「見」の検索結果
全体で60,495件見つかりました。
こんとおそらのものがたり
こんは、みどりののはらに寝転び、
今日も大好きなおそらに問いかけます。
「おそらさん、どこまでつづいているの?」
その声にこたえて、
ちょっとぬけている、でもとてもやさしいかみさまが、
こんのために、そらからすてきなおともだちを呼んでくれました。
星を見つめたガリレオ、
風の音に耳をすましたベートーヴェン、
花のささやきを聞いたラマルク、
そして、世界にやさしさを届けたマザー・テレサたち──
彼らが、こんの素直な「なぜ?」に、
やさしいことばでこたえてくれます。
こんは、かぜを感じ、はなのにおいを知り、
いちごのあまさにしあわせを見つけ、
世界がひろく、ふしぎで、あたたかいことを、
ひとつずつこころにたくわえていきます。
けれど──
こんは、空を見上げながら、
おそらからふってくるばくだんやミサイルのことも、問いかけます。
こたえのない空。
それでもこんは、言います。
「ぼくは、おともだちのままでいたい。」
まだ知らないことばかりの世界で、
それでも“しりたい”と手を伸ばす。
これが、
こんの、ほんとうのゆめのはじまりでした。
文字数 3,755
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
学校での理不尽な経験 新しい家族との関係
どこにも居場所を見つけられず 寂しさを抱えていた小学生の奏太
彼が唯一安心して過ごせる場所 それは近所の河川敷
そこで お星さまの小さなイヤリングを付けた 不思議な「おばちゃま」に出会う
そんな 「おばちゃま」に導かれ辿り着いたのは もう一つの世界――
その国は 奏太が住む便利な世界とは違い いつも危険が付きまとい 思うようにいかない不便な世界
その世界で出会った家族との交流は 奏太の凝り固まった考え方を 解きほぐすきっかけになっていく
小さな勇気と 再び歩き出す力を探して 少年はこの異世界を生き抜いていく
そんな異世界での体験は 奏太の人生をどう変えるのか?
そして 再び巡り会う「おばちゃま」と彼の驚くべき真実とは……?
文字数 23,223
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.08.12
トラブルを避けること──それが清水彩香の生き方だった。
他人との距離を保ち、目立たず、静かに生きる。
彼女の世界が揺らぎ始めたのは、新たなニューラルインターフェースデバイスが発売された日だった。
仮想世界、エーテリオン。
そこでは、アバターを通じて、現実では見せられなかった「本当の自分」になることができた。
自由。希望。居場所。
少なくとも彼女はそう信じていた。
突然、謎の存在が現れ、彩香の「現在」と「未来」を歪め始める。
一方、現実世界では、彼女が一生逃げてきた心の傷が、彼女を追い詰めていく。
虚構と現実の境界が崩れ去るとき。
文字数 6,272
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.18
文字数 83,588
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.10.27
「完璧」それは彼、三雲凪哉にとって呪いの言葉だった。みんな俺の「完璧」を求めているだけ。他の一面なんて見ようとしない。そんな三雲凪哉の前に現れたのは一人の女子だった。
これは、完璧な少年が大事な物を守り、手に入れる話。
文字数 3,830
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
花屋として静かに暮らす青年ミシェルは、〈亡き者〉を送り出すもうひとつの顔――葬儀師としての使命を抱えている。
銀の髪と紅い瞳を持つ彼は、生まれ故郷で“忌まわしきもの”と呼ばれた過去を持ちながらも、育ての父ヴァレリアンの教えを胸に、シカトリスの街で日々を紡いでいた。
ある日、彼は“掟の書”レーグルにまつわる奇妙な言葉を遺されたことをきっかけに、自分の存在に絡みつく謎へと足を踏み入れていく。
夢に現れる亡き人々、過去の街プレシュールの幻影、そして自分と同じ外見を持つ者たちの葬送――それらはすべて、ひとつの真実へとつながっていた。
ミシェルは問い続ける。
「自分は何者なのか。なぜ生かされ、何を愛されているのか。」
花と死をめぐる静かな旅路の先で、彼が見つけるものとは――。
文字数 212,304
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.01.31
釜茹での刑に処された天下の大泥棒・石川五右衛門。
だが、魂は煮え切らず──地獄の隙間を盗み、異世界へと滑り込んだ。
彼がこの世界で狙うのは、神々が守るという "不滅の神器" 。
妖術も魔法も使わず、ただ“盗む”という一点で、すべてをすり抜ける。
「俺にゃ世の中すべてが“表口”よ。
