「国」の検索結果
全体で34,088件見つかりました。
アマテラスは激怒した。なぜ、三貴子と言われる自分の食事が神前に供えられた安酒とカピカピになった白米なのかと。なぜ人間の世界には美酒と美食で溢れているというのに、神である自分がその恩恵を享受できないのかと。その想いはアマテラスに限ったことではなかった。そもそも神というのは宴会が大好きなのである。だというのに、信仰が薄れ供物が減った今、神々の宴はそれはそれは寂しいものとなっていた。我慢の限界に達したアマテラスとそれを取り巻く神々は、遂にあることを思いついた。
―供えがないなら自ら食べにいけばいいじゃない―
美味しい酒とグルメを求めて、今日もアマテラスとその取り巻きは日本全国を食べ歩く。
※この物語はフィクションです。実在の信仰や団体、神話とは関係ありません。また、神々の時系列や関係性も全く異なるものです。
文字数 6,834
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.24
「ネージュ・ド・イスベルグ。私怨にかられ、聖女の殺害を企てる女など国母になる資格はない。君との婚約は今日をもって破棄とする!」
まったくもって心当たりのない罪状とともに婚約破棄されてしまった公爵令嬢ネージュ。
王子のいいはなった理不尽極まる言葉に前世の記憶がよみがえるが記憶の濁流に耐え切れず倒れてしまう。
地下牢に放り込まれ、途方に暮れる彼女の目の前に「悪の救世主ルートが解放されました!」というシステムウィンドウが現れて、さらなる記憶を思い出す。
「このゲーム、悪役全員私の推しだった……!!」
今ここに、悪役令嬢による悪役のための救済奮闘記が始まる――。
文字数 39,129
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.03.07
日本の中国地方にある人口400人弱の限界集落、『蘇我三村』。
この蘇我三村には、とある噂があった。
その村では現在も【人身御供】の風習が残っている。
その噂のせいで蘇我三村に近付こうとする者は一人もおらず、村は完全に孤立していた。
人身御供とは、神への最上級の奉仕として人間の人身を供物として捧げること。
生贄の風習のことである。
文字数 2,103
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.08.12
世界一の暗殺者組織『アスガルド』の最高傑作と言われる少年レイルは、依頼により国王を暗殺する。だが、依頼をやり遂げて組織に戻ったレイルを待っていたのは、組織による裏切りであった。返り討ちにしたレイルだが、その際重傷を負い、逃亡中に倒れてしまう。
村人に助けられたレイルは村で普通の生活をしようと試みるが、その異常な実力は隠しきれず……?「あんた、強すぎない? 外の人って皆そんな強いの?」「ば、馬鹿な! この距離を……普通の弓で一射だと⁉」「君の強さは明らかに異常だ……なぜこの村に居る」これは世界最強の元暗殺者が普通に生きようとするも、その強さにドン引きされながら無自覚に無双する物語。
文字数 63,867
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.09.14
聖女候補のエルナは、毒素や汚物を消すだけの【分解】しか使えず、役立たずとして第一王子から婚約破棄を言い渡される。
妹の華やかな【生成】スキルと比較され、エルナは魔物が溢れる死の霧の地へ追放された。
しかし、彼女のスキルの真髄は、不要な結合を解き、物質を根源的な魔力へと還元することだった。
エルナが辺境の猛毒を【分解】し始めると、そこから伝説級の魔石が次々と産出される。彼女は毒に苦しむ辺境伯を救い、その地を世界最大の資源国家へと変貌させていく。
一方、エルナがいなくなった王都では、浄化されない汚物が蓄積し、王子の【生成】スキルもゴミを増やすだけの無用の長物と化して、国全体が疫病の危機に瀕する。
文字数 15,489
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.18
高校を卒業し、地元の数少ない会社に就職した伊賀冬矢。
就職した会社は、「訳有モノ」という、特殊な廃棄物を処分する会社だった。
「訳有モノ」とは、奇怪現象を起こす「妖怪化した物」なのだが……
「訳有モノ」を処分すると謳っていながら、「株式会社骨川廃棄物処理会社」は、妖怪または物の怪の類は存在しない事実を証明する、世界妖怪協会裏付け国際機関に認定されていた。
「訳有モノ」は存在せず、奇怪現象には全て原因が存在すると。
じゃあつまり、俺がやる仕事って何なんだぁ~!
「妖怪化?」何だかよく分からないけど、俺、この会社でとりあえず働くみたいです。
片田舎にある1つの会社で巻き起こる日常を描いた、ちょっと変わったちょっとミステリー青春ストーリー。不定期UPになります。
文字数 44,578
最終更新日 2019.03.02
登録日 2017.09.26
ここはとある国のとある都市。平凡が取り柄の主人公 マナ17歳。
友達と楽しく喋りながら歩いていたら、突然手を掴まれました。相手は燕尾服を纏ったキレ長のイケメン!
