「陸」の検索結果
全体で3,266件見つかりました。
アドリア大陸一の軍事力と豊かさを誇るバートレット帝国。
隣接する小国のひとつであるサリエル公国は度重なる他国の侵略に頭を痛め、バートレット帝国に庇護を求めた。帝国は庇護の条件に、膨大な魔力と強力な戦闘魔法を持ったサリエル公国の王女ニケーアとの婚姻を要求し協定を結んだ。しかし輿入れしてきたのはニケーアではなく王子でオメガのルイーズだった。ルイーズには魔力もほとんどなく、戦闘魔法も使えない。「約束が違う‼︎」と憤る第二王子だがルイーズには他国に知られていない秘密があって…。
オメガバースです。オメガバースの説明はありません。
文字数 198,640
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.03.24
「目立ちたくない。平穏に暮らしたい。それだけなのに……どうしてこうなるの!?」
人見知りで臆病な少女、アリア・ローゼン。
田舎の村で薬草師の父と静かに暮らしていた彼女には、誰にも言えない秘密があった。
それは、世界を揺るがすほどの「規格外の魔力」と「とある希少な力」を持っていること。
「才能を隠して、石ころのように生きる」。
そう誓っていたアリアだったが、彼女の師匠であり相棒の黒猫(使い魔)・クロノの勝手な策略により、大陸最高峰のエリート校「王立マグノリア魔法学園」への入学が決まってしまう!
入学早々、学園最強の公爵令息・リアムに目をつけられ、魔力測定では必死の隠蔽工作で「魔力G(ゴミ)」の烙印を押され、落ちこぼれとして扱われることに。
「これでいい。これなら目立たない!」と安堵したのも束の間。
アリアの意図とは裏腹に、彼女の放つ魔法は常識外れの現象を引き起こし、周囲を(主にリアムを)驚愕と疑念の渦に巻き込んでいく。
変人のルーン文字教官、過保護すぎる最強の兄弟子たち「四天候」、そして学園に忍び寄る「古代の呪い」。
次々と降りかかるトラブルから平穏を守るため、アリアは今日もこっそりと(しかしド派手に)神業を行使する!
勘違いとすれ違いが加速する、無自覚最強少女の「隠蔽系」学園ファンタジー、開幕!
文字数 103,722
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.01.16
大陸中央部にある『竜の国』ファーリズは、白と黒の双竜が王族を守護する国。元々RPGゲームの舞台であり、RPGのエンディングを迎えて数百年が経過して、スピンオフの乙女ゲームがこれから始まる国だ。
第二王子エリックは、一風変わった令嬢を見染めて白竜に願う。
「彼女を俺のヒロインとする。親友クレイには負けたくない」
彼女、伯爵令嬢は、異世界転生した友人からBLや異世界ノリを布教された腐女子。
親友、王甥は父王アーサーと玉座を争いし王妹ラーシャを父の忠臣に娶らせて生ませたエリックの臣下。
「ぼくときみの間は、飾らぬ仲であれかし」
仲が良かったはずの第二王子と王甥の関係が拗れていく。
「脇役の死亡予定キャラが死ぬのは、四季が巡るようなものだ」
神々の箱庭を守る白竜がエリックの兄である第一王子に死の運命を告げて、第一王子は国外逃亡し、第三王子が暗殺される。
「俺は乙女ゲームのヒーロー役がへたくそさ」
君のスパダリになりたい。スパダリとはなんなのか? まずそれがわからない!
