「本」の検索結果
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俺は、継続して人に好かれたことがないーー。好かれるのは、最初だけ。
「神邑って顔だけのヤツだよな」
「ひどい……。気持たせるような態度だったクセに」
男子からはやっかまれ、女子には遊び人認定される始末。身に覚えのないウワサに尾ひれつきまくりだった中学時代。
「知るかー!もう、何もしない!今後一切、他人には深く関わらないんだ!」
高1の春、環境の変化に乗っかって、俺は自分を変えることにした。学校ではそれでうまくいっていたけど、そんな信念(?)すら崩してしまう、見過ごせない出来事に直面。
「ヒュー!脱げよ~!」
どう見たって普通じゃない!!
「どうせ、嫌われることには慣れてたんだ」
普通じゃない彼女と、普通になろうともがく俺。
「わらわは神だ。世界を統べる、な」
心の友はリアルにいない。SNSでメールのやり取りをする相手にだけ、本当のことを話せた。
■オラルメンテシリーズ第2弾■
前作未読の方も分かるように書いています。
登録日 2015.05.16
サウジェリアンナ王国の王女エルシャは、不幸だった前世の記憶を持って生まれてきた。現世ではみんなから愛され、幸せになれると信じていたエルシャだったが、生後五ヶ月で城が襲撃されてしまう。
絶体絶命かと思いきや、エルシャは魔術師の男性から救出された上『リビー』という新たな名前を与えられ、養女として生きることに。
襲撃がジルヴィロスキー王国によるものと気づいたリビーは、復讐のため王太子妃になることを思いつく。けれど、義理の兄であるゼリックがあまりにもリビーを溺愛するため、せっかく王太子アインハードに近づくことに成功しても、無邪気に邪魔され計画がうまく進まない。
ゼリックの干渉を減らすためリビーは彼の婚約者を探したり、ゼリック抜きでアインハードとお茶をして復讐を成功させようと画策する。
そんな中、十六歳に成長したリビーはアインハードと同じ学園に入学し、本格的なアプローチを開始する。しかし、ゼリックが講師として学園へ来てしまい、チャンスをことごとく潰されてしまう。
(わたしは復讐がしたいのに!)
そう思うリビーだったが、ゼリックから溺愛される日々はとても幸せで……?
文字数 91,796
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.01
世界樹が中心を貫く"黄昏"後の異世界イルミンスールで、ウィルマーは何不自由無く生きていた。
抗夫としてドワーフの下で働く毎日。しかし、彼には悩みがただ一つ──。
前世の記憶が、唐突にフラッシュバックするのだ。
山道から落ちていく学生服の自分に、手を伸ばす幼なじみの少女、聖(あきら)の悲痛な叫び。
その記憶に出てくる場所は、この世界のどこにもない"日本"と言う場所だった。
この異世界から、"日本"に行く事が出来るなら……。
「俺は、もう一度記憶の中の少女、聖(あきら)に会いたい」
そんなウィルマーの前に、日本からある"神"が召還されて──!?