その人はアルバイトの提案と共に、破格のアルバイト代を提示してきました。
話を聞くと、どうやらお勤め先のお家でやり手のメイド長が急に居なくなったとか。その人と自分の声が瓜二つなのだと言うのです。
しかも、目の不自由な幼いお坊っちゃまが大変懐かれていたそうで…。そーいうわけで、メイド長不在の間、身代わりでお世話係をすることになりました!
文字数 33,039
最終更新日 2020.07.18
登録日 2018.06.22
戦国の世の中に一人の少年がいた。その名は外岡士郎、士郎は心優しく平和を願いながら弱いもののために悪い大名からお金を盗み分け与えてるため泥棒をしていたそんな少年と少女ながら長作城の城主天羽経丸は幼なじみでお互いにぶつかり合いながらも協力しこの戦国の世を共に生き抜くこととなった。
文字数 119,977
最終更新日 2020.02.10
登録日 2019.12.18
世界名:グランドリズ
ハーレティア王国の王都、レティアの小さな薬屋の娘ミリアーナと番の2人との出会い。
本編は一応完結です。
後日談を執筆中。
本編より長くなりそう…。
※グランドリズの世界観は別にアップしてます。
世界観等知りたい方はそちらへ。
ただ、まだまだ設定少ないです。
読まなくても大丈夫だと思います。
初投稿、素人です。
ふんわり設定。
優しい目でお読みください。
文字数 7,095
最終更新日 2021.03.01
登録日 2020.12.03
「ロイ、てめぇはもう必要ねぇ。追放だ!」
「良いのか? 俺がいなくなるとアルク姉さんが、レベル1にまで弱体化させていた敵が強くなってしまうのだが……」
「はぁ? また、それ? あんた、頭がおかしいんじゃないの? 守護天使なんている訳ないでしょ!?」
「まったくだせ。てめぇの【職業(クラス)】はクソゴミの【無職】。デバフなんて大層なモンが使えるわきゃねぇだろ!?」
主人公のロイは、勇者パーティになくてはならない存在だったが、勇者と聖女はそれを理解せずに、理不尽にパーティから追放した。
パーティから追放されたロイは、伝説の黒竜王を倒して、救国の英雄として王女から結婚を迫られる。
一方で、勇者は黒竜王を復活させた大罪人として、国を追われ、落ちぶれていく。
文字数 10,836
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
腐女子のアラサ―がずっと好きだった漫画の第二王子に転生した。8歳の王子に生まれ変わったが中身はアレサ―腐女子である。自分の推しメンの存在が気になったしょうがない。推しメン同士の絡みが見たいと期待しているところで、この漫画の推しメンを含む登場人物は不幸になることを思い出した。それを阻止しようと動いているとこの国の闇に触れることになる。漫画では語られなかった事実を知ることになり、国の謎を王位継承権を持つ兄ともに探っていく。
兄は弟を溺愛しており、異常な執着心をみせるようになる。最初は気に留めなかったが次第に弟も心惹かれるようになる。
※主人公以外にBL(チャラ男×クール)カップルが登場します。NLもあります。主人公はおばさん王子、そして婚約者になるべき相手はおじさん令嬢ですが、兄が止めるので二人はくっつきません。
文字数 285,436
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.14
豊かな緑と青い海に囲まれた「グリーンピアト」という国。
ここには数多くの伝説が残されています。
代々の国王様はとても一途に一人の女性愛しぬいていた事でとても有名。
地上ばかりか天界と地上を結んだり、地上と地底を結んだり、産まれる前の記憶を持った子供がいたり…。
そんな多くの伝説が残された国から今回お届けするのは。
不慮の事故で愛する妻を亡くして「もう二度と恋はしない。勿論、結婚もしません」と言い切っていた国王ジュニアールが、命を懸けた手術で出会った女医のセシレーヌにもう一度恋をしたお話です。
家系の遺伝で心臓が弱く、一人で公務をこなすようになったジュニアールは弱かった心臓に負担がかかり医師からは手術を強く勧められた。
しかしこの手術の成功率は40%以下と言われ、手術をしても完全に元気になれる保証はなく万が一の場合は逆に命が短くなる場合もあると言うリスクが伴っていた。
ジュニアールは愛する妻メイシスが残した一人娘のミディスが気がかりで、リスクの高い手術をずっと迷っていた。
メイシスが事故で亡くなり10年が経過した頃。
ジュニアールは日々の忙しさで、とうとう倒れて病院に運ばれた。
「もうお待ちできません、国王様。一刻も早く、手術を受けて下さい」
そう院長のクラウドルに言われて、切羽詰まったジュニアールは手術を受ける決意をした。
手術の説明の為に病院に行った日。
クラウドルと一緒に助手として手術に付き添う事になった女医のセシレーヌがいた。
ジュニアールはセシレーヌを見た瞬間。
胸がドキッと鳴り魂から惹かれるものを感じた。
セシレーヌは片目を眼帯で覆って、大きなマスクをつけ、右手には白い手袋をつけている医師と言うよりも患者と呼ぶ方が相応しい姿で目つきも鋭く愛想のない表情をしていた。
「セシレーヌさん。私の手術を担当して下さい。貴女なら安心してお任せできますから」
魂が赴くままジュニアールは担当医のクラウドルを差し置いてセシレーヌに、手術をお願いした。
不愛想なままセシレーヌは手術を引き受ける事にした。
セシレーヌに魂から惹かれたジュニアール。
だがセシレーヌはジュニアールをかたくなに拒んでいた。
「私は…あんたの奥さんを殺したから…」
そう言ったセシレーヌ。
セシレーヌの言う事は一体どうゆうことなのだろうか?