カタログスペックチート級なのにメンタルよわよわ、『理想の王子を演じるペルソナ・勘違いされ系』第二王子エリック。
「僕の薄汚れた駒どもめ。僕は王家を裏切らぬ。そう魂に刻まれているのだ」
王妹の信奉者たちに『我らが殿下』と持て囃され「僕は王妹の子ではないかもしれぬ。それがバレずに死ねたら一番良い」と言いつつチェックメイトを回避したり反撃したりしてしまう『ラーシャの御子』王甥公爵令息クレイ。
主従かつ幼馴染の親友でもある二人の争いを主軸に、大陸史が紡がれる。
ノリがおかしな転生聖女、悪役令嬢を回避した令嬢、自称マスコットキャラの小動物。元勇者、正体を隠して平凡を装う腐男子歴史教師と友人魔術教師。公爵令息陣営に仲間扱いしてほしいのになかなか仲間に入れてもらえない伯爵公子。貧しい平民の子と天才兼問題児の妖精。『創造多神教(ゲーム制作スタッフ信仰)』。
これは、そんなキャラクターたちの物語。
※ライトNLあり、ライトBLあり、友情主従その他のブロマンスもあり、シリアス要素もゆるゆる日常もあり、色々なキャラ視点に切り替わり紡がれる三人称視点の小説形式で、割となんでもありな作品となっています。ハッピーエンドです。
本編主軸となる仲良くギスギスする二人が揃うのは5章から、BL攻略が始まるのは6章から、メインBLカップルは(以下軽いネタバレ)
「主従、おにショタ・ショタおに、成り上がり下剋上立場逆転」、主側が女の子に片思い状態からのスタート、従者側が従者志望の主従未満→主従ごっこ→従者志望側が成り上がり正体隠して立場逆転→友人認定→家族ごっこ→恋人、と年齢を重ねつつ関係性を育む気の長い展開となっています。
文字数 656,006
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.05.29
サキュバスと人間のハーフ、セレアティナは人生の転機を迎えていた。
淫魔としての血に裏打ちされた、絶世の美女。
そんな彼女は高級娼婦として、多くの男に奉仕する事を生業としていた。
だが、それは決して私利私欲の為ではない。
彼女は身寄りのない子供たちを保護する為、多額の寄付をしていた。よって、必要以上に巨額を稼ぐ必要があったのだ。
そんな彼女の噂が大陸全土に轟いた頃、彼女は娼館のオーナーによって、莫大な借金を背負わされてしまう。
その額はなんと1000パラファルゴ(約1000億円)で、流石の彼女でも返済が不可能な金額。
だが、そんな絶体絶命を前にしても、彼女にはチャンスがあった。なぜなら、契約には続きがあったのだ。
もし返済が不可能なら、返済先への"一生の隷属を誓う"事で、代わりとしても良かったのだ。
彼女は馬車に乗り、とある貴族の住む城へと出向いた。
それは巨大な勢力を誇る領主、『ヴィルヘルム=クラリアス1世』の城である。
彼女はクラリアス家に買われ、半ば強引に「領主の三男」の妻となった。
しかし彼女にとって、それは不快な日々という訳ではなかった。
領主の三男はブサメンで、コミュ障かつ童貞。
だが、元より世話好きな性格であった彼女は、そんな彼との生活が楽しかった。
そして、「ある程度まで彼を"教育"した後に、ひっそりと城から抜け出そう。」と思いながら、日々を順風満帆に過ごしていた。
しかし、その見込みは大きく外れる事になる――。
その時、彼女はまだ知らなかったのだ。
何気ない気持ちで過ごす日々、その先に待ち受ける波瀾万丈な運命は、やがて世界の命運すら左右する事を。
後の世を揺るがす『天陰の聖戦』と『第二次星雲大戦』と呼ばれる二つの動乱。
セレアは激動の人生の中で、『廻円のヴィルヘルム』を巡る巨大な因果へと巻き込まれていく。
これは、幾度の"破滅と挫折"を超えた先で生まれた『希望の皇帝』と、その伝説の立役者となった『1人の淫魔』の物語――。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※『無頼勇者の奮闘記』にEP141から登場する、セレアのその後を描いた男性向け作品です。
外伝のような立ち位置ですが、未読の方でも問題なく読めますので、ご安心ください!
※序盤は共通ですが、途中から"なろう版の続き"と"アルファ版の続き"にルート分岐します。
※セレアは途中まで主人公で、後からヒロインになります。
※序盤はイチャラブ、中盤はシリアス、終盤は(ルートによっては)英雄譚になると思います。Hシーンは全編を通して有ります。
※ ♡は、少しHな回!
❤️は、ガッツリしてる回です!
♤は、"R18_G描写"のある回です(-。-;
※二週間に一回、土曜日の投稿です!
