金を受け取り、早速弟の治療費にあてた。
後日、第二王子にお礼を言うと、今まで優しかった王子は豹変。
「今日からお前は俺の手となり足となり、死ぬ気で働け!もちろん、俺に逆らう事は許さない。イヤなら今すぐ耳をそろえて金を返してもらうからな」
ニヤリと笑った第二王子。今までの穏やかな第二王子が、ついに本性を現した瞬間だった。
それからというもの、豹変した第二王子に振り回されるティアラ。果たしてティアラは超自己中俺様王子の要求に耐え、無事半年間もの恋人役をやり遂げられるのか…
※暴力的なシーンやモラハラ発言が出てきます。また、王子がとても幼稚で我が儘です。
苦手な人はご注意くださいm(__)m
文字数 74,786
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.01.20
世界各地にダンジョンが出現して約三年。ダンジョンに一歩入ればステータスが与えられ冒険者の資格を与えられる。
だがその中にも能力を与えられる人がいた。与えられたものを才能アリと称され、何も与えられなかったものを才能ナシと呼ばれていた。
才能ナシでレベルアップのために必要な経験値すら膨大な男が飽きずに千体目のスライムを倒したことでダンジョン都市のカギを手に入れた。
面白いことが好きな男とダンジョン都市のシステムが噛み合ったことで最強になるお話。
文字数 154,904
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.03.02
―――申し訳ありません。実は期限付きのお飾り婚約者なんです。―――
とある事情で王妃より依頼され多額の借金の返済や幼い弟の爵位を守るために、王太子ギャレットの婚約者を一時的に演じることになった貧乏侯爵令嬢ローレン。
最初はどうせ金目当てだろうと険悪な対応をしていたギャレットだったが、偶然泣いているところを目撃しローレンを気になり惹かれるように。
だが、ギャレットの本来の婚約者となるはずの令嬢や、成功報酬代わりにローレンの婚約者となる大富豪など、それぞれの思惑は様々入り乱れて!?
訳あって期限付きの婚約者を演じているはずの塩対応令嬢が、彼女を溺愛したくて堪らない脳筋王子様を悪気なく胸キュン対応でオーバーキルしていく恋物語。
文字数 71,850
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.20
*あらすじ
好きな人に連帯保証人として多額の借金をおしつけられてしまった。
普通の仕事では絶対に返済できない額、それなのに利息などをつけられさらに無理強いをさせられることに。
男娼として雇ったオーナーは住宅兼仕事場で「柚」として働かせることにした。
1人あたりの値段は均一で追加オプションなどはなく自由に調教ができる。
複数プレイも可能で、荒いことも目をつむることになる。
しかし柚はもう誰も信用することができなくなってしまい、誰にも媚びを売らないできた。
体は男を求めているが精神は拒否を続けている。
お客からしたら毎度新鮮を味わうことができるのでほとんど予約が取れない。
返済がいつくるのか分からないが柚はここでずっと暮らしている。
続きは本編にて…………
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★作品を書こうと思ったきっかけ
この手の話は好きなので主人公決めて書き始めたのがきっかけになります。
(読み返してみるとちょっと謎文章になってる…………。)
某サイトから引っ越し→完了
1日2話ずつ更新しています。
好きかも、続きが気になるかもと思ったら【お気に入り】一票をお願いします。
※性描写多く含みます。
※文章の無断転載禁止。
文字数 80,595
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.06
没落寸前の伯爵家を、銀細工の腕一つで支える私の夫は、実務を一切せずに壮大な未来を語り、「君は視野が狭い」「君の泥臭い作業はコスパが悪い」と見下し、的外れな説教ばかり。
それでも、王都の一等地に自身のお店を持つという夢のために、数年をかけて資金を貯めていた。
しかし、ある日、夫が初恋相手の令嬢の怪しいサロンに、その資金を全額投資していたことが発覚する。
「女の小遣い稼ぎより、僕の先行投資の方が有意義だろう? ヒステリーを起こすなよ」
悪びれない夫を見た瞬間、彼に対する愛は完全に死んだ。
私は離縁状を叩きつけて独立し、職人として成功を手にする。
一方、うまい投資話で浮かれていたはずの夫は、少しずつ運命の歯車が狂い始め……。
文字数 49,174
