「はた」の検索結果
全体で4,524件見つかりました。
仕事を辞めて半年、目標もなく、目的もなく、生きがいもなく、ただ日々を過ごしていた小野寺理子。そんなある日、彼女は一軒の喫茶店に迷い込む。その店の店主から一体の亜麻栗色の髪に空色の瞳を携えた美しい人形を一体譲り受ける。その人形はただの人形ではなく、人の想いの込められた同居ドールであった。過去に暗くて辛いトラウマを抱えただ無意味に日々を送っていた彼女の前に現れた優しい同居ドールとの優しくて暖かく、そして少し切ない恋の物語。
同居ドールと暮らすうえで守らなければならないことは一つだけ。
『主人』と『同居ドール』、それ以上の感情をもってはいけない。
文字数 44,347
最終更新日 2018.05.29
登録日 2018.02.11
第15回日本ホラー小説大賞1次審査通過作品。
400字詰め原稿用紙377枚。
深夜、さくらは近所のおばあさんが馬車に乗せられて行くところを目撃する。
翌朝、おばあさんは亡くなっていた。――あれは死者を運ぶ馬車だったのか?
馬車の乗客となったさくらは、乗り合わせた三歳の花ちゃん、大学生のレンくん、
ヤクザのマサ、徳老人らとともに、馬車からの脱出を試みる。
馬車が終点に着けば、二度とこの世には戻れない。
迫り来る時間。邪魔する魔物。闇を駆ける馬車。
はたして、彼らは無事に生還できるのか?
文字数 122,969
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.11.08
魔法都市の朝、光素ボードが灰色に染まっていた。中央魔法銀行に勤めるミラはため息をつく。「指数、また落ちてる……」魔力を持たない平凡なOLの日常が、少しずつ崩れ始める。そこへ妹分のリアが駆け寄ってきて「ミラ姉! 今日、節魔令で授業全部中止になったよ! 12歳の少女の瞳に映る不安。魔力水路が止まり、街全体がざわめく。警告音が鳴り響く中、ミラは小さく呟く。「私たちが何とかする……」放課後、CMBの外で待つリアに、ミラはそっと手を差し伸べる。二人の小さな約束が、魔法と金融が絡まる巨大な陰謀に立ち向かう、静かな始まりだった。
文字数 23,712
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.12.05
神に呼び出された真っ白な空間。制限時間はたった5分、貰えたボーナスポイントは170。
半透明のインターフェースに並ぶチートスキルは桁違いの1000超えの値段で、まともに取れるものはほとんどない。
さらにリストに紛れ込む「0p(※デフォルト設定)」――それは説明もない即死級の地雷だった。
俺は必死に地雷スキルを回避し、最低限のステータスを確保する。
だが、残り30秒で見落とした“未選択項目”は自動的にデフォルト適用。
【警告】情報耐性Lv0――脳に大きな負荷がかかります。
嗅覚/味覚/触覚/痛覚Lv0――五感の大半を失います。
視力と聴力だけを残した転生者として、俺は異世界に放り出された。
これは、神の“仕様詐欺”に騙された転生者たちを救出する物語。
文字数 181,767
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
主人公、鈴木海人(すずきかいと)は普通の高校生。
ある日学校帰りに、列車にはねられて俺は死亡。
でも俺は、女神様の不注意で死んだしまったらしい。
駄女神様の裁量で俺は異世界へ。
街や王都などで、いろいろなことを起こして冒険者になったり、爵位をもらったり、勇者にされそうになったり!?
いやいや、困ります。
俺は鉄道を作りたいんです!
彼は実は鉄道オタク。
しかし悲しいことにこの世界には鉄道が無い。
はたしてカイトは異世界に鉄道を敷くことができるのか!?
というか彼は、領民をちゃんと、導く事ができるのか??
※第178話にて、世界初の鉄道、開業です!!
登録日 2017.07.07
「あけましておめでとう!」
VRMMOの始まりの広場は多くのプレイヤーで埋め尽くされていた。
年末に配られた花火が飛び交うなか、突然少年はゲームから切断される。
「あー、もしかしてサバ落ち?」
VR機器を外してネットで情報を調べようと立ち上がった彼は、家の外の喧騒に首を傾げる。
現実の夜空には輝かしい光で「ようこそ、新しい世界へ」と描かれていた。
何者かによって現実世界がゲームのような異世界に変化したのだ。
だが人々はVRMMOに慣れていた。
これはたくましい人間たちの戦いの物語。
※2019年1月22日完結しました。
思いのほか長い話になってしまいましたが、楽しんでいただけたら幸いです。
文字数 78,243
最終更新日 2020.03.22
登録日 2019.01.02
バイク事故により17歳で命を落とした少年『カメ』は、死神バイトとなって幽界に留まっていた。
「さんざんバカやったからなー」
死神バイトとは、正規の死神の補佐として死んだ人間の魂を獲り、徳を積む羽目になった人間のことである。
「徳の還元率はたったの1%。ポイント増量中とかねぇのかな」
オーモノの魂を獲るために下界に降りた『カメ』は、『チカ』という女子高生と出会う。
「これがさー……」
うるさいな、さっきから!!
