「明治」の検索結果
全体で448件見つかりました。
「なあ、お前には人の心ってなにかわかるか?」
天狗のタイマが、鬼の八枯れ(やつがれ)と共に、現代の明治大正時代へ転生し、生き抜いてゆく、一つの妖怪伝記物語。
前作、『逢魔伝』シリーズものですが、独立した作品として、お楽しみいただけます。
登録日 2022.09.25
明治あやかし恋綺譚~式神に愛された男装令嬢~
レンタル有り鬼に一族を滅ぼされ、自身と弟に呪詛をかけられた灯子(あかりこ)。
その呪詛を解く為に、陰陽師の頂点と呼ばれる陰陽頭を目指す。
ただし陰陽師は女人禁制。
灯子は男装して、陰陽師養成学校『陰陽學寮』で式神の
御霊府君(ごりょうふくん)や男子に囲まれて暮らす事に!
そこには婚約破棄した元・許嫁や見目麗しい男子、野生児等に溢れていて……!
※2026年6月上旬にアルファポリス文庫様より書籍化します! ありがとうございます!
https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1047890/12243
文字数 84,387
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.04.23
とある夜の蝶が出てくる料理店と、後の元老との一幕、夜――。
若かりし日の山縣有朋は、伊藤が会席料理屋で遊んでいると聞き、本当にただ遊んでいるだけなのかと考える。時は、明治維新の直後。
※後に元老となる伊藤&山縣のお話と、その山縣の恋愛と、富貴楼のお話です。
※山縣有朋の生涯を描いておりますが、あくまでも架空の物語です。
※過去にKindleで配信していた(現在停止中)の作品です。
※かなり昔に改稿前の本編を投稿していたことがあります。
参考文献)
横浜富貴楼お倉 2016 草思社文庫
元老 ――近代日本の真の指導者たち 2016 中公新書
明治を生きた女性たち-山県有朋の妻 1999 えんじゅ2号 Wikipedia 等
文字数 100,299
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.23
★平安時代 × 明治大正ロマン × 古代から中世の中華文化 × ファンタジー★
主人公は先祖代々皇帝家に仕えてきた〈影〉の存在、杏守《あんずのもり》家の娘、翼禮《よくれい》。
一族は全員仙術師という特殊な存在で、京《みやこ》には他に仙術師は存在しない。
翼禮の血にはかつて最強と謳われた魔女にかけられた呪《のろい》が大隔世遺伝によって受け継がれており、産まれた時から意志に反して身体に出現する〈棘薔薇《いばら》〉に苦しんできた。
暗殺をもいとわない仄暗い仕事を請け負いながらも、表向きは平穏な普通の家族として生きていたある日、皇帝家が簒奪され、新たなる王朝が誕生した。
国としての変革の時。それは翼禮も無関係ではなかった。
なんと、杏守家が新皇帝によって〈影〉の任務から解雇されてしまったのだ。
しかし、翌日、翼禮だけが再雇用されることとなり、それには理由があることを悟った。
杏守家にはある秘密があり、それが新皇帝にとって脅威とみなされたのだ。
この雇用はある意味監視。人質も同然であった。
両親が意を決して断ろうとした瞬間、翼禮は言った。
「喜んでお引き受けいたします。両親が賜ってきた恩を、わたくしがお仕えすることで少しでもお返しできましたら幸いでございます」と。
見極めてやろうと、そう、翼禮は思ったのだ。
先祖代々仕えてきたにもかかわらずばっさりと一家を切り捨てた新皇帝とやらを。
彼はまだ気づいていない。
〈影〉の中でも、一番厄介なものを懐に入れてしまったことに。
翼禮が請け負った仕事は京《みやこ》の安全を保つこと。
京の周囲にはいくつかこの世とあの世を繋ぐ太門《たいもん》という門がある。
その門周辺には妖魔《もののけ》や凶鬼《きょうき》が巣食っており、人間を食料として襲うという事件が多発していた。
魔物を倒せるのはそれ相応の力を持った者だけ。
翼禮は市井の人々を助けるため、山へ入り、太門に向かった。
すると、そこには普段とは違う、大きな力の痕跡が……。