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.19
伯爵領で牧童をしている平民のベルセフォネには憧れの人がいる。
それは「遺影の伯爵」と呼ばれている領主様だ。
2百年間、誰も会ったことがない伯爵様は、実は彼女の婚約者。
牧場支援金増額のための口実だとわかっていても、恋心は捨てられない。
そんな彼女と伯爵様との恋は、周囲の慌ただしさとは逆に、のんびりもたもた。
両想いなのに進展しない2人の話。
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会とは大きく異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
文字数 199,522
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.07.15
竜の卵を食べた彼女は普通の人間に戻りたい
レンタル有りデルフィーナは、田舎育ちのキノコハンター。ある日、両目を包帯でぐるぐる巻きにし、額に視界補助用の魔導具を装備した魔導士の青年と出会う。なんでも最近、魔獣の暴走が頻発しているらしい。何それ怖い、と思いながらも、日々の稼ぎは必要です。キノコ狩り、キノコ狩り。キノコ……あれ? 遭難した? そこに、なんの脈絡もなく現れた超絶美女。「腹が減っているなら、これを食え」「ありがとうございますー! なんですかコレ、めちゃくちゃ美味しいです!」「我が、三日前に産んだ無精卵だ」「………………はいぃ?」
ドラゴンの卵を食べてしまったばかりに、魔獣の暴走対策に巻き込まれたり、遭遇するドラゴンたちに「なんか……おまえを見てると、腹の下に入れて温めたくなる」と卵扱いされるようになった、デルフィーナの明日はどっちだ。
文字数 183,502
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.06.01
ハズレ令嬢の私を腹黒貴公子が毎夜求めて離さない
レンタル有り旧題:買われた娘は毎晩飛ぶほど愛されています!?
セレニアは由緒あるライアンズ侯爵家の次女。
姉アビゲイルは才色兼備と称され、周囲からの期待を一身に受けてきたものの、セレニアは実の両親からも放置気味。将来に期待されることなどなかった。
だが、そんな日々が変わったのは父親が投資詐欺に引っ掛かり多額の借金を作ってきたことがきっかけだった。
――このままでは、アビゲイルの将来が危うい。
そう思った父はセレニアに「成金男爵家に嫁いで来い」と命じた。曰く、相手の男爵家は爵位が上の貴族とのつながりを求めていると。コネをつなぐ代わりに借金を肩代わりしてもらうと。
その結果、セレニアは新進気鋭の男爵家メイウェザー家の若き当主ジュードと結婚することになる。
ジュードは一代で巨大な富を築き爵位を買った男性。セレニアは彼を仕事人間だとイメージしたものの、実際のジュードはほんわかとした真逆のタイプ。しかし、彼が求めているのは所詮コネ。
そう決めつけ、セレニアはジュードとかかわる際は一線を引こうとしていたのだが、彼はセレニアを強く求め毎日のように抱いてくる。
しかも、彼との行為はいつも一度では済まず、セレニアは毎晩のように意識が飛ぶほど愛されてしまって――……!?
おっとりとした絶倫実業家と見放されてきた令嬢の新婚ラブ!
◇hotランキング 3位ありがとうございます!
――
◇掲載先→アルファポリス(先行公開)、ムーンライトノベルズ
文字数 136,973
最終更新日 2024.10.15
登録日 2022.08.08
「貴女の仕事は二つ。公爵令嬢マリア様の身代わりになること。そして夜は――私の『玩具(おもちゃ)』になることよ」
目の前で不敵に微笑む美女、ローズマリー様がそう告げた瞬間、私の人生は決まった。 ……あ、申し遅れました。私、アリア・ベルンシュタインといいます。一応、子爵家の令嬢です。 でも実情は、借金まみれの極貧生活。両親は蒸発、残されたのはボケた元剣聖のお爺ちゃんと、山のような請求書だけ。 学費を稼ぐために日夜「鉄喰い熊」を素手で殴り倒すバイトに明け暮れていたけれど、稼ぎは全部税金で消える日々……。そんな私の夢は、温かいスープをお腹いっぱい飲むことでした。
そんなある日、「高額報酬の住み込みメイド」なんていう甘い言葉に釣られたのが運の尽き。
連れて行かれた怪しげな屋敷で待っていたのは、魔道具による拘束と、仮面の男による屈辱的な尋問でした。普通なら泣き叫ぶところでしょう。でも、不思議なんです。責めと恐怖の中で、身体の奥が熱くなるというか……これ、もしかして才能?
