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全体で40,422件見つかりました。
星間戦争末期。
若き軌道会社社長サーティン・リルブッスは自分の懐刀になってくれるような人材を求めて母校・ウェネイク総合大学へ行く。
恩師に紹介されたナガノ、そしてサイドリバー。
軌道会社のために周囲に「何か」を作ろうと思うサーティン。それは「ルナパァク」。戦火の中でその姿を消していった「遊園地」を蘇らせたいという願いは叶うのか。
そしてサーティンとナガノ、ドリンク・コート伯爵との関係は。
戦前鉄道史実を見て思いついたなんちゃってSF+BLです。
文字数 115,510
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.24
夜更けに男の部屋の元に若い魔女が訪れる。男と女は若く、お互い恋人はいない、従者と主人の関係。
魔女は頼みごとがあるという。ネグリジェ姿で豊満な胸元を晒している。
男は全てを察する。察した上で野暮ではあるが頼みごとを言い当てる。
「怖いから夜のトイレに付き添ってほしいんでしょう? いやあんたそろそろ30にもなるんだからいい加減トイレくらい一人で行ってくださいよ。わざわざ付き合うこっちの身にもなれってんですよ」
「しょおおがないじゃなああいい怖いもんは怖いんだからあああ」
こうして二人は夜の魔法の城のトイレへと向かった。
文字数 11,770
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.21
兄貴がずっと嫌いだった。
けれど兄貴だけが私の家族だった。
死んでしまった兄との思い出を妹が振り返る話。
4話完結、番外編1話
※死ネタ・BL、近親相姦表現有り
※勢いだけで書いたので内容ぐちゃってます
文字数 7,806
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.27
大学二年生の田中悠真(タナカ ハルマ)は双子の弟である悠希(ユキ)と共に地面に引き摺り込まれた。
気がついた場所は女神と竜が対立する異世界だった。
悠希は女神の代行者として召喚され、悠真の転移は事故だったらしい。
しかし、悠真は竜の禍と忌避される『赫物(ケモノ)』という存在になってしまい、追われることに……。
悠希と一緒に日本に帰りたい。
悠真はその一心で、西の果てにあるヴェルムテラ国へ向かうことを決意する。
逃亡を手助けしてくれた男が言うには、その国には赫物になった原因を取り除く術があるという。
男もまた赫物であった。
二人は赫物であることを隠しつつ、ヴェルムテラ国を目指すのだった。
・全33話の予定です。※不定期更新。
・年齢指定の話には*マークがつきます。
・気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。
文字数 77,591
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.08.22
デブで運動神経も悪くて、ブスで、勉強も出来ない僕の強みは優しいことだけでした。しかし、そんな僕はいつの日か他人への善意は還って来て当たり前のものだと思い始め……善意を還してくれない周りに憤慨する。その感情はあまりにも醜く、強欲そのものだ。
文字数 1,302
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.09.22
乗り越えられない壁にぶつかることがあります。
そんな時は、どんなにあがいても、どんなに頑張っても、跳ね返されてしまいます。
自分の力だけではどうにもならないのです。
しかし、
親友がいれば、
愛してくれる人がいれば、
心から応援してくれる人がいれば、
知恵が生まれ、力が漲り、不可能と思えたことが可能になります。
高い壁を乗り越えられるのです。
それが、『絆』が生み出す特別な力なのです。
✧ ✧
薬剤師の妻から老人性難聴の患者のことを、親友から耳鳴りで苦しんでいることを聞いた男は、難聴治療薬の開発に乗り出すことを決意する。
一方、プロのギタリストになる誘いを断ってレコード会社に就職した男は、娘のバンドを世界トップレベルに育て上げると共に、音楽業界の活性化のためにFM放送の抜本的改革に着手する。
そして、固い絆で結ばれた二人の想いと活動は一つになり、世界中の難聴患者救済へと向かう。
文字数 172,393
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.03.29
これは、記憶と少しの想像が混ざった私的な記録です。
書くことで整理を試みた、感情の断片たち。
誰かを批判したいわけでも、正しさを主張したいわけでもありません。
ただ、納得できなかったことを、自分の言葉で残しておきたかっただけ。
読み流す程度で構いません。心の片隅に、少しでも届けば幸いです。
文字数 11,727
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.18
あたしは社畜のシステムエンジニア。
例によって、デスマーチの真っ只中で身体とこころを削りながら、働いていた。
けれど、とうとう限界を迎え見知らぬ世界で目覚める。
そこであたしは思いだした。
愛する彼を救うために、夢の世界へと赴く必要があることに。
エロスティックな描写があります。
文字数 10,716
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.09
想いは、人から人へと受け継がれていく……。
託した者……託された者……そして、眠っていた時間が歩みを始める……。
活動を開始する青年……目的の成就のために……。
しかし、それは《本能》はたまた《翻弄》なのか……!?