※ キャラの立ち絵はCHARATです。
文字数 190,339
最終更新日 2025.12.27
登録日 2022.09.15
母親に騙されていた男に刺された。若いツバメと勘違いされて。
クソッタレな母親にやっとバイバイだ。
俺はそんなことを思いながら、意識をなくした。
友達から借りたラノベの異世界転生の話に似ているな、なんて思ってしまったら、異世界憑依していた。
無事完結となりました。
いいねやお気に入り、応援をたくさんいただきありがとうございます。
文字数 57,968
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.05.24
魔物の軍勢と大陸を二分して戦う<大陸王国連合機構軍>
その最前線で活躍する、最強と呼び声高い魔導騎士ユリウス・アーデングラッハは、類まれなる容姿と実力に、大国の王子という身分も合わさって大陸じゅうの女性達の憧れの存在だ。
「でも!!その魔力!半分わたしのなのですけれどーーー!!」
東の果ての隅の隅、魔物の大行軍により滅びた亡国の姫アカシャは叫ぶ。
膨大な魔力を持って生まれたアカシャは、自身で魔法の行使が出来ない代わりに、【第二の心臓】と呼ぶ生体魔導石を介して他者に魔力を分け与える事ができる……のだがアカシャの第二の心臓は10年前に訳あってユリウスの手に渡った。
当のユリウスは、それがアカシャのものであることも、魔力を勝手に吸い上げている事も知らされていない。
一方的に魔力を吸い上げられているアカシャは事あるごとに失神し、行き倒れかけている。
最近では魔力欠乏によりすっかりやつれて肌はカサカサだし髪はパサパサ、満身創痍だった。
何とかたどり着いた中枢要塞都市で、機構軍の門を叩くが門前払い。
潜り込んだ学園では取り巻きが多すぎて近づけない。
噂によるとユリウスには恋人がいて、近々婚約するんだとか。
そんな彼の傍らには愛らしく、美しい少女が立っている。
アカシャに使える唯一の特技は”石詠み”という石の魔力を測る能力だけだ。
長く胸のうちにあった想いに決着をつけ第二の心臓を取り返すべく、アカシャの試行錯誤の日々が幕を開けた。
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※2020年11月から別名義(huaca)で掲載していた作品を改題・改稿しています
(改稿して別名義アカウントでの再公開はアルファポリス公式さまに確認済みです。
改稿前の作品は全文非公開取り下げ済み)
※展開はゆっくりめ
文字数 53,038
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.23
大学卒業を目前に控えた普通の女子、*相澤 梨乃(あいざわ りの)*は、就活にも失敗し、恋も何もかも上手くいかないまま、満開の桜の下で深夜にひとり酔いつぶれていた。
「こんな人生、リセットできたらいいのに――」
その願いが叶ったかのように、梨乃は目を覚ました瞬間、全く知らない世界にいた。そこは美しい魔法と戦乱の歴史が渦巻く大陸、エルディア。異世界転移を果たした彼女は、突如として「神の使徒」として捕らえられ、王国直属の聖騎士団のもとに連行される。
彼女を取り囲むのは、傲慢で冷徹な異端審問官ユリウス、忠誠と狂気の狭間に揺れる騎士団長レオニス、氷の仮面を被った腹黒王子カイル――そして、封印されし“魔王の器”として甦った謎の男、ノア。
「お前は俺の“鍵”だ。俺を完全に目覚めさせるのは……お前しかいない」
ノアに抱かれたその夜から、梨乃の身体には不可思議な魔力の流れが芽生え始める。触れられるたび熱を帯び、言葉を交わすたび心が溶けていく。だが、その魔力の正体は“世界を滅ぼす契約の代償”だった――。
溺れるような愛と快楽の中で、彼女が選ぶのは世界の救済か、それとも――破滅と悦楽の王座か。
官能的な魔法の儀式、身体と心を蝕む契約の快楽、執着と独占、複数の男たちとの絡み合う愛と策略。女一人に複数の美男、危うい信頼関係、肉体の繋がりから始まる絆、そして禁忌の愛――。
梨乃の運命が大陸全土を揺るがす中、彼女が最期に抱かれるその夜、世界はひとつの選択を迫られる。
文字数 5,857
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.28
聖女の代理人候補として名が上がるほど、人々に愛されたマーガレット。
だが、気づけば悪女達の手によって国一番、いや大陸一の悪女として忌み嫌われ処刑されてしまう。
処刑された瞬間…何故か十八歳の頃の自分に戻った。
第二の人生はこんなことにならないよう、自分を両親を守ろうと手を尽くしたが、今度は更に酷い事態になった。
最初の人生ではマーガレットと両親だけしか処刑されなかったが、今回は公爵家の領土に住む民と使用人、騎士達まで虐殺され屋敷に火を放たれる。
マーガレットは死ぬ間際もう一度やり直したいと強く願った。
自分達を嵌めた者達、殺した者、裏切った者、全てに復讐することを誓った。
二度殺されたことにより誰よりも人に優しく愛された少女は消えた。
第二の人生を終え第三の人生を迎えたマーガレットは四大悪女として嫌われる悪女達を超える悪女になり復讐を誓った。
全て奪い、受けた屈辱の百倍の屈辱を与えることを決意した。
生き残るには悪女達を倒すしかない!!