そんな私の変態……いえ、隠された素質を見抜いて私を買ったのが、冒頭のご主人様・ローズマリー様でした。 表向きは公爵令嬢付きの有能メイド長。でもその正体は、公爵家を裏で牛耳り、産業革命でこの国を強国へと変えようとする天才策士(兼ドS)。彼女が私に提示した条件はシンプル。私が病弱な公爵令嬢「マリア」の影武者を務めることと、ローズマリー様のストレス発散の相手になるなら――莫大な借金をすべて肩代わりしてくれると!
「やります! やらせてください! なんなら靴もお舐めしましょうか!?」 「……調子に乗るんじゃないわ、この駄犬」
こうして始まった、私の二重生活。昼は、王立学園で「深窓の令嬢マリア」を熱演。……のはずが、襲い来る暗殺者や魔物をうっかり拳(物理)で返り討ちにしてしまい、なぜか学園のカリスマ扱い&王子様から求婚される始末。そして夜は、ご主人様の「お仕置き」を受け止める忠実な犬へ。
金のためならプライドも捨てる貧乏令嬢(私)と、目的のためなら手段を選ばない冷徹ドSメイド(ご主人様)。 最強の主従が織りなす、革命と性癖の物語――これより開幕です!
文字数 323,098
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.12.20
所属していた組織は、金儲けに染まっていた……。
キースは生還率90%を誇る、万能の迷宮案内人。
光に照らされた影にはあらゆる情報が詰まっており、それと詠み込めるスキル【影承】(ダークハント)で迷宮のあらゆる危険や困難をかいくぐり、依頼者を生還させてきた。
所属する迷宮探索ギルドは神殿と手を組み「神聖魔法でどんな怪我でも治癒できる」という触れ込みで、高額な医療保険を販売していた。
しかし、なるべく安全なルートで迷宮を案内してきたキースのやり方は、ギルドの方針とそぐわない。
「冒険者を生かして返すな!」
「そんなことできるか! ふざけんな!」
「ならクビだ、辞めちまえ! この無能が!」
こうしてギルドをクビになった彼の元に魔獣生物学者のダークエルフや、勇者パーティから依頼が次から次へと舞い込んできた。
勇者パーティの報酬は凄まじく、見返りとしてキースは生き別れた実妹を探して欲しいと訴える。
だが、彼の希望が思いもよらぬ波紋を生み出し……キースは仲間の手によって、未踏破の迷宮最下層まで落とされてしまう。
ダークエルフの手助けもあり、彼は裏切った勇者たちと対決する。
だが、待っていたのは勇者の婚約者、聖女オフィーリアがかつて生き別れた妹という、悲しい事実で――。
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 110,628
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.01
【概要】
比類なき服従魔法を操るが、幼少期に利用されたせいで心に傷を負った生真面目な最強調教師攻め
VS
売られる為に召喚され、後天性サキュバスとしての生を余儀なくされた異世界転移者受け
\ファイ!/
■作品傾向:焦れったく距離を詰めていく両片思い&ハピエン確約のすれ違い
■性癖:異世界ダークファンタジーBL×種族差×隷属種になったことに思い悩む
【あらすじ】
人間が魔物を従える異世界に召喚されたリベラは、高額商品として売る為にサキュバスへと変異させられた。
そして魔法学校内のオークションで不愛想な魔物学科の学生カリタスに買われ、期限付きの魔法契約を迫られる。
内容はカリタスが卒業するまで保護する代わりに、共に授業へ出席してほしいというもの。
拒否権のないリベラは承諾するが、魔法契約で支配権を奪われてしまう。
首に刻まれた契約の証はカリタスの所有権を主張する代わりに、他者の手出しを防ぐ効果もある。
だが信頼関係のない今は、鎖に繋がれている感覚しか感じられない。
当然「大切にする」という言葉は信じられず、疑心暗鬼のまま後天性サキュバスとしての生活が始まってしまったが――。
文字数 105,473
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.31
日本で高校一年生だった主人公の男子。
ある日突如として異世界に転移させられた。
よくある転移や転生によるチート能力は一切無く、実に平凡な状態のままで異世界に放り込まれる。
その世界は元の世界で言えば十九世紀末くらいだろうか、ガス灯や蒸気機関が存在していた。
元の世界と大きく異なるのは数多くの地下迷宮が存在すること。
迷宮内部にはモンスターが跋扈している。
そして迷宮探索者と呼ぶ職業の存在。
突如異世界に放り出された主人公だったが、未成年者と言うことで保護される。
親切な人の手により農家を紹介され生活には困らない状態になるも、二年経過した頃、独立すべく他の町へ出向くことに。
しかし農家出身では職業に就けず門前払いされ、唯一門戸を開いたのが運搬賦役協会という団体だった。
そこでスカラリウス、即ち軽量運搬賦役、つまりは荷物持ちになる。
