「見」の検索結果
全体で60,543件見つかりました。
集合体恐怖症(trypophobia)ーー小さな穴の集合体に対して抱く恐怖、嫌悪感
私は姉と二人、東京のアパートに下宿して大学へ通っていた。
姉は優しいけれど不器用で、私がいないと常にてんやわんやするような人だった。
そんな私はある日を境におかしな衝動と熱に苛まれ始めて……。
※小説内に出てくる言葉を検索する際、ヒットする画像を見て気分を害することがありますので、検索はお控えください。
検索する際は自己責任でお願いします。
文字数 6,350
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.07.04
WEBデザイナーの利紗子とパティシエールの郁実は女同士で付き合っている。二人は自然豊かな田舎へ移住し、郁実はシュークリーム店をオープンさせる。付き合っていることを周囲に話したりはしないが、互いを大事に想っていることには変わりない。同棲を開始し、ますます相手を好きになったり、自分を不甲斐ないと感じたり。それでもお互いが大事な二人の物語。
第6回ライト文芸大賞奨励賞いただきました。ありがとうございます
文字数 98,200
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.30
藍原ルイ16歳
生前にハマってた乙女ゲームの世界に転生
でも私が転生したのは全てのキャラクター攻略&隠しミッションなどとにかく出現させるのが難しいキャラクター、ミシェルだった。
ヒロインの見た目に一目惚れして買ったゲームに
転生したんだから
選ばれたい!!容姿も能力もSSSな私、いや俺に不可能は無い!!
って思ってたのに
「ごめんなさい……私のせいで」
目の前で泣いてる大好きなヒロインの魔法で
女になっちゃった………
文字数 4,382
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.20
母の連れ子として公爵家の一員となったものの、その実態は後に生まれた妹の為に人生を消費させられる搾取子であった。
出来損ないのスペアとして裏で劣悪な扱いを受けながらも、懸命に家族に尽くす彼女。だが彼女は誰からも愛されることなどなく。
妹が王家と正式に婚約が決まった段階で、半ば厄介ものとして家から追い出されてしまう。
なんとか宮廷の職にありつけるも、その出自故に悪意を以って方々から一方的に雑務を押し付けられ、ついに過労で倒れてしまう。
無能の烙印を押され、その宮廷すらもいられなくなった彼女。
そんな彼女に、せめてもの使い道として辺境の土地を収める貴族へと縁談を強制する親。
その道中に嵐に見舞われてしまい、行方知れずとなった彼女に両親は、どこまでも自分達の顔に泥を塗る親不孝な無能者、不幸をまき散らす事しか出来ないクズと陰で罵る。
だが、実は助けられていた彼女。そして彼女を助けた人物は……なんと、お忍びで辺境の地を訪れていた隣国の秀麗な王子であった。
※残酷的かつ暴力的な描写が多少ございますので、閲覧の際にはご注意下さい。
文字数 17,368
最終更新日 2023.06.10
登録日 2023.06.09
「猫を飼いたい」「にゃぁ」
桧山達也の妹である陽菜が連れてきたのは、赤い首輪を巻いた元カノの千島茜だった。
羞恥に頬を染める茜を見て、達也は茜が脅されているのではないかと考える。
しかし茜から返ってきたのは、自ら望んで猫になったという答えだった。
理解の外にありながら陽菜と茜の説得により、茜を猫として飼うことを渋々許容した達也だったが、元恋人から形を変えて飼い主-飼い猫の関係になった二人はどんどん深みにはまっていき――。
これは達也が飼い猫と妹に巻き込まれ飼い主-飼い猫から再び恋人になるまでの物語。
7時、10時、16時、19時、22時更新予定
※この物語は、法律・法令・公序良俗に反する行為を容認・推奨するものではありません
文字数 122,925
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.07.27
「……そういや、俺らのファーストコンタクトって、めちゃくちゃタイミングが悪かったよな。」
ふと、昔を懐かしむようにおもむろに呟いたのは、机を挟んで正面の椅子に腰掛ける彼。
「……確かに、そうね。」
私も当時を思い出して苦笑する。
その際、一瞬胸に浮かんだのは、旧懐の念と少々の寂しさ。
「……でも。」
しかし、直ぐにそれらの感覚は消え去って、私は正面に座る彼を見据えて微笑んだ。
「……あの時にキミと出会ってなかったら、今の私はいないと思うな。」
胸を満たすは温もり。
『永遠に埋まることはない』と、そう思っていたはずの空洞は、彼の存在が満たしてくれた。
「……それを言うなら俺もだよ。」
恥ずかしそうに頬を掻き笑う彼もまた、私に向ける表情は柔らかい。
「…………。」
この世に、『絶対』も『永遠』も無いように。
いつまでも続くかのように見えるこの『幸せ』にだって、きっといつか終わりがくる。
―――死んで灰になったその後は、きっと一人になってしまう。