悪女vs悪女の復讐ファンタジー物語!
小説家になろうにも掲載しています
文字数 217,787
最終更新日 2024.05.19
登録日 2023.10.26
歓楽街の一角、大通りに面した大きな館。そこに一人の人族が入っていった。扉を開けて店に入るとカウンターがあり、そこで頭に角を生やした悪魔族の女性、サキュバスが笑顔でその客を招き入れた。
胸がはちきれんばかりのボンテージ衣装でしなを作りながらその受付サキュバスは鮮血のような色の唇を歪ませて微笑んだ。その仕草の一つ一つが妖艶で異性も同性も思わず生唾を飲み込んでしまう。
ここはあらゆる種族が働いている風俗店。それもスパンキングに特化したお仕置き専門店だった。
この大陸で魔族や蛮族と人族が争っていた時代は幼い勇者が魔王を討伐した事で終わった。今や小競り合いはあるもののそれぞれの国家からあらゆる種族が行き来し、混在し、平和を謳歌していた。
文字数 5,222
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.23
202X年、震度3ほどの地震と共に海底ケーブルが寸断された。
日本政府はアメリカ政府と協力し、情報収集を開始した。
ワシントンD.Cから出港した米艦隊が日本海に現れたことで、
アメリカ大陸が日本の西に移動していることが判明。
さらに横須賀から出発した護衛艦隊がグレートブリテン島を発見。
このことから、世界中の国々が位置や向きを変え、
違う惑星、もしくは世界に転移していることが判明した。
文字数 7,886
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.11.20
ヴェルヘイム公爵家の三男アッシュは、その冷徹さから『悪役貴族』と疎まれ、王太子からは『無能』と罵られていた。彼は失われた古代技術『魔導工学』の重要性を説くが、誰にも理解されない。
ある日、聖女暗殺未遂という濡れ衣を着せられ、全てを奪われたアッシュは魔物が跋扈する『嘆きの荒野』へと追放されてしまう。
しかし、それは彼にとって絶望ではなく、むしろ待ち望んだ自由の始まりだった!
何もない辺境で、アッシュは唯一無二の知識を解放する。エルフやドワーフといった仲間たちと共に、魔法と科学を融合させた超文明国家を築き上げていく。
その噂が大陸を駆け巡る頃、アッシュを追放した王国は衰退の一途を辿っていた。滅亡の危機に瀕し、彼らが最後に助けを求めた相手は、かつて自分たちが捨てた『無能』で――。
文字数 265,272
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.09.07
太平洋戦争も終盤に近付いた1944(昭和19)年末、日本海軍が特攻作戦のため終結させた南方の小規模な空母機動部隊、北方の輸送兼対潜掃討部隊、小笠原増援輸送部隊が突如として消失し、異世界へ転移した。米軍相手には苦戦続きの彼らが、航空戦力と火力、機動力を生かして他を圧倒し、図らずも異世界最強の軍隊となってしまい、その情勢に大きく関わって引っ掻き回すことになる。
文字数 471,242
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.03.22
ある地方の城下町で、高校2年生のα、β、Ωが性的にも友情的にもグッチャグチャに惹かれ合う話です。
美術部の美貌のオメガ小鳥遊奏(たかなし かなで)は、オメガである自分を恥じ、迫りくる初ヒートに恐怖を感じていた。
名士の長男である藤堂尊(とうどう たける)は非の打ちどころのないアルファ。後継者として父からの厳しく倒錯的な教育を受けている。
ベータの春日悠一(かすが ゆういち)は、ある日、ひとりで走ることを望んで陸上部をやめた。
湧水と高い山々に包まれた古い城下町。
征服の手段としての肉体しか教え込まれなかったアルファは、風のように走るベータに対し、初めて人間としての興味を抱く。
大切な友人としての関係を壊したくないのに、ベータとオメガは尊敬と恋心と愛欲を交差させる。
心身をバース性に囚われた思春期の少年たちが、それぞれの道を見つける物語。
文字数 147,531
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.26
突然、エルサは無差別傷害事件の容疑者として軍に身柄を拘束された。
彼女を逮捕した陸軍将官クライヴは、連行の道中、彼女の犯行動機をこう指摘した。
「時短だ」