本来の賦役とは金銭による納税の代わりに労役を課されるものだが、ここでは薄給労働者であり最下層の差別対象だったのだ。
暫くは農家の収穫物を運ぶ仕事に就いていたが、ある時、迷宮探索者パーティーを紹介されメンバーと契約することに。
だが、それが不幸の始まりだった。
迷宮探索者パーティーの荷物持ちとなるも、やはり迫害や差別があり日々無能と罵られることに。
パーティーリーダーに対し口答えの一切が許されず、何かある度に殴られ蹴られ、パーティーメンバーからも罵声を浴びせられる。
やめたいと思っても契約時に定めた違約金を支払う必要があり、その額はスカラリウスに払えるものではなかった。
結果、止むに止まれずパーティーの荷物持ちとして過ごす。
だが、そんな日々も終わりを迎える時が来る。
無謀な迷宮攻略を強行したことでパーティーは瓦解、メンバーは主人公を置き去りにして逃げ出してしまう。
迷宮にひとり取り残された主人公は必死になって地上を目指す。
満身創痍になりながらも地上に帰還した主人公だったが、力尽きて路上で意識を失った。
世の中には捨てる神あれば拾う神あり、だろうか。
実力者ばかりが集まった迷宮探索者パーティーに拾われたのだ。
そして新たな活動拠点を得た主人公は、徐々に頭角を現すのであった。
文字数 251,436
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.02.20
都内のブラックIT企業で働く社畜・佐藤健太(27歳)。
手取り18万、残業100時間。唯一の資産は、亡き祖母から相続した郊外のボロ戸建てだけ。
「このまま死ぬのかな……」
そう絶望していたある夜、庭の物置の裏に謎の穴が出現する。
そこは、なぜか最弱モンスターしか出ないのに、ドロップアイテムだけは最高ランクという、奇跡のボーナスダンジョンだった。
試しにスライムを叩いたら、出てきた宝石の査定額はなんと――【1,000,000円】。
「……え、これ一個で、俺の年収の3分の1?」
スマホアプリで即換金、ドローン配送で手間いらず。
たった10分の庭仕事で5000万円を稼ぎ出した健太は、翌朝、上司に辞表を叩きつけることを決意する。
登録日 2026.06.11
【書籍化&コミカライズ!】
◆5/25(月)MFブックス様より書籍版1巻が発売!
◆5/19(火)異世界コミックにてコミカライズ版のWeb連載開始!
◆小説家になろう様にて、総合ランキング日間最高2位、月間6位などを獲得させて頂きました!
また、アルファポリス外部登録小説においてもランキング最高1位を獲得! 感謝です!
----- ひとこと あらすじ -----
魔剣の呪いで知らずに超高負荷トレーニングをしていた少年が、人外の力で活躍するお話です♪
----- ふつうの あらすじ -----
※ネタバレが少しでも嫌な方は読まないでください
田舎貴族の三男トリスは、幼い時から跡継ぎには無縁と冒険者を目指し、剣術の稽古や魔法の訓練に励んでいた。
その一心不乱に努力する姿を見た両親は、偶然手の届く金額で売られていた魔剣を手に入れ、トリスが8歳の誕生日にプレゼントする。
後にわかったその魔剣の名は『ライザック』。
その能力が鑑定不能という事で安く購入する事が出来た魔剣だったが、その切れ味だけは凄まじかった。
魔剣を贈られたトリスは両親に大いに感謝し喜んだ。
片時も離さず、それこそ寝る時も抱いて寝るほど気に入り、鍛錬にも一層励むようになった。
それから7年。
成人とされる15歳を迎えたトリスは、冒険者資格認定試験にて剣の腕を評価され、見習い期間免除で合格する。
そんな折、大規模なゴブリンの集落が見つかり、トリスは討伐クエストに志願した。
しかし、初めての討伐遠征に意気込んでいたトリスの前に現れたのは、Bランクの魔物『ゴブリンジェネラル』。
討伐隊は健闘するものの、やはりゴブリンジェネラルには敵わず壊滅の危機に。
トリスも魔剣を駆使して奮闘するが、ジェネラルのあまりの膂力に、片時も手放したことのなかった魔剣を吹き飛ばされてしまう。
もうここまでかと諦めかけたその時……。
トリスは自らに溢れんばかりの力が漲っていくのを感じるのだった。
~
この物語は、呪いの魔剣の効果で超高負荷トレーニングをしてきたことにより、いつのまにか人外の能力を手に入れた少年が英雄へと駆けあがる、そんなお話。
※表紙画像(書影)は書籍版第1巻のものです
※素敵なカバーイラストは会帆先生です
※Web版と書籍版では展開や設定に差がありますのでご注意ください
※内部投降させて頂いていた本作は、アルファポリス様の規約に則り削除させて頂きました
登録日 2019.08.13
旦那様は身長2メートル越えのゴリマッチョ。眼光鋭く、額から頬には刀傷が残る超強面。泣く子も黙るトレーディア王国騎士団の騎士団長だ。
一方、聖女の能力を持つ奥様は、小柄で華奢。ふわふわとした砂糖菓子みたいなとっても可愛い女の子(※見た目に反して中身はけっこう行動的)。そして奥様には皆に内緒の秘密があって…?