盗むは神、盗むは天下、盗むは有頂天。
──それとも、あなたのハートか。
異世界を舞台に、五右衛門が "世界そのもの" を盗みにかかる、豪快活劇─
登場人物
五右衛門──粋を盗む異世界の盗人。語りを見抜き、秩序すら盗む。現世で釜茹でされた過去を持つ。
悟空──拳で語る修行者。笑いと直感で語りの核心に触れる。「西遊記」の主人公。
二郎真君──雷眼の神将。語りの秩序を守る者。かつて悟空との因縁を持つ。
紅蓮──炎を纏う剣士。語りの義を信じ、刃で語る。
牛頭・馬頭──地獄の番人。語りの底を知る者たち。虚の気配に最も敏感。
文字数 19,543
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.05.11
レイカールト・ヴェルクマイスターは、巨大素材産業を抱える子爵家の嫡男であり、フィリア第二工業高等学園に通う高校一年生である。
曲がった梁、曲がった帳簿、曲がった人間を見ると放っておけない彼は、幼なじみのエルナに止められながらも、学園内の小さな違和感に首を突っ込んでいく。
人気スコア、内申記録、履修選択、家系図、工業規格。
白亜の学舎に残された数字の歪みは、やがて皇国全体を揺るがす鉄の醜聞へとつながっていく。
斧の家の高校一年生が、曲がったものを見つけ、直し、たまに吊るす。
これは、少し物騒で、少しおかしい、工業系学園陰謀譚。
文字数 13,551
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.05.31
外の世界を見たい───。
生まれた瞬間から、絶対不可脱収容所「マイティフォール」に閉じ込められてきた少年・牢井囚。母の願いを胸に、外の世界を夢見る彼は、ある日、謎の囚人・トラワレとの出会いをきっかけに、史上初となる脱獄を決意する。しかし、その脱獄は単なる自由への逃走ではなかった。囚の出生の秘密、トラワレの無実、それぞれの真実が交錯したとき、彼らは世界を揺るがす陰謀へと巻き込まれていく。自由か、真実か。それとも、その両方か。前人未到の脱獄劇が幕を開ける。
文字数 15,377
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.08
どうも、ツヨシです。
僕とトモカちゃんは、新婚8年目の仲良しさんです。
まだ子供はいませんが、かすがいが要らない程のお友だち夫婦です。
もっとも、子供が嫌いな訳ではありません。むしろ、大好きです。
何故なら、二人の馴れ初めは、教会でキッズの世話をする係りを担当していたからです。
外出は、職場に行く以外は一緒です。
ただし、ベタベタはしません。さらりと前後で歩いたりします。僕は少し淋しいけど、トモカちゃんは速足で、脇目も振らず一目散のウォーキングマシンだから、とても追い付けません。
貴女の背中を見守りながら歩きます。
♪夫は妻を慕いつつぅぅぅ。妻に寄り添う陰のようぅう。三歩下がって付いて行くぅぅぅ♪
そんな心境です。
さて、僕たちは、3LDK のアパートで暮らしています。自分で言うのも照れますなぁ。
あっ、何に照れるか言っていない。それは当然、近所でも評判の仲の良さです。
もう、11月22日に表彰されそうな良い夫婦です。いやぁ、照れる照れる。ムフフ。
それでは、意外とぶっ飛んだエピソードの数々を御覧あれ!
文字数 46,695
最終更新日 2018.07.25
登録日 2017.10.20
むかしむかしのお話から
時は平安時代後期
後白河法皇の命により、討伐を受けた木曽義仲は、数少ない部下と共に追っ手に追われていました。
そんな中、巴御前のお付きである『たえ』は、追っ手を足止めすべく一人で奮闘するなか、不思議な体験をし…
「なんじゃ‼この餓鬼は?」
「金の頭髪に高い鼻…あなた様は仏様でございますか?」
「神々しい光が手から!ややっ!摩訶不思議な力にございますね」
「このふかふかの小麦色のモノはなんでございましょう?私のようなものは雑炊で結構でございます」
気がついたら異世界にいました。
見たこともない人種や文化に戸惑いながらも、いつかまた巴御前に会う日を夢見て、今日も『たえ』は一生懸命異世界を生きるのであります。
※こちらの作品は、作者が平安時代の人々の生活模様を妄想して書いています。
漫画日本の歴史や、漫画日本むかしばなし、平安時代の生活模様を書いたwebサイトを参考に妄想しています。言葉も史実を、作者が都合の良いように解釈して妄想していますので、違和感のある部分も多いかと思いますが、おおめに見ていただけると助かります。
文字数 48,857
最終更新日 2018.08.11
登録日 2018.06.26
・主人公である御鏡 連夜(みかがみ れんや)が気が付いた場所は、何処かのホテルの一室であるかの様な場所で、自分の寝ていたベッドと衣装ケースがあるだけだった。
そして、彼の腕には腕輪が着けられていた・・・。
