「自身」の検索結果
全体で6,749件見つかりました。
私には生前の記憶が全くない。
だけど同じ存在である吉田君は博識で、私がすでに死んでいる幽霊であることや、深い恨みや大きな未練がある場合は死んだ後に怨霊というモノになってしまうということを教えてくれた。
吉田君曰く私は途方も無く大きな恨みか未練を持った怨霊らしく、怨霊でも近づきたくないレベルの怨霊らしい。
しかし私には記憶が全くないため、自分がいったい何を憎んでいるのか、何に未練があるのかが分からない。
ただ怨霊になった私は常に、肌身離さず3つの物を持ち歩いている。
吉田君が物の名前を教えてくれたが、それは『日記帳』と『ボールペン』と『ラブレター』という名前の物だそうだ。
それが私自身に残った物。不思議と温かに感じる物だった。
私はいつしか、勝手についてきた吉田君と二人で記憶を取り戻し、幸せというモノを掴むという漠然な目標を立てて旅をすることになった。
文字数 90,942
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.05.20
警備隊長マーリナスは取り締まりに赴いた地下街で偶然にも、ある少年を保護することになる。
少年の名はアレク。
見目麗しく謎の多い少年だったが、彼には大きな問題があった。
目が合ったとたん他者を魅了し操る禁術、『バレリアの呪い』を体に宿していたのである。
マーリナスはひとまずアレクの素性を隠し、自身との同居をすすめるのだが……
立て続けに起きる事件の中で唯一無二の知己や大悪党などが次々と魅了されてしまい!?
魅了によって恋焦がれるもの、それとは関係なく好意をもつもの。多くの人間関係がめざましく交錯していくことになる。
*ハッピーエンドです。
*性的描写はなし。
*この作品の見所のひとつは、自分の推しで色んなcpを妄想して楽しめるところだと思っています。ぜひ自分の推しをみつけて小説ならではの楽しみを見つけて下さい。
*もし気に入って頂けたら「お気に入り」登録よろしくお願いします!
文字数 274,630
最終更新日 2023.04.13
登録日 2020.10.25
シトリアス帝国の第一皇女だった、シトリアス.ディ.アリアペルリーティアは国王暗殺計画の罪で死刑になる。
でも、それはいつか魔王が復活する時のための計画で、兄である国王を暗殺するための計画ではなかった。
何度言っても誰にも信じてもらえず、死刑になる前日ペルリーティアはジメジメとした薄暗い牢屋で自ら命を断ってしまう。
視界が暗くなったあと、少しずつ眩しくなってくる。
そんな不思議な感覚に戸惑いながら目を開けると、そこに広がっていたのは、自分が見たこともない、知らない部屋だった。
部屋の中を見渡し、ペルリーティアはある一枚の写真を見つける。
そこには金髪蒼眼の少女が描かれている。
その瞬間、ペルリーティアは自分がオルステッド.リエル.ローゼリアという公爵令嬢に転生した事を知る。
しかし、ペルリーティアが転生したのは、訳ありな公爵家の令嬢で、
ローゼリア自身も眠り姫という訳ありの令嬢だった。
文字数 6,479
最終更新日 2022.03.06
登録日 2021.10.30
「姉をNTRしてください」
図書室で突然現れた少女は、元カノの妹だった。
一年前、彼女を他の男に奪われた風見抱介。傷心のまま引きこもる彼に、妹・牧那は取引を持ちかける。
「成功したら、私もあげますよ?」
司令塔は妹。ターゲットは姉。
計算高い牧那の作戦で、抱介は元カノを取り戻す戦いに身を投じる。
だが作戦が進むにつれ、牧那自身が計算外の感情に囚われていく。
「NTRするなら、お姉ちゃんより私の方がいいですよ、先輩?」
愛した女性を取り戻す作戦は成功するのか!?
