「るな」の検索結果
全体で5,730件見つかりました。
侯爵令嬢のリディア・ミルトンは、婚約者の第一王子クレイグと初めて出会った時、前世の記憶を思い出した。自分は悪役令嬢で、将来は断罪されてしまうことも思い出し、何とか回避しようと奔走するリディア。
ところがある日、彼女はクレイグが自分との婚約を破棄しようとしていることを知る。その理由は、浮気相手と結婚したいから。しかも、穏便な婚約解消ではなくリディアを悪者にするつもりだという。
恋愛感情は無かったものの、婚約者として人生を共にする覚悟はできていた。しかしリディアのその気持ちは、クレイグの信じられない計画を聞いたことで一気に崩れ落ちる。
冗談ではない。悪役令嬢として破滅する未来を必死に回避してきたにもかかわらず、ここにきて婚約者の勝手なでっち上げによって破滅するなんて。
黙っていては、謂れのない罪を被せられるばかり。沸々とした怒りは、彼女を行動に突き動かす──。
破滅のカウントダウンが始まった侯爵令嬢。
傲慢でずる賢い第一王子。
完璧淑女な浮気相手。
可愛らしさ全開の、乙女ゲームのヒロイン。
攻略対象の男達。
噂を広げるクラスメイト達。
そして、ある日関わりを持った公爵子息。
一つの婚約破棄騒動が政治的な悪事をも巻き込み、貴族社会に大荒れをもたらす!
リディアの奮闘はどう実を結ぶのか。華麗なる返り討ちが今、幕を開ける。
文字数 105,184
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.03.18
「お前を断罪する!!」
無実の罪で断罪されかけ、神によって異世界から現代日本へと飛ばされた公爵令嬢・マリア。
行き場を失った彼女を拾ったのは、日本最大の極道組織を率いる若き総師・**臣(おみ)**だった。
冷徹で、何よりも「女」を嫌うことで恐れられる裏社会の覇者。
しかし、そんな彼はなぜかマリアにだけは自ら語りかけ、優しく触れ、誰も見たことがないような甘い笑みを向ける。
「マリア、お前は俺の側にいろ。他の奴に触れさせるな」
臣の深い愛に触れたマリアは決意する。
公爵令嬢として培った知略と胆力は、彼を支える「姐さん」になるためにあるのだと。
臣に擦り寄る不埒な女、利権を狙う敵対勢力――。
彼の隣を狙う邪魔者は、異世界の元・悪役令嬢が華麗に、そして容赦なく排除(デリート)させていただきます。
「愛する方を守るためですもの。――覚悟はよろしくて?」
現代の裏社会で唯一無二の愛を掴み取り、悪役令嬢が真の「姐さん」へと成長していく。
「私、悪役令嬢ではなかったはずなのですが……まるで悪役令嬢みたいでしたわね?」
時々天然・時々悪役令嬢・臣に溺愛され裏社会に染まっていくマリアの物語。
逆異世界転移恋物語
文字数 62,781
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.22
数年前に「初恋は二度繰り返す」という企画をやって、その時に書いた短編
キャッチフレーズは「考えるな、感じるんだ」でした。
始まりは、公式ホームページにある撮影スタッフ募集の広告だった。
爆発的な人気を誇った「ミラクル☆バニー」が10年の時を経て帰ってきたのだ。
14歳~16歳だった美少女戦士たちが、プラス10歳の美女戦士に熟成している新シリーズを企画するなんて、やってくれたなテレビ局!! というノリで始まる後藤君が関わるアレコレ。
某ウサギ戦士とは関係ありません。
全 4話
別サイトにも重複投稿しています
挿絵はAIイラスト
文字数 14,295
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.15
学校の成績は悪くない。運動も好きだし自信あるよ。親友と呼べる友達もいるし、憧れている男子もいる。
そして大好きな家族。特に弟の岳人は可愛すぎるし、優しいしめちゃくちゃ愛している。
とても恵まれたあたしだけど、ある晩に悪夢を見てしまった。
夢のに中に白い数字が現れて、一秒毎に数字が減っていく。
意味分かんないけど、気味が悪いでしょう⁉️
なにかをカウントダウンしていることはすぐに飲み込めたし、実はすぐになにを数えているのか察知したの。
あたしの寿命を指折り数えているんだ……
その日から常に死ぬことを意識して過ごしている。
不思議なもんで、天寿の終幕が明らかになってしまうと、その日にたどり着くまでのあたしの時間が無駄なものだと感じられる。
だから、将来の夢を持って努力をするなんてくだらない。
そういう前向きなひとが嫌いだ。
それを強要する男の大人はもっと怨めしい。
ほんの僅かな値打ちは、友達や想いびとや岳人の温かさが、より一層身に染みるようになった。一緒にいることがますます感動的になった。
その分死ぬことが怖くなり、余計にうんざりするんだけどね。
それから皮肉な生活が続いた。大切なものを失くしてたくさん泣いた。
別のかけがえのないものを得た。
大好きだとおもえるものを得た。
もっと長く生きたいと欲しがるようになった。
それでも、カウントダウンは休まない。
本当にあたしは死ぬの⁉️
思い過ごしじゃないの⁉️
数字がゼロになっても、まだ生き続けるんじゃないの⁉️
ああ、あたまがおかしくなる……
文字数 147,098
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.03.18
もし魔法が使えたら、もし空を飛べたなら、もし死んでしまった生き物を蘇生させられたら…
そんな"もし"が本当にあるならば…
あなたはその力をどう使いますか。
でも、人生はそんなに甘くない!
