「尽」の検索結果
全体で4,602件見つかりました。
これは残念美人エルフから強制的に祭り上げられたエルフ覇王(笑)の物語。
「ところでさ、二人とも」
「はい?」
「我が王、なんでしょうか?」
「道行く冒険者の人なんだけど。目が合ったからって、因縁つけるのやめない? まるでバーサーカーみたいだよ俺たち」
「セージ様、それは仕方なきこと」
「王の威光にひれ伏さないなんて……無双してくれと言ってるようなものです」
「威光なんて放ってないから。女性や子ども助けるのはいいけど、次に理不尽な無双したらエルフの里送りね」
「!?」
「セージ様! クーリングオフだけは、クーリングオフだけはぁあああ!!」
「…………」
「わ、我が王よ、なんですかその目は。ご褒美ですか」
「ありがたき幸せ」
「しかもドMでもあるのかよ」
登録日 2021.10.27
空を覆い尽くすほどに巨大な星間移民船マザー。今から数千年の昔、多くの人々をその胎内に抱え、マザーは母星を旅立った。
未知の移住星を求めて彷徨う巨大な移民船。この船を護り未知の移住星を開拓するため、マザーセントラルには強大な力を持った護衛軍が存在する。
護衛軍探索部第3課に所属するハイダ・トール軍曹は、ある星での”事件”をきっかけに、出航時刻に間に合わなくなってしまう。 飛び立つマザーを必死に追いかけるハイダ軍曹は、指揮官の助言に従い、船の最末端部から内部へと侵入することに成功した。 しかしそこは、護衛軍の力の及ばない未知の領域だった。
マザー本体から伸びる長大な柱……その内部はセントラルの管理が及ばない世界。何千年もの歴史を積み重ねた、移民たちによる異文明が支配する地であった。 セントラルへの帰還を目指すハイダ軍曹は、移民世界での試練と人々との邂逅の中、巧みな交渉力や戦闘技術を駆使し苦難の旅路を行く。しかし、マザー中心部への道のりは険しく遠い。 果たして、ハイダ・トール軍曹は無事帰還を果たすことができるのだろうか。
文字数 12,584
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.03
工事現場から落下した鉄柱が降ってくる。
ああ、めのあなんてきらきらネームに苦しみ続けた十七年の人生も、ここで終わりか――
死を覚悟したその時、私と全く同じ顔をした少女が現れ、こういった。わたしは魔女、この状況を切り抜けることができる。けどわたしも“あっち”の世界でツミかけてるから、入れかわって互いに互いを救ってみない?
一も二もなく引き受けた時、私は見たこともないような異世界で、十字架に手足をぐるぐるに巻き付けられて、下に設置されたでっかい焚火に今にも火をつけられようとしていた――
入れ替わったもう一人の私、シェラ・オーディスは、王国史上最強にして最低最悪、悪の権化、悪魔の心をもち、悪逆非道の限りを尽くす、悪い魔女だった。魔法も封じられ、剣は折られ、身柄は拘束されて、助けにきてくれる味方はいない。 死刑の火にかけられようとしたとき、彼女はつんだと覚悟したらしい。
って、“めのあ”より最悪な状況じゃん!
魔人ヴィランのおかげで死刑の危機は脱し、私は憤然と立ち上がった。平穏な日々を送りたい。この奈落の底まで叩き落とされたブランドイメージを一新し、「よい魔女」となって、ステキな異世界ライフをつかんでやる。
まずはこの悪名をどうにかすべく、善行をすることにしよう。手っ取り早いのは、魔法とかを倒せばいいのだ。するとなんと都合がいいことに、この世界には五つも魔王がいるらしい! 魔王が復活したことにより、危機に瀕している王国。てことは、全魔王討伐コンプリートして王国に恩を売っておけば一生安泰に違いない!