つい先週まで、エルサの国はクライヴの国と「敵」として戦争をしていた。
戦勝国側であるクライヴは、エルサが敵軍だった彼らを支援する意図で自国内で事件を起こしたと言うのだ。無謀な戦争を早期終結する為に。
そもそも無実のエルサだけれど、その回りくどいやり口には納得がいかない。
連行されるエルサと、連行しながらも彼女が気になるクライヴの、王都を目指す旅路の行方は――。
※シリアスのようなラブコメのようなシリアス
※短め 全九話
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
文字数 22,149
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.19
第一話
客に対して笑顔を見せないNo.1ホストの玲哉。でも、家に帰った彼はデレデレの甘々になってしまいます。
その相手は、高校の同級生でシングルファーザーとなった光樹。実は、光樹は玲哉にとって初恋の存在だった。
第二話
シングルファーザーの光樹は、慣れない育児に心身ともに疲弊していた。同窓会に参加し、かつての親友である玲哉と再会。一緒に暮らし始めた光樹は、ある夜。玲哉によって心も身体も奪われる。
玲哉との関係が、光樹視点で描かれます。
第三話
No.1ホストのレイヤは、シングルファーザーの光樹とラブラブな生活をおくっている。
そんな時に、店の客に2人の関係がバレてしまった。
吹聴しない代わりに、身体の関係を迫られる玲哉。迷った末に、呼び出されたラブホへと向かうが・・・。
第四話
最近、光樹の様子がおかしい。おまけに、カフェで知らない男と会っていて・・・。玲哉は、何も言ってくれない恋人に甘くて淫らなお仕置きをする。
第五話
「僕のママは?」
陸からの質問に、光樹は言葉を失う。友達から言われた言葉に揺れる陸。
光樹は、玲哉に相談する。
No.1ホストとシングルファーザーの恋物語、完結となります。
文字数 17,222
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.07.09
全員帰った部室で行われる秘めやかな愛の確認行為。 陸上部に所属する二人には誰にも言えない秘密があった。それは二人が付き合っていて、部室をラブホ代わりに使っていること。誰にも言えない、見つかってはいけない時間が始まる。
ノクターンにもある。
文字数 6,606
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.03
陸(りく)の初恋は小学六年生。小さな陸は美人な姉の彼氏の友達の友達に恋をした。10歳年上の龍鳳寺財閥の御曹司である要(かなめ)は12歳の陸からすれば、大人の男性。
高校生になった陸は、姉と後に義兄になる人とのセックス現場を見てしまう。それは憧れだった要と当時の要の彼女に置き換えられ、涙が溢れ止まらなくなった。そして要はそれを一部始終見ていたのだ。陸は義兄を愛していると勘違いしたまま、要も己の初恋を拗らせていた。
すれ違いと勘違いが入り混じった、両片思いの行く末は……。
文字数 134,554
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.02.12
【掻き乱されて、溺れる。その熱に。抗えない衝動の奔流に】
帝都から遠く離れた辺境。帝国随一の屈強さを誇る騎兵連隊に新たな連隊長が赴任した。
陸軍大尉、土岐奏人。癖のない濃茶色の髪、涼やかな黒瞳、怜悧さが前面に出た整った顔立ちの二十六歳。
突然死した高齢の隊長の後釜としてやってきた土岐大尉は、お高くとまっている(ように見える超然とした)態度から、腰掛けのつもりで赴任してきた上級貴族のお坊ちゃん、と現地の兵士たちから煙たがられている。
第一分隊長の花宮煌も奏人を嫌う一人だったが、ある日、上官と部下ではない、全く別の関係に身を置くことになる。
「いいか? 今後、俺には絶対服従だぞ。従順な奉仕者でいれば痛めつけたりはしない。あんた、無駄に綺麗な顔してるから、穢し甲斐があるのは否めないが」
涼やかな夜風が吹く仲秋。輝く望月が立会人となって、彼と彼の物語が始まった。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆
『彼の熱と、彼の衝動。』『煌星から愛をこめて』の番外編。表紙は香咲まりさん作画
文字数 15,292
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.09.25