不思議な学校に通う高校生達の日常生活!
文字数 741
最終更新日 2016.02.28
登録日 2016.02.26
ぐっちーは世界の中のいろんなことが気になるなる!
今日もいろんなことをなんで?なんで?と聞いていくよ
文字数 5,367
最終更新日 2022.05.09
登録日 2021.09.07
僕の大切な大切な書物は、今、貴族の間で話題になっている恋愛小説。
とある国の第二王子と、後ろ盾もなにもない魔力だけが高い平民の恋物語。
……ああ、こんなに胸が苦しくなるような、せつなくて甘い恋があるなんて…!
この物語の舞台になっているのは、隣国の友好国である豊穣の国。
僕は一度も訪れたことがないけど、この物語にでてくるところに行ってみたい…!
ああ、早く支度しなきゃ。
……ところで、この『R18』って、なんの記号?
*ちょっと笑っていただければ、それで(笑)
*多分不定期更新
*タグネタバレ自重中(笑)
文字数 23,055
最終更新日 2022.10.05
登録日 2022.08.10
私はエキザカムの花の妖精、メリン。
ある日、悪い妖精から私を救ってくれた人間の騎士フィオンに出会う。
私はその人間に恋をしている。長く生きてきて初めての気持ちを何とかして伝えたい、けれど人間界へ遊びに行っても彼は私を認識してくれなくて……。
それなら私が人間になればいいんじゃない?
私の魔力では変身できない。だから魔力の強い月の妖精にお願いすることにした。
私の寿命と引き換えに、人間の姿になる魔法をかけてもらった。しかも好きな人とキスをすれば、ずっと人間の姿でいられる魔法だ。
ずっと人間でいられたら、ずっとフィオンと一緒にいられるということ?
キスをするなんて簡単じゃない!と思ったのに。
フィオンの元へ行ったら、それがなかなか出来なくて……。
キスを迫ろうにも怒られるし、人間の体には慣れないし、私はフィオンとキスできるのかな。
そんな時、フィオンが呪われていることを知る。呪いを解くには、やはり月の妖精に力を借りないと。けれど次は何を引き換えに差し出せばいいのだろう。
フィオンへの想いも叶わず、キスも叶わず、けれども彼の命だけはなんとかして守ってみせる。
猪突猛進な妖精メリンの恋のお話。
この作品は『お願いだから、キスしてください!〜妖精だけど人間に恋をしています〜』というタイトルで「Berry's cafe(https://www.berrys-cafe.jp/spn/book/n1700735/)」「小説家になろう」「Nolaノベル」にも掲載しているものを加筆修正しています。
文字数 67,747
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.24
悪役令嬢アイネシア・メア・クローリーは王宮の舞踏会で前世の記憶を思い出す。
頭に大量の記憶が流れ込んでくるなか気づいてしまった。
この世界が乙女ゲームであり自分はその悪役令嬢であることに!