そうしてシェラは、新たな世界で、魔人ヴィランと最低最悪の名声を抱え、魔王討伐に向かったのだった。
文字数 12,185
最終更新日 2014.11.26
登録日 2014.11.21
突然、町中を埋め尽くし始めた鳥の群れ。
海の上で燃える人たち。不気味な心臓回収人。死人の乗る船。僕たち三人は助かるの?僕には生きる価値があるの?旅の最後に選ばれるのは...【第一章】同じ会社に務める気弱な青年オオミと正義感あふれる先輩のアオチ、掴みどころのない年長のオゼは帰省のため、一緒に船に乗り込む。故郷が同じこと意外共通点がないと思っていた三人には、過去に意外なつながりがあった。疑心暗鬼を乗せたまま、もう、陸地には戻れない。【第二章】突然ぶつかってきた船。その船上は凄惨な殺人が起きた直後のようだった。二つ目の船の心臓回収人と乗客も巻き込んで船が進む先、その目的が明かされる。【第三章】生き残れる乗客は一人。そんなルールを突きつけられた三人。全員で生き残る道を探し、ルールを作った張本人からの罠に立ち向かう。【第四章】減っていく仲間、新しく加わる仲間、ついに次の世界に行く者が決まる。どうして選別は必要だったのか?次の世界で待ち受けるものは?全てが明かされる。
文字数 185,560
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.08.24
ここは大阪・日本橋の路地裏にひっそりと佇む、かなり風変わりなカフェ。
店内に入ると、スポーツバーを連想させる100インチの大モニターと、アメリカンダイナー調の大きなカウンターバーが出迎えてくれる。そして「このビル、こんなに奥行きあったかな?」とふと首をひねってしまうほど、広大なボックス席が奥の奥まで広がっている。
ここで働くスタッフは、全員がコテコテの大阪弁を操るエルフ、魔女、獣人といったコスプレイヤーたち……ではない。彼女たちがてきぱきと見せる人間離れした機敏な動きの正体は、客にバレないようにこっそり使っている「本物の魔力」だ。
実は、この奇妙なカフェには都市伝説のような噂がある。
頼めば「人生の勝者になることができる」という、秘密の裏メニューが存在するらしいのだ。
本作は、理不尽とストレスに塗れた「現代職業の生々しい深い闇」を実体験ベースで詳らかにし、そこから逃げ延びた末に【勇者パーティ】として集結した者たちの、異色の現代×異世界ファンタジー!
◆ 物語を彩る注目ポイント ◆
勇者SEIと賢者YUKIの恋の行方は?:過酷な運命の中で惹かれ合う二人の絆は、果たしてどう結実するのか。
大魔法使いTOMOの覚醒:現世で培った「ゲーム知識」をフル活用し、彼は真の魔法使いへと成り上がることができるのか?
パラディンWILLの苦闘:絶体絶命の危機に瀕する勇者パーティを、彼はその身を盾にして救い出せるのか?
もふもふ召喚獣ハッピの存在:愛らしいその姿は、この混沌とした世界に何をもたらすのか……?
現代社会のリアルな絶望と、異世界での爽快な冒険劇。
彼らが紡ぐ新感覚の物語を、是非たっぷりとお楽しみくださいませ。
★ スピンオフ作品も公開中!
本編とあわせて、彼らの別の顔や新たな展開を描いた外伝もぜひお楽しみください。
『異世界カフェ・外伝 ~賢者YUKIとハッピの異世界プチ旅行~』
『異世界カフェ・外伝 2〜大魔法士TOMOの今と新しい勇者の誕生~』
文字数 94,885
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.26
聖女の末裔である王族が強力なギフトを持って生まれてくるナリア王国で、誰よりも聖女としてふさわしい見た目を持ちながらなんのギフトも持たない第二王女シンシアは、「空っぽの姫」「役立たずの姫」と呼ばれ国で不遇な立場に追いやられていた。シンシアもまた、力のないふがいない自分に悩む日々。
ところがある日、魔物狩りでのし上がった大国、アルムールの王太子レオナルドから政略結婚の話が持ち上がる。アルムール国のレオナルドと言えば、冷酷無比と評判の王太子。けれど、せめて王族として政略の駒になろうと一人隣国へ旅立つシンシア。
役立たずの姫として愛されないことも覚悟していたのに、アルムール国で待っていたのは驚くほど穏やかな日々で。シンシアの美しさと健気さに心惹かれるレオナルド。心を尽くしてくれるレオナルドに心を開いていくシンシア。ぎこちなかった二人の距離も徐々に縮まっていく。
ところが聖女として名高い姉のライラも出席した婚約発表の場で、災厄級の魔物であるドラゴンが現れ会場は大騒ぎに。恐れる他国の貴族たちを尻目に、久しぶりの大物に沸き立つアルムールの騎士たち。
妹が大嫌いなライラは、自身の力を見せつけ、妹の無力さをアピールするために討伐に参加すると言い出す。ライラを守るためにシンシアもまた討伐に参加することに。
大聖女として名高い姉と役立たずの姫として冷遇されてきた妹。別々の道を歩いていく、二人の聖女の物語。
作品はすべて、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+さんでも掲載中、または掲載予定です。
文字数 16,302
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.01.31
