「本」の検索結果
全体で47,783件見つかりました。
舞は両親の離婚後、父親に引き取られ孤独を感じる中、少女コミックのキャラクター翔太をイマジナリーフレンドとして作り出す。翔太と共に成長する舞は、新たな友達浜宮こころと出会い、友情を育む。中学・高校では腐れ縁の3人組にパシリにされるが、翔太が再び現れ舞を問い詰める。舞がナンパ男に絡まれると宗介が助けるが、翔太は嫉妬し怒りを爆発させる。舞が「翔太なんて友達じゃない!」と叫ぶと翔太は消えるが、その後不可解な出来事が続く。宗介の本性が明らかになり、舞は翔太の助けを借りて宗介を撃退。母親が過去の真実を語り、舞は翔太と初めて出会った公園で彼と別れを告げる。翔太の学ランの第二ボタンを手に、舞は腐れ縁に立ち向かい、こころを救い、新たな未来へと歩み出す。
文字数 7,115
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.12
無口で目つきが鋭くちょっと近寄りがたいクラスの優等生、天狐慧(あまぎ けい)。
彼女の正体は、人間と妖怪の血を引く半人半妖の化け狐だった!
その秘密を偶然知ってしまった化狩友理(かがり ゆうり)は、ふわふわな毛並みの動物を愛でることが大好きであるゆえに、慧の極上の毛並みに一目惚れ。
そして始まる、慧をモフモフしくてたまらない有理と絶対モフモフされたくない慧のモフモフを賭けたゆるい戦い——。
本当はモフモフだけど全然モフモフになってくれない慧をあの手この手で化かして思う存分モフモフする、学園ゆるモフ物語。
文字数 10,696
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.15
「他の候補に欠点があったから――あなたを妻に選んだ」
侯爵エリオットがそう言ったとき、ジゼルの胸の中に広がったのは、驚きと……少しの笑いでした。
消去法で選ばれた花嫁なんて、誰が聞いても胸が痛む言葉。
けれど、貧しいながらも温かな家族と暮らしてきたジゼルにとって、それは新しい未来への扉でもありました。
「どうせ形式的な結婚なら、せめて笑顔で過ごしたい」
そう決意して嫁いだ侯爵邸での生活。ジゼルは、花を植え、料理をふるまい、毎日を明るく生きていきます。
これは、“消去法”から始まったふたりが、 本当の愛の意味を見つけるまでの、やわらかな物語です。
文字数 14,569
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.04
理由不明なまま異世界に召喚された天塩双弥は、時を同じくして召喚された日本、英国、中東、仏国の少年たちと共に勇者にされてしまう。
そして召喚の際、その場で待ち構えていた5つの国の姫たちにより、誰が最初に魔王を倒すか競う勇者レースに巻き込まれる。
魔王を倒すために各々が聖剣を召喚する中、双弥だけ妖刀を呼び出してしまう。
双弥は危険人物として軟禁されるが、逃亡を謀り独り魔王を倒しに向かう。
しかし魔王は
登録日 2014.08.01
黒田銀次、七十歳。愛する妻にも先立たれ年金暮らしの余生を一人虚しく送る。
ある時、初めての入院生活を送るはめになる。ついに死を意識せざるを得なくなった状況に、突如、聞こえて来た一人の淑女の声。
それは、もう退化しかないと思っていた老後に起きた奇跡の始まりだった…。
文字数 49,971
最終更新日 2017.01.06
登録日 2017.01.01
巻き添え召喚のif物語、クズな会社員 越後屋 光圀 が本当に勇者として召喚されていた場合を描いてみました。 クズな勇者は世界を救うのか、それとも世界を荒らすのか!?
文字数 25,694
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.01
まったく仕事をしない堕落した人々のあふれる破滅寸前の日本。その最中、トラックの運転手の荒木鴇は真面目に勤務中であった。信号が青に変わり、アクセルを踏んだとき、ひとりの若者が彼の前に躍り出た。あわや轢き殺す間際、いたずら好きの神様に目をつけられてしまった彼の人生はあらぬ方向へと進み始める......
文字数 98,190
最終更新日 2018.03.25
登録日 2018.01.31
魔法が存在する世界にあるベルク王国の伯爵令嬢ロザリーは初めての恋を無惨な結果で終わらせる。
諦めきれない想いを叶えるため、安易にやってしまったことがまさかの国家反逆罪に問われる羽目に!
窮地に立たされたロザリーは、自分の今後の人生をかけて己の全て(性別も含む)を捨てて、起死回生のチャンスに賭ける!!