エロコメ×作戦ラブストーリー。
他の投稿サイトにも、同名義にて投稿しております。
文字数 3,021
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
ニールはアメリカにあるステイツ大学に通っていた。
その時、出会ったのは日本人5人で、そのうち仲の良かったのはアサミとヨシの二人だった。
それでも、その5人は色々と教えてくれたり、遊んでくれたりしていた。
自分の事を深く知らない、その5人の傍を離れたくなかった。
そんな時、ネイサンはニールの正体を知らされてしまった。
それからはニールを見守るように目を光らせていた。
2人は大学を卒業すると一旦離れていた。
10年という月日が過ぎたある日、2人は再会した。
ニールとネイサンの視点による短編になります。
登録日 2024.04.08
この物語の主人公は、自分の名前すら覚えていない最弱の冒険者。彼は、呪いによって過去の記憶を失ってしまい、どんなに努力しても自分が何者であるか、どこから来たのかを思い出すことができません。しかし、そんな彼には特別な力がありました。それは、「100年先の未来を視ることができる」という能力です。この力により、彼は世界の大きな出来事や、未来の英雄たちの活躍を目の当たりにすることができます。彼の未来予知は百発百中であり、決して外れることはありません。
しかし、この力には大きな欠点がありました。未来をどれほど正確に視ることができても、自分自身の未来や現在についてはまったく知ることができないのです。自分の運命がどうなるのか、自分がどこに向かうべきなのか――それを知る術はありません。主人公は、常に他人の未来ばかりを見つめながら、自分の未来は手探りで進んでいくしかないのです。
そんな彼がある日、ギルドでひとりの少女と出会います。彼女は伝説の武具を探すため、最強の冒険者を求めていました。ギルド内では誰もが彼女に目を向け、実力のある冒険者が次々と名乗りを上げる中、主人公は思わず「自分が手伝う」と申し出てしまいます。最弱の冒険者である彼が、未来を変えるほどの大冒険に関わるとは、誰もが嘲笑しました。しかし、彼は100年後の未来で彼女が世界を救う重要な存在になることを知っていたのです。
少女は主人公の能力を信じ、彼を仲間に加えることを決意します。こうして、未来予知の力を持つ最弱冒険者と、未来の英雄となる少女の冒険が始まります。しかし、未来を視る力を持つ彼には、予測できない運命の波が待ち受けていました。
彼が見るのはあくまで100年先の未来。そこに自分の姿は決して映ることはありません。自分自身がその未来にどう関わるのか、自分がどうなってしまうのか、何も知らないまま、彼は少女とともに旅を続けます。忘却の呪いに囚われ、何もかもが手探りの彼は、果たして自らの運命に立ち向かうことができるのか。
物語は、彼が見据える100年先の壮大な未来と、自分の足元の運命を知ることができない現実との間で揺れ動きながら進んでいきます。100年先の未来に向かって、徐々に大きな出来事が動き出す中で、彼自身が辿るべき道はどこにあるのか――。
本作では、主人公が抱える「忘却」と「未来視」という二つの相反するテーマが物語の軸となります。彼が自分を見失ったまま、他人の未来を見守る中で、少しずつ自らの役割を見出していく成長の物語でもあります。最弱冒険者としての無力感と、100年先の未来に対する確かな確信。この二つの間で揺れ動く彼が、仲間との絆を通じてどのように変わっていくのかが、物語のみどころですかね!
文字数 19,148
最終更新日 2025.03.06
登録日 2024.10.08
幼少の頃より、威圧的な母親の支配の下で日々苦痛を抱え生きてきた少女、藤川百桃。成人を迎えさえすれば、母親の支配から逃れられる――それが、壊れそうな彼女の心をどうにか支えてきた唯一の希望だった。そして、とうとう18歳――念願の成人を迎えた彼女は、母親に別れを告げ家を出る。成人になりさえすれば、親の同意なく賃貸契約が可能――即ち、一人で生きていけるようになるから。
そして、新たな居住を求め意気揚々と不動産店を訪れた彼女だったが、そこで自身の思考の浅さかさを痛切に実感することとなり――
文字数 24,688