……だから。
「―――愛してる。」
「……へ?」
「ふふっ何でもない、言ってみただけ。」
二人で笑みを交し合える『今』に、限りない愛しさを溢れさせるように。
―――重なり合った手の平が、最期の最期まで離れてしまわないように。
それまでは、こうやって……
―――『幸せ』の中で、生きていたいと思うの。
文字数 8,641
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.11.04
雨に嫌な思い出があるキオは梅雨のある日、雨に突然降られ雨宿りするかのようにとあるパン屋の軒下に避難する。灰色の空を見上げていると、パン屋の店員であるテヤサと出会う。雨が嫌いだというキオと雨が好きだったのにと過去形で話すテヤサ。なんとも言えない空気感が2人を包み込んだその時、突然大きな雷がなり響き咄嗟にテヤサはキオに抱きついてしまう。今まで感じたことのない感情が芽生えるキオ…そんなキオに自身の傘を貸し、自身が作ったパンまで渡すテヤサ。キオはそんなテヤサのことが益々気になるが…。
文字数 25,747
最終更新日 2024.02.20
登録日 2024.02.10
一ノ瀬調(しらべ)は頭脳明晰、運動神経抜群の高校一年生。
バイオリニストの父、ピアニストの母の下、音楽一家の下長男として生まれた。
一つ下の弟の律人(りつと)は柔らかな物腰で友人にも恵まれ、音楽の才能にも恵まれていた。
音楽の神には見放されていたものの、何とかして両親の興味をつなごうとしていた調だったが―――
文字数 61,937
最終更新日 2026.05.31
登録日 2024.07.22
『魔女の贈り物 ~僕という奇跡~』は、30歳の女子高数学教師・琢磨が主人公の、笑いあり涙ありの恋愛コメディです。凡庸な教師として日々を過ごしていた琢磨は、ある日、交通事故の危機に遭遇し、小学生の魔女っ娘?に助けられることで、ひょんなことから願いが叶い、見違えるほどのイケメンへと変貌を遂げます。しかし、外見が華やかになる一方で、彼の内面には昔ながらの優しさと誠実さが息づいており、そのギャップに周囲は次第に翻弄されることに…。
生徒会顧問として厳しくも頼もしい高宮琴音、そして保健室の優しい保健師・赤井静香。二人は、かつての琢磨の温かい姿に心を奪われ、やがてそれぞれが彼に対する想いを募らせ始めます。果たして、賞賛の嵐に包まれながらも、変わらぬ誠実さで周囲を魅了する琢磨の本当の姿は、誰の心を射止めるのか。笑いと切なさが交錯する、予想外の恋愛模様と、自己変革をめぐる成長物語が、ユーモラスかつ温かく描かれています。
さらに、番外編では、琴音と静香がひそかに互いをライバル視しながらも、琢磨への想いを胸に密かなる策略を練る姿が、コミカルで刺激的に展開。誠実すぎる琢磨に、二人のときめきが交錯する恋の駆け引きは、読者に笑いとキュンとする瞬間を提供します。
――現代の学校を舞台に、魔法のような奇跡と人間の温かさが織りなす、心打たれる恋愛小説。
文字数 23,809
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.02.25
良い大学を出て、上場企業に就職し、綺麗な妻と結婚し、子ども二人に恵まれた。
誰もが羨む「人生の正解」を、俺はひとつずつ手に入れてきた。
順調だった。いや、完璧だったと言ってもいい。
ある日、妻がぽつりと呟いた。
「子どもたちに、ちゃんとした環境を用意してあげたいの」
その言葉に背中を押され、俺はタワーマンションの購入を決意した。
都心の再開発エリアにそびえ立つ、新築の制震タワー。
駅直結、徒歩0分。コンシェルジュ常駐、スカイラウンジ、ジム、パーティールーム完備。
そして何よりも、リビングから見下ろす景色は絶景だった。
価格は1億円――年収の10倍。だが、銀行は購入資金をポンと貸してくれた。
「年収1000万円の上場企業勤務」の肩書きがあれば、住宅ローンもクレジットカードも、すべてのドアが開かれる。
管理費は月3万円、修繕積立金は当初こそ1万5千円程度だったが、入居から数年で倍額に。
家計をじわじわと締めつけていく。
それでも、「まあ大丈夫だろう」と思っていた。
妻は子育てに専念してくれているし、俺が稼げばいい。
業績も好調で、ボーナスも毎年しっかり支給されていた。
……そう、「あの日までは」。
振り返れば、どの選択にも“理由”はあった。
無謀だったとは思っていない。むしろ、あの時点での判断としては“正しい”とさえ思っていた。
だが今、手元に残っているのは、
限界まで膨らんだ借金と、赤い封筒の督促状だけだ。
なぜ、あれほど堅実だったはずの自分が、ここまで転落してしまったのか。
なぜ、「正解」ばかりを選び続けた人生が、こんな結末になったのか。
この物語は
年収1000万円だった俺が、夢のタワーマンションを買い、
やがて自己破産するまでの記録である。
文字数 16,616
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.29
十五年ぶりに再会した二人
彼は、大企業の御曹司!?