かつて世界は、「記録」によってすべてを管理されていた。
誰が生まれ、何を成し、いつ死んだのか――それは記録庁の手によって統べられていた。
だがある日、「記録」から名前を消された者がいた。
少年の名は、レイ。
灰に覆われた無人の村で目覚めた彼は、自分の存在すら誰の記録にも残っていないことに気づく。
記録にない者は、“存在しなかった者”として処理される。
理不尽に抗い、消された記憶を取り戻す旅が、今始まる。
――世界に希望を残すために。
――君という光に、もう一度会うために。
文字数 20,690
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
四境戦争。
そうよばれることもある第二次長州征討は、終わりを迎えようとしていた。
大島口、芸州口、石州口の戦闘は、徳川慶喜の工作による休戦の勅命で停止しており、残る小倉口も孤軍奮闘していた小倉藩が力尽き、和睦を乞う状況で、終わりが見えていた。
しかしながら、長州側の出した条件、小倉藩主小笠原家の嫡男を人質にという条件を巡り、小倉藩は紛糾する。
小笠原家の嫡子を人質に出すということは、小笠原家が毛利家に服従するということ。
全面降伏せよと言うことであり、小倉藩士にとって受け入れることのできぬ条件であった。
このような状況の中、島村志津摩は、小倉藩の家老となり、長州藩との交渉に臨む。
島村の考えた和睦案で藩論をまとめて。
文字数 5,790
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.05.31
ある日、若者は暗くて不気味な場所で、ひとり立ち尽くしていました。
地の果てまでつづいているかのような、どこまでも遠く広がるその光景に若者は気が遠くなるのを感じました。
文字数 2,048
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.12.18
カルシア子爵令嬢リリシーヌは日本からの転生者。
チート能力などない。転生恩恵プラマイマイナス。
せめて穏やかな人生を送ろうとする中、
学園のアウトロー公爵令嬢サフィアスに気に入れられ、なぜか彼女と第二王子の破局に巻き込まれていく。
理不尽な妬み嫉みの矢面に立たされ、精神的に削られていく日々。
穏やかな生活を取り戻すため、リリシーヌは覚悟を決める。
【お知らせ】
現在、「ほっこり、じんわり大賞」に参加させてただいております。(8月31日まで)
別作品で、完結作品になりますが、読んでいただけたら嬉しいです。
文字数 38,545
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.08.19
西暦21XX年。
大地も海も空も、命すらも作り物の世界。
天宮ヒトミは、『天宮 愛』のクローンとして生まれ育った。
生涯を愛に尽くすために存在すると思っていたけれど、それはかなわなくなってしまった。
自分が『ヒトミ』なのか『愛』なのか、迷う曖昧な心を持て余す中、一人の少年と出会う。
以前、『愛』が想いを寄せていた少年『深海尚也』だ。
そう思っていたけれど、少し様子が違う。
彼もまた、尚也のクローンだったのだ。
オリジナルを失ったクローンの二人が目指すものは、オリジナルの完全複製か、それとも……?
目指すものすら曖昧な未完成のクローンたちの生きる道とは……。
※こちらの作品はエブリスタ様、Solispia様にも掲載しております。
文字数 123,614
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.08.04
勇者として異世界に召喚されたが、全くチート能力が無く勇者失格として王家から放逐された男。しかし彼は前世の広告代理店勤務の経歴を生かし、犬獣人美少女の下手うま絵師、音痴の吟遊詩人、魔力不足の魔法使い、美人で酒乱のアールヴ(エルフ)など、ひと癖もふた癖もある仲間と共に、世の為、人の為と尽くしながら異世界を強く生き抜いて行く。
登録日 2014.11.07
王に即位した日。
女王アメリスは群衆を眺めながら気付いた。
「ああ、わたしこの人生送るの千回目だわ」
地位の低い母から生まれ、暗殺の危機にさらされて育った幼少期。
病の流行から転がり込んできた、血みどろの王座によって苦しめられた青年期。
近隣国の戦争に巻き込まれ、動乱の末に塵のように殺された老年期。
それを繰り返し繰り返し、千回送ったことを今思い出したのだ。
アメリスは国民と臣下を眺めながらほくそ笑む。
「………どうせ未来を知り尽くしてるなら、思う存分楽しまないとね?」
これはループを続ける主人公が、その記憶を使って周囲を楽しく振り回す物語。
※再投稿しました。
文字数 12,127
最終更新日 2026.02.13
登録日 2022.05.03
王国の盾として国に尽くし、周辺諸国や魔物と戦ってきたミドガル辺境伯家。
しかし、突発的に生じた魔物暴走を止められず、王国に大損害を与えたとし、責任を取る形で家は取り潰され、辺境伯令嬢のクラリスは島流しの刑となる。
だが、流れ着いた島には大きな秘密があり、古代王国が禁忌の魔法実験が行われていた島であることが判明する。