一途な国王ジュニアールと火災で大火傷を負って心を閉ざしていたセシレーヌとの、命を紡ぎ愛を紡ぐ壮大なロマンスが今始まる…。
文字数 93,404
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.07.24
●短いあらすじ
無敵の魔王城を築き上げて、引きこもりスローライフを満喫します!
●長いあらすじ
「……まさか。世界を救った勇者と聖女の娘が【聖女】でないどころか、神聖魔法も使えない出来損ないとは……!」
いかに強力な神聖魔法が使えるかが全ての聖王国でのこと。
第一王子の婚約者にして聖女候補のアルフィンは、神聖魔法が使えなくなる外れスキル【魔王城クリエイト】を得て、婚約破棄されて、実家を追放されてしまう。
さらに聖女となった義妹シルヴィアから、魔王の血を引いていると断罪され殺されそうになる。
だがアルフィンは、魔王城の兵器を召喚する能力に覚醒し、本当の父親である魔王ランギルスに命を救われた。
アルフィンは次期魔王として無敵の魔王城を築き上げ、誰にも邪魔されない引きこもり生活を謳歌するのだった。
文字数 105,898
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.29
「私は、進のをやめないわ。あの人に約束したもの、いい国を作るって」
これは、自身の最悪な不運を自分の力で力強く突破していく少女フレアの物語。
彼女は、旅をし、仲間を集め、国を作る。
ーーーー
村に住む少女フレアは、髪が青色だった。
村では、青色の髪は悪魔の象徴だとして、幼い頃のフレアの足を壊し一生牢から出れないようにと、頑丈な檻の中へと閉じ込めた。
「なんで私がこんな仕打ちを受けなきゃいけないの?」
閉じ込められた日から、数十年。
ジェシカは、ついに、脱出を計画する。
そして、タイミングよくやってくるハプニング、フレアのもとに訪れた一匹の精霊。
彼女を中心にして、いろいろなことが起こり始める。
文字数 2,461
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.31
森の国ガイダル騎士のモーシャスが魔物討伐で疲れた体をテントで休ませていると、寝惚けた女騎士キアナが入ってきてしまう。「お祖父様、久しぶりにふかふか◯◯◯枕をしてください」キアナは、そう言って大事な場所に頭を乗せた。そんな…二人の一夜に起きたアホエロなお話。頭空っぽで読んで下さい。
文字数 7,871
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.06.12
スコル侯爵家の長女、ユニヴェールは夜空のごとし群青色の髪を持って生まれた。
それはその地に暮らす人々にとって、厄災に見舞われる呪いの髪色。家ごと蔑まれることを恐れた家族に、彼女は3つの頃から隠されて育つ。
ろくに淑女教育を受けず、社交経験もなく、笑顔が作れない、28歳ユニヴェール。
日陰者の運命を受け入れ慎ましく過ごしていたというのに、ここにきて突然、隣国へ嫁ぐよう言い渡される。
長年断交状態であった隣国と、和平への道が開かれたばかりの昨今。友好の証にあちらの第三王子の元へ……、つまり人質の役目を押し付けられた形だ。
信頼を寄せる執事とメイドを連れ、その地に踏み入れた彼女。
あれよあれよという間に新婚初夜、夫となった人は言う。
『君だけを、世界の終わるその瞬間まで、愛すると誓おう──』
ではなくて、こっちでした。
『君を言語教師に任命する!』
……赤い花びらの散るベッドで甘い香りに包まれながら、
これは
リクルートですか??
※ 登場人物がふたつの国の言語を話すので
主人公の国の言葉は 「このカッコ」
ヒーローの国の言葉は 『このカッコ』
このように表現しております。
✽ 正タイトルは「あなたと私を結ぶ運命の青い糸」です。✽
文字数 97,873
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.01.28