前世の自分は、ただミュージカルや歌が好きな女の子だった
誤字や脱字があるとおもいます…なので、なまあたたたかく見てくださると嬉しいです。
文字数 802
最終更新日 2019.02.26
登録日 2019.02.14
レイハウゼンの町で売れない絵描き、オットー。
ある日、彼は幼馴染のテレーザから、奇妙な依頼を受ける。
「今は亡き、エーデルヴァイス夫人の肖像画を描いてほしい」
それも、かつて『冷血女』と蔑まれた彼女の“笑顔”が欲しいというものだった――。
疑念を抱きながらも、オットーは町外れの朽ちかけた屋敷を訪れる。
そこで彼を待ち受けていたのは、不気味な「禁止事項」と、屋敷を彷徨う正体不明の少女だった。
屋敷に刻まれた忌まわしい記憶を辿るなかで、オットーは何を信じ、何を筆に乗せるのか。
呪いか、救いか。それとも、届かなかった愛の残響か。
真実を完成させるのは、画家の筆ではなく、貴方の「選択」――。
――貴方はこの屋敷で、何を描き、何を選びますか?
+++
選択肢によって結末が変化するゲームブックやサウンドノベル的なゴシック・ホラーファンタジーです。
残酷、激しいホラー描写はありません。
※以前投稿した『エーデルヴァイス夫人は笑わない』の修正版になります。
一部内容やエンディングを追加していますが、主なストーリーに変化はありません。
文字数 55,208
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
東京に住む俊佑は、高校をサボり、同じクラスの卓哉と遊びに行った。帰りの電車でふと目を覚ましたら、遠く離れた、埼玉の大宮駅にいた。乗り越し料金を払い、所持金は十円のみ。携帯も使えない。距離なども分かるはずもなく、実際は歩いて帰れなくもない距離だが、果てしなく遠い道のりに見えた。親や担任にサボったことを知られるわけにはいかない。タイムリミットまであと四時問。成す術も無い俊佑はどうなってしまうのか。究極の選択を強いられるが、その出した答えにより思わぬ展開へ。俊佑と卓哉の友情が起こした奇跡。どんな過酷な状況でも冷静であれ。早まって、道を間違えるな。そんなメッセージも込められています。
文字数 16,635
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.10
異世界の街・ロッコでどんぶり店を営むエリ、こと真嶋恵理。
そんな彼女が、そして料理人のグルナが次に作りたいと思ったのは。
「あぁ……作るなら、豚の角煮は確かに魚醤じゃなく、豆の醤油で作りたいわよね」
「解ってくれるか……あと、俺の店で考えると、蒸し器とくれば茶碗蒸し! だけど、百歩譲ってたけのこは譲るとしても、しいたけとキクラゲがなぁ…」
しかし、作るにはいよいよ他国の調味料や食材が必要で…今回はどうしようかと思ったところ、事態はまたしても思わぬ展開に。
不定期更新。書き手が能天気な為、ざまぁはほぼなし。基本もぐもぐです。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
文字数 52,959
最終更新日 2023.10.17
登録日 2021.05.07
勇者一行に加わっていた女神官にして聖女と称されるリラは、ある日いきなり勇者から「新しい神官が来るから」といきなりパーティーを追放された。
呆然としたが、この時の自分はまだ知らなかった。それが最悪の日の序章でしかなかったことを――。
「ごめん。もう一回順番に言ってくれる?」
その日の夜、リラに訪問客がやって来たのだが、
「呪われたビキニアーマー着てたらパーティー追放された」
「ちょっと盗賊ギルド(犯罪組織)出身の忍者でござるが、魔王討伐に参加したくはせ参じたでござるよ!」
「どうも、西方で魔王をさせて頂いております。どうか東の方の魔王を討伐すべく協力して頂きたい」
「もがぁああああああああああああああ⁉」
揃いも揃ってぶっ飛んだ奴ばかり! 困ったリラに、一つの天啓が訪れる。
「そうだ! 勇者に退職金代わりに引き取ってもらおう!」
やけっぱち追放聖女が再び勇者と相対すべく奔走する! しかし、この三人、予想の遙か斜め上を行く厄介さ!
「うぉおおおおおおおおおおおお⁉ ビキニアーマー姿で出歩くな⁉ 奇襲仕掛ける予定の相手に予告状を送りつけるな⁉ 魔王の癖に常識人なのはおかしいだろ⁉」「最後のは別によくないです?」
果たして、聖女リラは無事にこのトンデモ三人を勇者に擦り付けられるのか⁉
※短い連載になります
※6/25男性向けhotランキング59位にランキング入りしていました。ありがとうございます!