寂れた孤島に送られたクラリスだが、偶然、島の地下空間に残されていた時空魔法の資料を発見し、長い時をかけて執念で完成させる。
そして時空魔法を展開し、世界をリセットすることに。
「こんな残酷な世界は…… もう要らない」
クラリスは楽しかった少女時代に戻る…… はずだったが。
(しまった…… 術式計算間違えた)
六歳児の肉体にまで戻ってしまうが…… 。
これはこれで悪くないと切り替え、甘いお菓子を食べながら、大好きな家族と二週目の子供ライフをエンジョイしていきます。
※タイトルは仮題なので、変更する場合がございます
文字数 11,764
最終更新日 2023.06.16
登録日 2023.06.15
【女性HOT63位!】国民のために祈りを捧げるだけの「生きた祭具」──聖女リリアンナは、心身ともにすり減らし、城から逃亡した。
追っ手から逃れるため、禁忌とされる「忘却の森」で力尽きた彼女を救ったのは、伝説の聖獣である白銀のフェンリルだった。
食べられることを覚悟したリリアンナ。しかし、巨大なもふもふ聖獣「フェン」は、彼女を傷つけるどころか、傷を癒やし、住処を与え、過保護なまでに甘やかし始める。
「お前は俺の番(つがい)だ。誰にも渡さない」
永い孤独を生きてきたフェンにとって、彼女は唯一無二の光だった。
聖女の力を隠し、一人の薬師「リア」として穏やかな村での生活を取り戻していくリリアンナ。だが、平和な日々は長くは続かない。聖女を連れ戻すべく、王国の騎士団が森に迫っていた──。
役立たずと蔑まれた聖女が、絶対的な愛を知り、大切な場所を守るために奇跡を起こす。もふもふ聖獣との溺愛スローライフ・ファンタジー
別作品の、獣人同士の作品もぜひご覧ください。
祝!女性HOT81位(8月30日(土)20時48分)→63位(8月31日17時くらい)
文字数 31,798
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.08.18
R-18/メンタル/シリアス/近未来/臓器移植/訳あり哲学者/訳あり社会人大学生/etc.
【訳あり哲学者×訳あり社会人大学生】
今よりも臓器移植に関する法律が緩和された日本。
従来に於いて「脳死」と認められ本人若しくは家族の承認が必要であった臓器移植であるが、手を尽しても救う事が出来ないと医師が判断し、尚且つ、臓器の移植により助かる命が緊急で存在する場合に於いて、「脳死」と判断することなく家族の承認もなく臓器の移植を行える法律が制定された未来の話である。
(この法律が想定しているのは大きな事故や災害によるものであり、現場の状況に応じて臨機応変に医師が処置を行えるようにすることを目的に制定されたものである)
妻と共に大規模な玉突き事故に遭い妻の臓器を移植され生き残った哲学者。
幼い頃の航空機墜落事故で弟の臓器を移植された天涯孤独の社会人でありながら大学に通う児童養護施設職員。
二人は互いの境遇を知らぬままに講義で出逢い、交流を深めていく。
己のことを、愛しい者の臓器を喰い荒して生きる『悪』だと共通の認識を持つ彼等は、自身の存在について葛藤しながらも命とは何かを探っていくのだった――。
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
存在意義とは何かを考えるシリーズとなっており、ストーリー展開のため現実にはならないであろう設定となっております。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 9,570
最終更新日 2020.05.22
登録日 2018.09.23
「大丈夫か!」
目の前の爆破テロから、自分を救ってくれたこの男─ディハルト─を見た瞬間、リタは前世の記憶が蘇る。生まれてすぐ捨てたれた俺は、孤児院で暮らしていた現在7歳の男児だ。だが、思い出した映像には、明らかに成人済みの女性の姿が…ここはどうやら、前世の自分が読んでいた本の中の世界らしい…しかも自分を救ってくれたこの男は前世の自分の≪最推し≫だった!ストーリーの後半に悲劇の死を遂げてしまうこの推しと、その推しの想い人を救うため、今この瞬間から我が人生を推しのために費やすことを誓う!
推しに幸せになってほしい。
推しの幸せな姿をもっとずっと見ていたい。
それが俺の唯一の希望。
これは、世界を救う物語でも、自分をやり直す物語でもない。
ただの俺の……俺が幸せになりたいがための物語。
◆女→男の性別変転生。
◆推しと推しCPのために全力を尽くす主人公
登録日 2020.10.01
家庭環境を理由に異常なまでに苛烈ないじめを受けていた少年、秋月 悠人はある日とある事故で死んだ。
だが、運命の皮肉か、悠人は異世界の鬼族と言う種族の閉鎖的だが平穏な村にエインとして転生した。
争いから無縁の村で優しい両親や友人に恵まれ、心を蝕んでいた傷を治しながらその幸せを享受していた
だが、ある日。人族が突然で村を襲撃し平穏な村を徹底的に破壊し尽くした。
そして、それらはエインのよく知る人族だった。
命からがら逃げる事の出来たエインは家族を目の前で殺し、友人を汚し、『幸せ』を砕いた人族に復讐を誓う。
「『幸せ』を砕いた罪を懺悔せよ」
文字数 8,617
最終更新日 2021.05.10
登録日 2020.10.15