こっちったぁ真面目に紹介してんだよ!
ゴン!☆彡(←ゲンコツ)
「痛ってぇなー。読んだら分かるじゃねぇか」
読んでもらうための紹介だっつーの!
……と、こんな死神バイトと少女の、不思議な交流の物語です。
※表紙は「お兄さんキャラデザ練りメーカー」で作成しました。
文字数 22,886
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.07.31
「こんナーユー! VirtualYouTuberの煌ナユタです!」
歌って踊れるマルチエンタメ系Vチューバー・煌ナユタ。
トーク配信ではテンション高めにリスナーを楽しませつつ、ゲーム実況では時折迷走し、オタクトークになると語りすぎて止まらない!
——そんな彼女が、久々の雑談配信を始めた。
今日のテーマは、「孤島のホテルで開催されたミステリー演劇イベント」の体験レポート!
関係者の招待でリハーサルから見学し、豪華な館内を巡る没入型演劇を楽しみ、ディナーショー形式の推理劇に感動するナユタ。
しかし、熱が入りすぎた食レポが炸裂し、推理そっちのけで高級フィンガーフードを堪能する場面も……?
「もう最高だったんだよ! いや、ほんとに!」
しかし、そんな楽しいイベントの話を続けるうち、ナユタのトークは思わぬ方向へ——。
それはただの「体験レポート」ではなく、"何か"を伝えようとする配信だった。
果たして、ナユタが語る"本当の出来事"とは……?
文字数 4,275
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
梅雨明け間近の蒸し暑い夜、小さなバーを営む主人・三島陽介の前に、一人の謎めいた男が現れる。男は「失われた酒」を求め、古びたスーツに身を包んだ姿で、静かに酒を嗜む。やがて彼のグラスが忽然と消えたのをきっかけに、店では次々と物が消えていく不可解な現象が起き始める。
最初はただの錯覚か紛失だと思っていた陽介だが、グラス、ボトル、ライター、時計——小さな“喪失”が積み重なり、不安は確信へと変わる。やがて、再びあの男が店に姿を現し、前回とまったく同じ言動を繰り返し始める。
これは偶然か、それとも必然か。男の正体と「失われた酒」の意味、そしてこの店に起きている奇妙な現象の真相とは——。
文字数 10,641
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
仲の良い双子姉弟、陽向(ヒナタ)と月琉(ツクル)は高校一年生。
陽向は、ちょっぴりおバカで怖がりだけど元気いっぱいで愛嬌のある女の子。自覚がないだけで実は霊感も秘めている。
月琉は、成績優秀スポーツ万能、冷静沈着な眼鏡男子。眼鏡を外すととんでもないイケメンであるのだが、実は重度オタクな残念系イケメン男子。
そんな二人は夏休みを利用して、田舎にある祖母(ばっちゃ)の家に四年ぶりに遊びに行くことになった。
ばっちゃの住む――大杉集落。そこには、地元民が大杉様と呼んで親しむ千年杉を祭る風習がある。長閑で素晴らしい鄙村である。
今回も楽しい旅行になるだろうと楽しみにしていた二人だが、道中、バスの運転手から大杉集落にまつわる不穏な噂を耳にすることになる。
曰く、近年の大杉集落では大杉様の呪いとも解される怪事件が多発しているのだとか。そして去年には女の子も亡くなってしまったのだという。
バスの運転手の冗談めかした言葉に一度はただの怪談話だと済ませた二人だが、滞在中、怪事件は嘘ではないのだと気づくことになる。
そして二人は事件の真相に迫っていくことになる。
文字数 141,759
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.02.28
【ヒロインは一人――感情(キャラ)は無限大】
劇場館高校の高嶺の花にして、どんな時でも無表情で有名な『鋼鉄の文学少女』の異名を持つ少女・隠神刑部鉄火(いぬがみぎょうぶ てっか)。
彼女にはとある秘密があった。
それは――、
「それでだ、わが助手よ! 事件についてなのだが」
「ちょっと聞いてるの!? アンタ!」
「話の途中でよそ見をするでないわ、我が眷属よ」
「よーし、ちょっと一旦黙ろうか? 先輩」
「三人でなく、どうして私に言うのかしら? 百目鬼君。私はただ部室の片隅で本を読んでいただけよ」
「アハハハハっ、何言ってるんですか。今喋っていたのは全員、あなたでしょうが」
彼女はネットの投稿サイトで小説を書いているネット小説家であり、書く作品によって、真顔のままその作品のヒロインになりきるという、変わった癖を持っていた。
様々な偶然や災難が重なり、そのことを知ってしまった主人公・百目鬼深読(どうめき ふかよみ)は、持ち前の超観察眼の目を見込まれて、彼女の作品作りに強力させられるため、文芸部に監禁されてしまう。
「お願いよ、百目鬼君。私には、あなたのその『目』が必要なの」
目指すは、彼女の作品の完成させること。
百目鬼の強力もあって、出来上がっていく物語。
だがそれは後に、隠神刑部鉄火の抱える、忌まわしい過去の事件が絡んでくることになる――。
これは、とある男女二人が織りなす『物語作り』の物語。
文字数 21,118
最終更新日 2019.06.25
登録日 2019.06.22
この世界の何処かにいる〈運命の番〉。
だが、その相手に巡り会える確率はゼロに等しかった。だからこそ、その相手との出会いは現代のおとぎ話と囁かれており、番のいないαとΩの憧れである。
だが、その出会いを相手に嫌悪されたら、Ωはどうすればいい?
