「歌」の検索結果
全体で4,783件見つかりました。
公園の外側隅に黒い衣服に身を染め、座ってギターを弾いて歌を歌う男、
蔵馬藍流(くらまあいる)
それを見た小倉莉那(おぐらりな)は、口を開く
まるで、カラスだな…
希望か?
絶望か?
2人、それぞれの向かう先は?
文字数 15,898
最終更新日 2020.10.08
登録日 2018.06.22
東京に上京して20年以上経ったある日の事、
末期癌と医者から宣告されてしまう。
会社を辞めて残りの余生を過ごす事にした主人公は
何を思ったか、キッチンカーを退職金を注ぎ込み購入してしまう。
持って半年の人生でも、働いて死にたいと社畜根性を全快に
残りの人生を思う存分に謳歌していた主人公のお話です。
文字数 12,750
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.20
操っているのか、はたまた操られているのかーー
今よりももっともっと先の世界。
もはや人間はロボットに全てを任せていて、おんぶにだっこだった。
特に今世界中で流通しているロボットが戦闘ロボットでそんな戦闘ロボットである彼女は今日も日々迫り来る壊と戦っていた。
彼女は転生戦闘系統ロボットだった。
転生を繰り返して、ロボット・壊を倒してきていた。
ある仲間が言う。
「私たち、操られてる人形なのかな。」
ある戦友が言う。
「俺たちは人間のために言われたことを実行するまでなんだ」
ある洗脳された旧友が言った。
「ただ…捨てないで欲しかっただけなのに…」
空っぽが埋まらないこと、全部ばれてたらどうしよう。
最後に聴いたのは、そんな歌。
私たちは操っているのか、それとも操られているのかーーー
文字数 6,618
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.14
二年前の夏に母を亡くした野月青は、姉と弟の真白、父と暮す中学二年生。
青は6歳離れた姉の協力が得られず、母の代わりを一人で担っていたが、無邪気さを取り戻した真白を大切に思い、責任感を持って努めていた。
しかし、母の死をきっかけに起こる霊障が、頑張る青を苦しめていた。
そんなある日。友達に彼氏が出来てぼっちになった青は、一人でお昼を過ごす事になる。
クラスメイトから注がれる哀れみの矢印もあり、気楽にお弁当を食べる場所に選んだのが、学院の図書館だった。
世話焼きな自分から解放され、一人の時間を謳歌しようとした青。その青の元に、高等部に通うサッカーボール先輩・稜清が現れ――。
稜清と過ごす昼休みを通して、青が感じた事。そして迎える結末とは一体何か。青春要素が入ったホラー小説です。
息子と体験した心霊現象を元に書きました。
文字数 46,884
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.31
人類の文明は衰退し、人々は慎ましくも牧歌的に暮らしていた。
とある村に住むマリアは同年代の友達と村の仕事を手伝いながら、仲良くすごしていた。
時に旧人類の遺跡を調査し、時に村唯一の娯楽とも言える祭りの準備に明け暮れていた。
人々は誰しも笑顔で、いさかいなどまったくない――みんな幸福に包まれていた。
世界は、幸福に溺れる寸前であった。
文字数 142,473
最終更新日 2019.08.30
登録日 2019.08.30
歌舞伎町を席巻した伝説のホスト――聖夜は、長年の不摂生がたたり、病気で命を落とす。
そんな聖夜をあの世で待ち受けていたのは、ギリシア神話の神々たちだった。夜の世界で生きてきた聖夜は、清廉を好む処女神たちに嫌われ、異世界転生にありがちな武力チートを封じられる。しかし、美の神、ヴィーナスだけは聖夜を祝福し、生前と同じ、とびきり優れた容姿を彼に与えた。
地球と同じく、異世界でも夜の世界で華を咲かせたい聖夜。しかし、聖夜が再誕したのは、きらびやかな社交界とは程遠い、無粋極まる武門の家柄だった。そこは王都ははるか遠く、田舎も田舎の辺境。容姿も社交術も意味をなさない、ただ武のみが尊ばれる世界である。
ホスト殺しの環境ながら、それでも、聖夜はどこ吹く風で女を口説く。
自分に厳しく、女には甘く。
夜の王が異世界で掴むのは、享楽か、栄光か、死か、はたまた真実の愛か。
ここに伊達男の伝説が始まった。
文字数 56,387
最終更新日 2020.10.19
登録日 2020.09.27
時は平安。
三条天皇が、後一条天皇に譲位した頃のことである。
太皇太后・藤原彰子に仕える女房たちのうち、紫式部はまだ「源氏物語」を、赤染衛門は「栄花物語」を書き続けていた。
その頃、橘綾子(たちばなのあやこ)という少女が、新たに彰子に出仕したのである。
百人一首の和歌をモチーフにした、軽いコメディです。
登場人物をもう少し詳しく説明します。