これは間違いなく、魔物たちの王族、〈禍ツ鬼《マガツキ》〉に違いない、と、翼禮はたった一人、山の奥へと入っていった。
文字数 186,113
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.16
明治から大正へ。馬車から自動車へと移り変わる頃の美しい土塀の町。
英国企業に勤める紳士の義父をもつ佳世は、賑やかな日常の傍ら、実家へと通う日々を送っていた。
目的は、和裁士として類稀なる腕を持つ姉・梨世の手伝い。
いつも眼鏡をかけ、堅物で気難しく見える姉。
だが佳世は知っていた。姉が曇ったレンズを外した瞬間に見せる、煽情的なほどの美しさを。
そして、実家を訪れる高名な日本画家と、姉との間に流れる、静かで濃厚な空気の正体を――。
激動の時代、自分の世界とともに生きた姉・梨世。
妹の佳世の目を通して描かれる、時を超えて受け継がれる「恋」と「手しごと」の優美な記憶。
文字数 22,537
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.04
明治時代。オミは、キリ様に仕える従者である。誠心誠意務めを果たす心の内で、オミは女あるじを欲する気持ちを抑えるのに、苦労していた。
オミの部下であるキヨカは、そんな主を揶揄い半分、生温かい目で見守る。
これは、オミが女あるじのキリ様に抱いた劣情を、キヨカに懺悔した記録である。
文字数 12,464
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.03.31
本作『猶龍』は、明治期の教育者・関信三(1843-1879)をモチーフとした長編小説です。
関信三氏は、浄土真宗の僧侶として生まれ、幕末から明治にかけて破邪僧(キリスト教対策の諜者)としての活動を経た後、還俗し、英国に留学してフレーベル教育思想に触れ、帰国後に東京女子師範学校附属幼稚園の初代監事として日本最初の幼稚園創設に深く関わった人物です。彼の波乱に満ちた生涯と、幼児教育への貢献は、歴史研究においてもよく知られています。
本作では、彼の史実に基づく要素(黒船来航後の時代背景、長崎・横浜での活動、英国留学、幼稚園創設の経緯、フレーベル思想との出会いなど)を基盤としつつ、多くを創作しています。特に以下の点はフィクションです。
• 安休寺での少年時代(猶龍という法名での成長、了念との友情、母や智源老僧との交流など)の詳細描写
• 心理描写、内面的な葛藤、具体的な会話のほとんど
• 破邪僧時代における個々の任務の経過や人物関係(宗海、中村正直との交流の一部も創作を交えています)
• 家族関係(はる夫人、四十八・なつ・まつなどの子どもたちに関するエピソード)の細部
• その他、物語のドラマチックな展開や象徴的なモチーフ(見守り松など)
これらは、史実の枠組みの中で、関信三氏が抱えていたであろう「なぜ」という問いと、激動の時代を生き抜いた人間としての内面的な旅路を、深く描くために創作したものです。史実を歪曲したり、意図的に貶める意図は一切ありません。むしろ、彼の複雑で誠実な生き様に強い敬意を抱きながら執筆しました。
参考文献として、主に関信三氏に関する研究書(国吉栄氏の著作など)や明治期の教育史資料を参照させていただきましたが、本作はあくまで一つの「物語」としてお読みいただければ幸いです。
この小説を通じて、幕末・明治という激動の時代に、答えのない問いを抱えながらも自らの道を切り開いていった一人の人間の姿、そして日本における幼児教育の黎明期に思いを馳せていただける方がいらっしゃいましたら、これ以上の喜びはありません。
文字数 123,497
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
明治、大正、昭和の方々の話。身内への手紙のようなもの。人はこもごもで書き切れなかったやつ。手書きはやっぱり大変だったので。思い出しては、つらつらと。
文字数 5,512
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.02
――1日生き残る為に必要な数は1,440個。アナタは呪いから逃げ切れるか?