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.21
静かな海辺の町を舞台に繰り広げられる、心温まる恋愛物語。20歳の青年・ゆうきと21歳の女性・まなみは、ある晩の月明かりの下で出会います。彼らの出会いは偶然でありながらも、二人の心に深い印象を残すものでした。
まなみは日々の生活に疲れ、心の平穏を求めて海辺を訪れていました。一方のゆうきもまた、自分自身と向き合う時間を大切にしていました。二人は互いに心地よさを感じ、自然と惹かれ合います。
しかし、ゆうきには重い秘密がありました。彼は重い病気を抱えており、余命わずかでした。彼はまなみに対して真実を隠し続けますが、まなみは彼の変わりように気づき始めます。
物語は彼らの深まる絆と、ゆうきの病気との闘いを描きます。愛と喪失、再生のテーマを通じて、読者は人生の大切な価値と、時間の尊さについて考えさせられることでしょう。
文字数 864
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.27
世界の東に位置する城に住んでいる、ハートの国に生まれた光色の猫、ひかりんは、自分自身が生まれた日に父が星になったことを気にし続けていた。その理由のひとつに、母に嫌われているという現実があった。
そんな中、ひかりんには魔法使い猫であるムーの存在があったし、なによりひかりんは、心優しい猫の姫君だった。
1月16日から7日連続17:50ストーリーUP。
第1章、一区切りしました。読んで、感想いただけたら嬉しいです。
主人公:ひかりん(光色の猫)
魔法使い猫:ムー(薄紫色の猫)
ひかりんの母(桃色の猫)
文字数 2,840
最終更新日 2024.01.22
登録日 2024.01.16
このお話は私自身の話。
小学五年生の頃の実話です。
当時の気持ち、出来事が書いてあります。小学生の頃に書いたものなので
少し変だなとか下手だなとか思うかもしれませんが、ご了承くださいm(__)m
文字数 1,091
最終更新日 2017.10.24
登録日 2017.10.24
昔々あるところに、1人のお姫様がいました。
お姫様はとても美しく、清らかな心の女の子でした。
優しくて強いお姫様を民衆は大好きでした。
そんな民衆をお姫様もとても大好きでした。
“護りたい”と願い、禁忌に触れました。
禁忌から漏れた“災厄”はあっという間に国中を覆って、人々を化け物に変えてしまいました。
“禁忌”から漏れた“災厄”は魔力に変わり、世界には魔物が溢れました。
“魔物”は人です。
元は人「だった」のです。
禁忌──それは神様より開けてはだめだよ、と言われた“パンドラの箱”を開けてしまったからです。
時待たずして、事態の終息の為にお姫様は剣を手に立ち上がります。
元は人だった魔物(彼ら)をたった一人で魔力へと還す旅にお姫様は旅立ちます。
竜の谷、絶対零度の洞窟、不死者の塔、血塊戦線の古戦場、永久焦土の岩窟、操り人形の館(マリオネットハウス)、狂い咲き姫の花園…と後の世に呼ばれる世界七大迷宮の誕生です。
お姫様は元は人だった魔物の血で全身真っ赤に染めます。
たった一人で立ち向かったお姫様…人々はそんな事を知らず、非難します。
“お前のせいで俺の友人は魔物に目の前で変わってしまった”
“私の子供を返して!”
“この子は…、魔物じゃないっ!私の子よ…いやっ、やめてぇーーっ!!”
“──悪魔、悪魔よ!!”
“元はと言えばあんたが──っ、”
“あんたの顔は見たくない…出ていってくれ。”
怨嗟の声が、魔物に変わってしまった家族を目の前で殺された者、哀しみに暮れる者、嘆き哀しむ人々の声が…お姫様を苛みます。
…それでも、お姫様は剣を取り振り続けます。
“災厄”を消し去るまで。
──やがて、お姫様の国中の人々が魔物に変貌し、お姫様はこれを討ちました。
誰も居なくなった国で、お姫様は一人泣きます。
“ああ、私は間違っていたのか──”
この言葉を最期にお姫様は最後に自身の喉を掻き切って生き絶えました…。
それから幾星霜──そんな昔話も人々の記憶からも忘れた頃。
“禁忌”は再び現世に“災厄”を降り蒔き始めます─…ああ、人々はどうするのでしょう?
“お姫様”は“また”喪うのでしょうか…?