女房連中について。
主人公の橘綾子(たちばなのあやこ)の父親は橘道貞。母親が例のお人。綾子の名前は、架空です。
仲良しの藤原賢子(ふじわらのかたいこ)の父親は藤原宣孝。母親は藤式部(紫式部)後の大弐三位。
もう一人つるんでいる大江匡子(おおえのまさこ)の父親は大江匡衡。母親は赤染衛門。
綾子と賢子の指導役の、小馬命婦(こまのみょうぶ)の父親は藤原棟世。母親は清少納言。
皇太后(後の太皇太后)は、一条天皇の中宮・藤原彰子。父親は藤原道長。
一条天皇は、三条天皇に譲位しますが、三条天皇の父親は冷泉天皇で、円融天皇の息子の一条天皇とは従兄弟関係にあります。三条天皇が譲位した、後一条天皇は、一条天皇と彰子の子です。
匡子が仕える中宮(後の皇太后)は、三条天皇の中宮の藤原妍子で、彰子の妹にあたります。
左府、左大臣と名前だけ出てくるのが、彰子・妍子の父親の藤原道長。
道長を支えた「四納言」の一人が藤原公任で、その息子が綾子に恥をかかされた定頼。実は大弐三位こと、藤原賢子と関係を持ちました。それはまた後のお話。
綾子の方は、道長の五男の、藤原教通と関係を持ちます。
高階のお嬢さんというのは、後々継子の孝標女にねだられて「源氏物語」を懸命に思い出してくれる、あの継母です。これもまた後のお話。
写真は、和泉式部と言えば、貴船神社。ということで、貴船神社のそばの川です。
文字数 7,737
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
高校三年生の律、美月、颯太、玲奈、湊は、いつも五人でいた。
誰かが誰かを好きでも、口にさえしなければ、この関係はずっと続いていく――全員が、どこかでそう信じていた。
文化祭前日。
記念写真を撮ろうと集まった教室で、玲奈が不意に問いかける。
「颯太、美月と付き合うの?」
一度だけ交わされたキス。
拒まれた手。
一夜だけ越えてしまった一線。
そして、誰にも言えなかった片想い。
ひとつの秘密が暴かれたことをきっかけに、五人が見ないふりをしてきた感情が、次々と露わになっていく。
彼らを繋いでいたのは、本当に友情だったのか。
それとも、誰も本心を口にしないことで保たれていた、ただの停戦だったのか。
恋愛からひとり余る少年・律と、彼を追いかける少女・美月。
二つの視点で描く、五人の友情が崩れ落ちる直前の青春群像短編。
文字数 7,202
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
日本舞台のショートショート詰め合わせ。
口下手な三瀬君に告白し、付き合うことになった遠野さん。大好きな彼だけど、ひとつだけ気になる口癖が。三瀬君は「ありがとう」と言う代わりに謝ってしまう人だった。表題作。ほのぼのラブストーリー。
【夜の移動遊園地】
夢を諦めた主人公が勤めるのは夜間営業の移動遊園地。捏造職業の現代ファンタジー。若干、ホラー風の表現を含みますが、ホラー作品ではありません。
【狂歌】
加賀藩主の正室、松姫が歌を詠んだ。春についての歌だが、側仕えの野村は狼狽える。時代もの。
【お役御免と言ってはみたが 帰る我が家の嬉しさよ】
不運な事故で負傷した老僕。長年仕えた名家での思い出がよみがえる。ハピエン。
【ヒナノちゃんとお兄ちゃんと呪いの薄い本】
ヒナノちゃんの口調がおかしな事になり、展開するコメディ。成人指定の薄い本ネタが出て来ますが、言及するだけで性的なシーンはありません。
⬛️別名で他サイトに掲載(NOVEL DAYS、小説家になろう)
※表紙はフリーイラストをお借りし、加工しました。
■ミカスケ様(misoko.net)
文字数 11,950
最終更新日 2026.09.09
登録日 2020.12.14
貴族の夏の山荘。アナイスは音程の外れたピアノを弾きこなす青年エヴァンと出会い、最初は反発するが、次第に心惹かれる。エヴァンは失恋の痛手からピアノを弾くのをやめていたが、アナイスのために再び演奏することを決意する。でもそれは、ある貴族の専属ピアニストである彼には契約違反の行為で……。 ※完結済み。※小説家になろうにも掲載
※「高慢と偏見」などの海外文学が好きな方におすすめ。ショパンのピアノ曲やシューベルトの歌曲が好きな方にもぜひ。
文字数 81,800
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.05.31
自分はあと12年の命、と勝手に設定した高邑夏芽、38歳。夏芽の母が50歳で亡くなったから、きっと自分もそうなると思ったからだ。
なお、今は健康そのもの。
後悔しない人生のため、ずっと夢だった一軒家を購入した夏芽。その一軒家では、20年来の親友である未婚友だちの千尋と暮らすつもりだった。しかし千尋は突然、妊娠・結婚・カナダ移住を告げてきた!