主人公が稀代の天才魔術師となるべく奮闘するサクセスストーリーです。
基本コメディ、時々シリアス、のち恋愛。
文字数 165,168
最終更新日 2019.10.09
登録日 2018.07.31
怠惰に生まれた「ファル・ハイト」が物語の進行とともに様々な人と出会い、自分の考え方や価値観について考えていく本です。
答えは出ないし、綺麗に完結するわけではないのですが、考えさせられるような本になる事を祈り、言葉を紡いでいきます。
文字数 5,437
最終更新日 2019.03.19
登録日 2018.10.14
ここは全ての出来事が記されていると言われる図書館だ。
今日もまた、本が開かれる。
作者が衝動で書いた短編集です。
文字数 4,386
最終更新日 2019.03.15
登録日 2019.03.01
帝国暦85年。人と獣人と魔族が共存するローテンヴァルト帝国内の諸国を渡り歩く音楽師一家に一人の天才が誕生した。ヨハネス・ゼバスティアン・バッハである。
沿道等で流行りの音楽を聴かせる家業に不満を持った彼は、十七歳で使い魔シュヴァンツとともに家を飛び出し、携帯オルガンと撥弦楽器シターンを抱えて自作の曲を披露するも、彼の技巧的で前衛的な音楽は人々に受け入れられなかった。
悲嘆に暮れる彼は、猫族で十五歳の少女ドロテーア・フォイエルシュタインに出会う。歌唱力のある彼女に「師匠」と慕われる彼は、彼女と一座を組んで不本意ながらも流行りの音楽で生計を立てた。
その後、商人のヴァルトシュタインに雇われ、さらには狐族の一領主フックスヴァルトのお抱え楽団に入団とホップステップで運が向いてきたが、貴族の横暴に憤慨し、乱闘となる。(ここまで第1部)
(第2部以降)
激情を抑えきれない彼の短気な性格が団員との軋轢を生み、さらには低俗化する音楽を批判する教会と、音楽そのものを排除しようとする魔族との争いに巻き込まれる。
音楽闘争を一時休戦に持ち込んだ彼は、世界中の音楽を研究して知識を吸収し、才能を妬む輩の妨害等で苦労するも出世の道を歩み、ついにはアルニカシュタット公国の宮廷オルガニストの代理、かつ宮廷副楽長の付き人になった。
胸が膨らむ彼は、宮廷楽長に就任することを夢見る。だが、宮廷内では恐ろしい現実と陰謀が待ち受けていた。
(この物語は、大バッハことJ.S.バッハの史実とは一切関係ありません。)
登録日 2020.05.11
祖母は魔女だ。
星辰(ほしのよ)と呼ばれるかくりよの一つからやってきて、祖父と結婚したらしい。
お陰様で、クォーターの私にも魔法が使えるし、祖母の故郷と日本を行き来する日々。
そんな中、魔女は十二歳になると独り立ちすると言われて、早や四年が経過した。
日本ではまだ未成年、星辰では大人の魔女。
この環境の差はなかなか、刺激的な毎日を私に与えてくれている。
その星辰にある様々な世界の一つ、祖母の故郷の名はイルベルという。
なるべく魔法使いがあまりいない土地を探して選んだはずなのに。
ここ、海の交易の要所、城塞都市アーハンルドに小さな店を構える私には何故かいろいろな怪し気な問題が舞い込んでくる。
頭を悩せる今回の事件は、なんと春を売る女性を買ってくれという依頼だった‥‥‥。
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 40,379
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.03
完結しました!
小学五年生のヒカルは、ちょっと怖いトラブルに巻き込まれがち。
幽霊や神さま、目には見えないあやかしに、油断していると手を引かれそうになる。
いつも助けてくれるのは、セーラー服を着た社会不適合者の女子高生、通称『先生』。
商店街の古書店を根城に、ほんのりホラーな事件を二人で解決していきます。
第一章『首吊り桜』
「学校の裏山にある桜の樹には決して近いてはいけないよ」
先生からそう言われていたのに、クラスメイトに巻き込まれて裏山に行ってしまったヒカル。直後から、後ろをつけてくる姿の見えない足音が聞こえる様になって……。
第二章『眠り姫の家』
ヒカルは3日連続で奇妙な夢を見ていた。誰もいない家の中のそこかしこから、誰かの気配がする夢だ。程なくして夢の中で同じ学校の少女と出会う。けれども彼女は、長い間夢から目覚めていないと言って……。
第三章『宇宙のリゲル』
ある日古書店に若い女性のお客さんが来る。彼女は母親との思い出の本を探しているのだと言う。タイトルは『宇宙のリゲル』。しかし店にあった本と、彼女の記憶の中の本とは別物で……。
第四章『シロと黒い水』
ヒカル達は三連休を利用して田舎の古民家へと旅行に来た。そこは不思議な伝説と不気味な雰囲気の漂う場所。胡乱な青年から貰った桃を食べた仲間が倒れてしまい、ヒカルは解毒薬を条件に『ちょっとした頼まれごと』をする事に……。
文字数 75,336
最終更新日 2021.01.21
登録日 2020.12.20