訳が解らず直ぐにこの部屋を出た彼を待ち受けていたのは・・・・、彼は何かの刃物で首を切り落とされてしまった。その状況は一瞬だったので痛みも感じず、しかし彼の脳内には強く記憶された・・・・。首を飛ばされた自分の身体とその首を飛ばしたものを見ながらそっと目を閉じ、その後何故か脳内でノイズの様な雑音とともに意識が途切れた・・・・・。
・
・
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なぜか、また同じ部屋で目を覚ましたのであった・・・・・。
あれは夢だったのかそれとも現実なのか、それはわからない。 それに夢の中で同じ様な夢を数回見ている。 いよいよ訳が解らなかった。
これは、始まり何のか?それとも・・・・・・。
これより始まる彼のいや、彼らによる奇妙な事と夢か現実か区別のつかない体験、そして彼は・・・いや彼らは生還できるか?それとも消えてしまうのか? これから死と隣り合わせミッションゲームが始まる。 そして、脱出でき平和な日常に帰還できるのか・・・。
文字数 123,403
最終更新日 2018.08.10
登録日 2018.05.21
題名を「異世界王子様世直し旅日記」から「第十六王子の建国記」に変更しました。
アリステラ王国の16番目の王子として誕生したアーサーは、性欲以外は賢王の父が、子供たちの生末に悩んでいることを知り、独自で生活基盤を作ろうと幼い頃から努力を重ねてきた。
王子と言う立場を利用し、王家に仕える優秀な魔導師・司教・騎士・忍者から文武両道を学び、遂に元服を迎えて、王国最大最難関のドラゴンダンジョンに挑むことにした。
だがすべての子供を愛する父王は、アーサーに1人でドラゴンダンジョンに挑みたいという願いを決して認めず、アーサーの傅役・近習等を供にすることを条件に、ようやくダンジョン挑戦を認めることになった。
しかも旅先でもアーサーが困らないように、王族や貴族にさえ検察権を行使できる、巡検使と言う役目を与えることにした。
更に王家に仕える手練れの忍者や騎士団の精鋭を、アーサーを護る影供として付けるにまで及んだ。
アーサー自身はそのことに忸怩たる思いはあったものの、先ずは王城から出してもらあうことが先決と考え、仕方なくその条件を受け入れ、ドラゴンダンジョンに挑むことにした。
そして旅の途中で隙を見つけたアーサーは、爺をはじめとする供の者達を巻いて、1人街道を旅するのだった。
文字数 226,496
最終更新日 2019.09.17
登録日 2019.01.20
文字数 894
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.25
自分自身に自信が持てずせっかく志望の高校にも受かったのにもかかわらずなかなか学校に馴染めずに毎日を送っている日村修也は特に得意なこともないいたって平凡な高校二年生。とりあえずノリで文系コースに上がったが将来の夢もなく空っぽな日々を過ごしていた。周りの人は将来の夢も決まっているのに自分には何もない。なんらかの境界線が自分には貼られている。一人ぼっちだった時に近所の神社で出会った喋る鳥、ミラ。ミラはこの辺りの土地神で自分の姿が見える修也をなぜか気に入り修也の家に遷都すると言い出した。
「今日から我はお前の家に都を移す。賽銭はいらないから心配するな」
修也の家はミラの都となった。そしてミラは修也にあることを教える。信じる力がないと神は消えてしまうと。
神を動かす勇逸の力、信仰心。修也は信仰心が薄れていく神達と関わっていき修也はとある夢を思い描いていく。
それは一生をかけてミラ達を守り抜いていけるとある夢だった。
文字数 29,903
最終更新日 2019.11.13
登録日 2019.07.19
※基本毎日投稿。
1xxx年。
シエル王国とオーラ帝国による和平条約は決裂した。
オーラ帝国が裏切ったのだ。
一年にわたる戦争により、シエル王国は陥落。
オーラ帝国が勝利した形となる。
しかし口伝はオーラ帝国によって改変されていた。
それによると、裏切ったのは帝国ではなく、シエル王国となっているらしい。
それを率いたのが、エクセル第一王子と。
違う。私は、そんな事していない。
仲間も、親も、民草も、全てを殺されたエクセル。
彼は、王国の為に一人で復讐を誓い、そして滅ぼしていく。
これは、彼の復讐物語である。
短編、というか長編を予定していない作りです。完全見切り発車です。
大体一話数分で読み切れる簡易な内容になっています。
そのかわり一日の投稿は多めです。
反響があったら続編を執筆したいと思います。
あ、私の別作品も見てみてくださいね。
あっちは大丈夫ですが。
こちらの作品は、少し適当なところがあるかも知れません。
タイトルとか長くね?シナリオおかしくね?みたいな。
まぁ、それは風刺みたいなもんですが。
でもそこは……うん。
面白いから!!!みてねぇっ!!!!!!!
文字数 61,935
最終更新日 2020.03.27
登録日 2020.02.23