"神"と旅する異世界転生×召喚×タイムリープファンタジー。
登録日 2016.02.27
高校二年生の水野奈緒は、たった一人の天文部員。
人付き合いが苦手な彼女にとって、屋上で星を眺める時間だけが心から安らげる特別なひとときだった。
そんな静かな日常は、学校一の人気者でサッカー部のエース、一ノ瀬陸との出会いによって大きく揺れ動く。
ある日、奈緒が大切にしていた星空観察ノートをきっかけに二人は衝突。さらに流星群観測会では、陸の善意が思わぬ騒動を招き、奈緒は感情を爆発させてしまう。
「あなたみたいな人には、私の気持ちなんてわからない――」
しかし、本音をぶつけ合った夜、二人はお互いが抱える孤独や悩みを知ることになる。
満天の星空の下で少しずつ縮まっていく距離。
流れ星に願いを託したその瞬間、二人の心は静かに重なり始める――。
天文部の少女と学校一の人気者。
正反対の二人が紡ぐ、星空よりもまぶしい青春ラブストーリー。
流れ星が流れるその夜、あなたは誰に願いを託しますか? ✨🌠
文字数 224,007
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.06.18
干ばつにより、水も食料も尽きかけた村。
唯一の希望は、山頂に雨神が住むとされる霊峰ラマニル山だった。だがその登頂成功率は「五百年に一人」。多くの挑戦者が登頂を断念した霊峰であった。
そんな中、学院に通う三人の若者――
冷静で頭脳明晰なマーハー、気が強く行動力に優れたファティン、そしてお調子者で問題児のハリールが、村を救うため山へ挑むことになる。
険しい登山の途中、三人の前に立ちはだかるのは、力だけでは越えられない“試練”。
岩に刻まれた数式、言葉に潜む規則、そして仲間の思考を読み解く論理パズル――。
それぞれの得意分野を活かし、ぶつかり合いながらも三人は少しずつ前へ進んでいく。
ようやく辿り着いた山頂で出会った雨神ガルザーンは、願いを簡単には叶えない。
課されたのは、肉体・知識・精神を極限まで試す過酷な修行と、最後の試練。
そして彼らが持ち帰ったのは・・・。
これは、与えられる救いではなく、自ら道を切り拓く物語。
仲間を信じ、考え、乗り越えた先に、三人が見つけた「本当の答え」とは――。
全13話、約22000文字。サクッと読める短編ファンタジー。
文字数 22,329
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
【全15話・完結済】
「私の名前はレルカです! レールカではありません!」
「へいへい。昔は母音を伸ばすのがカッコ良かったんだよ、レールカお嬢さん」
異能力の目を持つ生真面目なエリート捜査官と、100年前の不衛生で食えないオジサン。
噛み合わない凸凹バディが織りなす、事件解決&無双アクションファンタジー!
───
冒険者ギルド特務回収課──通称『羊皮紙課』のエリート捜査官レルカは、旧坑道の調査中に100年前の男・クーノスを封印から目覚めさせてしまう。
煙草をくゆらせ、魔剣を包んだ汚い革袋を背負う、どこかくたびれた渋いオジサン。
完璧主義なレルカはペースを狂わされっぱなしだが──彼は、宮廷魔法級の超高度魔法を「湯を沸かす感覚」で使いこなし、圧倒的な大剣術を操る規格外の元・伝説冒険者だった!
狂気に侵された街の劇場、暴走する古代遺物、そしてクーノスを蝕む魔剣の呪い。
二人の巻き込まれる事件の行方は──?
※「残酷描写有り」作品です。
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【お知らせ・世界線について】
本作『シーラカンスと羊皮紙の事件簿』は、現在連載中の長編作品と【完全に同じ世界(同じ世界線)のお話】となっております!
同じ冒険者ギルドや歴史が存在する、別舞台での短編(中編)エピソードです。
単体でも問題なくお楽しみいただけますが、本編をお読みいただいている方は「あ、あの設定だ!」とニヤリとできる小ネタも……!?
「この世界の空気感や設定が好き!」「同じ世界観での物語をもっと読みたい!」と思ってくださった方は、ぜひ本編(長編)もあわせてお楽しみください!