老後の予定が崩れた夏芽は、千尋の代わりとなる「同世代女性の友人」「すてきな恋人」を作ろうとやっきになるけれど……。
友情とは、家族とは、自分らしい生き方とは。
自分の求めるものを見つめ直すアラフォーからの新しい人生が始まる。
文字数 75,913
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.06.24
或る所にそれはとてもとても大きな
規模の面積を持つ王国がありました。
その王国の名は「聖アルシュルナ王国」。
その王国には一切表には出ずに、
顔を隠して暮らす、1人の王女がいました...
王女の名はアルシュルナ=アンジュ。
王様と王妃様や王宮の者は彼女の顔を
見ることが出来ていました。
ですが、国民は誰も
彼女の顔を見た事もありません。
なぜなら表に出る時はベールが
掛けられているからです。
そして、王様と王妃様はある提案をしました...
「アンジュの未来の婚約者を決めよう...」と
でも彼女はこんな提案をしました。
「私の唄を聴かせてたらどうかしら?」
ですが、王様と王妃様は反対しました。
それは、歌う王女なんて貴族として恥だ等と
言われていたから...
そんな事にはめげない、アンジュ王女の
シンデレラストーリーが今始まる!
文字数 1,284
最終更新日 2018.05.12
登録日 2018.05.07
優秀な妹と比べられ続けてひねくれてしまった悪役令嬢が、鼻歌を歌ったらほんのちょっと救われる話です。※ざまぁはありません。婚約破棄もありません。※四話で完結でしたが、もう少し続けます※カテゴリーを恋愛に変えました
文字数 67,247
最終更新日 2020.04.13
登録日 2020.01.07
普段はフリーターで消毒用アルコールをボトルに詰める工場に勤務し、午後は定時制学園に通って学園生活を送り、夜は家に帰ると小説とかゲームとかを趣味で作っている社会人の話。
学園には子供の頃も通っていたが通信教育でいわゆるみんなが通う学校と言うのを経験したことがなく、仕事にもあぶれて、今の一般職である仕事でフリーターをしているが夢は創作をして生計を立てるというほんのりとした野望も持っている。それで、創作におけるありふれた一般作である学園物を書くための根本的な経験がなかったため、創作の資料収集も兼ねた定時制の学園に働きながら通うことにしたのであった。
その内そういう社会もあるかもしれないけど、呑気に(でもない)学園生活を送り直すのを謳歌するような近未来、現代日常学園ストーリー、ちょいオタク要素もあるよな話。まずは企画案からスタートです。
エッチはあるかないか分かりませんが、ネタが子供向けじゃないからR-15にしてあります。
文字数 214,949
最終更新日 2026.09.09
登録日 2022.02.05
フリーターの韮崎肇は、唯一の肉親である姉を亡くしてから義兄の優二と姪の果穂と暮らしている。
そんな彼の楽しみは、音楽を聴くこと、ピアノを弾くこと、ゲイ専門の出会い系サイト「ゲイアプリ」で出会った人間とベッドを共にすることだった。
しかしゲイアプリで出会う男達は一癖ある者ばかりで・・・?
一夜限りの関係と音楽で織りなすヒューマンドラマ風味?の短編連作。
※歌詞の引用について
ーーーーの後の文章、『』内の文章は歌詞の和訳・意訳・及び引用です。
洋楽の和訳及び意訳はiPhoneの翻訳機能を用いて自分で行なっております。出典は話のタイトルの曲からです。
文字数 47,874
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.17