慣れ親しんだ天空都市に、別れを告げた青年……。
地上世界と天上世界の違いに戸惑いを隠せない……。
未踏の大地……正体を明かすことなく……情報収集に割かれる時間……。
……試行錯誤を繰り返して……葛藤をする日々……。
近くて遠い……すごく孤独な時間はつづいていく……。
果たして、彼を待ち受けるもの!!
それは、《希望!?》……《絶望!?》……それとも、《第3の刺客!?》……。
文字数 8,940
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.05
※自傷描写があるため、15歳未満の方は閲覧に注意してください。
仮想の日本で、怪異と呼ばれる現象を解決する組織に所属している主人公。
事件解決後に屯所へ帰る際、主人公は怪異に憑りつかれてしまい、事件解決に躍起になるも
主人公は憑りつかれた霊との同化がすすみ、徐々に体に影響が出始めてくる。
登録日 2016.01.10
治承4年(1180年)、南都焼討。平家の業火に焼かれ、社殿と共に命を散らした春日大社の神官・藤原春暁(ふじわら の はるあきら)。
再び目を覚ますと、そこは剣と魔法、そして「唯一神」が絶対の権力を握る異世界だった。
春暁は五柱の大神から「梓弓」「無尽の筆」「名刀・小狐丸」を授かり、辺境のルーテ村で勝手に鳥居を建てて神主としての第二の人生(スローライフ)をスタートさせる。
毎朝落ち葉を掃き、祝詞を唱え、竹を割いて箒を作る。
春暁が求めたのは、ただそれだけの平穏な日々だった。
しかし、歴史に裏打ちされた彼の神事や兵法は、異世界ではあまりにも規格外すぎた!
「ちょっとお祓いしただけ」
→魔獣の群れを鏑矢の音(鳴弦の儀)だけで広域制圧!
「日課の掃除をしただけ」
→魔術師や教会すら驚愕する、絶対防御の浄化結界が完成!
「竹細工で内職しただけ」
→超一級の特産品として商人が殺到!
「いや、私はただ境内を掃き清めていただけなんですが…」
本人は静かに神域を管理したいだけなのに、凄腕の冒険者からは命を預けられ、村人からは絶対の信頼を寄せられてしまう。
さらには、教会の異端審問官や大国の思惑まで巻き込み、辺境の小さな村はいつの間にか「国」へと発展していくことに…!?
ガチの古神道×西洋ファンタジー!
無自覚な最強神主が贈る、痛快・勘違い系領地開拓コメディ、ここに開幕!
登録日 2026.04.24
「夏の終わり……その時が、来るまで……私に"生きたい"と思わせて」
そう言い放った少女は、夏の日に自殺を繰り返す少女だった。
平凡な少年 、天谷怜(あまやれい)は、茹だる暑さの中、学校の屋上で飛び降り自殺を図った少女、一ノ瀬詩音(いちのせしおん)を目撃してしまう。
最悪な気分のまま終えた1日は、しかし終わることなく繰り返された。少女を自殺から救うまで。
"今日"から"明日"へ進む条件は、彼女の自殺を止める事だった。
自殺の理由も明かれさぬまま、怜は彼女から「夏の終わりが来るまでに、私に生きたいと思わせて」とだけ告げられる。
彼女は何故自殺をするのか…その理由も何も分からぬまま、怜は、茹だる暑さから抜け出すため、彼女と奇妙な夏を過ごす。
登録日 2026.04.26