これは、そんなお話しなのです。
文字数 9,990
最終更新日 2019.04.11
登録日 2019.02.22
新作◆◇◆妹と一緒に寝ても賢者でいられる方法を試してたらチート能力が備わった件◆◇◆の前日話
◆◆処女作なのでいろいろお恥ずかしいですが、こちらを読んでいただけると次回作の猫耳妹がより楽しめるかも
◆◆
◆◇◆あらすじ◆◇◆
◆ひょんなことから女子高生の家庭教師をすることになった主人公。実は大学中退の元ニートだった
正義感だけは昔から強く、通りすがりの悪事に注意をしてしまいがち
◆悪い人をこらしめながら、過去のニート時代の自分を責めるという葛藤を繰り返す
◆恋愛未経験の主人公は、女子高生の家庭教師をしながら自分自身が大人に成長していき始めることに気付く。
過去を払拭し、彼女に感謝の気持ちを伝えようとした時、ある秘密を知ってしまうのだが
◆主人公が就職した職場の雰囲気にほっこりしてほしくて書きました◆
◆皆さんの投票が励みになります◆
◆次のファンタジー大賞にこの作品の続きを投稿する予定で執筆中です◆
◆より盛り上がる次回作を読む前に今作の応援よろしくお願いします◆
文字数 97,933
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.07.31
女性の間で時代を超えて、いつまでも輝きを失わない文学作品と云えば「源氏物語」でしょう。作者は紫式部。生前その紫式部の生まれ変わりではないかとまで云われた作家が樋口一葉です。こちらも式部同様、単に女性のみならず性別と世代を超えて、我々日本人に愛され続ける作家と云えましょう。彼女の作品がと云うよりは一葉自身が好かれているのだと思います。でもそれはいったいなぜだと思いますか?かくお尋ねする私自身が一葉の大ファンでして、実はその理由を模索するためにこの小説執筆を思い立ったのです。模索する上でいちばん手っ取り早い方法は一葉本人に会って、暫しの交誼をお願いするのがベストだと思います。そこで、私は一葉をいっとき平成の御世(この4月で終りますがね)にワープさせて、その上で私と対談してもらうことを思い立ったのです。場所はなぜか大森、東京都大田区の大森です。実はその大森で、就中区内の某公園でこの構想を思い立ったがゆえのことなのですが、その事と次第は小説内で私自身(小説内では‘俺’と云ってますが)に述べさせることとしましょう。さあ、では論より‘小説’、さっそくあなたも樋口一葉に会ってみてください。夜の公園へと…私がエスコートいたしましょう。
おっと、これでは筆足らずでした。一葉との現代における邂逅のあと、実はこんどは私が明治の世へと一葉を訪ねてまいります。やはり往時の彼女を確認しませんと模索になりませんからね。でも訪ねるとは云ってもある特殊な媒体(と云っては失礼なのですが)を通じてのことで、私自身が小説内に登場することは次の明治編ではありません。彼女の男の友人たちという媒体の中に私は潜もうと思っているのです。斉藤緑雨とか平田禿木とかの中にですね。
こうした時代を跨いでの模索の末に彼女の実像というか、本懐を描き得ましたらば作家冥利に尽きるというものです。現紙幣になるような国民的作家というよりは、我々日本人に愛され続けて止まない樋口一葉の実体を、私は皆様の前でまつぶさにしてみたい…。
文字数 21,851
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.19
ある日、目を覚ますと見慣れない天井と人が待っていた
自身に記憶はなく、外に出れない皐月
皐月を連れ去り、監禁した張本人美月
記憶もなく監禁されいるのに外に一向に出ない皐月と皐月の全てを知って思い出したいし思い出させたくない美月の監禁の日常を描いているものである
文字数 1,356
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.03
銀髪の少年ティルトは、髪の色や、魔力を持たないことなどが原因でいじめられていた。
ある日、彼は、自分と同じ銀髪の女性と出会う。
彼女の言葉によってティルトは覚醒し、自身が秘めていた強大な能力を発現させた。
彼は、その力で襲ってきた魔物を倒し、それと同時に、自分のことをいじめた連中に復讐する。
そして、今までの自分と同じような境遇に置かれている者を救うために旅立った。
やがて、彼は知っていくことになる。
人間の醜さ、そして、自身の残虐な本性を……。
※残虐描写や性暴力の描写あり。
文字数 263,003
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.01.05
※ネタバレありです。
配信者が集まって一つの街を作るオンラインゲーム、オンラインゲーム、フィクション・タウン・シミュレーター・オンラインで遊ぶ猪狩春斗と前嶋頼。春斗は「ハル=ガリー」という男性、頼は「小森冬雪」という女性キャラクターを作成し交流を深めていた。
冬雪を取り巻く人間関係について悩み、自分と過ごすことを優先してもらいたいと思ったハルは友人に相談し、恋人になってくれと告白することを決断する。
ハルの告白は成功し無事に付き合うこととなった。そして、そのあとプレイヤーである春斗と頼が会う機会が訪れる。春斗は、頼を一目見た瞬間から好きになってしまう。初対面の飲みの場にて頼は疲れとアルコールへの耐性のなさにより途中で眠った。それを春斗がタクシーで自宅まで送り届ける。
その後ゲーム内で初対面の話を聞かれた春斗が頼の前で送り狼と揶揄われ、自身の気持ちを知られたくない春斗はゲーム上の関係とリアルを一緒にするなと怒ってしまう。
拒絶されたことによって頼は春斗を好きだと気づくが……。
ゲーム内で恋人になった二人がリアルでも恋人になるまでのお話です!
別サイトに全年齢版を掲載中です。
文字数 91,046
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.25