そんな凸凹夫婦がおくる、離婚の申し出から始まる分かりやすい溺愛のお話。展開はおおよそタイトル通りです!
登録日 2025.01.30
貧乏苦学生の望月さくらは、お金持ちの子女が通う名門大学の1回生である。奨学金を借りて、バイトをしまくり、なんとか大学生活を送っているさくらは、己が不遇を嘆いて小石を蹴っ飛ばした拍子に、
反対車線から走ってきた鳥羽総一郎のポルシェに傷をつけてしまう。
この鳥羽総一郎こそ、大学で帝王の二つ名を頂く日本屈指の大企業の御曹司だったのである。
ポルシェの傷修理の請求額にビビりまくるさくらに、
総一郎は修理代金を免除してやる代わりに、自分の恋人役を演じるようにとさくらに条件を出す。
容姿端麗、頭脳明晰、大企業の御曹司という完璧スペックを持つ総一郎なのだが、実は女性恐怖症を患っており、女性に触れると蕁麻疹が出て、3分間接触を続けるとゲロを吐くという特異体質の持ち主なのである。
しかしさくらにだけは、なぜだか触れても平気で……?
文字数 90,198
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.03.17
極度のインドア派でフリーランスのプログラマーである益江創守(ますえつくも)は、何を思ったか、ある日突然アメリカへとひとり旅をする。
そこで創守はなんとなく有名な宝くじを買ったのだが、それが高額当選してしまうというとんでもないことに……。
一夜にして億万長者となった創守だったが、いいことばかりではなかった。アメリカのほとんどの州では身分を明かさないといけない義務があったのだ。
命の危険を感じ、どうにかできないかと頭をひねる創守。そこでひとつのアイデアを思いつき、驚異の技術力で発明をやってのけた。
創守はその発明品とともにインタビューを受け、終わるとすぐに帰国。道中では誰にも気づかれることなく、無事に日本に帰ることができた。
これからどうするか悩んだ末に、子どものころの夢だった発明家になれると思い、研究所を作って静かに発明すると決めた。
そして運良く自宅近くに空きテナントを見つけ、創守はそこに『ツクモ研究所』を作った。
だが、いい流れはここまでだった。いざ発明をしようとしてもまったくアイデアが浮かばなかったのだ。
絶望した創守は気分転換にと新蒲田公園へ行くも、そこでも踏んだり蹴ったり……。
声をかけてきたたぬき似の女子高生、衣里想乃(きぬさとその)に自分が宝くじの高額当選者だと見抜かれしまう始末。
絶体絶命に陥った創守だったが、想乃から逃れることはできず。バラされたくなかったら自分を雇えと脅され、ついにはアルバイトとして雇うことに。
最初は仕方なくではあったが、想乃が自分にない発想力を持っているとわかると、創守の気持ちに変化が訪れる。
アイデアが浮かばないという致命的な欠点を持つ創守と、その欠点を補えるほどの発想力を持つ想乃。
そんなふたりがツクモ研究所で送る日々は、今まで誰も見たことがないようなドキドキとワクワクに包まれていく。
◆こちらは2024年9月29日と9月30日にカクヨムにて一気に投稿した完結済みの長編です。
文字数 101,642
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.28