▼同じ世界線を描いた長編作品はこちら!👇
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『幼馴染の救世主を庇い闇堕ちした僕。最高幹部として従うも心は支配を拒絶!前世知識で世界の強制力(バッドエンド)を真エンドへ改変中』
👉 https://www.alphapolis.co.jp/novel/489784388/717069833
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文字数 40,493
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.09
本作『猶龍』は、明治期の教育者・関信三(1843-1879)をモチーフとした長編小説です。
関信三氏は、浄土真宗の僧侶として生まれ、幕末から明治にかけて破邪僧(キリスト教対策の諜者)としての活動を経た後、還俗し、英国に留学してフレーベル教育思想に触れ、帰国後に東京女子師範学校附属幼稚園の初代監事として日本最初の幼稚園創設に深く関わった人物です。彼の波乱に満ちた生涯と、幼児教育への貢献は、歴史研究においてもよく知られています。
本作では、彼の史実に基づく要素(黒船来航後の時代背景、長崎・横浜での活動、英国留学、幼稚園創設の経緯、フレーベル思想との出会いなど)を基盤としつつ、多くを創作しています。特に以下の点はフィクションです。
• 安休寺での少年時代(猶龍という法名での成長、了念との友情、母や智源老僧との交流など)の詳細描写
• 心理描写、内面的な葛藤、具体的な会話のほとんど
• 破邪僧時代における個々の任務の経過や人物関係(宗海、中村正直との交流の一部も創作を交えています)
• 家族関係(はる夫人、四十八・なつ・まつなどの子どもたちに関するエピソード)の細部
• その他、物語のドラマチックな展開や象徴的なモチーフ(見守り松など)
これらは、史実の枠組みの中で、関信三氏が抱えていたであろう「なぜ」という問いと、激動の時代を生き抜いた人間としての内面的な旅路を、深く描くために創作したものです。史実を歪曲したり、意図的に貶める意図は一切ありません。むしろ、彼の複雑で誠実な生き様に強い敬意を抱きながら執筆しました。
参考文献として、主に関信三氏に関する研究書(国吉栄氏の著作など)や明治期の教育史資料を参照させていただきましたが、本作はあくまで一つの「物語」としてお読みいただければ幸いです。
この小説を通じて、幕末・明治という激動の時代に、答えのない問いを抱えながらも自らの道を切り開いていった一人の人間の姿、そして日本における幼児教育の黎明期に思いを馳せていただける方がいらっしゃいましたら、これ以上の喜びはありません。
文字数 123,497
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
かつては侯爵であったが、没落した貧乏男爵家の令嬢、エリザベート・シュヴァリエ。
魔法が一切使えない彼女は学園で落ちこぼれ扱いされていたが、脳内に住み着いた前世の人格「建国の英雄ローラン(むさ苦しいおっさん)」から最強の体術を叩き込まれた、規格外の物理最強美少女だった!
ある日、倒壊した巨大な銅像から第二王子カミーユを素手のワンパンで救ったことをきっかけに、なぜか王子様から猛烈なアプローチを受け、お付き合いすることに。
愛する王子様と堂々と結婚するため、エリザベートは師匠の脳筋指導で、四年に一度の爵位奪還トーナメント「ローラン杯」へと、ピンクのガントレットを身に着け挑む!
立ちふさがるすべての敵を「愛と物理」で粉砕する、絶対可憐な脳筋令嬢の痛快アクション・ラブコメディ!
▼本作の貴族序列
王族 > 公爵 > 侯爵(元々の地位!) > 伯爵 > 子爵 > 男爵(現在!) > 平民
登録日 2026.09.30
チート転生者は、双子の弟でした!
レンタル有り幼い頃に双子の弟と死に別れ、今また両親を事故で喪った千陽。
何もする気になれなくなった彼女は、ある日異世界召喚される。
彼女を召喚したのは、チート転生を果たした弟だった。
「お姉ちゃんは、僕が生涯をかけて幸せにするからね! 一緒に幸せになろう!」
まるでプロポーズみたいなセリフを吐く弟に、千陽は呆然とする。
これは、異世界召喚された双子の姉が、弟の周囲の王子や騎士、そして弟と未来に向かって生きる、ドタバタラブコメディ。
3月3日現在、アルファポリス様より書籍化のお話が進んでおります。
つきましては、3月9日(金)をもって、このお話を非公開とさせていただくことになりました。
長らくお読みいただき、応援いただいたことに、心から感謝申し上げます。
書籍化にあたっては、加筆や改良を行っております。
書籍版のこのお話も、応援いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
本当に、ありがとうございました!
文字数 171,241
最終更新日 2018.04.02
登録日 2017.11.17
取引先からの帰り道に昔恋心を寄せていた会社の同僚と雨宿りをすることになった。
降りしきる雨は止まない。
雨音に包まれた私たちは互いの温もりに目を瞑る。
やっぱりあなたが好き──
後半はエロ注意でお願いします。
※本編は完結です。また後々番外編予定です
文字数 9,829
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.07.12
文久二年(1862)三月二十七日早朝、大洲藩士である井上将策は、藩命により、五十崎村へ、幼馴染である和紙職人の徳太郎を訪ねていた。そこで、たまたま出会ったのが土佐藩を脱藩した坂本龍馬であった。
飯代の代わりに、五十崎が誇る大凧作りを手伝う将策と龍馬。その大凧には、独特な凧文字で「龍」と描かれていた。そして、龍馬は、黒船に勝てる方法を探しに行くと言って、去っていく。その頭上を作成した龍文字の大凧が、風に吹かれて、どこまでも飛んで行くのだった。
文字数 103,643
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.04.25
「この場で、リリーとの婚約を破棄する!」
獣人族の国、デクリート帝国の皇太子ルーク・F・デクリートは、それはそれは大きな声で宣言した。
運命のつがい?