Twitterに潜むその『呪い』に罹った人間は、(いいね🧡 + リツイート🔁)× 1分までしか生きられない。
1日生き延びるのに必要ないいね🧡の数は、実に1,440個。
呪いに罹った※※高校2年4組の生徒たちが次々と悲惨な怪死を遂げていく中、主人公の少年・物部かるたは『呪い』から逃げ切れるのか?
承認欲求 = 生存欲求。いいね🧡の為なら何だってやる。
血迷った少年少女たちが繰り広げる、哀れで滑稽な悲劇をどうぞご覧あれ。
文字数 105,365
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
十八才にして四十人以上を斬った豪志錬太郎は、
土方歳三の生き方に心酔して新選組へ入る。
そこで賄い方のお勢の警護を土方に命じられるが、
彼の非凡な運と身に着けた那智真伝流の真剣術で彼女を護りきる。
お勢は組の最高機密を、粛清された初代局長芹沢 鴨から託されていた。
それを日本の為にとを継承したのは、局長近藤ではなく副長の土方歳三であった。
機密を手に入れようと長州、薩摩、会津、幕府、朝廷、明治新政府、
さらには当事者の新選組までもが、お勢を手に入れようと襲って来る。
機密は新選組のみならず、日本全体に関わるものだったのだ。
豪士は殺到するかつての仲間新選組隊士からお勢を護るべく、血みどろの死闘を展開する。
文字数 14,329
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.11
明治。死んだはずの新選組十番隊長・原田左之助は、大陸の租界・上海にいた。
その傍らには、京都新選組時代の諜報に利用し、奇怪な家伝の秘薬の副作用で、あたかも妖のような幼い子供の姿となってしまった、異能の元新選組監察・山崎烝。
二人は偽りの「実業家 松山誠親子」として暮らしながら、大陸の租界を彷徨い、謎を追う──
洋装で槍を振るいつつ【坂本龍馬殺害】の濡れ衣に追われる原田。
大人の意識を保ち、手には異能の武器「鍼」、推理に鋭い頭脳を働かながら、肉体が少しずつ幼くなっていく恐怖に怯える山崎。
租界都市・上海からサイゴン、漢口。
そして天津での「ラスボス対決」へ。
果たして彼等2人を追うラスボスとはいったい誰なのか?
過去の史実エピソードやアクション、ミステリー要素を含めた新選組の生き残りたちが辿る、歴史伝奇冒険譚!
永倉新八、土方歳三も登場。
19世紀 異文化グルメも!
完結済。
文字数 134,670
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
北の大地にある虹ヶ丘小学校は、開校100周年を迎えた。明治の終わりに始まった最北の地の開拓で、ここにも人が住むようになった。人が集まれば、多くの子供が集まる。そして、いつしか小さな学校が作られた。初代の校長は、なんと18歳のうら若き乙女の音無美代乃(みょんちゃん)だった。
そんな虹ヶ丘小学校も今では100年を超え、この地に学びの殿堂として生き続けている。
虹ヶ丘小学校も、様々な苦難を乗り越える歴史があった。その歴史を紐解く切欠は、全世界を巻き込んだあのウィルスだった。その苦難を乗り越えるため、出現したのが不思議な三角鉛筆だったのである。その鉛筆のお陰で、学校に集うみんなの心が救われていった。それは、今までも続いていて、そしてこれからも続いていくだろう。
これは、そんな不思議な鉛筆に関心をもった教師と子供が巻き起こす奇想天外な100年の軌跡を振り返る物語である。
文字数 230,274
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.07.19
明治時代黎明期の東京にて剣術道場を営む霞三姉妹はいきなり勇者として異世界へと召喚される。
初めこそ動揺し困惑したものの、幼い頃より剣術修行によって培われた精神力は伊達ではなく、持ち前の正義感と先祖より伝わる裏稼業の心構えから異世界の危難へと立ち向かう。
盲目の達人にして暗殺者の雪子。声を封じた火術遣いの月夜。聖剣に選ばれし勇者の桜花。
雪月花の三姉妹。世に仇なす魔族を闇から闇へと葬ってみせましょう。
我らは地獄代行人。力無き人々に成り代わって手を汚し、地獄に堕ちようとも本望に候。
文字数 81,669
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.10