文字数 20,963
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.18
エウフェシア・メルクーリは誰もが羨む世界で、もっとも人々が羨む国で公爵令嬢として生きていた。そこにいるのは完璧な令嬢と言われる姉とその親友と見知った人たちばかり。
そこでエウフェシアは、ずっと出来損ないと蔑まれながら生きていた。心優しい完璧な姉だけが、唯一の味方だと思っていたが、それも違っていたようだ。
それどころか。その世界が、そもそも現実とは違うことをエウフェシアはすっかり忘れてしまったまま、何度もやり直し続けることになった。
さらに人の歪んだ想いに巻き込まれて、疲れ切ってしまって、運命の人との幸せな人生を満喫するなんて考えられなくなってしまい、先送りにすることを選択する日が来るとは思いもしなかった。
文字数 83,287
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.07.05
夜中、突然スマホの通知が鳴り響く。
「相談があるんだけどいいかな。」
まさか君から連絡が来るなんて思っていなくて、一瞬固まった。
俺は急いで既読を付けた。
あの頃の俺には何もなくてさ、君とは不釣り合いだと思っていた。
「俺のどこがいいの?」
なんて聞いたことがあったね。
そしたら君は笑って答える。
「秘密だよ。ばーか!」
放課後は二人で帰ることが習慣になった。
俺の壊れた自転車がうるさくて、それは君のツボだった。
雨の日、一本の小さな傘を分け合ったこともあったね。
ビショ濡れになっても君は笑っていた。
君といるとさ、何もかもが楽しくて、そんな幸せが俺を変えてくれた。
それなのにこれがあたりまえだと思っちゃってさ、
君といる大切さに気付けなくなってしまった。
大粒の雨が降っていた。
放課後、君を体育館裏に呼び出して、
そして別れを告げた。
君は何も言わなかった。俺を責めなかった。
ただ、なにも言わずに泣いていた。
進学して学校は離れたけど、それからも連絡は取り続けた。
君は相変わらず優しかった。
でも、急に返事が来なくなった。
SNSで知ったけど、彼氏ができたんだね。
君の勝手だから何とも思わないけど。
思わないけど、なんだろうこの気持ちは。
言葉にならない気持ちのせいでその日の夜は眠れなかった。
近くの学校だったのに、君とは一度も会わなかった。
ああきっとこれは天罰だ。君を苦しめた罰だ。
身勝手な俺にはお似合いな罰さ。
やっぱり君のことが好きだ。
「こんな夜中にごめんね」
なんて君は言うんだ。
むしろ俺からしたら「ありがとう」なんだよ。
頼ってくれてありがとう。
また出会ってくれてありがとう。
文字数 675
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
第二章の「風を聞く」その冒頭に、総歌(この歌集を総合的に、代表して表すという意味で私が命名した)として「人は風ときに暴れそよぎ過ぎゆかんまためぐりこよ地に生(あ)れて吹け」と謳ったように、人は風であるべきでないかと、そう思いつつ、また念じつつ、この歌集の題名としてすえました。ある現代の聖人の言葉で「よどんだ空気を一掃するかのように、谷に野に、一陣の風が吹き抜けて行く」というものがあります。私の好きな文句で、従ってこのような趣旨のもとに総歌を一首ひねった分けです。しかし不徳の身のいたりで清新な風であるべきものが、どうかすると(と云うかむしろ概ね)鬱屈し、よどんだ空気になってしまいがちなのです。それでもいつかは爽やかな風となって、人に清新な思いを持っていただきたく、またそう生きたいものと念じながら、以下に種々の和歌を綴ってまいります。能うるなら彼の有名な詩(そして歌)である「千の風になって」のような歌風に昇華したいのですが…いやいやどうして、なかなか現実は厳しいです。^_^ しかしとにかく折々のあざなう苦楽の縄につけて、本音で詠んでおりますので読むには面白いだろうと自負しております。では以下何章にも分けた長いものとなっておりますので、どうぞ腰を据えてお付き合いのほどを宜しくお願い申し上げます。
文字数 110,263
最終更新日 2023.10.28
登録日 2021.03.01
浮気をしている婚約者にほとほと困っていた。
そして、私が浮気相手を虐めているというウワサが魔法学園中を巡っているらしい。
正しく婚約解消をするならば、その程度の事はゆるしてあげようと思ったけれど、実は大馬鹿だったらしい。
ならば、私はあなたたちから自由になろう。
文字数 1,987
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.11.27