それ、本当の意味をあなたはご存じで?
文字数 59,325
最終更新日 2022.02.14
登録日 2021.09.17
────僕は勇者一行の魔術師だった。決して強くは無い、寧ろ足を引っ張ってばかりの出来損ないだけど……ちょっと変わった魔法を駆使してみんなを助けた、歴とした魔術師だったんだ。
しかし彼は一行からも、国からも裏切られ、全てを失った。理由は、その魔法が危険であったから。
従来の入れ替わり魔法であれば問題は無かった。届く範囲は狭く防ぐ事が容易な上、技能は精神に紐付いている以上唯の肉体交換であるとも言えた、従来の味方にしか使用出来ない程度のモノであれば。
しかし、彼の魔法には距離にも際限が無く、防ぐ手段も存在しなかった。本質的には紐付いている筈の技能すらも都合の良い様に交換が可能で、魔物の首領に直接放ち大打撃を与える事も、国王に放ち国を滅ぼす事も出来る、まさに悪魔の術と呼ぶに相応しい魔法へ昇華していた。
でも誓ったんだ。この魔法を人の為に、勇者に選ばれた彼女の為に使うって。それなのに……。
「ホントにそうかなァ?」
全てを失った僕に、淫猥な悪魔が語りかける。
「え……?」
「自分にそうやってウソついてンだね……いいヨ、分かっタ。そのヨクボウ、カイホウしたゲる❤︎」
入れ替わり魔法を危険視され国から魔法剥奪&追放されるもサキュバスに拾われ眷属になったボクの復讐劇❤︎よーい、スタート❤︎
文字数 31,086
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.04.22
鳳 華南(おおとり かなん)15歳。
ずっと、1つ年上の義理のおにいちゃんに片思い中。
ママの再婚で、隣同士の子供部屋で暮らし始めて2年。
一目惚れだったおにいちゃんと同じ高校に入学する事になりました。
「あぁ、華南は僕の世界一だ。僕の妹になってくれてありがとう」
最初はお世辞かと思ったけど、おにいちゃんは本当にわたしの事を大事にしてくれる。
いつも、私に『好き』をくれる。
時々、『大好き』もくれる。
誕生日とか、クリスマスとかに。
でも、それはあくまでい・も・う・ととしてだけの事。
そんなのやだよ……。
私はおにいちゃんが好き。
一人の男の人として。
頭が良くて、背が高くて、優しくて。
女性みたいに綺麗な顔だけど、真剣な時にだけ見せる男らしい表情かツボにハマって、おにいちゃんにわたしはいつもドキドキしてしまう。
「華南は可愛いですね」
ありがとう。
大好き。
おにいちゃんは格好良くて、素敵だよ。
ワタシ史上一番だよ。
でも……。
「僕、華南の事が好き過ぎて……」
ごめん、意味わからない。
私が好き過ぎて、する行動じゃないよ。
私が寝ている隙に服を脱がせないで。
肩にキスマーク付けたりしないで。
いきなり、ファーストキスを奪わないで。
…………何より、お願い。
これだけは、言わせて。
「私のうさぎのぱんつの事は忘れて……ください」
( ゚Д゚) マッタク、アンタ…ソリャネェヨ
おにいちゃんは変態なの?
どうしてだよ?
「お嫁に行けないなんて嘆く事はありません。華南は僕と結婚すれば。いいえ、いっそ僕としましょう、結こ……」
「暴走しないで、おにいちゃんっ!! 」
文字数 17,264
最終更新日 2021.11.25
登録日 2021.10.04