目を見張るほどのイケメンで大金持ち、それでいて甘えん坊
大人になった可南子と想太
可南子が上司の想太の教育係に??
切ない愛の時間と運命が、ふたたび動きはじめた…
「想ちゃんがいないと生きていけないって、絶対言わせてやるからな」
文字数 90,985
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.04
――ようこそ、“謎と悪意の劇場”へ。
『ミステリーレルム―怪奇領域へようこそ―』は、日常の裏側に潜むもうひとつの現実を覗き込むオムニバス短編集。
誰もが一歩踏み外せば、そこに堕ちる――そんな皮肉と恐怖を描く五つの物語が収められている。
憧れの未来を夢見て足を踏み入れた者、欲望に身を委ねた者、愛や正義を信じた者。
彼らが辿りつくのは、必ずしも救いではない。
それぞれのエピソードは独立していながらも、やがてひとつの“顔のない観客”の視線に貫かれていく。
そして最後に待つのは――“消費者”であったはずの読者自身が舞台に引きずり出される瞬間。
見る者を試す五つの夜。
次の《VIEWER》が、あなたでない保証はどこにもない。
文字数 141,603
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.08.29
なんちゃって因習村の神の伴侶と人嫌い傭兵が5年ももだもだしたら。
テルウェシ村は不思議な村だ。山の上にあって、少し独特な信仰をしていて、観光地である。そこに滞在した人嫌い傭兵のラグヴィルは、珍しく興味をそそられた人間を見つける。村の最高司祭にして神の伴侶のマイナイ。マイナイは人前に出る時は顔を仮面で覆い、誰も素顔を知らない。けれど垣間見た立ちふるまいが気になったラグヴィルは、5年も村に通いつめた。
謎の青年レストとの関わり、やがて、村を巡る陰謀を知り、ラグヴィルは自ら村とマイナイに積極的に働きかける。
人嫌い傭兵×(なんちゃって)因習村の神の伴侶の意地っ張りもだもだBL。
※カクヨムにて先行連載中※下ろしました
※(20260224構成を変えて連載再開)
文字数 132,796
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.02.14
五歳の僕を、ホタルさんは優しく見守ってくれた。母が通う美容院で働く黒髪の女性。ある日、彼女は僕の手を引いて危険な幹線道路を渡り、小さなアパートに招いてくれた。ボンボンの甘さ、紅茶の温もり、東北の実家で約束した蛍。しかし彼女は妊娠し、田舎へ帰っていった。
僕は六歳で母と別れ、その街を去った。感謝を伝えることもなく。
二十年後、仕事で訪れたその街はーー。
失われた風景の中で初めて気づく、あの優しさの重さと、自分の無関心の罪を。
記憶だけが照らす、蛍の横顔。
幼い日の記憶に刻まれた、儚い出会い。
母との複雑な関係や街の風景と重なりながら、ひとりの女性の横顔が心に淡い光を残していく。
時の流れが織りなすノスタルジー。
文字数 11,450
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.30
中学三年の尾瀬寛子は
見た目が少し派手で誤解されやすいが、
実は成績優秀な科学部の部員。
めだかの海水適応の実験をしており、
生物実験室で放課後を過ごすのが日課だった。
だが、9月のある日を境に、
一年の長良一佳が顔を出すようになり…。
「普通に、息がしたい。どこにいても、苦しい」
「……人とハグしたら、ストレス値が下がるらしいよ」
興味、好奇心、仮説、検証、――そして導き出される結論は?
地方の中学校の生物実験室で出会った二人は、その「青さ」や「苦み」ごと、化学反応のように惹かれ合う。
寛子の大学進学から疎遠になっていたが、同窓会で再会。
一佳は無職の寛子を東京に誘い、転職を勧め、やがてふたり暮らしが始まる。
1999年に出会い、青春を過ごし、就職氷河期の波に晒された元先輩後輩が、互いの居場所になって疫病時代を乗り切るお話。
イラスト:白鴇
登録日 2026.06.14
生まれた瞬間に、私は悪魔と契約を交わした____________。
自分の誕生日を知らないノアが、18歳を迎えたその日。
それはアールノイド王国の王女の生誕の日でもあった。
今日も変わらず孤児院の子供達との生活を送るはずだったノア。
しかし、いつものようにアルバイトを終えての帰り道、ノアは不幸にも殺人現場に遭遇してしまう。
さらにその殺人鬼は魔物に取り憑かれ自我を失った人間、<ピール>だった。
逃げ惑うノアだったが、ついに追い込まれてしまう。
死を覚悟したその刹那、闇の中に響き渡ったのはピールの悲鳴だった。
『怪我はないかい?お嬢さん』
薄っすらと目を開いたノアが見たものとは_______。
文字数 4,826
最終更新日 2017.04.30
登録日 2017.04.30