吹き荒れる運命と心を裏切る本能にどうやって抗えばいい?
はたして、愛は運命を超えることが出来るのだろうか──
これは、どこにでもいる平凡な男の子が掴む、本当の愛、本当の世界、本当の未来のお話です。
どうぞ彼と一緒に現代のおとぎ話の行く末を見守って下さい。
尚、素晴らしい表紙はeast様に描いて頂いてます。east様、ありがとうございます!
文字数 224,387
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.10.31
異世界に召喚された増田タケル。
彼に特別な力はない。あるのはただ、筋肉だけ。
だが、その筋肉には、魔王をも圧倒する力があった。
筋肉を信じ、筋肉を愛した男と、
その男に希望を見出した女子高生魔王の物語が、今、幕を開ける……。
登録日 2016.06.10
世の中、怖い話はたくさんありますが、私が体験した中から最高に怖かった話をしましょう。
皆さん、覚悟は良いですか?
文字数 688
最終更新日 2020.11.16
登録日 2020.11.16
人生を棒に振った男が転生したのは、異世界の『石』だった。
何も起こらず、何事も起こせず、朽ちること無く、延々と時間だけが過ぎ去る地獄だった。
男はただ思考する。
「異世界」を定義するものは、何なのか。
この世界の「自己という存在」は何なのか?
自虐と後悔の念にまみれながら、異世界の哲学と呼ぶような推察と、
ただ願うだけの言葉を流し続ける。
※散文、一人称のエッセイのような内容になっています。
異世界に対して哲学的な考察を延々と繰り返す内容です。
文字数 31,534
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.08.20
――お願い、ずっとそばにいて。
リンドブロム大公国の侯爵令嬢レミリア・アルバード。十六の誕生日を迎えたその日、結婚相手も決まってしまった。
上流貴族アルバード家の令嬢として、彼女は侯爵家を継いでもらう婿を取らなければならない。しかし……。
「ずっと、お母様の言うことをきいてきたわ。でもやっぱり、私はただの道具だった」
――だから、最後だけ。自分の願いを叶えてもいいでしょう……?
レミリアの希望――それはアルバード家で所有する魔法陣『風のユーケルン』を起動し、その姿をひとめ見ることだった。
※『収監令嬢は◯×♥◇したいっ!』の外伝作品にあたりますが、『収監令嬢』未読でもまったく問題ありません。
※表紙は「夢で逢ったヒトメーカー」で作成いたしました。
文字数 24,943
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.31
私には過保護な義弟がいる。
15歳の時、3つ離れた弟が突然現れ、養父母に世話を命じられた。
私が義弟に与えたものはただ一つ。私と同じ漢字を持つ名前だけ。
気づけば4年。
立場はすっかり逆転し、義弟は私のありとあらゆる世話をやく。私は見事なダメ女になってしまった。
短編です。
本当は設定もプロットももっと細かくあるのですが、長編で書くと力尽きる可能性大なので、好評であれば頑張って書きます。
文字数 6,289
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
昔々ある山小屋に、男の子と女の子が住んでいました。
女の子のうなじには呪いのあざがありました。そのあざを持つと、おとなになる前にこの世を去らなければなりません。
ある日、それと同じあざが男の子のひたいにも浮き出ました。
それをきっかけに男の子と女の子は自分の気持ちをぶつけ合うことになります。
はたして呪いのあざを治すことはできるのか、男の子と女の子はどうなるのか……それは実際にふたりの様子を追ってみないとわかりませんが、ただひとつ言えることがあります。
この物語は、ふたりのハッピーエンドで終わります。
その結末だけは、呪い以上の絶対です。
※カクヨムと小説家になろうにも投稿しています。
文字数 12,820
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06
どうやらゲームの世界に転生したらしい──『容姿だけは一線級のちょっとえっちな人型クソザコよわよわモンスター』として。生前の記憶さえもあやふやな上、チュートリアルもなければ神の存在も出て来ず、居るのはたまたま通りがかった美人な先輩モンスターだけ。
名前さえ無い後輩モンスターくんは触手に嬲られたり先輩に襲われたり、冒険者から色んな目に遭わされながらも元気に逞しく生きている。
※えっちな話にはタイトルに◆がついています
※でもだいたい中身のないあほえろです
※多分、おそらく、きっと隔日更新
※コメントを頂けるととってもとっても嬉しいです
文字数 23,019
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.06.22